WEBテスト
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】大学の図書館のSPI参考書をを使って1か月ほど勉強して、満遍なく解けるようにした。
続きを読む清水建設株式会社 報酬UP
清水建設株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】大学の図書館のSPI参考書をを使って1か月ほど勉強して、満遍なく解けるようにした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/総合職【面接の雰囲気】人事の方から面接が始まり、ESに沿って質問された。一通り終わったら次に総合職のかたから質問をされた。やや圧迫面接に感じた。【自己PRをお願いします】私の強みは、一つのことをとことん限界まで突き詰めることだと考えます。その理由は2つあります。まず一つ目は自分のランニングできる限界を知っていることです。私の趣味はランニングで、中学から走っています。高校は陸上部で長距離を走っていました。大学に入ってからもランニングを続けていて、去年の夏に自分の限界を知ろうと思い、自宅から海まで往復およそ90キロを走り切りました。とても達成感を得られ、精神的に強くなれたと感じます。そして二つ目に、より実務のことを知りたかったので、組織設計事務所の構造部でアルバイトをするために行動したことです。最初はネットでアルバイトに応募したのですが断られてしまいました。ですが断られた後に大学に企業説明会に来ていただいた社員さんに粘り強く直談判して採用していただきました。以上の理由から私の強みはとことん限界まで突き詰めることだと思います。【学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだこと 】私は人とコミュニケーションをとることが苦手でした。しかし、社会に出たら同年代の人々だけではないため、それは通用しないと感じました。特に施工管理という職種は職人さんとも話す機会が多いため絶対に必要な能力だと考えました。それを改善するためにプレゼンの機会がある生協学生員会へ入りました。この委員会では学生と学生の保護者に対しての説明会を任されるため責任感と覚悟が必要不可欠でした。大人が相手ですから論理的に説明しなければいけないので何回もプレゼンの練習をして当日に臨みました。 そしてやり終えたときは、仲間たちと達成感と喜びを感じあいました。この体験を通じて私は大学入学時と格段に人に論理的に伝える力と、コミュニケーション能力を培えたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトに落ちても挫けず直談判したというエピソードがチャレンジ精神があると評価されました。また、職に直結したアルバイト経験が良かったと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機・現在学んでいる学問を選んだ理由・現在取り組んでいる専攻内容詳細・学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだこと【ES対策で行ったこと】ESを書く前に、リクルーターに何度も接触をしてもらえ、ご指導をいただける。その内容を文字に起こし、文面を整え、再度リクルーターに見せる形で推敲を行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】対話重視だがしっかり選考はしている。常にメモを取られている。そんな中でも、時々面接官は自社の強みや今後についてお話して頂けるため、企業研究にもつながる面接だった。【なぜ設計事務所でなくてゼネコンなのか】私:設計事務所は設計重視といった感じで、建築物を自分で作っているといった感じがしないと考えています。その点、ゼネコンは自社で設計も施工も行っており、すべてを自分たちで作ったと誇りを持って言えます。相手:それでも設計事務所のほうが建築雑誌ではとりあげられることが多い、設計事務所のほうが自分で作ったといえるのではないか私:確かに建築雑誌のほうが目立ち、有名になることが多いです。しかし、有名になることが重要ではなく、あくまで私は自己満足の世界で自分たちで建築物を作ったと言えるようになりたいです。また、ゼネコンは自社独自の施工方法があるため、その独自性を知りながら設計をしていくことが出来る点も魅力的です。【学生時代苦労したこと、乗り越えたこと】プラズマを発生させる装置を設計する研究を行ってきました。具体的には、プラズマを発生させることができる装置を設計し、どのような環境下でプラズマを発生させることができるかを調査していく研究です。この研究において最も苦労したことは、プラズマを点火するまでの過程です。まず初めに設計した装置でプラズマを点火することができるまで、1か月程度要しました。その間は全く研究が進まず、そして先も見えず、一時期は家で寝込むほど追い込まれました。しかし、学校に行く前に自分で自分の顔をたたいて鼓舞し、気合を入れていきながらその環境に打ち勝とうと努力しました。その結果、装置の調整を行い続け、ついにプラズマを光らせることができました。その瞬間の感動は一生忘れません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1:1で面談に近かったため、とにかく対話を重視した。