
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接待機室で待機し、時間になれば移動【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】非常に和やかで笑顔で話を聞いてくれる。しかし、役員の方...
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- 質問に対する回答
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TDK株式会社 報酬UP
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面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接待機室で待機し、時間になれば移動【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】非常に和やかで笑顔で話を聞いてくれる。しかし、役員の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間になったら接続される【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員レベルの人と人事の方2名【面接の雰囲気】非常に和やかで笑顔で話を聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前までに入室し、準備ができ次第開始。終了したらそのまま退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当者1名、技術系社員2名【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接同様、開始10分前までに入室し、準備ができ次第開始。終了したらそのまま退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当者1名、技術系社員2名(...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前入場【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部2名、人事1【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。技術部の方は部課長クラスで、鋭い深掘りをされ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前入場【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】公式サイトに載ってる役員さんが来ます。終始穏やかですが、役員の方と話すのは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控室にアクセスし、面接の流れを説明されて待機、自動的に面接会場に移動。面接を行い、逆質問後退室を促され退室した。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控室にアクセスし、面接の流れを説明されて待機、自動的に面接会場に移動。面接を行い、逆質問後退室を促され退室した。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前までに入室し、案内が出るまで待機室にて待機する。その後人事の人が面接の流れを説明し、面接する。終了後は各自退室する。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じ【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事/不明【面接の雰囲気】役員の方はラフな感じでしたがオーラが出ており、一定の緊張感がありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomにログイン後人事からの説明、その後面接【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的穏やかだった。技術的な内容がメインだっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomにログイン後人事からの説明、その後面接【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】穏やかだった。基本的に学生の質問に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続後、控え室で人事の方に質問内容を予め伝えられ、その後グループ面接が始まった。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名・技術系の方2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続後、控え室で人事の方と接続確認をして、その後グループ面接が始まった。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名・技術系の方1名(役員...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でこちらの意図をくみ取ろうとしてくれていた。また、学生が3人もいるため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気である。また、ほとんどの時間が逆質問であるため、かなり雑談に近い形...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的年次の高い人事の方々【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われ、時々笑いが起こる事もありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】かなり年次の高い人事の方【面接の雰囲気】1次面接よりは厳格な雰囲気で行われました。