明治安田生命保険相互会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全757件） 6ページ目

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ400字明治安田生命を志望する理由200字CareerVを志望する理由200字【ESを書くときに注意したこと】特に変な項目はないのでしっかりと論理だてて作成した。【ES対策で行ったこと】インターン等で作成したesをもとに少し訂正して先輩などに添削してもらった。また就活会議等に掲載されているESを参考にした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目人事部（採用担当ではない）【面接の雰囲気】相手が若いということもあり、スムーズな会話形式で和やかな雰囲気の面接だった。特段緊張するような雰囲気ではなかった。【学生時代に力を入れたことは何か。】体育会テニス部における部の運営です。私は体育会テニス部の幹部部員として約60名の部員がいる部活の練習運営に携わっていました。その中でも特に大人数の部活だからこその練習の効率の悪さが課題でした。そこで20名ずつのグループに練習を分け、そのグループ内で練習を組み立て実施するという練習体制を整えました。この行いによって幹部部員が全員の練習を見るという負担の大きな運営体制ではなく、階層的な効率の良い練習運営体制をとることができました。また、効率が上がった証拠として大会成績も個人戦、団体戦共に例年よりも上がり、部員からも連取への満足度が高いという言葉いただく機会も多くなりました。この経験から、大人数をまとめる際のノウハウを学びました。【チームではなく個人で何か誇れるものはあるか。】私は人前に立って行動力をもって行動することができるという強みがあります。これは私が長年マジックを趣味として人前に一人で立つ機会が多かったことから身についた力だと思っています。マジックは12歳のころに趣味としてはじめ、最初は家族に披露する程度のものでした。しかし現在では人前で披露することが多く飲み会などの席ではもちろん、余興として披露したこともあります。こういったマジックでの経験で人前に立つことを怖気ずにすることができ、堂々とした態度をとることができます。この強みは将来仕事の場面でも挑戦的で堂々とした行動が求められる際に活かせると思います。特に営業の場面が多い生命保険業界で自分の強みを活かして活躍することができると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、わかりやすく論理的二話すことが重要かと思われる。マジックの話はとても受けたので、少し受けを狙う話を用意してもいいかもしれない。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問→事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事部社員（新卒採用担当）【面接の雰囲気】インターンに必ず出てくる新卒採用担当の人事だったので緊張感があった。やり取りは真顔で淡々と進められる。【ESに書いたこと以外でのガクチカ】塾講師としてのアルバイトで指導する大学生の連携力を強化したことによって例年達成できていなかった、全員の志望校合格を達成したことです。私は個別指導の塾に3年間勤めていました。個別指導ではありながらも、一人の生徒に2人の先生が担当するという形態をとっていたため、他の先生との連携がかなり重要になる中で、紙面での引継ぎのみであまり情報共有ができていないという課題がありました。そこで2週間1回の全体会議を設けることを塾長に提案し実施、引き継ぎ書も内容を細かくするよう刷新しました。この行動によって連携力は向上し、効果的な指導が可能になり、最終的に全員が志望校に合格することができました。この経験から連携の大切さを学びました。【生命保険業界を志望する理由。】人の人生に寄り添いその手助けをする仕事がしたいからです。過去のボランティア経験からこの希望を持ちました。ボランティアでは貧困世帯の人の学習や生活の支援をするといった活動をしました。そこで感じたのが経済的な支援の必要性の高さや、インフラ、セーフティネットとしての保険の大切さです。この経験から将来、人を経済的に支えることのできる保険業界のうち、ヒトの人生や生死にかかわる事の出来る生命保険業界を志望しました。その中でも特に過去のインターンで感じた人柄の良さや、相互会社としての特有の精神などに魅力を感じ4大生命保険会社の中でも特に明治安田生命を志望しています。将来はアンダーライティング分野や個人営業に関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、学生時代にがんばったことをメインで聞かれた。しかし一次面接よりもかなり細かく深堀されるので良く準備しておいた方がいい。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→雑談（たまに質問）→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事部社員【面接の雰囲気】二次面接までの評価がかなり高かったらしく、ほとんど合格だよと最初に伝えられ面接が始まったのでかなりリラックスしてできた。【第一生命と明治安田生命の特徴と違い】まず、第一生命と明治安田生命の決定的な違いとして会社形態が違う。第一生命は株式会社であり。明治安田生命は相互会社である。第一生命は株式会社であるからこそもメリットがありb、資金調達の柔軟さなどがあるが、保険契約者だけでなく株式保有者にも還元する必要があるという負担になる面もある。その点、明治安田生命は保険契約者であるお客様を一社員として扱っているため、会社としてお客様に全力で向き合うことのできる会社形態である。そういった違いが、自分がインターンなどで感じた第一生命の挑戦心あふれる風土や、明治安田生命の穏やかな雰囲気などにつながっていると思う。そういった特徴を踏まえて、自分が活躍できるのは明治安田生命だと思う。【面接の半分を逆質問に使ったため逆質問の内容を書きます。】質問：自分は今後生命保険会社の一員として多くの挑戦をしていきたい。例えば生命保険という金融商品にとどまらず、他の業界の会社と連携し新たな価値を生み出していきたいと考えている。そういった急進的な動きは内部であるか。回答：健活プロジェクトなどの非保険領域の取り組みはやっているが、収益性を持った新たな商品開発というのはやっていない。そこはやっぱり、そこは相互会社であるのでなかなかチャレンジングなことはしにくいのが現状としてある。ただそこはこれからどんどん変わっていくところではあるのかなとは思う。この質疑応答から、自分のやりたいことは第一生命の方があっているのではと思ったため相互会社は最終的に辞退した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接でかなりいい評価を取ると最終面接はほとんど意思確認である。ただし気は抜かないでしっかり第一志望ですと伝えることが大切。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】明治安田生命への志望動機/システムコースへの志望動機/ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】必要最低限の設問しかなかったため、一番伝えたいことが何なのか誰が読んでも分かるように文章の構成を考えた。【ES対策で行ったこと】完成したESを友人たちに見せ、文章の意味が通るか確認してもらった。また、生命保険業界に務めている友人にもアドバイスを貰い修正した。

