【自信と向上心を持て】【22卒】ＪＲＤの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14413（武蔵野大学/男性）（2021/6/11公開）

面接をしてくれた方の人柄や考え方に共感したからです。この人のもとで働きたい、一緒に仕事がしたいと思う世になったからです。

今はまだないが、これから先はあると聞いています。

お電話にて、内定を承諾しますかと聞かれたが他にも受けている企業があったので少し考えますというとこちらのことを考えてくれて、承諾期間の延長をしてくれました。本当に優しくこちらのことを考えてくれていました。

学歴などは関係なく、人柄が最も重要視されています。なので、自分が何をしたいのか、どのようなキャリアを送っていきたいのかなど、自分のことを徹底的に調べつくすことが合格に繋がります。業界が投資用不動産業界なので、向上心を高く持つことも大切で逆質問の際に、入社前に何かしておいていたら良い勉強や経験はありますかなどの逆質問を織り込むことで向上心が高いことが少しでも伝わると思うのでお勧めです。質問の答えは、偽らず自信をもって本心で伝えること。

自分の考えをしっかりと持ち、この投資用不動産業界で仕事をしていくぞという向上心があるかないかだと思いました。それを面接で通して、相手に自信を持ち伝えられるようにすれば相手にも本心だと読み取ってもらました・

向上心がないと合格は難しいと感じました。自信を持たずおどおどしたようなあいまいな答え方も良くないです。自分の考えをしっかりと相手に伝えることが大切でした。とにかく明るく元気に会社説明会も面接も取り組むことが大切です。

内定承諾書を送ってから一度会社に訪問して話をすると言われたので、まだこらからというような感じでした。