一つ一つの質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人からグループ面接の説明がありその後面接官のブレイクアウトルームへ接続する流れだった【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】各部署...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人からグループ面接の説明がありその後面接官のブレイクアウトルームへ接続する流れだった【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】各部署...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、アイスブレイクから始まるので、そこで穏やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の人が多く、非常に面接をしやすい空気感だった。事前に最初に質問をする内容が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人で緊張をほぐしながら質問をしてくれていた。配属先についてのマッチン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術部門(2人)【面接の雰囲気】グループ面接だった事から、1対1の面接にはない緊張感があった。一人一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術部門(2人)【面接の雰囲気】一次面接の時と同じくグループ面接だったが、一次面接と打って変わって和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後、控室で待機中に人事の方に流れを説明していただき、その後グループ面接が始まった。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/部課長クラスの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後、控室で待機中に人事の方に流れを説明していただき、その後グループ面接が始まった。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/役員2【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにつなげて待機、終わったら退出【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、課長2人【面接の雰囲気】人事だけ硬かったが、総じて和やか。質問をする...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにつなげて待機、終わったら退出【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、役員1人【面接の雰囲気】基本和やか、逆質問のときだけ厳しめ。逆質問は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。接続してすぐ始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/ベテランの技術系社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。集団...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。オンラインで面接が始まり面接が終わり次第退室していった。【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術/人事/役員【面接の雰囲気】今までより少し厳...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン、動画面接【会場到着から選考終了までの流れ】企業に用意されたアプリからログインし、自分の好きなタイミングで開始、終了ができる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なので自分で動画を撮る環境と雰囲気を作る。できれば背景は白。あとは笑顔でハキハキと回答すれば雰囲気は非常に良い。【あなたの尖った大胆さ(あなたの個性)等をなんでもアピールしてください】私の尖った大胆さを挑戦心とそれに伴う周りを巻き込む努力です。私は自分が興味を持ったもの、自分を成長させることができると考えたものに対して積極的に挑戦してきました。その中でもモデルロケットプロジェクトになります。このプロジェクトは専門外の分野でしたが知識や行動の幅を広げることができると考えたため挑戦でした。このプロジェクトで挑戦、努力したことは二つあります。一つ目は未経験のプログラミングへの挑戦です。私たちの代で設立したプロジェクトのため参考資料が少なく、未経験の私にとって非常に苦労した点でした。私自身、授業の合間の時間にも図書館で毎日、最低でも2時間は勉強に費やしました。私はこの困難な壁に対して周りを巻き込んで努力しました。積極的に他学科の先生や他大学の同プロジェクトの方々に協力をお願いし、多くのことを学ばせていただきました。二つ目はチームのモチベーション維持です。メンバーそれぞれにやる気やモチベーションに差があります。また全員が未経験だったため失敗することが多く、最初は週一回行われる会議で失敗したことに対して投げやりな言葉が非常に多く見受けられました。そこで私はコミュニケーションを持ってチームのモチベーション維持に努力しました。メンバーと頻繁に会話をし、相手の気持ちを聞くこと、そして前向きな声掛けをし、自分たちがどうなりたいのか、何が失敗の原因だったのか、これからどうすればいいかなどを話すよう促しました。結果、チームとして前向きに取り組めるようになり、立ち上げ当初は打ち上げまでに三年はかかると言われていましたが、一年半でロケット打ち上げに成功しました。この経験のように未知の分野でも積極的に飛び込み、自分1人でなく、周りに躊躇なく助けを求める努力、チームを巻き込んだ努力が私の尖った大胆さです。【興味のある製品や技術を紐付けて簡単に教えてください】私が一番興味ある製品は高周波製品です。現代、社会インフラとなるスマートフォンなどの電気・電子機器は今後拡大が予想される5G回線といった超高速・大容量通信の到来によってさらに加速し、あらゆるものとつながるL O T時代のキーデバイスになります。