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語合わせて35分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの青本を一周程度し、全体の出題傾向を掴んだ。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終了時はこちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望部署の社員（年次不明）【面接の雰囲気】面接官というよりは現場社員との座談会的な雰囲気であった。向こうも面接慣れしておらず、聞かねばいけない質問が決まっているような雰囲気であった。【学生時代に力を入れた事を教えてください。】学業です。専門にとらわれない幅広い科目を受講しすべての科目で最高評価獲得を目標にしました。目的は希望の研究室に入る為とその先の研究室配属後において専門以外の幅広い知識が活きると思ったからです。行ったことは二つあります。一つ目は専門にとらわれず、幅広い科目を敢えて受講したこと、二つ目は、すべての科目において講義ノートのさらにまとめの小冊子を作成する努力を行ったことです。これは応用科目を学ぶ際に基礎科目での知識を見返すために作成しました。その結果、平均よりも１大きいGPA３．３を獲得しました。また、目標であった研究室に入ることが出来、化学系ながら細菌検出の研究を行っていて、幅広い知識が研究において役立ちました。このように先を見据えて継続的な努力をしていく大切さを改めて感じました。【システム・データサイエンティストコースの仕事内容ってわかる？】御社の業務遂行に必須のシステムインフラを保守、運用する事。また、各部の業務効率化等の課題解決のためにシステムを開発することだと認識しています。開発においては基本的には要件定義など上流を担当し全体のプロジェクト管轄を行い、更に、最新のIT技術を学び、御社内にどう取り込むのか考えている部署もあると伺いました。今後は、御社内にある大量のデータを分析し、隠れたニーズや課題を見つけるデータサイエンティストも求められているとも伺いました。どんな働き方をしたいですか？まずはプログラミング等ITの知識が乏しいので、知識を身に付けさせていただきます。数年で独り立ちし、各部の課題を発見し、システム更新のタイミングで導入していきたいです。その際に徐々に案件のリーダー、最終的には大きなプロジェクトを管轄する立場になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は現場社員と1対1での面接であるため、相手にとって一緒に働きたいと人間であると思わせることが大切であると感じた。そのために、なぜシステムコースなのか理論的に説明できるようにした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終了時はこちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望部署の社員（年次不明）【面接の雰囲気】一次の方よりも面接に慣れている現場社員の方であった。終始淡々と面接が進み、表情が柔らかくなることはなく緊張感が漂っていた。【ESにある学生時代に力を入れて取り組んだことから学んだことと、それを社会に出たらどう生かすかについて教えてください。】2点あります。１点目は継続して努力できる姿勢です。長い期間かかるシステム開発において、そのマネジメントの際やそもそもIT知識を習得するところなど、継続的に努力が必要としているところに活きると思っています。また、ものすごいスピードで進化する最新のIT技術を学び続け、御社に合った形にして導入していき、新しい生命保険会社の土台を作っていくところに貢献できると考えています。２点目は主体的に課題解決してきた姿勢です。ESに書いていないアルバイトや研究室等でも課題を見つけ、先頭に立って解決してきました。長い期間かかるシステム開発において、多くの人を束ねるマネジメントや、御社内の課題についても、身に付けたITシステムの知識を用いて解決していく際に経験が生きてくると考えています。【あなたの短所を失敗したエピソードを交えて教えてください。】私の短所は、心配性で、些細なことが気になり、全体が見えなくなってしまう時があることです。例えば、アルバイトの教育の経験が挙げられます。私は、新人教育において教えたことが少しでもできていないと手伝ってしまうなど、つきっきりで指導しすぎていました。そのため、成長があまり見られず、新人が仕事が一人で出来ていない店長に怒られているところを目撃し、反省しました。この経験から、全体的な視点をもって、優先順位を考えて行動するようになりました。また、細かいところはいまだに気になりますが、全体として今それを直すべきなのか考えるように考え方が変わりました。このことは、現在研究室での後輩指導において、今教えるべきことは何なのか考えながら指導するというところに活きています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接も一次面接と同じく現場社員と1対1での面接であった。しかし、前回よりもおそらく年次が上の方で面接慣れしており、鋭い深堀りもあった。特になぜ、明治安田生命なのかという点を詳しく聞かれたので、インターンシップなどの体験談を話したところウケが良く、そこを評価されたのだと思う。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで受付、時間になったら人事の方が部屋まで案内して下さった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス（人事、志望部署）【面接の雰囲気】面接前に電話で人事の方から、部長クラス方二人と対面で面接と言われた時から私自身緊張していたが、実際はそこまで堅苦しい雰囲気でなく物腰柔らかな方々であった。【システム・データサイエンティストコースへの志望理由を教えてください。】二つあります。一つ目は理系の知識を少しでも生かせるのではと思ったからです。研究内容とかではなく、論理的思考力やPDCAサイクル、諦めずに研究を行ってきた経験の面で活かせることはあると考えています。二つ目は、今までの課題解決経験です。研究室では、実験結果を入力するだけで学会発表などに使えるレベルのきれいなグラフを作れるエクセルを作し自分自身の日々の実験結果まとめにかかっていた時間を２０分削減できた。またこれを研究室内で同じ実験装置を使う人に配ったところ研究室全体として実験時間が伸び、例年以上の学会発表数に繋がり、嬉しかったです。このような何か仕組みを作ってみんなの課題解決するところにやりがいを感じます。そこで、IT化が進む現代では、ITという手段を使って課題を解決していきたいと思いました。このように、御社の中で私が一番活躍できる場所だと思ったため志望します。【明治安田生命の志望理由を選考を受けている他社との比較も交えて教えてください。】私は御社の社員の方々の人柄が良い点に惹かれて生命保険業界の中でも御社を特に志望しています。結局のところ生命保険は無形商材であるので、商品の中身も大切ですが、お客様が直接関わっている人の印象が最も大切になってくると私は考えています。その様な観点で見た際に、御社の社員の皆様は就活生に対しても妥協しない姿勢であったり、コロナ禍でなかなか現地を訪れる事の出来ない就活生の事を思い実際の職場のビル内の映像をとって下さったりしてくれました。また、座談会でも２００人程度の情報システム部のうち１０名ほどとお話しさせて頂いて、雰囲気がかなり掴めました。同業他社のインターンシップに参加もしましたが、このようなことはなかったため、御社に強く惹かれ、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナ禍であまり慣れていない対面面接であったため、身だしなみと入退室時のマナーを特に意識して面接に臨んだ。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】明治安田生命を志望する理由/このコースを志望する理由【ESを書くときに注意したこと】論理的かつ端的に書くことを意識して、読みやすさを重視した。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加することによって、志望動機に使えそうなことを探していた。最終的にこれがES対策となった。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル：性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格のみであるため、気にする必要はない。時間も余った。【WEBテスト対策で行ったこと】性格のみであるため正直に答えることを意識した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目現場社員【面接の雰囲気】初めて面接官をする方で緊張してますと最初に紹介があった。終始和やかに行われた。笑顔も絶えることなく終了した。聞かれることもガクチカと志望動機のみであった。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】オンライン教育を提供する企業の長期インターンシップに力を入れて取り組みました。「なぜこのインターンシップを始めたのですかと深掘りがあった。」学生ながらの考えなのですが、今後の市場ではデータを利用することによって消費者の行動を追うことが増えると予想していた中で、この経験は将来何かしらに生かすことができると考え始めました。「そこではどのようなことをしていたのかと深掘りされた。」利用者の行動のデータ分析から得た課題に対し新たな施策を提案し、承諾を得た場合そのプロジェクトのリーダーとして遂行する仕事をしていました。「大変だったことは何かありましたかと深掘りがあった。」データ分析の経験がない中で、このインターンシップを始めたため、慣れるのが非常に大変でした。【業務は基本チームで行われると思うのですが、チームを率いるときに大変なことは何ですか（逆質問）】おっしゃる通り基本チームで行動をします。その中でプロジェクトリーダーとして大変なことはたくさんあります。一番に大変なことはチームのメンバー全員の目指しているベクトルを同じ方向にすることです。同じ方向に向いていないと期限までにプロジェクトを収束させることが厳しくなり、要件を満たすことができないことがあります。「それをどのようにして解決しているのですかと質問をした。」解決方法としては何事も確認をすることです。会議等の時に何でも向こうが理解しているように話すのではなく、目標や前回までどのような議論をしていたかということを話すことによってチームの理解度を均一にすることが1番の改善法として採用しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに対する興味関心を学生時代に頑張ったことや志望動機を通じて、アピールすることが評価されたと思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目現場社員【面接の雰囲気】一次面接と同様非常に和やかな雰囲気で行われた。その雰囲気に飲まれることないようにすることが大事である。【なぜ生命保険業界を志望するのですか。】生命保険業界を志望する理由は2つあります。1つ目は実体験にあります。昨年に祖母を亡くした際に私の両親は人の死による悲しみと資金面における心配がある中、生命保険より資金面をサポートされました。そしてマイナスの状況を少しでも改善できました。このような体験から私も人々の人生に何か生じた際に、人に安心感を与え支えていきたいと思ったため志望します。2つ目は金融業界の中でも生命保険業界というのは一番お客様への貢献を感じることができる業界だと思ったからです。私自身人の役に立てた際にやりがいを感じます。この業界は年齢層や資金力関係なく一生の付き合いになることもあり魅力であり、やりがいにつながると思い志望します。【なぜこのコースを志望するのですか。】大学で学んだ情報系の知識を活かし、より多くの人に影響を与えていきたいと考えたためです。「SIer等でもそのようなことはできると思うのですが、なぜ金融系なのでしょうかと深掘りをされた。」おっしゃる通りSIerでも先ほど申し上げたことはできるとも思います。ですが私自身が今までどのように行動をしてきたかということを考えた際にSIerではないと判断しました。「どのように行動をされてきたのでしょうかと深掘りをされた。」私自身今までに主体的に行動をしてきました。例えば部活動やサークル活動等です。その中でSIerは受託開発がメインであるため、受動的な姿勢が多いと思います。それではなく、委託側としてシステムの企画や管理のマネジメントをした方が自身に向いていると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ他の会社ではなく明治安田生命のこのコースなのかということを論理的にしっかりと言えたためだと考える。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり最初は和やかであった。面接が始まると最終面接ということもあり、深掘りが多い印象だった。【どのようなキャリアを歩んでいきたいと考えていますか。】入社した後の若手の頃はシステム子会社への出向で、システムの成り立ちについて学びたいと考えています。その後は徐々に上流工程に携わっていきたいです。5年目ほどには小規模案件のリーダーを務めていきたいです。そしてシステムを制作するためにどれくらいの時間やコストがかかるのかという面もしっかりと理解していきたいと考えています。6年目以降は最新技術を利用することによる開発にまわりたいです。例えば非対面チャネルのインフラの整備や拡充に務めたいと考えています。その後はシステム開発室へいき、ビックデータに対するデータ分析環境を整えたり、最新技術の検討や研究をしたりする面にまわりたいと現在のところは考えています。【将来的にしたいことを具体的に教えて頂けますか。】大きく分けて2つあります。1つ目はビックデータに対するデータ分析環境の整備です。長期インターンシップ経験から、お客様の潜在的ニーズを拾うためにはデータが重要であると学びました。そこで健活プロジェクトを通じて膨大なデータを得ることができると考えているので、そのデータを利用するような環境を整備してお客様のニーズに応えたいと考えています。2つ目はVR等の最新技術を利用した営業方法の検討です。対面だけでなく非対面の営業方法の確立に従事したいです。その中でVRやリモートでの営業というのはデジタルに対して抵抗のある人にとって壁があるものだと考えています。そこで実際に人が3Dで出てくるようなMR技術を利用した営業方法も将来的には検討したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望のところの合格を頂いていたので、第一志望かと聞かれた時にその会社と悩むだろうと言ってしまったのが敗因だと考える。どの会社もしっかりと第一志望ということが大切である。