説得力のある回答が求められていたと感じる。反面、少しのユーモアも必要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】堅い雰囲気。7人の一人一人に質問の時間が与えられ、厳しい質問が飛んでくる。ストレス耐性や、厳しい質問に対する対応能力を見ている感じだった。【厳しい質問ばかりの中「最後に逆に学生時代楽しかったなあってこと教えてください。」といった緩い質問が最後にきて戸惑った。】大学時代で一番楽しかったことは、質問の意図と少しずれるかもしれないですけど、やっぱりかけがえのない友人を多くつくることができたことだと思っています。高校時代までと違った広い世界、広い人間関係をこの4年間で作り上げてきました。もともと人間関係を構築することが苦手だった私にとって、今このように話すことができているコミュニケーション能力をつけることができた最も大きな要因が充実したその大学生活です。今パッと具体的なエピソードは出てこないですが、それは、4年間で成長できたこと、そして楽しかったことがそれだけ多かったからだと考えています。このような経験ができるような環境をつくってくれた親や、支えてくれた友人に感謝しています。【10年後何をしていますか。】私は10年後、海外の建築物の設計をしています。貴社は将来の海外事業の割合を〇パーセントまで上げることを目標としています。その目標に私も携わりたいと考えています。高校時代から英語の勉強が好きで、大学でもトイック等の英語の勉強に熱心に取り組んできました。現在トイックのスコアは〇〇点で、自信をもって英語が得意であるということができます。この能力を、貴社に入ってからも活用していきたいと考えています。海外に赴任するまでは、国内で、設計のノウハウを学び、建築の基礎知識を身に着けていきます。具体的には一級建築士を取得し、一人前の設計士になりたいと考えています。その後、海外に赴任し、10年後には海外の大きいターミナルやショッピングモールと作っていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を持って話すこと、気持ちを込めて話すこと。とにかく自分が思っていることを自分の言葉で伝えることが一番。予想外のことをきかれても自信をもって大きな声で話すことが重要です。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・現在学んでいる学問を選んだ理由200字・現在取り組んでいる専攻内容詳細200字・学生時代に学業以外で力を入れたこと200字・志望動機400字強み・弱み 各30字 ・課題や困難に取り組む姿勢,対人関係,他人からの評価【ES対策で行ったこと】リクルーターの方と相談しながら内容を考えた。学生時代に頑張ったことなどは知り合いに添削してもらったものを用いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】SPIはテストセンターで使いまわすものでwebテストは難しい算数のようなものだった。【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト・SPI対策で行ったことは何もありません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体を通して緊張感のある雰囲気だった。面接官はほとんど笑いませんでしたし、周りは難しい質問をされていました。【幼稚園でスポーツを始めたきっかけは?大学で練習メニューを考えるときに難しかったことや意識したことは?】質問)幼稚園でスポーツを始めたきっかけは?回答)幼稚園に部活動があり、親は最初は私を柔道部に入れようとしましたが、定員オーバーで入部できず、人数無制限だった部に入ることになったのがきっかけです。質問)大学時代の部活で副将を務め、練習メニューを考えていたそうですが、練習メニューを考えるときに難しかったことや意識したことはありますか?回答)難しかったことはチームに必要な練習が何かを考えることです。意識したことは自分が普段の練習で部員をよく観察し、分析することと、後輩の意見に耳を傾け、意見を練習に取り入れることを意識しました。そのために試合や練習のビデオをよく見て分析に時間をかけ、部員の意見を引き出すために練習後、一緒に電車で帰るように後輩を誘うなど、良くコミュニケーションを取るようにしました。【なぜその学問を選んだのか】スポーツ分野に関する事を学びたいと考えたからです。私は幼稚園からスポーツを続け、様々な怪我を経験しました。その中でも特に高校時代に度重なる肉離れの再発に悩まされました。当時私は、病院の先生やプロ選手のトレーナーに相談しましたが、完治せず、再発の不安を抱えたままプレーを続けました。私と同じように怪我に苦しむ選手を助けるため、スポーツ障害の予防法に関する事を学び、スポーツ界に貢献したいと考えました。京都大学を選んだ理由は?中学受験をするときから京大に行きたくて、京大の進学率が高いという理由で学校を選んだからです。京大に行きたかった理由は関西で一番の大学だったからです。部活の先輩が何人かいてその部活に入りたかったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに端的に答えること。正直に素直に答えることを意識しました。