こうした中、5GはL T Eや4Gで使用されていた電子部品が周波数の関係で使えなくなるため、今後5G関連の電子部品の需要は高まります。そのため、次世代にも必要となる高周波製品に非常に興味を持っています。その中でもアンテナ入出力部に使われるダイプレクサやトリプレクサは小型化や低挿入損失を追求し、高機能化にも答えているという点で興味を持ちました。こうした製品は一貫したものづくり体制を支える、他者に真似できない技術があるからこそ世に提供できる製品だと考えています。種原料の配合や微量添加物を制御することで、必要とされる、特性を高いレベルで実現させる技術や製品の活用方法を理解し、各種ラインナップされた材料、電子部品を統合して、安心・安全なデバイスや最適な組み合わせのモジュールを実現する技術などの高度な技術があります。こうした高い技術を持ち、次世代をも支えていく、貴社のもとで私自身も為し得たい夢、ビジョンを追い求め世界に必要とされる技術、製品を生み出すために励んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと答えられたことと質問の回答に対して一貫性を求められたことが一番評価された部分ではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず最初に面接の説明があり、そこからオンライン上での集団面接が始まる。一人一人に質問が投げかけられ終わったら退出する。【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気での面接になります。ただし、大学院生は技術面接でかなり深掘りをされます。答えられないと少し厳正な雰囲気になります。【課外活動については何か頑張ったことはありますか】バイト先の背景としましては中年層向けのメニューや価格なのにも関わらず、大学生が多い地域というギャップがありました。そこで私は新しい顧客として若者向けのサービスや店の周りの環境を利用できないかと考え、この考えをもとに4つの新しいサービス、システムを提案し、黒字化に貢献しました。⇨具体的にはどんなことはやったのですか。一つ目は飲み放題の導入です。他のお店に勝る、また利益も確保できる飲み放題の導入をしました。次にスタンプによる商品サービスの提供。具体的には五つの商品を頼むと1スタンプつけることができるサービスです。あと1つ、または2つ商品を頼むとスタンプがひとつもらえるとなった場合に注文したいという学生の感情を考慮してこのサービスを提供しました。三つ目はケーキやイベントのサービスです。隣にケーキ屋さんがあったのでここをどうにか利益に繋げられないかと考え提案しました。最後に常連客と新しい顧客の空間差別です。席を分けたり防音のシートを貼ったりなどして今までのお客さんが安心して飲める空間にしました。【将来どんな人物になりたいですか】将来の目標とする人物像としては、二つの点における優秀な人材になりたいと考えています。ひとつめはスペシャリストかつゼネラリストになり多角的な視野から顧客からの要求や将来に必要となる製品や技術の開発への挑戦をしていきたいと考えています。二つ目は、協調性を身につけた人材になりたいと考えています。仕事を行っていく上でのチームとして、そして会社として連携して課題に対して挑戦していかなければなりません。私自身の長所となる周りを巻き込んだ努力を会社というさらに大きなフィールドで活かせるような人材になりたいと考えています。⇨具体的にはどんなことをやってみたいのか将来御社でやってみたいこととしましては材料という観点から難化する要求に対して挑戦していきたいと考えています。今現在ですと電子機器や電気製品の小型化、高性能化に対応した材料開発をしていきたいと考えています。材料にはそれぞれの用途にあった性能、特性を見出していかなければなりません。こうした分野で私自身の挑戦心と弛まない努力から次世代を支える技術や製品を生み出していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に自分の人間性を知ってもらうことを意識しました。集団面接では自分の人間性ややってきたことを限られた時間で話さなければいけません。一つの質問に対して長く答えてしまうとあまり良い印象を残せないように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様にまず面接の説明を受けてからオンライン上の面接会場に案内され質問がスタートします。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に穏やかです。基本的に入社意思の最終確認という感じがしました。終始穏やかで本来1時間の予定でしたが、逆質問を含め30分ほどで終わりました。【社風をどこで感じたのか、インターンシップとか会社説明会とかなんなのか】社風は会社説明会やニュース、ホームページ、座談会にて魅力を感じました。実際に働いている方の声であったり、会社として何を目指しているのかを知ることで会社としての社風や、働いている方々雰囲気を知ることができました。⇨どんな印象を受けましたか、具体的にお願いします。二次面接の際にもお話しさせていただきましたが、非常に挑戦的な姿勢や多様性というもの非常に感じました。挑戦的な姿勢という面では、他者と比べても研究開発費比率が高く、目先の利益だけに囚われず今注目されている5Gや6G、または新型電機自動車などに非常に力を入れているという点で非常に挑戦的な姿勢を感じました。また、社員座談会やホームページなどから尖った大胆さという点での社員様の紹介があり、様々な人の個性を大事にしているのだなと感じました。【あなたの研究活動を経て、将来どんな問題に対してどんなことをやりたいのか。】私は現代、電子機器や電気機器の小型化、高性能化に対して材料の観点から要求に対しての挑戦をしていきたいと考えています。その中で私自身、材料に特化したものにまず挑戦していきたいと考えています。この材料という部分は非常に奥が深く、まだ解明されていないものへの挑戦となるため、この分野のスペシャリストになりたいと考えています。興味のある職種の中で材料開発という点で、今後さらに難化するであろう課題に対して挑戦をしていきたいと考えています。また現在ではその知識を身につけた上で、将来的には製品設計もやってみたいと考えています。