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代一番力を入れて取り組んだこと/明治安田生命の志望理由/法人総合営業職の志望理由【ESを書くときに注意したこと】志望理由は文字数が200文字であったため、簡潔に要点をまとめつつ、伝わりやすい内容になるよう気を付けました。【ES対策で行ったこと】先輩のエントリーシートを参考にしながら、自らの経験に紐づけて書いていきました。また、キャリアセンターでアドバイスを貰い、適宜内容を改善していきました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】室長面談ということもあり少し緊張しましたが、面接官の方はしっかりとこちらの話を聞いてくださいました。【学生時代に一番時間をかけて取り組んだこと】外国人向け〇〇ツアーの企画・制作に挑戦したことになります。私はその中でチームの関係構築に励み、その成功に貢献しました。チームは学年学部が異なる学生で構成されており当初は関係が築けていなかったことから、私は意見発信が容易にできる環境作りに励みました。そこでまずは自らがメンバーに心を開き、後輩でも立場に関わらず素直に頼ることで信頼関係の構築を図りました。すると徐々にメンバーも意見や些細な悩みを打ち明けてくださるようになり、意見交換とサポートが円滑に進むようになりました。結果、各々の強みを活かし実際に行ったツアーでは88％の参加者から最高満足度を得ることができました。私自身この経験から、信頼関係を構築し、周囲と協調し合える環境を作ることが組織の力を最大化することに繋がると学びました。【なぜ生命保険業界を志望するのか】生活を支える生命保険の価値をより多くの人々に伝え、人の生活に対し安心を提供したいという思いから生命保険業界を志望しております。私は高校時代、親が病気を患うという経験をし、不安で苦しい思いをしました。幸い、親は生命保険に加入していたため適切な治療を受けることができ、現在は通常の生活を送ることができています。このように、私自身が生命保険に救われその社会的意義を実感した経験から、自らの経験を通してより多くのお客様に生命保険の価値を伝えたいと考えました。そして、生命保険を通し人々の不安を取り除くことで、お客様が安心して前向きに生きるための支援を行いたいと考えましたので、私は生命保険業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや志望理由など基本的な質問が多かったです。法人総合営業職はお客様と直接接することが多い職種だと思うので、質問されたことに対して的確に、明るくハキハキと回答することができれば大丈夫だと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認をして開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】個人面接であった一次選考とは異なり二次選考は集団面接でしたが、回答したことに対して深掘りをされることが多かったように感じます。【法人総合営業職の志望理由】理由は二つございます。まず一点目は、長期的な関係性のもと、お客様に対して最も密接に寄り添うことができるためです。私は塾講師のアルバイトで、生徒と信頼関係を構築し、サポートを行うことに大きなやりがいを実感しています。そのため、お客様のもとへ何度も足を運んで信頼関係を構築し、長期的な関係性のもと人に寄り添うことができる営業職の業務に魅力を感じています。次に二点目は、強みである粘り強さを活かせると考えたためです。営業の業務はお客様と信頼関係を構築することや、保険の必要性をお伝えするという面で苦労する部分もあると思います。しかし、その分粘り強さをいかしてお客様に真摯に向き合い、結果的に満足していただけた際は大きなやりがいに繋がると考えましたので、営業の業務では自分自身の粘り強さが存分に発揮出来ると考えております。【仕事の中で何をやりがいにしていくか】仕事のなかでは、感謝の言葉といったような、お客様からの反応を営業のやりがいにしていきたいと考えております。私は塾講師のアルバイトを通して、生徒から「勉強が頑張れるようになった」という言葉や、「〇〇先生に担当してもらいたい」という言葉を頂けた際に、大きなやりがいを実感いたしました。御社の営業の業務においても、このような人からの反応が自分自身の原動力になることは変化しないと考えておりますし、お客様のお役に立てるよう、精一杯業務に励みたいと考えております。→このように回答をした後、「お客様の相談相手になるためにどうするか」といったような質問をされました。その質問に対しては、何度もお客様のもとへ足を運び、有益な情報を提供することでお客様との関係を構築していきたいと回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では法人総合営業職に関する質問が中心であったため、入社後営業職として働く自分自身の姿をしっかりとイメージし、お客様とどのようにかかわっていきたいかということを考えておくことが重要であると感じました。

【ESの形式】Webで入力/用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】明治安田生命への志望理由を記述願います。(200文字以内)総合職(全国型) career Sへの志望理由を記述願います。(200文字以内) 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】職種の志望動機や企業の志望動機など細かく聞かれていたため、なぜ御社なのかを分かりやすく書きました。【ES対策で行ったこと】誤字脱字がないか、読んでみて一回で内容を理解することが出来るかなどをなんども読み返して確認しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象で非常にやさしい人だと思いました。緊張していた私に場を和ますためにアイスブレイクから初めて下さり非常に和やかな雰囲気の中で面接が行われました。【学生時代に力を入れた事】幹部を務める○○サークルで参加率を3倍にした経験があります。在籍120名ながら参加率が20％と低迷している課題がありました。サークル内の環境を整備し直す必要があると考え、2つの施策を行いました。1つめは「傾聴」非参加部員に意見を聞き、「自信がない、レベルについていけない」との声を聴くことができたためニーズを汲み取り、レベルに合わせた新チームを設立しました。相手視点に立ち何が最適な手段か考えながら行動することを意識しました。 2つめは「声かけの徹底」設立したチームをどう運営するのか情報を発信し、その上で自らの経験や知識を活かしてサポートすることを共有しました。周囲に協力を仰ぎ、環境も整えた結果、参加率は3倍に増加しました。【それを通して身についたこと。】利害関係の調整の部分では新たに身についたスキルかなと思います。サークル活動で新チームを設立した際に反対する部員の方々がしました。100人を超えるサークルですので十人十色ではありませんがいろいろな方がいらっしゃいます。そういった方々の意見を聞いて反映していき利害を調整していくことが一番難しかったことではありますが、そこをうまくすることができたと感じたときには身についたスキルであり成長したなと感じることができました。このスキルは学生生活のその他の活動でも生かすことができたのはもちろん、御社の営業活動の中でお客様の意見を聞き商談を持ちかける際や新規開拓などの場面でも十分に発揮することのできるスキルだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して簡潔に答えた事や常に結論ファーストを意識して回答していたことが評価されたと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】深堀が多く非常に厳かな雰囲気の面接でした。口調は物腰柔らかい感じではあったが一つ一つの質問が鋭く戦いてしまいました。【周りからどのように見られているか】私はよく知人から「コミュニケーション能力がすごいね」と言われます。小学校時代の２度の転校経験から、既存の輪の中への入り方を学んでおり、そのコミュニケーション方法からこのように言われていると思います。具体的には、しっかりと相手の意見を聞き、自分との共通点を見つけることで仲を深めていくということです。また、○○周遊一人旅をした際も、相部屋式宿泊施設に泊まったため、多種多様な方々と一つ屋根の下、交流を図った時にもこのコミュニケーション能力を発揮しました。これは、私の相手のことを深く知りたいという「探究心」の表れからだと思います。新たな価値観の人に出会っても、そんな考え方があるのか面白い、と考え親しくなることができます。そして誰とでも分け隔てなく接してきたためこのコミュニケーション能力を培うことができたと思います。【キャリアSの志望動機】やりがいを感じることができると考えたためキャリアsを志望しています。私は、高校時代の部活動で自身の経験を伝えサポートしたことや、サークル活動で非参加部員のために行動したことなど「誰かの笑顔のために行動する」ことにやりがいを感じてきました。キャリアsは、お客様と関わる機会が多く、最適な環境だと考えます。また、入社6年目には営業所長として、チームをまとめるため、営業部全員のことをサポートし、支店を大きくしていくことにやりがいを感じることができると思います。また、さまざまな方が営業部内にはいると思うので、一人一人に寄り添いより良い環境づくりをしていきたいと考えています。それが、結果的にお客様により良い保険を提供し、「お客さま満足度の向上や、その後のサポートにもつながると考えています。アフターフォローを強みにする御社で、その強みを活かせるのはキャリアSこそだと思い、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機への深堀に答えることができず熱意を伝えることができませんでした。業界研究が非常に重要だと思います。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。（400文字以内）/明治安田生命への志望理由を記述願います。（200文字以内）/総合職（全国型）career Vへの志望理由を記述願います。（200文字以内）【ESを書くときに注意したこと】結論から書き始め、誰が見ても一目で内容を理解できるような文の構造を意識して書いた。【ES対策で行ったこと】過去の本選考通過者のエントリーシートを参考にしながら志望動機を書くようにした。また、複数ある職種の中からなぜその職種を選ぶのかを明確に書くように意識した。