そのおかげでスムーズに面接が進んだと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1人それ以外は不明【面接の雰囲気】圧迫面接。会社に入ってからやりたいことを本当にできるのか?どのようにして達成しようと考えているのか?といった嫌な聞き方をされた。【建設業の今の問題は何があると思いますか?他】質問)建設業の今の問題は何があると思いますか?回答)人手不足があると思います。質問)どのように解決できると思いますか?回答)機械やAIで解決できると思います。質問)部活でチームをどのようにして変えたのか?回答)自分のチームをしっかり分析することと部員の意見に耳を傾けることに力を入れました。今までは自分たちに必要な練習が何かを適切に判断せずに取り組んでいたので、必要な練習が何かを考えてチームを変えていきました。質問)大学で学んだこと、勉強してきたことをうちの仕事でどう生かすの?回答)直接使える知識はないかもしれないですが、色々考える中で身についた論理的思考力は会社に入ってから役に立つと思います。質問)どう役に立つの?回答)例えば営業でしたら顧客のニーズをくみ取り、適切な提案をする際に役に立つと思います。【私は○○です。の○○に入る言葉を面接前に20個記入させられ、そこから複数質問された。】あがり症なの?はい、あがり症です。今も緊張しているの?いえ、今は緊張していません。それはなぜ?多くの人の前で自分の考えを述べるのが苦手ですが、今は質問していただけるので緊張しません。デリカシーがないのは具体的にどういうこと?友達が髪を切った時に前の髪型がよかったと思ったら正直に前の髪型が良かったと言ってしまうことです。さみしがりって書いてるけど初めての一人ぐらいは大丈夫?どうするの?心配ですが、頑張るしかありません。友達の部屋に遊びに行ったり、誰かを部屋に呼んだりして頑張ろうと思っています。この「私は○○です。」に関する質問の時は面接官の表情も柔らかく、答えたときも皆さん笑ってくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方から電話で言われました。素直さ、人柄、論理的思考力、決断力、頭の良さ、粘り強さなどが評価されたそうです。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・大学での専攻内容・大学院での専攻内容・現在学んでいる学問を選んだ理由・現在取り組んでいる専攻内容詳細・留学先国名・留学先学校名・留学目的・公的資格・TOEIC点数・受験時期・学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだこと・当社への志望動機・長所と短所:課題や困難に対する取り組み姿勢・長所と短所:対人関係・長所と短所:他社からの評価・建設業界以外で興味のある業界とその職種【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分がもともと書いたのを改善していきました。また、先輩に清水建設に内定した方がいたので添削をお願いしたりしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長/営業部長/工事長【面接の雰囲気】温和な雰囲気の中での面接でした。ESを見ながら、ひとつひとつ確認していく感じでした。ESに書いてある内容で疑問に思うことを聞かれました。【学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことは何ですか。】テニスサークルの部長として大会の運営に力を入れて取り組みました。300人程度参加する大会で準備及び当日の運営には苦労しました。私は運営委員長でしたが大会運営の経験が無く、私自身の責任感が強いせいか運営作業を一人で背負い込んでしまい上手く回らないことがありました。同じサークルの先輩に相談したところ、作業を分担すると作業効率も質も上がることを教えていただき、早速メンバーと話し合いを行い、私が望むやり方と注意してほしいことを丁寧に伝えて、大会当日のスケジュールや景品、テニスコートの予約などメンバーに作業を振ることができました。私はこの経験から、組織やプロジェクトのリーダーを任された際は、作業を一人で抱え込もうとせず、仲間に頼ることでよりよい結果をもたらしてくれることに気付くことが出来、チームリーダーとして仲間に頼る大切さを認識しました。【現在学んでいる学問を選んだ理由は何ですか。】祖父が土木の建設会社を営んでおり、幼い頃からトンネルや道路といった現場に行く機会があり、建設工事に関心がありました。大学に入った当初は、石油化学プラントの建設といったプラント関連のスケールの大きな海外の現場で将来仕事がしたいという理由から資源工学を専攻しました。しかし、地元熊本での地震を機に、人々の生活基盤となるインフラ整備の恩恵を知り、土木分野への関心が強くなりました。土木に関することを調べるにつれて、土木でもスケールの大きな現場を海外でも行っているということをその時初めて知り、将来土木分野で働きたいという思いがこみ上げました。そこで現在土留め技術の設計手法確立を目的とした研究を行っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことにきちんと対応しているか、聞かれたことに応えられているか、評価されたと思います。