こうしたスペシャリストになった上で、ゼネラリストになり、多角的な視野を身につけ、将来必要となる製品への挑戦をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることを意識しました。特に他社さんの選考状況を確認された時に他社との差別化をし、自分の性格と合っていること、やりたいことと合っていることを伝えることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で自分で動画を録画して投稿【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自分で動画を録画して投稿するスタイルであったため、特に緊張することもありませんし、リラックスして取り組むことができます。何度でも撮り直すことができます。【志望動機と入社後に成し遂げたいことは何ですか。】志望理由は御社の多種多様な優れた技術を学び、多角的な視点で材料開発に取り組みたいと考えたからです。御社は素材開発から製品化まで一貫して行っており、他社には真似できない製品を生み出しています。私はそのような世界トップクラスの技術力に大きな魅力を感じました。中でも、セラミックコンデンサは携帯電話やスマートフォン、ノートパソコンに至るまで、幅広く使用され、電子機器の小型・軽量化に大きく貢献しています。そして、これからはモビリティの電動化に伴い、その需要はさらに伸びていくと考えられます。私は現在の研究テーマであるガソリン自動車用排ガス浄化触媒に関する研究をする中で、環境問題やエネルギー問題について学び、将来的には石油を燃料とした製品の多くが電動化される必要があることを痛感しました。そこで電子材料の分野で高い技術力と多くの知見を有した御社であれば、将来的なモビリティや様々な製品の電動化をいち早く叶えるような高いレベルの電子材料の開発ができると思いました。また、入社後には世界と比較しても高い性能を有する電子部品の開発に従事したいと考えております。近年では、中国や韓国をはじめとして、高い技術力を有した世界的な企業が続々と電子部品の性能改善の研究を行っており、その研究開発のスピードは加速してきています。そこで私はそのような企業にも引けと取らないような高性能なデバイス開発に従事したいと考えるようになりました。入社後には、ナノの視点マクロの視点から材料と向き合い、より高い性能、そして新規の性能を引き出すにはどのような取り組みが必要か、常に考え試行錯誤しながら研究開発に取り組んでいきたいと考えています。【あなたの尖った大胆さを教えてください。】私はどんな困難も新たな学びや経験としてとらえ、楽しむことができる人間です。研究の中で、自身の予想と反した結果や疑問が次々と生じ、ディスカッションしても解決に至らないといった困難がありました。しかし、そのような状況でも落ち込むことなく、これらを新たな学びや経験としてとらえることで、分からないこと、新しいことに挑戦する楽しみを見出しています。今ある実験結果から何が分かるのか、追加でどのような実験データが必要であるか、常に試行錯誤し、解決するための糸口を探求してきました。学会発表ではこれまでに経験したことのない緊張感の中、身がすくむこともありましたが、持ち前の困難を楽しむスタイルで、乗り越えることができました。そのため私は、どんな困難も新たな学びや経験としてとらえ、楽しむことができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何度も撮り直しができるため、しっかりと練習して最もいいものを投稿するようにしましょう。笑顔も大切だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術・人事【面接の雰囲気】少し緊迫感のある雰囲気です。リラックスして話すことができる雰囲気ではなかったため、しっかりと練習しておくことが大切です。【自己紹介、自己PRを合わせてお願いします。】私はどんな困難も新たな学びや経験としてとらえ、楽しむことができる人間です。研究の中で、自身の予想と反した結果や疑問が次々と生じ、ディスカッションしても解決に至らないといった困難がありました。しかし、そのような状況でも落ち込むことなく、これらを新たな学びや経験としてとらえることで、分からないこと、新しいことに挑戦する楽しみを見出しています。今ある実験結果から何が分かるのか、追加でどのような実験データが必要であるか、常に試行錯誤し、解決するための糸口を探求してきました。学会発表ではこれまでに経験したことのない緊張感の中、身がすくむこともありましたが、持ち前の困難を楽しむスタイルで、乗り越えることができました。【企業での研究や材料開発はどのようなものだと捉えていますか。】私は日々改良を続けていくのが企業での研究や材料開発であると考えています。研究や材料開発と聞くと一般的には、これまでにないような存在しなかった新規の性能や機能、利点を有する材料を作り上げることだと考えがちですが、そのような考えでは利益に繋がらないと考えるからです。企業では、社会の人々が便利で豊かな生活が送れるような新規のものを創造することも重要ですが何よりも利益を出すことが最優先だと考えています。そこですでに存在している優良製品(すでに顧客を獲得することが出来ており、利益を上げることができている)の毎年、常にアップデートしていき、より完璧に近づけていく作業が最も重要になってきます。私はこのような考えから、企業での開発や材料開発は日々改良を続けていくことだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなに圧迫的な雰囲気や高圧感があったとしても絶対に怖気づいてはいけません。しっかり笑顔で最後まで対応しましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】役員面接ですがかなり優しい雰囲気の方々でリラックスして面接に臨むことができます。また、しっかりと学生側の意見や主張を聞いてくれます。【どのようなことに魅了を感じますか?また、どのような仕事にやる気がおきますか?】私は目視では確認できないようなミクロの世界を自分がコントロールし、これまでになかったような特性や物性を発現させたり、性能を向上させることに魅力を感じ、またやる気が出てきます。理由としては、これまで大学で材料・応用化学について学んできて、ミクロの世界が今の世の中の技術を支え、産業の基盤を築き上げていることを痛感したからです。私自身、現在は触媒というミクロの構造変化で活性が大きく変化し、その構造によっては良くも悪しくもなる、目視では到底できない研究をしています。