2022卒の東海大学の先輩がティラド総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ティラドのレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東海大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次のみオンライン 最終は対面
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 営業部長・人事部長・不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
面接のみ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたと感じたポイントは声の大きさと声のトーンが聞きやすいと言われました。注意した事はありません。
面接の雰囲気
雑談等は特になくすぐに面接が始められました。緊張をほぐすことなどもなく志望動機を聞かれ少し困惑しました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に印象に残っている思い出
私が印象に残っている思い出は授業で行った特定外来生物について興味を持ったため実際に自分の住んでいる地域で特定外来生物を探し保護施設に送ったことです。今まで受けてきた授業の中で実際に行動にうつしてみようと思えるような授業はなかったのですか、その授業は実際に起こっている問題を自分で解決してみたいと思い始めて行動に移せました。日本の在来種を減らす要因となっている特定外来生物は、日本の中で駆逐すべきとされていますが、日本人が海外から持ち込んだものであり、その命を断つという事はとても人間のエゴが働くため私はそのような行為をしたくないと考え特定外来生物を保護することのできる施設に送ると言うことを行いました。
卒業研究の内容について聞かれました。
私が卒業研究で行っている内容は会計学を用いて中小企業を対象に損益分岐点を簡単に割り出す方法について研究しています。中小企業や個人事業主の多くは、簿記の工業簿記を知らないため直接原価計算や標準原価計算を知らずに帳簿をつけていることが多いです。そのため会計原則でもある保守主義の原則がなかなか守られていません。保守主義の原則とは利益を小さくし現金の支出を抑えて安全性を図ると言う事ですが損益分岐点を終わり出さないことには黒字化することができないため当期純利益を計上することができません。そのため固定費と変動費を入力することで簡単なCVP分析を行い売上高を入力することで損益分岐点を明らかにすることができます。
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ティラドの 会社情報
会社名 | 株式会社ティラド |
---|---|
フリガナ | ティラド |
設立日 | 1936年11月 |
資本金 | 85億4563万9999円 |
従業員数 | 4,474人 |
売上高 | 1586億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮崎富夫 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 03-3373-1101 |
URL | https://www.trad.co.jp/index.php/topic/home_ja |
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