22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
取り組んでいる研究内容や、ゼミでの取り組み課題、力を入れた学業の内容について具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
食料経済研究室に所属し【食習慣と精神的•肉体的健康】をテーマにアンケート調査や文献研究をしました。調査にあたり、青年期と成人期の2つの期間に分け調査を行いました。まず、高校生を対象にした【青年期の食事環境と自尊感情の因果関係】を調査しました。調査の結果、食事の際に、身体コントロールを重視する生徒(食事制限をする、サプリメントや健康食品を日常的に摂取する)は自尊心が低く、栄養バランスを重視する生徒は前者よりも自尊心が高い結果になりました。次に、成人期を対象にし【幼少期の食習慣と成人期の健康意識】の関係性についても調査を行いました。幼少期の食習慣が良い人や、特に農業体験など体を動かしながら食について学ぶ機会が一度でもあった人は、成人期においても食習慣への意識が高いことが調査の結果わかりました。この2つの調査から幼少期から青年期の食習慣は、性格や成人期の健康意識に関わりがあることがわかりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験したアルバイトの中で、自身で改善や工夫をして、アルバイト先に貢献できたことがあれば教えてください。(アルバイトをした経験がない方は、その旨記載してください。)(400文字以内)
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A.
【塾講師】私は、学習塾で高校生の映像授業の受講管理や、進路指導、労務管理の業務を行なっています。私が担当している生徒の多くは部活などで忙しく勉強の時間を確保できないため、「単語力が乏しい」という共通の課題がありました。そのため基礎力が不足し、成績が伸び悩んでしまうことで離塾に繋がる一因となっていました。そこで、【来塾した生徒に必ず単語テストをさせ単語学習を促すこと】を提案しました。一人一人に合った学習プランを作り、他の講師と連携し単語力向上を図りました。また、講師と生徒とのコミュニケーション不足が、離塾率を上げている要因の1つだと考え、声かけも同時に実施しました。声かけをすることでコミュニケーションが生まれ、各生徒の学習状況や志望校をより把握することができたとともに、生徒と講師間で信頼関係を築くことができました。この活動を始めてから生徒の成績は少しずつ上がり、同時に離塾率が改善しました。 続きを読む
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Q.
コーヒーに関することを何でも良いので自由に記入してください。 (例:一番好きなコーヒーは・・・よく飲むコーヒーは・・・私は○○ほどコーヒーが好きです!・・・とか)(400文字以内)
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A.
幼少期の私にとってコーヒーは憧れの存在でした。両親がコーヒー好きで日常的に飲んでいる姿を見ていました。幼いながらにコーヒーはカッコいい大人の飲み物であるという印象がありました。一度飲んでみたいと思い、口に入れたことがありましたが、当時は非常に苦く感じ、コーヒーの良さは全く分かりませんでした。そのような中、コーヒーとの出会いを果たしたのは、大学1年生の冬、大分県に旅行に行った際立ち寄った喫茶店で、コーヒーを飲んでみようと思い、ドリップコーヒーを注文しました。すると幼少期には苦くて飲めなかったコーヒーが美味しく感じ、味の奥深さに感動を覚えました。その日を境にコーヒー愛飲家となり、幅広くコーヒーを楽しむようになりました。現在では1日2杯程度、勉強の合間に集中したいときに飲んだり、リラックスしたい時に飲んだりしています。1番好きなコーヒーは少し酸味があり味わい深い、キリマンジャロコーヒーです。 続きを読む
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Q.
上記コースを選択された理由を簡単に教えてください。(100文字以内)
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A.
【営業系総合職】 幅広い経験を積み、貴社のレギュラーコーヒーへのこだわりや、コーヒーが持つ魅力を、より多くのお客様に発信したいと思います。また新しい価値を想像し、幅広い年齢層に親しんでもらえるような提案をしたいです。 続きを読む