- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エンタメ業界を見ており、その中で音楽業界も見ていたため参加しようと思った。レコチョクといえば小学生の時に流行ったイメージだったので、今どんな事業をしているのか気になった。また、アントレプレナーシップは26卒からの採用だったため、どんな職種か知りたかった。続きを読む(全127文字)
【未知のプラント業界への一歩】【23卒】東芝プラントシステムの夏インターン体験記(理系/オンラインインターンシップ)No.22333(非公開/非公開)(2022/4/6公開)
東芝プラントシステム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 東芝プラントシステムのレポート
公開日:2022年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- オンラインインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- カナデビア
- INPEX
- 日鉄エンジニアリング
- 三菱ケミカルエンジニアリング
- 電源開発
- 東洋エンジニアリング
- ENEOS
- 出光興産
- 千代田化工建設
- 東芝プラントシステム
- JFEエンジニアリング
- コスモエネルギーホールディングス
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
プラント・エンジニアリング業界を志望していたことが主な動機である。当時は東芝プラントシステムがどのような特徴を持った企業かほとんど知らなかったが、専業3社や鉄鋼系・重工系に次ぐ中堅企業であり、かつ国内がメインの企業という認識で参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加にあたって特に選考はなかったため、受かるために工夫したことはない。強いてあげるとすれば、事前に誓約書を郵送で送る際に、しっかりとビジネスマナーを守って送付した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
今回のインターンシップの参加にあたって、特に選考は行われなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(Teams)
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 旧帝大の学生もいれば、あまり聞き慣れない大学の学生もおり、参加者の学歴は幅広かった。
- 参加学生の特徴
- プラント業界の中では、コミュニケーション能力が低く自己表現があまり得意でない学生が多いと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
事業に関する講義/「価値観」の自己認知・相互理解に関するグループワーク/座談会
インターンの具体的な流れ・手順
まず会社・事業の説明があり、その後グループワーク、最後に座談会が行われた。
このインターンで学べた業務内容
各事業部の事業内容(あくまで事業内容であり、具体的な業務内容はよくわからなかった。)
テーマ・課題
企業・事業紹介/「価値観」の自己認知・相互理解ワーク/座談会
1日目にやったこと
午前:会社説明(概要や福利厚生など)、事業部説明(原子力、電力プラント、社会インフラ、産業システム)
午後:「価値観」の自己認知・相互理解ワーク、技術系社員との座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部採用担当
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員との関わりとしては、アイスブレイクと称した謎の時間があり、そこで人事部採用担当の社員と少しだけ話をした。また、事業部ごとの事業紹介や座談会では技術系社員から話を聞くことができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
講義形式での事業説明が長かったため、途中からやや眠くなってしまった。また、大変だったこととは異なるかもしれないが、再生可能エネルギーへの取り組みについて技術系社員に質問をしたところ、「うちの事業を理解していないのか」と不機嫌な態度を取られてしまった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の参加者とは、午後のグループワークでそれなりに交流ができた。
インターンシップで学んだこと
福利厚生や勤務地については恵まれていると分かった。それと同時に、驚くほど気の短い社員が在籍していることが分かった。このことを事前に知り、本選考へのエントリーを辞めようと即決することができたただけでも、意味のあるインターンシップだったと言える。
参加前に準備しておくべきだったこと
もう少し事業内容や強みについて事前に理解を深めておくと、技術系社員から横暴な態度を取られることもなかったかもしれない。具体的には、再生可能エネルギーに関する取り組みについて、この会社が何をやっており、何をやっていないのか、調べておいて損はない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業内容や福利厚生の説明に比重が置かれており、またグループワークのテーマも業務理解に全く繋がらない内容であったため、業務への理解を深めることができず、実際に入社した場合どのような仕事に従事することになるのか、いまいちイメージができなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
事業内容が親会社の下請けとなる発電プラントに特化している点や、プラント業界としては暗めの社風を持つ点から、自身の志望する企業イメージとはかなり異なると感じた。従って、仮に面接に臨んだとしても、企業と私とのミスマッチが大きく、内定はでないと考える。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事業内容や社風を魅力に感じなかったため、志望度が下がった。特に、当日対応してくださった社員のうちの1名が、激務続きで疲れていたのか非常に機嫌が悪い様子で、様々な企業のインターンシップに参加した中で唯一、この人とは絶対に一緒に仕事ができないと思ってしまった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの最中に、「インターン参加者は年明け頃に早期選考へ案内する」と明言があり、さらに早期選考に先駆け、11月中旬にリクルーターがついたため、インターンシップへの参加が本選考に有利になると考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
