
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
持株会社である当社への志望動機を教えてください。また、当社に入社してやりたいこと、できると思うことを記述してください。
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A.
私が貴社を志望する理由は全社的な視点から数字を用いて貴グループを支えたいからだ。私は大学時代の○○サークルの活動を通して縁の下の力持ちとして運営面から組織を支えることにやりがいを感じた。また私は〇歳から約10年間、○○選手として多くの大会に出場してきた。この経験から得た「向上心」という私の強みを活かして、持株会社の特徴である幅広い業務を行うことで常に成長し続けたい。数字に強いという私の特徴を活かすことで経理職として貴社に貢献できると考える。特に貴グループを志望する理由は私が○○競技や試験の際に貴社の腕時計に支えられたからだ。大会や試験の際に規則がある中で腕時計は机上に置くことができる。私は緊張する場面で生活を共にした貴社の腕時計を見ることで安心感を得ていた。以上の理由から私はウォッチ事業を中心とした技術力の高い貴グループをまとめる貴社を通して多くの人の生活を支えたい。 続きを読む
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Q.
あなたがコロナ禍で「挑戦したこと」について、具体的に教えてください。
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A.
私がコロナ禍で挑戦したことは○○サークルの○○という役職で練習場所の確保を担当したことだ。昨年度は納得のいく発表会が開催できなかったため、今年度のサークル全体の目標はコロナ禍以前と同じ質・クオリティの発表会を開催することとした。合宿の中止による練習不足や発表会の中止による経験不足から練習場所の確保が必要不可欠であった。しかしコロナ禍において学校内の施設だけでは練習場所を十分に確保することが困難となった。そこで私は学校外の施設利用を提案した。部員の健康管理・住所の把握などを徹底し、独自の感染対策書類を作成することで利用許可を得ることができた。30名の部員全員で練習できる場所を探すことに尽力していた私の姿を見た部員が積極的に練習に参加するようになり、練習の参加率が上がった。その結果12月に行われた定期演奏会でコロナ禍以前と同じ演目を披露することができた。また100名の観客とオンライン配信の視聴者50名を動員し、成功を収めた。この経験から組織のために尽力することは組織に利益をもたらすだけでなく、メンバーの行動も変えることができることを学んだ。 続きを読む