論理的に答えることで面接官に良い印象を与えることができると思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】専門試験が60分、自己紹介シートの記入が30分でした。専門試験は土木施工管理技術検定学科試験の内容が問われます。土質力学や構造力学を中心に勉強しておくのがいいでしょう。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験の内容が、専門試験と自己紹介シートの記入ということを知っていましたのでその対策を行いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員5名/人事2名【面接の雰囲気】私たち学生側が緊張している雰囲気でしたので、それを最初に和らげてくれました。非常に良い雰囲気でした。【チームリーダーとして何が重要だと思うか。/あなたの短所は何ですか。】私がチームリーダーとして重要だと思うことは3つあります。まず、一つの目標を出して方向性を決定すること、二つ目に、変化に柔軟に対応して判断すること、三つ目に的確な指示出しを行うことだと思います。目標を出してあげないと、チームはあらゆる方向に向かってしまい、集団行動の統率が取れません。ですのでチームリーダーとして目標を立てて、それに向かってチームを率いることが重要だと思います。/私の短所はリスクを取って物事を色々と試行錯誤する所です。私は慎重すぎる性格のせいか、受け入れるのに時間がかかってしまいます。これを克服するために、分からないことは友人や先輩に相談したり、納得するまで時間をかけます。そのため、一度飲み込んだことは正確にやり遂げることが得意で、諦めずに耐え抜いて最後には成功させることができます。【清水建設がつくった国内と海外で興味のある土木構造物は何か。その理由は。】私が清水建設のつくった国内の構造物で興味のあるものは、東京の調布駅付近連続立体交差工事です。これは営業線直下における最小土被り4mの超近接並列トンネル4本の施工を行っており、御社の技術力の高さを感じました。私は大学院で、都市部における地下の近接構造物に影響を及ぼさない土留め技術の設計手法確立を目的とした研究を行っております。そのため低土被りの中での施工や、トンネルとトンネルが近接する環境での工事の難しさが分かります。そこで御社の技術力の高さを感じました。また、海外の構造物で興味のあるものは、ベトナムのバイチャイ橋です。これは世界遺産のハロン湾を横断する長くて大きい橋です。このスケールの大きさに故心揺さぶられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくはきはきとした返事と応対、そして面接官の質問に律儀に答えることが大事だと思います。変にアピールしようとして聞かれていないことまで話すとマイナスポイントになります。
続きを読む【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】建設業に興味を持った理由や清水建設を志望する理由、研究内容などを簡単に聞かれます。リクルーター面談という形で行われたので、この面談では落ちないと思って臨んだのですが、友人はこの面談のあとから連絡が来なくなったと言っていたので、気を付けたほうがいいと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】私は〇〇ですに続く形で20個自分について書いて下さい、チームにやる気のない人がいたらどう接するかなど、自分自身についての筆記試験でした。【筆記試験対策で行ったこと】webテストとSPIなどではなく、自分についての軽い筆記試験でした。対策などはしても意味ないような試験でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】清水建設の社員は真面目で堅いという印象を持っていたので、面接も堅い感じで行われると思っていたのですが、そんなこともなく、アイスブレイクなどで緊張をほぐしてくれました。【なぜ建設業を志望するのですか。】私は仕事をするうえで最も大事なものはやりがいだと思っています。電気電子工学科で勉強しているため、周囲の大半は電機メーカーなどを志望していたのですが、電子部品などの細かいモノづくりなどよりも、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。また、父親や祖父が建設業で働いていたため、興味が沸いたという理由もあります。【チームにやる気のない人がどう接しますか(筆記試験)について具体的に教えてください。】私はそのチームメイトがもう一度やる気を出してくれるように、接します。二人で話し合うことで、そのチームメイトがなぜやる気を失くしてしまったのかを聞き出して、そのやる気が無くなってしまった原因に対してアプローチすることで、どうにかやる気を出して、同じ目標に向かって切磋琢磨してくれるように解決案を考えます。しかし、どの受験生も同じようなことを言うと思います。私がこのように接するのには理由があります。チームというものには考え方や価値観の違う人が数多く存在すると思います。しかし、そのような人たちが同じ目標に向かって努力しなければ、チームの目標は達成されないと思います。