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI：言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターSPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を数回解き、分からない問題を無くした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目前後の人事【面接の雰囲気】面接官の態度は非常に悪かった。こちらが質問に対しての回答を述べている途中にもかかわらずメガネを外して拭いていたり、目線を合わせようとしなかった。そのような態度をとっているのにもかかわらず人の話を全く聞いておらず、次の質問も既に述べていることに対して質問をしてくるなどした。これほどまでにやりづらい面接はなかった。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。なぜ女子キャプテンになろうと思ったのですか？→同期が１５人中１０人辞めていってしまう姿を見るのが非常に悲しかったため、今いる同期や後輩は絶対に辞めさせたくないとの思いから自ら女子キャプテンに立候補いたしました。退会者数を減らすためにどのような取り組みを行いましたか？→後輩にどのようなサークルにしたいのか、どのようなことをサークルでやってみたいの等のヒアリングを行いました。その結果、後輩から「安くたくさんテニスがしたい」との要望が上がったため、大学のテニスコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。【チームではどのような役割を担うことが多いですか？】リーダーシップを発揮して、チームをまとめる機会が多かったと自負しています。所属していたテニスサークルでは女子キャプテンとしてメンバー一人ひとりの意見に耳を傾けてできる限り要望に応えることに注力してまいりました。また、アルバイト先では時間帯責任者としてお客さまからご不満の声を頂戴した際の対応や、新人の子に指導するなどリーダーとして組織をまとめてまいりました。大学生時代のエピソード以外の場面でもリーダーシップを発揮することは多かったですか？→女子キャプテンや時間帯責任者などの役職のような大きな組織でリーダーとなることは大学生になって初めて経験しましたが、小・中学生の頃から修学旅行の班長や通学団の班長等の小さな組織のリーダーを務めることは多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の態度の悪さに屈することなく、自分の意見を論理的に淡々と述べることができた点が評価されたのではないかと考える。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】前回の一次面接とは大きく異なり、物腰も低く、口調も柔らかい人であった。今回の面接官は学生の話にしっかりと耳を傾けてくれる人であった。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。特に苦労したことはありますか？→残った同期が全く活動に参加しなかったため、もう一度サークルに連れ戻すことに最も苦労しました。そこで、ただサークルに来て欲しいとの自分の思いを伝えるだけではサークルに参加するようにはならないと感じたため、LINEで１ヶ月近くサークル以外の内容でコミュニケーションをとることで信頼関係を構築し、結果としてサークル活動に参加するようになりました。この経験から学んだことはありますか？→後輩一人ひとりの意見に耳を傾けて実行する「傾聴力」を身につけたことや20人をまとめる統率力が身につきました。【入社後に携わりたい部署はなんですか？】入社後は保険金・給付金支払業務に携わりたいです。先日祖父が亡くなってしまったことがきっかけで保険金や給付金のお支払いに興味を持ちました。残された遺族は大切な人が亡くなったことで深い悲しみに暮れていると思います。お客さまが最も不安を感じるタイミングで遺族の方に保険金をお支払いすることで少しでもお客さまの心の支えになることができればいいなと感じました。保険金・給付金支払業務に関して大切なことはなんだと思いますか？→お客さまの元に早く適切に保険金をお届けすることだと思います。大切な家族を亡くされた遺族の方は悲しみに暮れているだけではなく、今後の生活費などの心配が尽きないと考えます。お客さまの精神的な負担を軽減するためにも早く適切な金額の保険金をお客さまにお届けすることができるような支払いの制度を整えることが大切であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接では面接官の態度が意図的なものであればストレス耐性のようなものをみていたような気がしたが、今回は柔らかい雰囲気で面接を進めることによって学生の本当の人柄を引き出そうとしているように感じた。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。/明治安田生命への志望理由を記述願います。/総合職（地域型）career Wへの志望理由を記述願います。【ESを書くときに注意したこと】文字数が少なめの設問があるので、結論からわかりやすく書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して通過したエントリーシートを読んだり、説明会で「こういうふうに書くといいエントリーシートになる」といったお話をされたので、それを参考にしました。

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI：言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を何度か解いておきました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】UPLから入って面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、こちらの話もしっかり聞いていただけている印象でした。雑談等はありませんでしたが、全体的に話しやすかったです。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】接客のアルバイトで、お客さまの待ち時間改善のために取り組んだことです。私が勤めていたところは、一日のシフトを少人数で回しているところでした。そうした中で、お客さまを長時間お待たせしてしまうことが繰り返し起きていました。私はスタッフの少なさに着目し、スタッフ間の連携不足を改善できれば事態の改善につながるのではないかと考え、大きく３つの取り組みをしました。1つ目に業務マニュアルの作成、2つ目に定期的なミーティングの開催、3つ目に各人の役割を明確化することです。これらの取り組みを周囲と話し合いを重ねながら実行に移したところ、お客さまの待ち時間を長くても10分程度にまで短縮することができるようになりました。【アルバイトではどうしてそういった取り組みをしたんですか。】（前の質問で、業務マニュアルの作成、定期的なミーティングの開催、各人の役割を明確化といった提案をしたことを答えた回答に対して深掘りされました）無駄な動きになってしまっている部分が多いと感じたからです。たとえば業務マニュアルの作成について、それまではマニュアルがなかったので、仕事は口頭で教えてもらう形になっていました。自分でメモを取ったりしながら仕事を覚えていきましたが、それだと教えてもらっていない事態に遭遇した時、対処することが難しい場面が多かったです。向こうも忙しくしているので、先輩スタッフにいつでも質問することができるわけではないんです。こうして業務自体がストップしてしまい、お客さまをお待たせしてしまうことがあったので、それを防ぐための提案をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しては全く触れられませんでした。学生時代にやってきたことを整理して伝えられれたのがよかったと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気としては穏やかでした。ただ面接官の反応として興味の有る無しがわかりやすかったので、話しづらい時間も多かったです。【自己PRをお願いします。】私の強みは相手の立場に立って物事を考えられる点です。この強みを発揮した場面として、部活動での経験があります。私は庶務係として部員全員の出欠の管理をしていたのですが、一時期部内の平均出席率が80％近くにまで落ち込んでしまったことがあります。通常であれば目標の出席率を下回っている部員に注意を促すのですが、私はそれだけでは問題の抜本的な解決にはならないと考え、注意ではなく「なぜ部活を休んでしまうのか」という点に重きを置いた話し合いを対象の部員と行いました。その結果、やる気がないから部活を休むのではなく、むしろやる気があるからこそ練習成果を披露する場がないことに不満を持ち、部活を休む部員が多いことがわかりました。このように相手の立場になって話を聞くことで、潜在的な課題に気づくことができるのが私の強みです。【地元の元気プロジェクトなどへ取り組みと、団体保険の高いシェア率は関係してくるんでしょうか。（逆質問）】（逆質問の返答）直接的に関係してくるわけではないですが、結び付いている部分はあると思います。たとえば何かイベントを開いたり、地域のお祭りを支援するような時には、その地域の自治体や団体と協力することになります。そういったところから仲良くなって、業務以外でも、サッカーなどのスポーツイベントをいっしょに応援しに行くようなこともあるんです。こうした関係性が、団体向けの保険の契約に活きてくる部分は確かにあります。ただ、このプロジェクト自体、コロナウイルスが流行していることもあって、地域のイベントも中止になってしまっているものが多いので、実際はあまり大きく動けていないんです。この辺りをどうするかは、今後の課題と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に深く触れられることはありませんでしたが、志望業界について、生命保険業界が第一志望でないことを正直に伝えてしまったので、あまり良い印象は得られなかったのだと思います。

【ESの形式】Webで入力/【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだこと　明治安田生命への志望理由　総合職(全国型) career Vへの志望理由【ESを書くときに注意したこと】与えられたテーマではあるが、自分がその企業を志望する理由であったり適性があるような内容を書くように心がけました。【ES対策で行ったこと】事前に去年のエントリーシートの内容をインターネットを利用して情報収集し、それに合わせて自分で書いてみて大学の先輩に見てもらい添削してもらいました。

