2018卒の鹿屋体育大学の先輩がプロパティエージェント総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒プロパティエージェント株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私の考え方に共感しているところは果たしてあったのかと感じるくらい手ごたえがなかった。しっかりと企業研究しておくべきだと感じた。
面接の雰囲気
とにかく、厳しい感じがあった。社長面接であったため最高経営者の採用意欲を厳しい目で判断する雰囲気があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
働く上で大切にすることを上位3位を答えて下さい。
やりがい、給料、福利厚生の順番です。1位にやりがいを挙げたのは、私がこれから社会に出て働く上で、大事にしたいと考えている「自分も幸せになって、自分と関わった人も幸せになる、真のWin-Winの実現」が根底にあります。これを実現できるような企業でなければ、そこで自分が働く意味がないと考えています。2位は給料です。アルバイトが一切禁止の部活動に所属しているため、お金のありがたみを心底感じました。さらに、自分が親になった時に、子供に同じことをすることができるのかと不安になりました。この経験から、ある程度のお金は必要だと感じました。3位は、福利厚生です。いくら働く環境が良かったとしても、家族ができた時に休日を大切にできる様な制度がなければ、それは魅力に感じないからです。
他に志望している業界を理由をつけて答えて下さい。
金融業界とマスコミ業界です。前者は、銀行と証券です。銀行は、世の中を動かす根本であり、証券は、日本に眠っている現金や預金を証券に充てることで企業の成長を助けて世の中の景気がよりよくなるのではないかと考えました。後者では、日々の生活の癒し的存在、また人々の情報源となる存在であるテレビは時代が変わっても欠かせないものだと思います。
この業界を志望した理由としては、働く上で「自分も幸せになって、関わった人が幸せになる真のWin-Winを実現したい」という気持ちがあるからです。どの業界もこれを叶えられそうだと感じ、志望するに至りました。また、順位としては金融業界、不動産業界、マスコミ業界の順で志望しています。
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プロパティエージェントの 会社情報
会社名 | プロパティエージェント株式会社 |
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フリガナ | プロパティエージェント |
設立日 | 2004年2月 |
資本金 | 5億3700万円 |
従業員数 | 137人 |
売上高 | 372億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中西 聖 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号新宿アイランドタワー41階 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 03-6302-3011 |
URL | http://www.propertyagent.co.jp |