なので、やる気を失くしてしまったチームメイトに対して、もう一度やる気を出してもらい、同じ目標に向かって取り組んでもらうことが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変に自分を良い風に見せようとするのではなく、偽りのない受け答えをしたほうがいいと思います。また、答えにくい質問をされても、おどおどしないで、間違っていると思ってもはきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けすぎずに堂々と答えたほうがいいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】現在学んでいる学問を選んだ理由/現在取り組んでいる専攻内容詳細/学業以外で最も力をいれたこと/当社への志望動機/あなたの強み・長所(課題や困難に対する取り組み姿勢)/あなたの強み・長所(対人関係)/あなたの強み・長所(他人からの評価)/あなたの弱み・短所(課題や困難に対する取り組み姿勢)/あなたの弱み・短所(対人関係)/あなたの弱み・短所(他人からの評価)/最も自身のある力【ES対策で行ったこと】プレエントリーが遅く説明会等に参加できなかったので、他のゼネコンの資料や学内セミナーでの話を中心に志望理由などを絞り出した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3人(男性2人女性1人)【面接の雰囲気】圧迫とまではいかないが、面接官の一人は途中であからさまに眠たい雰囲気を出されたり、相槌や笑顔は一切ないかなり厳しめの雰囲気。【(他のゼネコンの選考状況を聞かれ、一つは一次面接で不合格だったと伝えた後に)そのゼネコンを落とされた理由は何だと自分では思っているのか。】明確にゼネコン業界及びその会社に対して第一志望だと言えなかったことではないかと考えています。というのも、恥ずかしい話ですが、私がゼネコン業界に興味を持ち始めたのが3月の学内セミナーで御社を始めゼネコン各社の説明を初めて聞かせていただいたことがきっかけでした。そこで、ゼネコンとはいかなる業種でいかに社会貢献や世の中の活性化に役立っているのかということを理解し、それによって初めて興味を持ち志望度があがりました。ただ、落とされてしまったゼネコンの一次面接は4月の上旬にありまして、私自身も就職活動を本格的に始めたばかりでどこの企業が第一志望なのかということを決め切れていないまま面接に臨んでしまいました。面接が始まってからは非常に良い雰囲気で進んでいたのですが、終盤に「ここの志望度はどれくらいか。仮に今日今すぐ内定をあげるといったらうちに来てくれるか。」と質問をされた時に、正直に「まだ就職活動を始めたばかりでもちろん御社の志望度は高いけれど今すぐに入社する意思を固められるかと聞かれると即答はできない」と申しました。すると一気に雰囲気が悪くなってしまいそのまま面接は終わってしまったので、それが原因なのかな、と本当のところは分からないですが私はそう思っています。【当社の施工物件で好きなものはどれか。エピソードもあれば教えてほしい。】新宿にあるモード学園コクーンタワーです。まずなんといっても新宿の高層ビル群の中でもひときわ目を引くあの外観がとても好きです。近未来的な外観で、今や新宿のシンボルともいえる建物だと思うからです。また、エピソードとしては、私自身10社近くのインターンシップに参加させていただいたのですが、そのうちのひとつに新宿に本社があるカメラも製造しているメーカーのインターンシップがあります。そのインターンシップのプログラムの中に、その会社が作っている製品に触れる、というものがあり、カメラを持って新宿の街に出て撮影を行う、というものがありました。二人一組で写真を撮りコンペを行う、というものだったのですが、ひときわ目を引くコクーンタワーを使わない手はないだろうと考え、遠近法を用いながら私がコクーンタワーを支えているような写真を撮影したところ、その写真がコンペで優秀賞をいただけた、というエピソードがあり、非常に嬉しい思い出でもあるので、御社の施工物件の中ではとりわけコクーンタワーが好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜゼネコンか、中でもなぜ清水かをいかにうまく伝えられるかだと思います。冒頭で志望理由を簡潔に述べるのですが、それ以外の部分でも清水の志望順位はこれだけ高いということなどを何度も伝えることが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長クラスが5人と人事が1人【面接の雰囲気】圧迫という噂があったがそこまでではなかった。それでも相槌があるわけでもなく笑顔も特にないので厳しい雰囲気に変わりはない。人事面接よりは話しやすい雰囲気だったかもしれない。【法律の勉強以外に頑張ってきたこととそこで大変だったことを教えて。】私は大学内で司法試験受験団体という勉強するためのサークルのようなものに所属していたのですが、そこでの新歓活動にも力を注ぎました。私は新歓担当という役職に就き、新入生を勧誘する新歓活動の責任者として同期に指示出しを行う役割を担っていたのですが、同期に反発されるなどしてなかなか活動がうまくいかないことがありました。そこでまず私と同じ役職の同期にどうして同期は反発するのかといった意見を集め、その上で実際に反発してくる同期に対しても意見を求めました。