【実施場所】自宅/テストセンター【WEBテストの内容・科目】性格検査とテストセンター【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格検査は約30分　テストセンターはSPIの35分で言語と非言語【WEBテスト対策で行ったこと】書店に行って立ち読みでパラパラ読みをしてどのような形式か確認しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がとても明るい方で、ハキハキと笑顔で話してくださり最初から場の雰囲気を和やかにしてくれました。【学生のときに力を入れたことについて教えてください。サークルの規模はどのくらいなのですか。】ダンスサークルで、チームの先頭で踊ることを目標に努力して達成した経験です。積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習して一緒に練習を行いました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をすることを行いました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないときもありました。なかなか上達しない状況でも基礎練習は継続しつつ、動画やネット上でもダンスのコツを調べて実践することを行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずに最後まで努力したことが結果につながった経験です。このことから私は途中で諦めずに最後まで努力することの大切さを改めて学びました。1年生から3年生まで合わせて100人以上います。【なぜシステム部門にエントリーしてくれたのですか。】理由は主に2つありまして、1つは私の親は自営業をしておりシステム化の恩恵を受けていたことです。業務内に簡単な予約管理システムと電子決済サービスを導入したことにより雑務がなくなり、業務内容により時間を割くことができるようになってありがたいし便利だという話を昨年聞きました。その話を聞いて、私はシステムの導入やシステム自体に興味を持ちました。もう1つの理由は、私が金融業界を見ている中で、特に生命保険業界はシステム化が遅れているなと感じたことです。私は生命保険に魅力を感じていますし、提供する側になりたいと思う中で、御社の社員の方からお話を聞く機会があり、システム担当として改善できる部分や仕事がある環境であると感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、伝えたいことを上手く伝えられなかったし、上手く話せずスラスラ話せはしなかったが、笑顔で元気よく話すことに注意した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接はかなり若手な社員さんでしたが、2次面接は30代の方でした。声や話し方は穏やかな方でよかったのですが、表情は明るくなかったので雰囲気はピリッとした感じでした。【学生のときにチームで取り組んだことを教えてください。】学校のゼミでの活動について話させていただきたいと思います。そのゼミでのチームで取り組んだこととしては、ゼミのメンバーでチームを組んで学校内のプレゼンテーションに参加した際にリーダーシップを発揮したことです。当時、私のチームではプレゼンテーションのテーマが決まるのが遅く、さらにそのテーマを決めて制作した後にゼミの教授からテーマと内容に対して却下されました。却下された時期がすでにプレゼンテーションの日にちまで時間が短かったということもあり、今回は無しにすることも提案されましたが、私は別のテーマを出してチームメンバーン共有して新たなテーマで行うことを提案し、何とか間に合わせて行うということをしました。【ほかにチームで取り組んだエピソードはありますか。】大学のサークルの会議で、現状の問題を私も含む担当者で話し合って提案したエピソードです。会議では現状このような問題があるので、今後はこのような取り組みを行ってきたいのですがどうでしょうかという流れで提案を行いました。問題は解決されるべき問題ではありましたが、改善策をそのまま取り入れることはできないというようになったので、次回の話し合いまでにもう一度私を含む担当者で実現可能で受け入れられる提案を考えて提出し、認められることができました。逆質問：今回、御社の採用ではシステム・データサイエンティストという名前の採用枠ですが、データサイエンティストになる場合にはどのようなキャリアパスがあるのでしょうか。解答：この採用枠は最近できたところで、まだその道を歩んでいる社員はいないため、今後入社される方で適性をみて配属していく形になりますが、詳細については決まっていないのが現状です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では以上に緊張してしまい、私がスムーズに話すことができなかったこともあり、回答後に内容の確認をされることが多かったので、伝える能力に疑問を持たれてしまった可能性が高いです。システム担当としての能力を見られている感じでした。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。/ 明治安田生命への志望理由を記述願います。/ 総合職(全国型)システム・データサイエンティストへの志望理由を記述願います。【ESを書くときに注意したこと】各項目で字数が少なかったため、一番伝えたいことを絞ってわかりやすく書くことに注意しました。【ES対策で行ったこと】ESを書く際に少ない文字数でも志望理由を明確に伝えられるようにするため、企業研究をしっかり行いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま面接が始まる流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】情報システム部のベテラン社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象として表情などが柔らかい雰囲気ではなかったが、面接中は比較的話しやすい雰囲気で行われた。【チームで何かに取り組んだ経験はありますか？】はい。所属していたサークルで、新歓期に新入生を多くブースに呼び込むことに取り組んだ経験です。私は大学入学時から合唱サークルに所属しており、そこでは知名度の低さから人数不足であることが課題でした。このままではサークル活動ができなくなってしまうということから、私が大学2年の時、新歓期に3日間各サークルがブースを出すイベントで、例年の倍である40人以上の新入生を呼び込み、接触機会を増やすことを目標にしました。例年ではメンバーが少人数であることから新入生の数を確保できていなかったので、効率を上げるために役割分担を細分化し、各々が得意なポジションで呼び込みを行いました。その中で私は一番最初に新入生に接触する役割を担い、ブースに新入生を案内する役割のメンバーに繋げる形で貢献しました。結果40人以上呼び込み、目標を達成することができました。【〇〇さんの現在の仕事内容とポジションを教えてください。(逆質問)】はい。私は情報システム部の中で、資産運用のシステムを扱うチームのマネージャーをやっています。チームのメンバーをまとめたり進捗確認したりすることが多いです。以下、追加の逆質問Q：ありがとうございます。ずっとシステム部門におられる方だと、マネージャーになるというキャリアが多いのでしょうか。A：うーんいろいろな人がいますが、マネージャーになる人ももちろんいます。マネージャーの場合は大体6〜10年目でなることが多いですね。Q：ありがとうございます。今のお仕事における楽しさを教えてください。A：はい。自分が関わった資産運用のシステムを他の社員に使ってもらえて、それで収益アップや業務効率化が目に見えて分かることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問への答えに対してそこまで深くふかぼられることは少なかったので、全体的な適性であったり経験、話し方をみられていたのではないかと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま面接が始まる流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】情報システム部の20年目社員【面接の雰囲気】厳かな空気ではなかったが、面接官のベテラン感あふれるオーラを非常に感じたのでそれに怖気付いて緊張しないよう気をつけました。【学生時代に熱意を持って取り組んだことを教えてください。】はい。所属していた少人数の合唱サークルで、50人以上のOBと良好な関係を構築したことです。このサークルでは年２回演奏会があり、私が大学２年の秋に60周年記念でOBとともに大曲を歌うことになっていました。しかしOB・学生間でお互いの不満が出ていたことから、全員が納得した演奏会にしたいと思い、主にOBへの積極的なコミュニケーションを取る形で取り組みました。私は意見がお互いに言えていないことが問題であると考え、練習の合間等に話をする中でOB各々の意見を聞いていました。しかしその中で全ての意見を取り入れることの難しさを感じ、最終的にはまずその人自身を受け入れることと人によって話題を工夫することで、関係の良好化に繋げました。以上からわだかまりが溶け不満も減った結果、主観的ではありますが演奏会では言動や表情等から多くの方が満足する形で行えたと思っています。【入社したらやりたいことは何ですか？】はい、保険金の支払い部分のシステムに携わりたいと思っています。以下、深掘りQ：理由は何でしょうか。A：はい。まず私は以前自分が他のサービスを契約した時に最初のみ丁寧であとは煩雑だったという経験から、最後までお客様にサービスを契約してよかったと思って欲しいという想いがあり、契約の出口部分でありより正確にかつ重要なシステムに挑戦してみたいという気持ちがあるからです。Q：わかりました。保険金支払いの中でも、具体的にどの部分をやりたいと考えていますか。A：はい。具体的には、お客さま側ではなく社員の方が査定をする際に使用するシステムに携わりたいと考えています。Q：なるほど、その中でも画面のレイアウトの部分なのか、システムの部分なのかどちらを考えていますか。A：はい。特にこだわりはないですが、画面よりもシステム部分に興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】システムコースに応募していることもあり「授業の他に自分で何かITを学んでいることがあるか」という質問がされましたが、ないと答えてしまったので意欲が低いととられてしまったかもしれません。

【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】①学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。(400字)②明治安田生命への志望理由を記述願います。(200字)③総合職(地域型) career Vへの志望理由を記述願います。(200字)【ESを書くときに注意したこと】志望理由に関しては200文字しかなかったので、端的に簡潔に伝えられるようにした。【ES対策で行ったこと】特徴として、職種の志望理由を記載する項目があったため、職種についての理解を深めた上でESに取り組むようにした。

【実施場所】テストセンターと自宅【WEBテストの内容・科目】テストセンターはSPI、自宅は恐らくTGWEBの性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通【WEBテスト対策で行ったこと】私は何もしなかったが、心配な人はしておくべき

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目の人事【面接の雰囲気】非常に最悪な雰囲気の圧迫面接。深堀りをされるような面接ということではなく、「え？それのなにがすごいの？」「…うん…で？それがどうしたの？」といった嫌味をひたすら言われる。他社では言われたことがなかったため、非常に驚き、委縮してしまった。これまでの人生で経験したことのないほど、嫌な思いをした。ストレス耐性のある自分でも、自己肯定感は非常に下がり、面接がトラウマになったほど。【チームで取り組んだ経験】私はバラエティショップでのアルバイトで、競合店との差別化にチームで取り組みました。競合店が同じ商圏に出店してから、自店の化粧品の売上が大きく落ち込みました。そこで化粧品担当である私は2つの策を講じました。1つ目は自店の強みである人気キャラクターとのコラボレーショングッズの強化です。２つ目は競合店にはない化粧品のマンツーマンでの実演販売を徹底したことです。課題となったのは、チームの中で実演販売に苦手意識をもつスタッフの育成である。そこで私はスタッフと毎回の朝礼で接客ロールプレイングを行った。回数を重ねるごとにスタッフが接客スキルの向上を感じられるように尽力した。それからスタッフが自信を持ってお客様に接客できるようになり、活気が溢れる店づくりにも繋がった。その結果自店の化粧品の売上を立て直すことに成功した。【・周囲の人と意見がわれたときどうするか】私は双方の意見をよく聞き、中立的な立場で意見を集約することで解決すると思います。何事もまずは傾聴することで、心地よく意見を言ってもらえる環境を創出し、お互いが嫌な思いをせずに折衷案を提案できるように努めてきました。深掘りされました↓「そのような経験は学生時代にあったか」→回答：大学時代のサークル活動の中でありました。サークルのメンバー内で合宿の場所についての意見が割れてしまった際、私が中立的な立場で会議を進めて解決しました。具体的には、双方が良いと思っている場所について、なぜ良いのかアイデアを聞き、可視化することで整理をしました。そうすることで今まで反対意見を出していたメンバーにも新たな発見が生まれ、解決に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らく最初から最後まで、圧迫され続けていたものの、謝り続けていたことがストレス耐性があるという風に見られたのだと思います

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので繋げるのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】1次面接の面接官の対応がひどすぎたので、2次面接の面接官の対応はマシだったように思えました。しっかり深堀はされました【なぜ明治安田生命を志望するのか】アフターフォローを徹底し、お客様との長期的な信頼関係を大切にしている点に魅力を感じたからです。私は学生時代にサークルのマネージャーを担当していた経験から、成長や挑戦を身近な立場で支えることにやりがいを感じました。この経験から、人に安心を与え、人生に寄り添うことのできる生命保険業界に興味を持った。「人に一番やさしい」という貴社のビジョンのもと、お客様を真に支え続けられると思い志望します。深掘りされました「アフターフォローは具体的に何をしているのか知っているのか」→回答：具体的には、御社独自のご高齢の方向けのアフターフォローを知りました。長寿の節目に伺うことで、ご年齢に合ったご提案を更新していけること【なぜキャリアVを志望するのか】志望理由は２つあります。1つ目は、入社初期から幅広く業務を経験したいからです。自分自身、まだ御社で具体的に何がしたいのかを1つに決められていません。ですので、自分の可能性や、視野を広げると共に知識と経験を蓄積させていきたいです。将来的には複数の部署経験を生かして、真のお客様目線のサービスを多角的な思考で追求していきたいと考えております。2つ目は、女性ならではのライフイベントと両立して働き続けたいからです。私は長く働ける環境であるかどうかを就職活動の中で重視しています。長く働くことでしか身に着かない多様なノウハウを用いて、オールラウンダーとして社内外で頼られる人物になりたいと思い、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、1次面接の際にひどい対応を面接官の方にぶつけられ、非常にメンタルがやられていたが、どんな状況でも言い返さずに謝り続けることを意識するようにした

