
23卒 本選考ES
営業系総合職コース
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Q.
キーコーヒーに入社した場合、どのような仕事に関わりたいですか。(入社1~3年)
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A.
営業 続きを読む
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Q.
上記の仕事内容を選択した理由を教えて下さい。(400字)
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A.
私はニーズやトレンドに合わせた新しい商品を開発することで多くの人に幸せなひとときを届け、コーヒー市場を盛り上げたいと考えています。しかし現段階ではコーヒーに関する知識が少なく、ニーズを満たす新しい商品を開発する力が不足していると考えています。そのため、まずは営業部で貴社の製品を提案することを通してコーヒーに関する知識・理解を深めると同時に、お客様の声を直接聞くことでニーズの把握が出来るようになりたいと考えています。加えて貴社の多様な研修に積極的に参加することでスキルアップを図り、資格制度にも挑戦しようと考えています。 コーヒーに関する理解を深め、ニーズに合わせた商品を提案することが十分に出来る状態で営業の経験を積み、その後、今度はそれまでに営業部で新しい商品を求める声を直接聞いてきた経験を活かして、実際に形にすることが出来る商品開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
取り組んでいる研究内容や力を入れた学業の内容について
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A.
私は給食の大量調理実習に力を入れました。この実習ではチームで献立を作成し、それを実際に100人分調理・提供しました。私達のチームは主菜に豚肉を使ったのですが、始めに考えていた調理方法で試作したところパサパサで肉の旨味も逃げてしまいました。そこでメンバーで失敗の原因を考え、改善のためのアイデアを出し合い、満足のいく出来になるまで試行錯誤をしました。その結果、実習後に行ったアンケートで満足度97.8%という全グループの中で一番高い評価を得ることができました。この経験から、より良いものを提供するためには、情報を集め、チームで協議し、成功するまで挑戦し続けることが重要であると学びました。またチームで一つのものを作ることに対する楽しさや成功したときの達成感、自分たちが提供したものに満足してもらえることへの喜びを強く感じ、このような経験ができる場で働きたいという思いが強くなりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験したアルバイトの中で、自身で改善や工夫をして、アルバイト先に貢献できたことがあれば教えてください。(アルバイトをした経験がない方は、その旨記載し、学 業以外で学生時代に一番力を入れたことについて記載してください。)(400文字以内)
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A.
私は家庭教師をしていました。初めは雇用先で指定された教材を使っていましたが生徒の成績が思うように伸びませんでした。テスト結果から原因を探ると、大部分の問題は正答できていましたが、特定の分野だけ解答出来ていないことが分かりました。そこで生徒やアルバイト先の先輩と相談し、指定の教材を使って網羅的な勉強をするのではなく、苦手分野に特化した教材を使うことにしました。使う教材を決める際には生徒の理解度を把握するために、まず簡単な問題から難しい問題まで含まれるテストを作成し解いてもらいました。すると基礎が理解できていないことが判明したため、まずは基礎の確認と問題練習を行い、その後応用問題に取り組みました。その結果、初めは6割に満たなかった正答率が最終的には安定して8割以上をとれるようになりました。貴社ではこの経験を活かしてお客様によって異なるニーズや状況を把握し最適なものを提案していきたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身の思う”キーコーヒーの魅力”は何ですか?自由に回答してください。(200文字以内)
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A.
私は貴社の様々な職種でキャリアを積むことができる点に魅力を感じています。私の目標はコーヒーを通して多くの人に幸せを届けることとコーヒー市場をより盛り上げることです。そのために様々な職種で働くことで多角的な視点を養いたいです。また充実した研修制度にも魅力を感じました。ニーズを満たすためには豊富な知識を身に着けることが必須だと考えています。貴社の様々な研修や資格試験に挑戦しスキルアップしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標を達成するための計画力及び行動力です。私が所属していたボート部では全国大会出場を目標としていました。その達成のため、練習後に必ず反省点・改善点を同じボートに乗るメンバーと確認し、それを踏まえた課題設定を行っていました。また、今最優先で改善するべき点はどこか、目標を達成するためには何が必要かを考え、短期計画・中期計画・長期計画を立てました。さらに体作りも重要だと考え、トレーニングと食事管理を行いました。その結果、筋肉量が増加し体脂肪率は16%まで絞ることができました。基盤となる体作りと技術面の向上のどちらも疎かにせず鍛え上げることにより、最終的には花形競技の舵手つきクォドルプルで全国大会出場を達成し全国6位という自校での過去最高成績を収めることができました。加えて、仲間と一つの目標に向かって活動した経験や部長を務めた経験も活かすことで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は多くのことを学び、自分の幅を広げたかったため勉強に力を入れました。 私の専攻である食品科学科では食品の生理機能や栄養計画プログラム等について学習します。しかし食品に関する専門分野の知識だけでは世の中のニーズを把握し満たすことができないと考え、本学科の講義に加えて同学部他学科と文学部の講義を履修しました。他学科の講義では福祉と住居について学習しました。これにより生活を全体的な視点から捉えることができるようになり、その上で「食」の立場やニーズについて考えられるようになりました。文学部の講義では心理学を中心に学習し、対象者のニーズを満たすために効果的な働きかけについて学びました。上記の学習により食を多角的な視点から考えられるようになりました。 またやるからには全て全力で取り組むことが重要だと考えているため、どの科目も疎かにすることなく取り組み、その結果成績優秀者に選出されました。 続きを読む