その結果、私の指示の出し方が独りよがりであったり、その指示に従わなければならない理由が不明確であることなどを指摘されました。このため、それまで私一人が行ってきた指示出しを同じ役職の他の者に任せたり、より良い方法を同期皆に求めて、新歓活動は新歓担当の役職の者だけではなく同期全員の協力が不可欠であることを暗に伝える等、方法を変えることでより同期の協力を得られやすくしました。この結果、徐々に同期の協力を得ることができ、最終的に同様の団体の中ではトップの297人の入室希望者を獲得することができました。【スーパーゼネコン5社のそれぞれのイメージを教えて。】あくまでも、説明会などでの印象やイメージとなってしまうのですが、まず鹿島は学内セミナーやリクルーター面談では学生に対して非常に丁寧な対応をしてくださったので良い印象を持っているのですが、エリート気質といいますかご自身の仕事に誇りを強く持っていることがひしひしと感じられました。大林も学生と同じ目線に立とうとして下さっている印象があり、また関西の会社ということもあり、非常に明るい社員の方が多い印象でした。大成は説明会や学内セミナーにも参加させていただきましたが、必要以上に会社側からは学生に近寄らないというか私個人の印象としては他のスーパーゼネコンに比べると壁があるように感じました。竹中はエントリーもしていないですし説明会にも参加していないのでなんとも言えないのですが、建築のみに特化していることもあるのでとりわけ施工物件のデザイン性に対するこだわりというか思い入れが強いのかな、という印象です。最後に御社ですが、御社に対するイメージは最初から非常によく、学内セミナーにおいては学生がゼネコンのことを全く知らないだろうという前提に立って様々な説明をしてくださったり質問にも丁寧に答えて下さったりして本当に丁寧で親切な企業という印象があります。また担当のリクルーターを通して様々な社員の方にもお会いしたのですがどなたも本当に親切で、さすが誠実を特徴の一つとして挙げている企業だな、と思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に私は最終で落とされてしまったが、合否はその場の面接官の多数決で決まるらしく、一人の面接官が採用して良いと判断するだけでは足りないようだ。このため、より多くの人に採用したいと思わせるような話し方や態度が必要だと思う。
続きを読む【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】本選考の前に、自分の大学卒の先輩社員から話を聞くリクルーター面談があるのですが、これが実質的には一次面接に相当します。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかくやり取りがぶっきらぼうで、話をしても暖簾に腕押し状態でした。敢えてだとは思いますが、「それってなんの意味があるの?」など厳しい指摘をしてくることも多く、少し圧迫気味でした。【施工物件を実際に見て歩いて、どのように感じましたか。】「私の地元の石川県では、ちょうど先日金沢駅を清水建設さんに改修工事して頂きました。はじめは、昔懐かしい駅の趣きが近代的になり過ぎているような気がしてあまり好きではなかったのですが、よくよく見ていくと、細かい部分に昔の名残や、金沢らしさを散りばめて頂けていて、そこに施工への愛を感じました。それからは良く、駅に行くたびに建物を見上げるようになったのですが、これほど大きな建物だと、作り上げたときの達成感はひとしおだろうなぁと思うようになり、仕事をするのが楽しみになりました。」と答えました。実際に自分の足で稼いだ情報を伝えることを心掛けました。【学生時代に頑張ったことはどのように清水建設の仕事で活かされると思いますか。】「私は塾で先生をしていたのですが、少し変わった塾で、いわゆる低所得者層の方々のお子さんを対象として授業をしていました。なので、お父様お母さまには、夜のお仕事をされているかたや、土方の仕事をしている方が多く、自分とは異なるバックグラウンドを歩まれてきている人たちでした。正直に言えば、仕事を始めたときは毎日ビクビクをしながら応対をしていたのですが、さすがに4年も働くと慣れてきて、いまでは大学の友人たちといるよりも居心地が良いと感じるようになってきています。なので、工事現場で働くなかで、強面のおじさん方に囲まれて仕事をすることの適正は育まれたのではないかと思っています。」と答えました。出来るだけ仕事をしている自分がイメージできるような話をしようと心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】敢えて圧迫面接をすることで、プレッシャーへの耐性をみていたのではないかと思います。面接時、私の隣には女の子が座っていたのですが、残念ながらその子は面接時にパニックになってしまっていて、その後、選考を落ちてしまったという話を聞きました。建設業はどうしても、適性として、ストレス耐性が必要になるため、そういう選考だったのだろうと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々が一人ずつ質問をするという形式だったのですが、雰囲気がとにかく重く、また堅く、非常に話しにくかったです。また誰一人としてにこりとも笑わないため、不安を感じました。【海外に行きたいなら、もっと海外売り上げ比率の高い会社を選ぶべきでは?】