その中で目に見えないからこその多くにもどかしさややりがいというものを感じてきました。そこで御社入社後にも目に見えないところを自由自在に操ることが出来るような材料開発のプロフェッショナルのなり、電子部品の性能向上や生産性向上に貢献していきたいと考えています。【入社後にはどのようなことをしたいですか。】入社後には材料開発をしたいと考えています。御社が手掛ける電子材料のセラミックコンデンサや電源、エナジーデバイスはスマートフォンやパソコン、電気自動車にはなくてはならない重要なパーツの一つであり、今後もさらなる性能向上が期待されます。そこで私は、材料開発を通じて既存のコンデンサや電源、エナジーデバイスの性能をさらに上げるための材料研究に取り組みたいと考えました。中でも、セラミックコンデンサは携帯電話やスマートフォン、ノートパソコンに至るまで、幅広く使用され、電子機器の小型・軽量化に大きく貢献しています。そして、これからはモビリティの電動化に伴い、その需要はさらに伸びていくと考えられます。私は現在の研究テーマであるガソリン自動車用排ガス浄化触媒に関する研究をする中で、環境問題やエネルギー問題について学び、将来的には石油を燃料とした製品の多くが電動化される必要があることを痛感しました。そこで電子材料の分野で高い技術力と多くの知見を有した御社であれば、将来的なモビリティや様々な製品の電動化をいち早く叶えるような高いレベルの電子材料の開発ができると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について深堀さえていくのでしっかりとした理由を持って簡潔に回答することを心掛けました。また、常に結論ファーストで回答しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で即日解散だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ふめい【面接の雰囲気】三人ともやわらかい雰囲気で話しやすい印象を持った。質問に対する深堀はあるものの、学生が困るようなことを聞いてくるようなことはなかった。【研究内容もしくは学びたいことは何か】将来IOT製品の開発職に就きたいと考えており、その基礎となるネットワーキングについての研究をしてみたいと考えているため志望します。とくに5G技術を応用した通信モジュールに関する開発を行ってみたいと考えているため、正確な知識をつけつつ研究活動を行ってみたいと考えております。現在はロボット群を用いた移動体センシングの実演を見学した際に見せていただき興味を持ち、研究してみたいと考えています。これを述べたうえで弊社のどんな製品に関わりたいか質問され通信技術の向上に関わるような製品をいくつかあげ関わりたいと回答、世界中に支社を持つ御社の製品に携わり世界中で活躍できるような製品を生み出したいと熱意を伝えた。【身近なものでより性能を上げたいもの、どのように開発するか】電子部品会社ということもあり身近の電子製品をワイヤレス化できる部品を作りたいと回答具体的にどのようなものをどうしたいかとの質問に、ギターの信号を変化させる装置ををワイヤレスで遅延や雑音なく送れるようにしたいと回答した。この技術が大きく進化すると楽器演奏時に余計な機材が削減でき大がかりな準備が不要になるうえに、コロナ化で急速に需要が高まっているオンラインでの音楽鑑賞に貢献できるようになると回答した。発達しているAIやビッグデータなどの分野との連携もスムーズにとれるようになる部品が作れれば音楽界の大きな進歩になると回答した。明確なニーズと目的、自信のしたいことがよく伝わってきたとほめていただけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がしたいこと、成し遂げたいことを自身の強みを用いて明確に説明し、それが御社で達成できるというとを熱意をもって説明することが大切であると感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術のお偉いさん【面接の雰囲気】特にアイスブレイクの意味合いのある会話はなく、すぐ面接が始まった。なぜうちなのかを重視してるように見えた。【自己PRをお願いします】私の強みは、試行を繰り返し、結果に導くことです。 人の役に立てて、今まで培ってきた知識を活かせる環境で働きたいと考え、塾講師のアルバイトを大学入学時から続けています。 私の中で常に掲げている目標は生徒の成績を上げるということです。しかし、塾講師を始めた当初は私が担当していた個別指導の生徒の成績がなかなか伸びないという課題に直面しました。 そこで、生徒との面談の回数を増やして1週間の勉強スケジュールを立てたり、自身では年に4回ある講師研修で他講師とのロールプレイングにより自分の教え方の改善点を隅々まで再度見直したりなど、良い結果が出るまで何度も試行錯誤しました。 その結果、以前全ての教科が平均点以下だった生徒の成績は平均点を上回ることを継続できるようになりました。 この経験を生かして、御社でも困難なことがあっても、試行錯誤を繰り返す行動力を生かして、御社の成長に貢献します。【学生時代頑張ったことはなんですか】私が学生時代に力を入れたことはアルバイトの丁寧な接客です。最初は接客に対して苦手意識があったので克服したいと考え、薬局の接客のアルバイトを始めました。初めの頃は、レジ操作の間違いが多く、お客様に怒られることも多々ありました。そこで、上手くできない自分に悔しさを感じ、レジ操作を落ち着いてすることや、クーポンはどの商品に適用するのかなどお客様の注文に対してしっかりと確認し理解することでスムーズにミスなしでお会計をすることができるようになりました。その結果、笑顔であかるくお礼の言葉を頂けることが多くなり、楽しさと共にやりがいも感じることができました。この経験から自ら行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にしっかり答えることで意志の強さが評価されたと思う。特にやりたいことを笑顔で明るく熱意のあるような感じで話すことがとても大事