11月中旬に「インターン参加者へのオンラインフォロー」としてメールが送られてきて、技術系若手社員がリクルーターとしてついた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
プラント・エンジニアリング業界やエネルギー(特に石油)業界を志望していた。具体的には、日鉄エンジニアリングやJFEエンジニアリング、東洋エンジニアリング、ENEOS、コスモエネルギーHD、出光興産、INPEXなどである。規模の大きな仕事に携わりたかったことや、給料・待遇の良さに惹かれたことが主な理由である。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
プラント業界大手の他社と比較するとコミュニケーション能力が低く、全体的に暗く疲れている、あるいは余裕がないような印象を受けた。また、プラントと言っても、親会社が元請けとなる発電プラント関連に特化しており、専業3社や環境プラントを手がける他社とは事業内容やビジネスモデル、会社の性質がかなり異なると感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
東芝プラントシステム株式会社のインターン体験記
サービス (その他)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就職活動を始めてから、よく耳にする企業であったからです。また、インターン中に面談が設定されるなど、手厚い待遇があると聞き、自分の成長機会としても良いと感じました。また、コンサルティング業界の中でも日本を牽引している企業であると考えたから。続きを読む(全119文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業界内で指折りの企業であること、自分自身が人材業界に強い関心を持っていること、そしてインターンの学びの質が高いと評判であることを基準に選んだ。また、同業他社のインターンも複数受け、比較しながら参加する企業を決定した。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学の授業で訪問させていただいた際、わからないことを質問しやすい環境であると社員の方がおっしゃっていました。また、実際にその際社員の方の雰囲気が良く、働きやすい環境であると感じたため、インターンに申し込みました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大手である三菱UFJ信託銀行のシステム会社ということで安定した基盤がある、という点に惹かれた。また、信託という分野は特殊なので、どんなものかよく分からず気になったので受けたというきっかけもある。自分は一人暮らし希望なので家賃補助などがある会社がよかった。続きを読む(全127文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと広告や、メーカーのプロモーションに興味があり、TOPPANは印刷技術はもちろんプロモーションなど様々な領域で成長を遂げていたため、インターンを通じて広告やプロモーションという部分にどう関わるか知ることが出来ると思ったから。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンを探している中で、プログラム内容が非常に実践的だったことから興味を持った。特に5日間という長期形式で、人材業界の理解を深められる点に魅力を感じた。また、人のキャリアに寄り添う仕事に漠然と興味があり、「実際の現場に触れられる環境で自分の適性を確かめたい...続きを読む(全147文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大手で知名度の高い企業だったため.Webテストの練習も兼ねて申し込んだ.また,日本国内だけでなく海外での事業が多いイメージだったが,実際にどんな事業をしているのかイマイチ分かっていなかったため,詳しく知る機会になれば,と応募した.続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. グローバルマーケッツをはじめ、資産を運用したり、マーケットに参入するといった業務に興味があったため。職場見学等、実際に働いている方々の仕事をしている姿を見れたり、お話を聞けるということで、今後この部門を目指すうえで糧になると考えた。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ワークを通して実際のコンサルティング業務を体験してみたかったから。コンサルを志望してはいたもののケースのような1人で短時間で結論を出すというようなことしかしてこなかったので、解像度を上げるという意味でもインターン参加を望んでいた。続きを読む(全115文字)
東芝プラントシステムの 会社情報
| 会社名 | 東芝プラントシステム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウシバプラントシステム |
| 設立日 | 1923年10月 |
| 資本金 | 118億7700万円 |
| 従業員数 | 4,319人 |
| 売上高 | 2150億6800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 原園 浩一 |
| 本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
| 平均年齢 | 45.4歳 |
| 平均給与 | 859万円 |
| 電話番号 | 045-500-7050 |
| URL | https://www.toshiba-tpsc.co.jp/index_j.htm |