「海外に行きたいからこそ、これから海外に進出する企業に入ることの意義を感じています。私は海外赴任を希望していますが、残念ながら帰国子女なわけでも、とりわけ英語力が高いわけでもないので、海外売り上げ比率が高い会社ではきっとそのポストを勝ち取ることが出来ないと考えています。一方で、御社のように今後に海外進出を考えている会社で働けば、手をあげれば、比較的少ない競争の中でそのポストを手に入れられるのではないかと思っています。」と答えました。とにかく正直に伝えることを心掛けました。【大手ゼネコンの特徴と違いを感じたままに教えてください。】「正直、事業ポートフォリオやPLを見た限りではそれほどの違いはないのだろうと感じました。ただ社員の方々の雰囲気は異なると感じていて、大林は関西のおっちゃん、竹中はこわめのおっちゃん、鹿島はエリート気質、大成は少し横柄で、清水は大人しめな体育会系が多い印象でした。個人的には一番、清水が自分に合っているように感じています。」と答えました。変に事業内容で攻めずに、自分の感覚で答えられる社員の印象を伝えることで角が立たないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さには異常なまでに拘られたように感じています。本当にゼネコンが第一志望なのか、そのなかでも他のゼネコンではなくてちゃんと弊社に来てくれるのかという内容の質問を、圧迫気味に何度も聞かれました。評価されたのは、そういった状況でも臆さずに毅然とした態度で対応を出来ていたことではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】社員になりきって、1日の予定が重複したときの優先順位のつけ方を考える【評価されていると感じたことや注意したこと】まずチームで共通の軸を創出し、それを共有した上で話すことが出来ているかということが見られていた。また、意見を闇雲に言えば良いというわけではなく、しっかりとした理由を持って話せているかどうかという点が重要になった。今回与えられたテーマは曖昧なものであったため、どういう観点からどういう目的でテーブル内での答えを導き出すか、ということが突破の鍵になった。言葉の定義付けだけでなく、自分たちがどういう立場で答えを出すか、という点まで定義することは、グループディスカッション選考での通過率を上げる上で非常に大切になってくると思う。
続きを読む【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】自大学出身の社員がリクルーターとなり、志望動機を深堀するなど多少の選考を行う。リクルーター面談突破後、リクルーターは学生のサポーターとなり、自大学の学生が内定をとれるように協力してくれる。面接練習に付き合ってくれたり、現場見学などにも連れて行ってもらったりすることができた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目位の人事/20年目位の人事【面接の雰囲気】勉強面含め、学生時代のことについて総合的に聞かれた。片方の人事がやや圧迫気味だった。何か言っても無反応だったり、「ふーん」というような愛想のない反応であった。単なる深堀というだけではなく、あまりいい印象は受けなかった。【なぜスーパーゼネコンの中で清水建設を志望するのですか。】大手5社の方々からお話を伺う中で、最も自分達の施工物への想いが強いように感じたから。実際にベテラン社員の方とお話させていただいたことがあったが、その際に本社ビルになされている工夫を丁寧にお教えいただいた。事務系の社員の方が、最も身近な施工物である本社ビルについて誇りを持っている様子を実感でき、非常に印象的だった。他社では自社ビルのこだわりについて説明会やOB訪問の際にもお話が特になかったため、大きな違いであると感じた。また、『匠の技』をいただき、GINZA KABUKIZAの工事が社内外の多くの人の想いを籠めて行われたのだということをしっかりとご説明いただいたことも、施工物への想いの強さの表れだと思った。・注意した点「人」のよさが他社との差別化の要素であったため、それに関して具体的にOB訪問した方々の名前を挙げながら答えた。【憲法ゼミでディベートを行っていたとのことですが、そこから何を得ましたか?】物事を深く掘り下げて考え、要素の対立軸を設定することで論点を整理し、建設的な話し合いをするスキルを養った。実際にゼミにおいても親と子の権利の対立のように、相対する二者の立場を明確化することでチーム全員の理解度を高め、相手チームと噛み合った議論をすることに貢献した。御社の仕事の中では、チームで仕事に取り組む際に状況整理やメリットデメリットの提示を行うことで、チーム全員が円滑に仕事を進められるような基盤づくりに貢献できると考える。・注意した点会社に入ってからも活かせるスキルがあることを強調した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼネコンは多くの人を束ねて仕事をする業界であるがゆえに、チームで何かを成し遂げた経験というものを主に見られているように感じた。また、面接の際の雰囲気、「話していて好感が持てるかどうか」という部分は大いに見られているように感じた。また、如何に業界や企業について調べているか、熱意があるかという点も重視されていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の場では役員が勢ぞろいし、人事が進行役を務めていた。