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】模擬面接のため穏やかでした。最低限のマナーなど気を付けていれば良いと思います。おそらくここで落とされることはほとんどないと思います。【時間をかけて取り組んだことを教えてください】韓国語の習得に注力しました。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。深堀はあまりなかった。どうして勉強を始めたのかくらいです。【挫折経験について教えてください】大学受験のセンター試験で過去最低点を取り、切り替えることができずに第一志望に落ちたことです。それまでの模試では順調に成績を残しており、当日も油断なく真剣に取り組みました。しかし、最も得意としていた科目でこれまで見たこともない点数を取り、目標点数に遠く及びませんでした。切り替えて二次対策を進めなければと頭では分かっていても、どこか諦めのような感情が捨てきれず、結局第一志望の大学に落ちてしまいました。以下深堀どう乗り越えましたか・何を学びましたか月並みですが、「最後まで諦めないこと」「諦めるなら違う道を選ぶ勇気や覚悟を持つこと」が大切だと学びました。当時は切り替えて集中することも、志望校を下げることもできず、中途半端になっていました。努力しても結果が出ないこともあると知り、想定外のことに対して冷静に対処することの重要性を強く感じました。だからこそ就職活動では、どんなに厳しい現実も受け止め、納得がいくまで諦めずに尽力したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】身だしなみ・言葉遣いなどは見られていました。内容はそんなに見られていない気がします。リクルーターさんから通貨の連絡が来ます。

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/明治安田生命への志望動機/法人総合営業職への志望動機【ESを書くときに注意したこと】自分の原体験に基づいて書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアなどを参考にしました。あとは自分の原体験に基づいて書くことを意識しました。簡潔に分かりやすく書きました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】穏やかで柔らかい雰囲気でした。営業経験も積んでいる女性なので、アイスブレイクが上手でした。しっかり頷いて聞いてくれるので話しやすかったです。【長所と短所を教えてください】私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。この強みを活かした経験は２つあります。１つ目は韓国語の勉強です。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。２つ目は、サークル活動です。「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。私は、責任者としてメンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、全体の進捗の管理や最適化を図りました。御社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいです。以下深堀具体的に困難だったことは・その経験から学んだことは。など【明治安田生命の法人総合営業職を志望する理由、なぜ営業をしたいのか、他社との比較について】目の前の人の人生を支える仕事がしたいと思い、貴社を志望しています。その中でも御社を志望するのは、「確かな安心をいつまでも」という理念の下、アフターフォローに力を入れることで長期的な信頼関係を築き、一番お客様に寄り添って安心を提供している貴社でなら私の思いを実現できると考えたためです。また、インターンシップやセミナーに参加した際にも、社員の方々一人一人が真摯に学生と向き合ってくださっていて、年賀状、クリスマスカードなども細やかな心遣い、きっとお客様に対しても社員に対しても誠実で、人を本当に大切にしている会社なんだろうなと感じました。リクルーターさんに色々とお話を伺う中で、キャリアについてもイメージがついてきたので、ギャップも少なく、働いていけると感じました。また、自由なキャリアを築ける点も魅力的でした。私が営業職を志望するのは、目の前のお客様に対して自分ならではの提案ができること、そしてそれによってその人の人生を支えることができるためです。また、接客のアルバイトをしていた際に、目の前の人に対して価値を提供し、喜んでいただけたことやありがとうと言われることに非常にやりがいを感じました。今後、少子高齢化や介護などニーズが多様化していく中で、より一人一人に寄り添った提案が求められてくると考えています。保険についてしっかりと勉強し、お客様と真摯に向き合って本当にお客様のためになる提案をすることで、人生のパートナーのような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり営業なので、清潔感のある身だしなみやメイクは大切だと考えます。言葉遣いなど基本的なことと、志望度をしっかり伝える必要があると感じました。もう一人の子は、志望動機が甘く、他の生命保険会社との違いを聞かれていました。

【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。/明治安田生命への志望理由を記述願います。/法人営業職（地域型）へのへの志望理由を記述願います。【ES対策で行ったこと】エントリーすると、法人総合営業職を志望している人向けの冊子を郵送されたので、その冊子を参考にしながら書きました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の印象はとても穏やかでした。学生目線に立ち、話を親身になって聞いてくれました。web面接だったので、面接の初めは緊張しないように世間話をしてくれました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が大学で最も力を入れたことはクラシックバレエです。小さい頃から習っていたバレエに対して、大学生の視点でアプローチすることで、それまで以上の成果を出すことができました。具体的には、バレエ教室で開催される発表会で生徒120人の中から私を含め友人4人が主役級の重要な役に抜擢されたことです。バレエ自体、パフォーマンスを発揮するための体づくりと、技術の習得にとても時間がかかるものです。しかし、大学進学による生活環境の変化で以前のような練習時間が確保できず、代替案が必要でした。そこで、同じように悩んでいる同学年の友人らに働きかけ、欠席したレッスン内容や、振り付け動画の共有を始め、時間不足を補い合いました。また、大学の研究室ではバレエの身体運動を解析し、チームワークとアカデミックという高校生までとは違う方法で成果を出すことができました。【あなたは周りの人にどのように言われることが多いですか？】「バランスのとれた人間」だと言われることが多いです。私は、グループで何かに取り組む時にリーダーに立候補する人がいなければ自分が手を挙げてリーダーを役目を行います。もし、そのグループ内にリーダーを務める人がいる場合には、そのリーダーを支えるサポート役として自分のできることを全うしていきます。その場の雰囲気だったり、空気に合わせて自分の役割を柔軟に変化できるように自分でも意識していることから、友人に「バランスのとれた人間」だという印象を与えているように思います。実際に、サークルではサポート役としてリーダーを支えてグループ全体を盛り上げる役目を担っていました。そして、高校生の体育祭では私の特技であるダンスを生かしてダンス委員長として周りを引っ張って行く役目を務めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので学生時代に力を入れたことについて多く質問されました。その質問に対して、すべて滞りなく返答できた点が評価されたと感じています。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の法人総合営業職【面接の雰囲気】親身になって話を聞いてくれて優しい印象を受けた。最初は怖い印象を受けたものの、話してみるととても優しかったです。【法人総合営業職としてどんなことをしていきたいか？】1年目から5年目は営業として実践をつみ、6年目には自分自身も営業活動をしながら後輩の指導や育成を行うグループリーダーとして活躍していきたいと考えています。私自身、高校生のときに体育祭のダンス委員長として180人をまとめ上げる役割を行いました。ダンス委員長になったきっかけは自分自身の強みをクラシックバレエの経験を活かせるのではないかと思い、自ら手をあげて立候補しました。ダンスが得意な人、不得意な人がいる中で、そのひとにあった指導方法を行うことで全体のレベルアップをすることができました。この経験を通して、その人の特徴を見て指導することを学び、その学びはグループリーダーになったときには活かせるのではないかと考えています。【営業活動で活かせる自身の強みは何ですか？】営業活動で活かせる私自身の強みは「お客さまに対する丁寧な対応力」だと考えています。私は大学3年生から1年間アプリ開発会社で長期インターン生として働いています。その中でも、お客様からのアプリに対する疑問に返答するカスタマーサポート業務を行なっていました。1日100件も届くお客さま対応のメールを自動化せずに丁寧に対応することで、ユーザー満足度の向上に繋がることを学ぶと同時にやりがいを感じました。この経験を通して学んだ「お客さまの目線にたった丁寧な対応力」は営業職として働くときにも活かせると思います。営業職で活かせる自身の強みに関しては自分のバックグラウンドを絡めながら話すことで説得力が増したと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】１次面接の時よりも深く企業研究、業務内容について勉強したことで詰まることなく話せたと思います。少し深いった質問が多かったです。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長（50代の男の人）【面接の雰囲気】最後に50代の室長の男性と顔合わせという感じでした。全く深掘りはされず、今までの総括のような面接でした。【逆質問「今までの仕事で最も大変だったことはなんですか？」】50代の男性室長は『元々自分は営業として働く立場だったことから、女性の営業の方をまとめる役割に変化したことは非常に大変でした。営業として主体的に働くのではなく、人を動かすためにどのように接したら良いのか・人の心を動かすためにはどのようなアドバイスを行えばいいのかについて考えることはとても難しかったです。しかし、真正面からぶつけることによって女性営業職の方が少しずつ心を開いていってくれる様子にはやりがいを感じました。』とのことです。面接官の方からは軽く志望動機や学生時代に頑張ったことを聞かれました。反応が少し薄く不安なところもありました。しかし、最終確認といった具合で特に難しい質問はありませんでした。【逆質問「最も大切にしている人物像は何ですか」】『「オールマイティーに活動できる人」を重要視しています。明治安田生命では法人総合営業職として入社した後にも、総合職へ転換したり幅広くキャリアを描くことが可能です。営業で得た経験を次の場所でも生かしていけるような素養を持った、伸び代を持った人を探しています。』とのことでした。逆質問でプラス評価を得ている印象はなかったです。もともと内々定を出す学生に向けて面接をしている印象だったので、トントン拍子に質問が飛んできて、その質問に対して滞りなく答えていく、という形でした。最後に、その場で内定と伝えられ、再度リクルーターの方から連絡を来るとのことでした。役職の高い面接官で最初はとても緊張したのですが、全く緊張する必要はなかったと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの総括の面接という感じでした。なので、これまで答えたことをしっかりと言えていれば大丈夫だと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケット開発室長【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても明るい印象でした。実際に、面接が始まる前に世間話をし、緊張を和らげてくれました。【なぜ生命保険会社を志望しているのですか？】2点あります。1点目は無形商品を販売することに関わりたいからです。イベントスタッフとして学生総合共済を販売し、もしもの時に備えることの大切さを学びました。そして、無形商品を理解してもらえた時のやりがいを感じ、社会人では更に無形商品をお客様に提案する力を身に着けたいと思いました。2点目は、様々な人の人生の役に立ちたいからです。このように思ったきっかけは、父のエピソードが関係しています。父が17歳の時に親を亡くし、大学に進学することができなかったということを聞いたからです。このことから私は父と同じような境遇の人を一人でも少なくしたいと思いました。そのために私は生命保険を通して様々な人の人生に関わりたいです。【生命保険会社の中で営業職を志望している理由は何ですか？】対面で長くお客様に関わりたいと思ったからです。このように思ったきっかけはイベントスタッフとして学生総合共済を販売していたことが関連しています。学生総合共済を販売していた時に、契約後のお客様との関りが無かったのが心残りだったのでした。このことから社会人では、大学時代で培った無形商品を提案する力を活かしながら、長くお客様に関わりたいと思いました。また、アルバイトの経験から、直接お客様に関わることで生命保険に私という付加価値をつけたいと思い、御社で営業の仕事をすることでこの思いを叶えることができると思いました。そして、御社のOG訪問で〇〇さんに営業の話をお伺いした時に、人の温かさを感じたエピソードをお伺いし、更に対面で人と関わりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に直接評価されることはありませんでしたが、人物像に着目して面接をしていると感じたため、結論から言うことを意識していたのでそこが評価されたと感じています。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明（年次の高そうな男性）【面接の雰囲気】面接官の印象は淡泊な方だったと感じました。しかし、圧迫面接ではなく、私が言ったことに対して淡々とメモをしているような印象でした。【他人からどのような人といわれているか】私は、友人から誰とでも分け隔てなく話すことができる人だと言われています。例えば、大学時代に生協学生委員会の活動をしており、○○という役職に所属していたエピソードが関連しています。私はこの活動の中で、先輩や後輩はもちろん、年齢が離れた生協職員や新入生の保護者と話す機会がありました。私は、この活動のなかでいつも楽しく誰とでも話して活動していたことから、友人から誰とでも分け隔てなく話すことができる人だと言われていました。このことは、自分自身でも強みだと思っています。私はこの強みを御社で社会人として、お客様に生命保険の営業をするときに、様々な年代の人と分け隔てなく話すことで契約を獲得するということの貢献したいと考えております。【契約の数字がもしとれなかったらあなたはどのように乗り越えますか？】私はもし、御社で働くうえで契約数が取れないときは人に相談することで乗り越えたいと考えています。御社は、チームが構成されているため、もし契約数が取れないなど悩んだことがあったら、すぐに先輩トレーナーや営業チームのメンバーに相談しようと思います。実際に、私はアルバイトでうまくイカなった時は、一人で落ち込む前に社員の方や先輩従業員に相談していました。相談したことで、解決案が見つかり、乗り越えられた経験をしたことから、社会人としてもこの経験を活かして、悩みは一人で抱え込まずに相談しようと思いました。また、自分自身のストレス発散方法は、美味しいものをたくさん食べることなので、このことも実践しているため、私はどんな困難も乗り越えられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直接評価されたポイントは知らされませんでしたが、自分自身では質問の解答に対して学生時代の具体例を付け加えたことから信ぴょう性が高い発言をすることができたと感じています。