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事務系各部門の部長クラス【面接の雰囲気】ガチガチに緊張していたのですが、面接官の方は笑顔で迎えてくださり、時折冗談も交えながら非常に和やかで話しやすい雰囲気でした。【他の人からあなたはどういう人間だと言われますか。】私は非常に計画的な人間だとよく言われます。小学生のころから夏休みの宿題は最後にまとめてやるようなことはせず、1日の分量を決めてコツコツ取り組んでいました。高校生のときは陸上部の部長として練習メニューの作成を任されていました。年に2回ある大きな大会に向け、試合の日から逆算して期間ごとに量と質のバランスを考えながら練習メニューを種目ごとに考えていました。勉強でもスポーツでも計画通りにはなかなか進まないので、週に1回必ず予備日を作り、そこで計画とずれた分の調整を行うようにしていました。小さいころからこうしたことを続けてきたため、計画的だと言われるのだと思います。/当たり前のことですが、社会人になっても生かせる性格や能力をアピールするよう心掛けました。【5年後にどういう人間になっていたいですか。】5年後はある程度仕事も覚え、仕事を任されることが多くなってくる時期だと思います。そこで「上司にも後輩にも信頼され、◯◯のことなら君に」という専門分野を持つ人間になっていたいです。もちろん5年目ではまだ全ての仕事内容を把握しきれてはいないと思いますが、先輩後輩どちらからも気軽に質問や相談に来てもらえるような人間になることができるように、5年目までしっかりその職種の経験を積むとともに、日々新たな情報を収集し勉強に励みたいと思います。/面接官からは仕事でもプライベートでもどちらでもいいよと言われましたが、仕事のことを話しておくのが無難かなと思います。事務系では職種別採用ではないので話が特定の職種のことに偏らないように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな面接の中で、能力以上に人を見られた面接だと感じました。質問でも性格や人生観などを見るようなものが多く、TDKの雰囲気にマッチしているか、長く働けるかを重視しているのだと思います。私の場合は特に性格の部分を非常に評価していただいたと感じました。また、時事問題のような質問もあったのでニュースをチェックしていて良かったです。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/人事【面接の雰囲気】最終面接は本社の応接室で行われるということもあり緊張感はあったものの、面接官は優しく学生の話をしっかり聞いてくださる方でした。【TDKの魅力を教えてください】御社の魅力は、挑戦する社風と社員の方の雰囲気です。御社は積極的に海外展開をしている中でM&Aや資本提携を多くしていると伺いました。最近ではスマートフォンなどで利益が出ている高周波部品事業の一部をクアルコム社と合弁会社化し譲渡したり、電気自動車などIoT分野に注力するためにセンサー系の会社を買収するなど、目先の利益に囚われず将来を見据えた挑戦的な経営を行うなど挑戦する社風に魅力を感じています。また、説明会や選考の過程でお会いした社員の方の穏やかで温かな雰囲気も魅力的で、是非このような上司の下で働かせていただきたいと考えています。/インターネットや新聞などで企業研究をした内容を盛り込むことで、会社への熱意が伝わるように意識しました。【志望職種のSEと営業それぞれの志望動機を教えてください。】(SEの志望動機)大学のゼミで雇用労働を学び労働生産性について研究しました。御社は海外売上比率が92%とグローバルに事業を展開しています。積極的なM&Aにより規模がますます大きくなる企業経営を人事、会計、生産などをシステムにより見える化して業務効率化を支えていきたいと考え志望しています。また、前回の面接の際に、御社のSEはエンドユーザーである社員の方と、プログラミングをし開発を行う企業の間を取り持つマネジメント的な役割が大きいと伺いました。技術ももちろん大切ですがそれ以上にコミュニケーションを大切にし、課題やニーズを見つけ出せるようにしたいと考えています。(営業の志望動機)御社は他社に比べて研究開発に注力していると伺いました。TDKとして培った技術を営業として最前線でお客様に提案をし、広めていきたいと感じ志望しました。◯◯でアルバイトをしていた経験から、お客様目線での提案力が身につきました。また、働く上で身につけた知識や情報を最大限お客様に還元できるよう心掛けていました。これらは御社の営業としても活かせると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではかなり学生の数も絞られていたが、意思確認の面接ではないと感じました。最終面接でも人としての部分を見られる質問がいくつかありました。少し難しい質問もあったのですが、簡潔に自分の考えを伝えることができたことが評価されたのかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各部門の部長クラス【面接の雰囲気】圧迫面接と感じることはありませんでした。待合室では人事の方が面接のポイントについて事前にレクチャーしてくれ、面接室内でも冒頭で緊張をほぐすような言葉をかけてくれたため。【業界内の会社選びで最も重視していることはなんですか。】私が重視していることは、会社の社風です。実際に働くうえで、最も重要なことは周りの社員との関係を良好に保てることだと考えます。その点で、TDKは社訓にあるように自由闊達な議論や創造を大切にされています。私は学生時代に所属していたサークルでは新入生歓迎行事の幹部を担当して、例年の行事に様々な工夫を加えて新入生に魅力あるサークルを伝えるよう努めていました。このように変化を恐れずに新しいチャレンジを行える環境に魅力を感じました。注意したことは、選んだ重視したポイントと、自分のこれまでの人生を結び付け説得力を出すことです。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください。】競技合気道サークルで新入生歓迎幹部を担当したことです。当時、新入生が集まらない上、入会しても退会者が多い状況でした。様々なモチベーションで活動できる自由な風土が伝わっていない点、新入生の多くが合気道に馴染みがなく入会後のギャップがある点が問題点だと考えました。これに対し、多くの新人に響くビラ作成、サークルを続けてもらうための企画をしました。例えば、性別ごとに合気道に求める要素は異なると考え男女別のビラを作成し、形と乱捕り試合のデモ実施によって入会後のイメージを作りました。結果、例年の2倍の新人を迎え、8割が継続して活動しています。ここから「分析し実際に行動する力」を学びました。