- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに興味をもったきっかけは、地元の九州に対して地域振興事業に携わりたいと考えていたためです。九州電力さんの地域共生部門の業務内容ややりがい、今後の展望を学ぶことで、志望動機を強める材料を集めることを目的参加しました。続きを読む(全117文字)
【電力の未来を拓く】【23卒】電源開発の冬インターン体験記(理系/冬期インターンシップ)No.22081(非公開/非公開)(2022/4/6公開)
電源開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 電源開発のレポート
公開日:2022年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 中旬
- コース
-
- 冬期インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- カナデビア
- INPEX
- 日鉄エンジニアリング
- 三菱ケミカルエンジニアリング
- 電源開発
- 東洋エンジニアリング
- ENEOS
- 出光興産
- 千代田化工建設
- 東芝プラントシステム
- JFEエンジニアリング
- コスモエネルギーホールディングス
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エネルギー業界に広く興味があり、電力会社から話を聞いてみたかった。その中でも電源開発(J-POWER)は、日本全国、さらには海外における、様々な種類の電力の「開発」に強みを持っているという点に魅力を感じ、参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
自己分析と企業研究はしっかりと行った。ESは一般的な設問なので、自己分析に関しては他の企業の選考に臨む際にしっかりと行っていれば、新たに時間を割く必要はない。企業研究には、企業HPを主に参照した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はESのみで行われる。参加者の学歴はそれなりに高く、私大もいたが国公立が圧倒的に多かったことから、「学歴」+「きちんとした文章が書ける文章力」が選考基準だと推察される。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400文字以下)/あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。(200文字以下)/研究内容または印象に残った授業についてお書きください。(200文字以下)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
しっかりと企業研究を行うことを前提に、まず結論から書き始めるようにした。また、一つ一つの文を長くしすぎないよう注意した。
ES対策で行ったこと
自己分析と企業研究はしっかりと行った。ESは一般的な設問なので、自己分析に関しては他の企業の選考に臨む際にしっかりと行っていれば、新たに時間を割く必要はない。企業研究には、企業HPを主に参照した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
各種就活情報サイト、企業HP
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(zoom)
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 私立大学もいたが、国公立大学が圧倒的に多いと感じた。国公立といっても旧帝大ばかりではなく、地方国立も多かった。
- 参加学生の特徴
- グループワークに一生懸命取り組む真面目な学生が多いと感じた。一方で、頭がいい人ばかりではなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
以下の3つのグループワーク。
①火力発電所のリプレースプロジェクトに関するケーススタディ
②陸上風力発電所の新設プロジェクトの工程管理に関するケーススタディ
③海外の電力開発プロジェクトへの投資・参入判断シミュレーション
インターンの具体的な流れ・手順
3つのワークいずれの場合も、時間内にグループディスカッション及び発表資料の作成を行い、その後全体に向けて発表を行なった。
このインターンで学べた業務内容
火力発電所のリプレースを行う際の考え方、火力発電所の仕組みや環境配慮、陸上風力発電所の新設プロジェクトにおける工程管理、海外プロジェクトへの投資の際のリスクに対する考え方 など
テーマ・課題
火力発電所のリプレースプロジェクト、陸上風力発電所の新設プロジェクト、海外プロジェクトへの投資判断、の3つに関するケーススタディ。
1日目にやったこと
電力業界説明、会社説明、職種・仕事紹介を行った後、グループワーク①(火力発電所のリプレースプロジェクトのケーススタディ)、グループワーク②(陸上風力発電所の新設プロジェクトのケーススタディ)、グループワーク③(海外プロジェクトへの投資判断シミュレーション)に取り組み、最後に質疑応答(座談会)があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術系社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
質疑応答やワークの最中に社員と話をする機会があり、双方向形式でコミュニケーションを取ることができた。技術的なことだけでなく、広い視野で物事を考える必要性を熱く語ってくれたのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
よくある形式のグループディスカッションであり、他社と共通の事項にはなるが、制限時間内にしっかりと議論をし、7名で意見を合わせて発表内容をまとめるのが大変ではあった。また、3つのグループワークがあり内容も大きく異なっていたため、頭の切り替えが求められると感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークが多かったため、学生同士のコミュニケーションは非常に活発に行われた。グループの人数が7名と多く、多様な考え方に触れることができた。
インターンシップで学んだこと
火力発電所のリプレースを行う際の考え方、火力発電所の仕組みや環境配慮、陸上風力発電所の新設プロジェクトにおける工程管理、海外プロジェクトへの投資の際のリスクに対する考え方など、実際にその道で活躍している技術系社員からの解説があったため、非常にタメになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に電力業界の現状や企業についてよく調べ、聞きたいことを明確にしておくと、より実のあるインターンシップになったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークの内容は工夫されており、また解説も丁寧で、非常に勉強にはなった一方で、実際に技術系総合職として入社した際に従事する仕事内容とはかなり異なると感じた。また、職場環境についてはほとんど情報が得られず、どのような環境で働いているのかがわからなかったため、具体的に働く自分をイメージすることはできなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
非常に真面目でややお堅い印象を受けたので、面接に挑んでもあまり合わないのではないかと感じた。また、学生時代の専攻によって職種がある程度固定されてしまうようで、私の専攻は電力開発にダイレクトに関係する内容ではないため、この点からも、求める人材に私は合致しないと考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
非常に真面目でややお堅い印象を受けたので、個人的にはあまり惹かれなかった。決して不快な対応をされたわけではなく、単なる好みの問題だと思う。また、学生時代の専攻によって職種がある程度固定されてしまうようで、このような姿勢では、変革を起こすことはできないと感じた。これらのことから、志望度は下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定イベントがあるため。また、インターンシップで得た情報をESや面接で活用することができるため、その点でもインターンシップへの参加が本選考に有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
1月中旬に、インターンシップ参加者限定イベント(座談会)の案内がきた。恐らくだが、参加者全員に連絡があったと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
プラント・エンジニアリング業界、及びエネルギー業界を志望していた。具体的には、日揮や千代田化工建設、東洋エンジニアリング、日鉄エンジニアリング、ENEOS、コスモエネルギー、INPEXなどである。単純に興味があったことや、社会に対するインパクト、社会貢献性の大きい仕事に従事したかったことが主な理由である。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社風として、真面目でお堅い雰囲気があると感じた。また、専攻によって職種がかなり絞られてしまい、変革への挑戦はあまりできないという印象を受けた。以上のことから、J-POWERへの志望度は下がったが、事業内容が嫌になったわけではないため、志望業界は変わらず、プラント・エンジニアリング業界、及びエネルギー業界であった。
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電源開発の 会社情報
| 会社名 | 電源開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デンゲンカイハツ |
| 設立日 | 1952年9月 |
| 資本金 | 1805億200万円 |
| 従業員数 | 7,127人 |
| 売上高 | 1兆3166億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 菅野 等 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 1117万円 |
| 電話番号 | 03-3546-2211 |
| URL | https://www.jpower.co.jp/ |