【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて/明治安田生命への志望動機/総合職Career Vへの志望動機【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されていた過去のエントリーシートを参考にした。基本的な質問しかないため取り組みやすかった。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を3周ほど解き、苦手な問題をなくした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次は高かったが、圧迫感もなく良い雰囲気で面接を進めることができた。私の趣味の雑談から始めてくれたので緊張をほぐせた。【趣味を教えて下さい。】私が夢中になっていることはルービックキューブです。私は11年前からこれの魅力に囚われており、勉強の合間やテレビを観ながらルービックキューブを揃えています。ルービックキューブといえば、1度色を崩してしまうともう元には戻せないというイメージがあるかもしれません、しかし実際には解法が存在し、それを暗記さえすれば誰でも6面を揃えることができます。図解と睨めっこしながら暗記し、その解法を手元で揃えながら即座に実行できるという面白さにハマっています。今では300パターンほどの解法を覚え、6面を30秒ほどで揃えることができます。インテリジェンスな雰囲気もあり、飲み会でのウケも抜群な最高の趣味と自負しています。【学生時代に頑張ったことなんですか】勤務先のマクドナルドで店舗の課題解決に注力しました。自店舗では、「ランチタイムのお客様の注文後の待ち時間が長い」事が問題でした。店長代理職としての責任感や、6年間勤めており愛着が湧いている店舗の改善のために２つの事をしました。１つは昼ピークが始まる前に一人ひとりに声をかけ、その日の具体的な行動目標を決めました。2つ目は昼ピーク終了後に同様に一人ひとりにその日の良かった行動を伝え、その後に改善のための行動を教えるようにしました。具体的な動きを定めることにより無駄が減り、動きが迅速になりました。また高校生の従業員に「2種のアドバイスが次のシフトのやる気に繋がる」と言ってもらえ、店内の士気向上に繋がり、結果、待ち時間を目標タイムにする事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問しか聞かれなかったため、準備してきた回答を棒読みになるのではなく、思いを込めて話せたことが評価につながっただろう。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、雰囲気は重かった。緊張はしたが、はじめにアイスブレイクの雑談から始めてくれた。【金融業界を志望している理由を教えて下さい。】私が金融を志望している理由は学生時代のエピソードが色濃く出ています。マクドナルドで働いていて、ハンバーガーを販売する仕事を続けてきました。ある日気づいたことは、お客様が消費を選択する時に重要視することはハンバーガーの価値に依存していると思いました。私や従業員のサービスや店内の清潔さももちろん影響はしていると思いますが、やはり最終的に買う買わないの選択を行うのは、有形商材の価値に依存していると考えています。私の検討や意思決定がそのまま商品価値につながる無形商材を扱う、金融業界に魅了を感じたのがきっかけです。無形商材を扱う上で、お客様との信頼関係構築が何よりも大事だと考えているので私の強みである観察力でお客様との信頼を構築していきたいです。【入社後はなにをしたいですか】私は入社後、営業所長に挑戦したいです。お客様に最も近い場所で働く営業職員。その方々をリーダーとして、支えて喜ばせてあげる。すると営業職員が笑顔になって、お客様も笑顔になる。そしてお客様の数が増えて営業所が発展し、支社が大きくなる。この一連の流れに魅力を感じており、営業所長を志望しています。営業職員の方々は、年齢層もバラバラで働く目的も人それぞれ異なると考えています。その多様性に対して、私の強みである観察力を活用して見極めていきたいと考えています。例えば「この人は小さな目標を達成するたびに褒めてあげよう」や「この人がハードルの高い目標を設定し、一緒に目標達成のために努力をしよう」などことなるアプローチをしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後になにをやりたいのか細かく深堀りをされた。ここでつっかえることなく私の思いをぶつけることができたところが評価につかがったと思う。