注意したことは、問題に対し、自分が何を考え、自分が何をしたか、というように話すことで事実の羅列ではなく「思い」が伝わるよう話したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜこの業界か、なぜこの会社か」「学生時代に頑張ったことは」「自己PR」など非常にオーソドックスな質問が投げかけられた。このことから、一次面接では自分の思いを簡潔に表現できるか、業界研究・企業研究をどの程度行っているかなどが見られていたと感じた。また、面接官が6名かつ全員部長級であったことから、GDの段階でかなり人数をしぼっているのではないかと考えた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の数が非常に多く最初は圧倒されたが、笑顔で迎えてくれ、面接中にも笑顔が絶えることがなかったため非常に話やすかった。【最近のニュースで気になっていること。】アメリカの大統領選でトランプ陣営が勢いづいていることです。トランプ候補はアメリカが抱える多くの問題と人々の政治への怒りを人種や宗教への差別へすり替えて排外主義を推進しようとしています。特に移民や不法移民への厳しい政策が目につきますが、そもそもアメリカは移民の活力で支えられてきた国です。移民敵視は自己否定であり、多様性を失うことがアメリカの復活には繋がらないと考えます。私自身サークルで多くの新入生を受け入れてきましたが、会員はみな様々な考え方を持ち時には諍いもありましたが、それを乗越えられたことがサークル活動の大きな喜びでした。注意したこと、単にニュースを挙げるだけではなく、「なぜ」そのニュースが気になったかを明らかにすることで、自分自身のPRにもつなげた事。【TDKでの今後のキャリアについて教えてください。】法務部門から国内外の営業へと移り変わるキャリアプランを描いています。入社直後は、引合い、契約審査、法的トラブルなど会社全体の流れを俯瞰できる法務で、先輩社員の指導を受けつつ経験を積みたいです。5年後には、国内営業として1から仕事を取ってくる新規営業に携わることで現場感覚を身に着けたいと考えています。その後10年目をめどに海外営業となり、法務や国内営業の経験を踏まえた戦略的な営業や提案を行いたいです。また、先輩社員から受け継いだノウハウや自らの経験を後輩社員へと伝えていきたいです。20年後には、海外営業の取りまとめ役となり、部下・上司双方から信頼される主力世代となりたいです。注意したことは、漠然と目標を挙げるのではなく、具体的な役職や年数を挙げることで入社意思の本気度を示すこと。さらになぜその未来を描いているか、自分の適性から説明できれば会社にとって有用な人間であることが伝えられるかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでに内定を取った会社や、選考が進んでいる会社について質問があった。また、内定を出したときに入社する意思があるか、そしてその理由についても深く聞かれた。最終面接では役員レベルの面接官が5人もいたことと考えるとかなり絞り込まれているのだろうと思った。なによりも熱意をこめて面接官の印象に残るよう話をすることが重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気でしたが、自分の返答には興味を持って聞いてくれてリラックスして質問に回答することができました。また自分の分野は企業で行っている研究とは違うため深く追及されることはありませんでした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は大学4年間オーケストラ部に所属し、部活動を運営する執行役員として活動しておりました。先輩方の卒業演奏会を初めて運営した際、計画したスケジュールどおりに進まず片付けがホールの閉館時間ギリギリになるという事態になりました。そこで次の定期演奏会に向けて反省点を話し合い、スケジュールを組み直し、部員たちと協力し問題が起きても対処できるよう入念に確認作業を行いました。その結果、定期演奏会は予定通り進み、1時間早く片づけを終えることができました。この経験から執行役員や部員と協力し、問題解決に向けて努力することの大切さを学びました。注意した点は部員たちと協力して行ったということを強調して伝え、楽器を運ぶ運送会社の人とも交渉してスケジュールを組んだという外部との交渉もできるという広い視野で物事をとらえられることを伝えました。【現在大学で行っている研究について教えてください。また入社したらどのようなことに携わりたいと考えていますか。】私は有機光化学を専攻しており、「イミダゾ[1,5-a]ピリジン」という化合物の二量体構造の新規化合物の合成とその光物性についての研究しております。この化合物は二つの窒素を有し、そのうちの一つはピリジン環とイミダゾール環が接合する部分に位置する特徴的な構造をしております。近年ではユニークな発光特性を示すことから有機ELなどの新たな光機能性材料への応用が期待されております。本研究ではこの未開拓である二量体構造に着目し、新規化合物の合成とその光物性の調査を行い、新規光機能性材料への応用を目的として研究を行っております。貴社のITO透明導電性フィルムは無機材料を使用しておりますが、私が培ってきた有機化学の違った視点でのアプローチや材料設計・分析などを貴社の新たなものづくりに貢献できるのではないかと考えております。注意した点は有機化学を専門としているが、会社に入ってその培ってきた考えを活かしつつ様々な分野で活躍したいということや有機化学だけにこだわらないということを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接でグループ面接だったので、一人のしゃべる時間が短くいかに端的に自分の研究を分かりやすく伝えられるかどうかがこの面接の要だと思いました。研究について深く追及される場面もあったので理解したうえで回答することができるような練習が必要でした。またグループ面接だったので人によって質問数が異なり採用の決め手がいまいちよく分かりませんでした。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/技術/人事【面接の雰囲気】社長が最終面接にいらっしゃるということを前から聞いておりとても緊張しましたが、社長自ら緊張をほぐすような雑談や質問をしてくださり、リラックスした状態で臨むことができました。【10、20年後どのような人になっていたいですか。】私が御社の女性セミナーに参加した際、ある一人の女性技術者の方の言葉が印象に残っています。その方は「自分の今研究開発していることは最先端の技術であり、それは自信を持って言えます。」