18卒 インターンES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
就職活動用以外の自己紹介をしてください。 ※サークルや飲み会、SNS等での自己紹介で結構です。 200文字以下
-
A.
私は、陸上同好会に所属しています。専門種目は長距離走です。陸上競技場で行われる1500mからロードで行われるフルマラソンまで様々な距離に挑戦しています。先日は、100キロマラソンというクレイジーな大会に参加してきました。また、好きな季節は、夏です。理由は花火大会や合宿などイベントが多く、人とかかわる機会が多いからです。大学でのゼミナール活動にも集中して取り組んでおりますが、今回は割愛します。 続きを読む
-
Q.
今、あなたが注目しているもの(商品/サービス/イベント/人/流行など)は何ですか。 また、それをさらに世の中へ広めるための施策を考えてください。 400文字以下
-
A.
私は現在、大学のゼミ活動において、日本企業のCSR活動に関して研究を行っています。そこで、日ごろ関心を抱いており、問題意識を持っている日本企業のCSR活動の普及案を提案いたします。これまで、日本企業がCSR活動に注目するきっかけとなったのは、海外機関投資家からの要請や、海外での経営を行う際の現地でのCSRへの対応が必要となったためでした。物事を改革するためには、主体者への外部からの圧力が大きな影響力を持ちます。そこで、日本では海外のCSRの先進的な企業を誘致し、日本企業との競合関係を構築するべきだと私は考えます。海外企業が日本で社会貢献活動に力を入れることで消費者はこの活動を評価します。また、先進的なCSR活動を含んだ非財務報告書を定期的に発行することで、株主もCSR活動に関心を寄せます。これは、日本の証券市場を変革する契機となり、日本企業に対して強い圧力を与えることが考えられます。 続きを読む
-
Q.
歌舞伎を若者に訴求する方法を考えてください。 400文字以下
-
A.
歌舞伎が若者に普及しない原因として若者の間に、古臭いイメージが存在するからであると、私は思います。そこで、形成されたこの先入観を破壊するための政策を考えました。歌舞伎を流行の最前線に持ってくる活動を行います。具体的には、視聴率の高い音楽番組で歌舞伎役者を登場させる、プロ野球のチアガールの代わりに歌舞伎のパフォーマンスを導入するなどの案が思いつきました。今回は、若者に普及するという明確なターゲットが存在していたために、歌舞伎の伝統的な良さを破壊することにためらいのない政策とありました。これらのインパクトを具体的な若者への興味に結びつけるために、大学のサークル活動で歌舞伎を行ってもらい、この活動に対して優遇的に補助金などの支援を行うという案も考えられました。先入観を壊し、我々の身近なものとして歌舞伎をとらえてもらうことで若者の歌舞伎への魅力が増すと私は考えました。 続きを読む
-
Q.
10代から20代の有権者が選挙の投票へ行きたくなるような施策を考えてください。 400文字以下
-
A.
選挙普及のための案として、投票を行わない人への罰則規定の設置を提案いたします。私自身、先日の参議院選挙で初めて投票を行いました。初めての選挙ということがあり、高揚感のために、事前に多少候補者を調べた後に投票を行いました。しかし、本日の東京都知事選挙では、投票所でネット検索をして、候補者を調べるありさまでした。基本的に、若者の大半は選挙に興味がありません。投票することにインセンティブを感じない人は、投票する時間を無駄なものと考えるかもしれません。そこで、罰則や法律的な強制力を働かせる必要が存在すると私は考えました。強制的な選挙は意義が存在しないと私は考えません。選挙を重ねることで若者は少しずつ選挙に対して関心を抱くようになります。政策開始時は、単なる投票率の上昇だけを目的とするものになってしまうかもしれませんが、将来の潜在的な地雨氷者鵜の創造のためには有効な手段であると私は考えております。 続きを読む