人事がベーシックな質問を投げかけ、役員がさらに気になった点について深堀するという感じであった。緊張感はあったが、特に圧迫という印象はなく、良い雰囲気であった。【今までの人生で一番困ったことは何ですか?】幼少期にシンガポールに行った直後、英語がわからず途方に暮れていました。けれども、そのような中でも精一杯身振り手振りでコミュニケーションを取ろうとすることで相手の言葉も徐々に分かるようになりました。相手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢をしっかりと発信し、相手と同じ環境での経験を共有することでお互いの間の壁は崩せるということを実感しました。これは、社会に入ってからも大切にしていくべき価値観であると考えています。・注意した点自分が困ったことからどうリカバーしたか、そこから何を学んだかと言うことを明確に伝えた。【清水建設は海外シェア10%程度です。今後どうしていくべきだと思いますか。】貴社の中期経営目標であるSmart Visionに、新興国への進出を進めていくべきとありました。他のゼネコンも同様の動きを見せているように、新興国や途上国はビジネスチャンスであり、そこへの進出を強化すべきだと自分も思います。長期的な目線としては、東京オリンピックが開催される2020年まではある程度国内にフォーカスし、その後徐々に海外にシフトしていく形が適切なのではないだろうかと思います。・注意した点しっかりと経営目標などの資料も読み込んでいることをアピールした。また、ただ単に記憶しただけではないことをアピールするため、OBなどに話を詳しく聞いたうえで面接に臨むようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】清水建設という会社への熱意が主に見られていた。また、人間性がどれだけ優れているかという点も、学生の生い立ちについてしっかりと聞いていたことから、重視していたのだろうと思われる。面接の際の雰囲気や話のロジカルさ、「話していて好感が持てるかどうか」という部分は大いに見られているように感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】リクルーター面接で、面接官は基本的に大学のOBになるのですが、非常に高圧的な態度で面接が行われました。特に、礼儀や作法についての指摘を受けていた人がおりましたので、その点に注意をしましょう。【現在取り組んでいる専攻内容について詳しく教えて下さい。】『私はゼミで「日本はどのようにすれば他国と対等に貿易を行うことが出来るのか」について研究しています。その手法は、歴史を改めて見直し、現代までの各国の戦略を考察することで、日本の現状の背景を検証するというものです。その結果、米国による歴史認識の植え付け、支配構造が明らかとなり、そこで日本の課題は「十分な軍事力の保有」としました。今後は憲法九条改正の国民理解に向け、メディア改革について研究して参ります。』グループ面接で一人当たりの時間が短いため、要点を抑えて話すように心掛けました。【現在学んでいる学問を選んだ理由を教えてください】『「貿易を通じ、今後のビジネスにおいて重要となる様々な事象が学べる!」と考えたためです。現在、日本は人口減少により内需は減少していきます。そう考えた時、日本企業が勝ち残るためには、人口急増が起こる世界需要を取り込む必要があり、貿易そのものが重要になると考えました。また、国家の関係が影響を及ぼす貿易を通じ、国際情勢や各国に関する知識、そして何より、自国が抱える問題など、幅広い事象が学べると考えました。』素直に自分が専攻を選んだ理由について、結論から述べることで、出来るだけ簡潔にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学のOBとの大人数でのグループ面接だったのですが、他の学生が身だしなみや礼儀について多くの指摘を受けていたため、そのような点も重要な評価ポイントの一つになるのではないかと思われます。質問内容は主に学業についてでしたので、前もって自分の専門分野に関する知識を整理し、人に伝える訓練をしておいた方が良いと思います。
続きを読む会社名 | 清水建設株式会社 |
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フリガナ | シミズケンセツ |
設立日 | 1937年8月 |
資本金 | 743億6500万円 |
従業員数 | 20,678人 |
売上高 | 1兆9338億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上和幸 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目16番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 971万円 |
電話番号 | 03-3561-1111 |
URL | https://www.shimz.co.jp/ |
採用URL | https://www.shimz.co.jp/saiyou/new/ |
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