とおっしゃられていました。私はその言葉を聞いて御社では最先端の技術に携わることができるということが分かり、自分も10、20年後はその方のように自信を持って自分が行っている技術を伝えられるような女性エンジニアになりたいと思っております。【就職活動をする上で自分の企業選びの軸としているものを教えてください。】私が企業選びの軸として考えていたことは、その企業で自分のやりたいことができるかどうかということです。私は材料開発をしたいと考え就職活動を進めておりましたが、正直どの会社でも材料開発はできます。しかし、御社の幅広い事業内容や様々な分野への挑戦を知り、御社では広い視野を持って高付加価値なものづくりを行うことができる環境があることが分かり、御社で材料開発を行いたいと考えました。注意した点は企業選びの軸がぶれていないか、その軸にどのようにTDKがあてはまったかということです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では技術面接でも聞かれた自分の研究について深く追及された。会社に入って何がしたいかを聞かれ、どのようなことに携わってほしいかを具体的な製品を挙げながら言ってくれたので働くイメージが明確になったのでよかった。最終面接では落とされることは少ないという情報があったが、最後まで会社とのマッチングを見ているようだったので入社の意思を強く伝えることが大事だと感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】質問の仕方は、普通に質問してこられ、回答に対して少し掘った質問を次にするというタイプだったので、しっかり自分の話をきいてくださったので、話しやすかったです。質問も常識の範囲内でした。【なぜ電波暗室があり、分析に力を入れているのに魅力を感じたのか】私は物事の根本から理解し、考えることが好きで、一番大切なことだと考えているからです。また、私は研究室でも分析を重視した研究を行っており、事象の根源から理解することの重要さ、理解するためのプロセスを学んでおり、御社ならいかせると考えました。TDKは自分の行っている卒業研究、修士研究に関してかなり深くまで聞かれるので対策はしたほうが無難だと考えます。【なぜ、関西出身で、関西には大手電子部品メーカーがあるのにうちなのか】私は、御社は他社と比較して技術の面からの経営戦略などがしっかり考えられているのを感じたからです。なぜなら、御社の会社説明の際に担当の方がモジュール化に関してのお話をしていらっしゃって、その中で技術をブラックボックス化でき、かつモジュール化出来れば電子部品一つの利益が少なくてもモジュール化することにより利益を多く出来るというお話があったためです。また分析に関しては他社が持たない様な電波的な暗室等様々な測定器具、方法等に力を入れていられて、微細な構造に左右される素材を扱うメーカーとしてとても優れていらっしゃると感じたからです。他社としっかり比較して特に力を入れていることを言えることが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほども書きましたが、TDKは自分の行っている卒業研究、修士研究に関してかなり深くまで聞かれるので対策はしたほうが無難だと考えます。また、入社後のビジョンや、仕事を含めたライフプランを明確に持っているか、仕事をやる理由を持っているか等、人生の将来を重視した質問も多いので、しっかり自分の将来像をイメージする事が大事だと思います。これらのことから、TDKは長い間働けるかをたしかめているのではないでしょうか?
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員3/技術職1/社長/人事部長1【面接の雰囲気】社長さんが主に質問をなされていたのですが、学生の答えに一つ一つ反応をし、役員の方に冗談をおっしゃっておられて、とても和気藹々とした雰囲気で面接をすすめてくださったのでリラックスして出来ました。【今電子部品や、その他の部品等は中国、韓国に負ける会社が増えているが、20年後電子部品の分野とTDKは日本で存続できていると思いますか。】正直に答えました。おそらく20年後日本のメーカーがこのままでは電子部品、TDKともになくなっていると思います。と答えました。その後、なぜそう考えるのかを問われたので日本は素材の原料がほとんど無く、多くを中国に頼っているので、中国が研究開発に力を入れたら、原料のある中国は研究がしやすく、日本は技術も抜かれて、原料は回ってこなくなり、競争に負けるからです。正直になぜそう思うのかを伝えるのが大事だと思います。【20年後の自分はどうなりたいか】20年後の自分は、多くの人が使うものの中でもとても重要な商品を開発し終わっており、自分の子供や家族に「あの商品の一番大事なところは俺のチームが作ったんやで」と自慢できるような技術者になっていたいと思います。と答えました。できるだけわかりやすく、仕事だけでなく、生活を絡めた回答になるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が学んでいることは何で、なぜ学んでおり、どの様な役に立つのかを理解しているかどうかを見られており、私は学部生ですがしっかり理解していたのが評価されたのだと思います。まや、会社、個人問わず、未来のビジョンを持っているのかを見られていると思います。
続きを読む会社名 | TDK株式会社 |
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フリガナ | ティーディーケイ |
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 326億4200万円 |
従業員数 | 106,374人 |
売上高 | 2兆1038億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齋藤 昇 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目5番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 783万円 |
電話番号 | 03-6778-1000 |
URL | https://www.tdk.com/ja/index.html |
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