【ESの内容・テーマ】志望動機・キャリアS志望理由・ガクチカ【ES対策で行ったこと】ESで落とされることはほとんどないと感じていたため、人軸を触れつつ、面接で話しやすいことをありのままに記入した。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】秋段階から、SPIの対策本を５周ほどした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】１５年目の人事【面接の雰囲気】WEB面接でした。雰囲気はお堅いイメージでした。しかし、淡々と質問をされたので、用意された回答を答えるのみでした。【リーダーシップを発揮した経験】ファミリーレストランのキッチンリーダーとしてアルバイトをした際に、食品ロス率を逓減させたことです。私が働いていた店舗は、売上が近畿圏で4位、配達件数が西日本で1位というように、とても忙しい店舗でした。しかし売上の良さとは裏腹に食品ロス率が全国で1番高いという課題がありました。そのため、食品ロス率を逓減させるために具体的な解決策を考え「食品ロス率全国1位脱却」という目標を設定しました。具体的にはキッチンメンバーに呼びかけを行い課題意識向上をさせたり、来客数データを読み込み、正確な発注管理を行いました。その結果、一年後には、15%以上の食品ロス率の低下につながり、目標を達成させることができました。【キャリアSを志望する理由】キャリアSを選択した理由は、若いうちから営業所長として活躍することができる点に魅力を感じているからです。私は、過去にサッカーを続けてきまして、キャプテンを務めてきましたので、リーダーシップを活かしてマネジメントに携わりたいと考えています。インターンシップにおいて、～部～さんのお話を伺って、キャリアSのマネジメントに魅力を感じています。お客様との接点がもっとも多い、営業のアドバイザースタッフの方をまとめ、支店を大きくしていくことにやりがいを感じているとお聞きし、私自身、１人１人に寄り添い、より多くのお客様に安心を感じてほしいという気持ちをモチベーションにして、この職種に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】１次面接ですので、志望理由、ガクチカについて、自信をもって話すことができれば受かるという確信があったので、ハキハキ話していることが評価のポイントだったと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】１０年目人事【面接の雰囲気】インターンシップで５日間お世話になり、その後も何度かお会いした社員の方でしたので、雰囲気は軽かったです。【目標設定を達成した経験】私は、「大学で所属しているサッカーサークルを全国出場させる」という目標に真剣に取り組みました。私はブラジルでのサッカー留学の経験を活かし、大学では新たな視点を鍛えるため、プレイヤーではなく試合監督兼指導者として携わりました。そこで私が意識していたことは、「部活」と「サークル」の違いを意識しつつチームをまとめ上げることです。サークルには、大学からサッカーを始めた人もいました。その中で結果を求めることは難しいことでした。私は、チームワークを重視し、サポートし合うことが1番大切だと思い、必ずみんなを試合に出場させ、気持ちを共有してもらうということを意識しました。その結果、私の所属するチームは関西伊勢大会優勝、またその後の全国大会でベスト4となりました。私自身、この結果により、普段とは違う視点から物事を捉えることの大切さ、楽しさに気づくことができました。【これまでの人生の中で、あなたが一番力を入れて取り組んだことを具体的に教えてください。】ファミリーレストランチェーン店のアルバイトで、キッチンリーダーとして、食品ロス率の低下に貢献しました。私が働いていた店舗は、全国で1400店舗ある中で、売上が近畿圏で4位であり、それに加えて、配達件数が西日本で1位でした。しかしその反面、常に忙しい店舗であり、売上の良さとは裏腹に、食品ロス率が全国1400店舗の中で1番高いという課題がありました。私は、キッチンリーダーという立場の下、この課題を解決したいと考えました。「食品ロス率全国1位脱却」という目標を設定し、具体的には２つの解決策を施行しました。１つ目は、キッチンメンバーに、料理に対する使用食材の正確なグラム数の再確認をしてもらうことで、余分な食材消費の防止をすることです。２つ目が、過去の来客数をデータで確認をし、出来るだけ正確な発注管理をすることで、期限切れの食材廃棄を防止することです。これらの活動を約1年間、私が主体的となり、周りを巻き込んで一丸となった結果、食品ロス率を前年比より15%軽減することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】１次面接とほとんど同じ内容しか聞かれません。そのため、志望理由、ガクチカでどれだけ自分自身を出せるかが大切であると感じました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】すごく穏やかな雰囲気の中での面接でした。しかし、ガクチカ、人柄に対しての質問に対しての答えに、非常に深堀をされました。【なぜ飲食店でのアルバイトに最も注力したのか】理由は２つあります。１つは、大学生活で最もたくさんの時間を費やすのがアルバイトであると、入学当初から確信していたためです。私は、生活費を自ら稼がなくてはいけなかったので、抽象的ではありますが、ただ稼ぐ目的でアルバイトに注力するのではなく、私自身がもっとも興味関心の湧くことを探し、本気で取り組みたいという決意をしました。もう１つは、飲食店で発生する「食品ロス問題」に興味を最も持ったからです。これは、過去の海外経験を通して、ストリートチルドレンを目の当たりにした経験があったため、アルバイトで自らが働く店舗において、食品ロス率を減らすことができたならば、少しはそういった子供たちのためになるのではないかと思い、本気で取り組める動機になりました。【（保険を使った経験があるといってたが）どんな保険を使ったことがありますか？これについて会話形式で深堀り】損害保険に助けられた経験があります。オートバイで事故を起こしてしまったときに、加入していた損害保険の特約で、レッカーやその後の対応に助けられました。この時に、何かあったときに話を聞いてくれる人がいること、金銭的な面で救済してくれる制度があることに非常に感謝しました。そのため、働くうえで、私自身が経験できた保険による安心を、多くの人に届け、社会貢献がしたいと思いました。事実、私が利用したのは損害保険であり、生命保険は利用したこともないのですが、より大きな安心を届けることができると思い、保険業界の中でも生命保険に携わりたいと感じました。また、損害保険と比較をすると、中小企業だけを相手にするのではなく、お客様に直接アプローチできる点にも惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、突拍子もない質問も来ましたが、すべてをアピールの場であると思い、自己PRや志望理由につなげました。これが評価されたと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】ウェブ面接だったが、相手側も慣れてないという雑談から入り人柄をしっかりと見てくれているように感じた。【あなたの強みは何ですか。具体的な内容も教えてください。】私の強みは相手が話しやすい雰囲気を作る傾聴力があることです。私は調理のアルバイトを大学入学時からしており、周りは母と同じ世代の主婦の方ばかりでした。最初は何を話せば良いか分かりませんでしたが、母の好みを聞いて松田聖子さんの曲を覚えたり、主婦さんの地元のおすすめ観光スポットを聞いたり、とするうちに少しずつ相手の立場を意識して話す内容を考えることができるようになり、主婦の方も多くのことを話してくれるようになりました。最近は話をよく聞いてくれて嬉しい と言って頂けることが多く、相手を思って話しかけることが話しやすい環境を作り出し傾聴力につながっているのだと分かりました。この話しやすい環境を作る力を活かして、お客様に寄り添って保険の提供をしていきたいです。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に力を入れたことは、学部の行事の伝統である火まわしを行いリーダーとしてメンバーをまとめたことです。1年生の時に先輩の火まわしに感動して挑戦したいと思い、次の年に立候補しご指導いただく先輩からリズム感を認められリーダーを任されました。このリーダーは正確に曲のテンポに合わせて技を行い、メンバーは視覚的にリーダーのテンポに合わせて技を行うという司令塔のような立ち位置です。リーダーに合わせなければというメンバーの意識があるため、雰囲気が悪くなることが多々ありました。そこで私はみんなに合わせてもらおうという気持ちではなく、みんなが合わせやすいように技を行うという気持ちに切り替えました。具体的には、交換ノートで自分の思いを打ち明けると同時にメンバーの思いを確認したり、練習後の反省会では技が合わせにくいところがないか積極的に聞いたりというようにメンバーが話しやすい環境を作るよう意識しました。その結果、練習中の雰囲気も良くなりみんなの技も合うようになり、本番では行事で多くの人を感動させることが出来ました。このように、周りの人が話しやすい環境を作って耳を傾けることで、よりよい集団になることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄(よさやどのような経験をしてきたか等)を評価されたように感じました。自分がどのような人間かをしっかりと伝えていくことが大事です。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】ウェブ面接で会ったが、やさしく笑いながら話してくださったので緊張がほぐれしっかりと話すことが出来た。【入社した際、どのようなことを心がけたいですか。】様々な状況のお客様に合わせた提案ができるように心がけたいです。私は「初心忘るべからず」という言葉を大切にしており、常に感謝や謝罪の気持ちを忘れないようにしています。お客様と接する際も常にこの気持ちを大切にし信頼関係を構築していき、お客様の言葉やその裏に隠された気持ちを汲み取りながら、保険の提案をしていきたいです。また、仲間である社員の方々とも、感謝や謝罪を大切にして信頼関係を構築したいです。この点に関しては御社を訪れる機会があった際、若手社員の方と話して社内の雰囲気や仕事の様子などを聞くことが出来、質問しやすい環境だと感じました。リクルーターの方とも浴していただいているので、困ったことがある際は相談できるという安心感があります。先輩社員に頼ることも大切にしながらよりよい営業を行っていきたいです。【自己PRをお願いします。】私の強みは人と人をつなげる協調性があることです。地域の行事でその力を発揮し、成功に導くことが出来た経験があります。学生時代、地域の学生が主催する小学生8人が参加するキャンプに総括として携わりました。仲間5人とタイムスケジュールや内容を打ち合わせているとき、些細なことですが夜ご飯を何にするかで議論になったときがありました。例年通りカレーを作るという人、新しい試みでシチューを作りたいという人、どちらも意見を譲らず均衡状態になっていました。そこで私は双方の意見を聞いたうえで、両方作ればいいという提案をしました。参加者を2班に分けて班対抗のゲームを行い、勝敗によって夜ご飯が決まるというルールです。キャンプが終わったときには、参加者の子どもたちから「夜ご飯2種類も食べられてうれしかった」と笑顔で言われたり「新しく2種類にしてみてよかった」と仲間に言われてとても心に残りました。このように、素朴なことであっても私は相手の意見を尊重しつつ合意の得られる意見や提案を考えるということを大切にして、人と人をつなげることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社だからこそ入りたいという理由を伝えることが出来たことが評価されたポイントであると感じました。

【ESの内容・テーマ】学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います（400）明治安田生命への志望理由をご記述願います。(200)総合職（全国型）careerVへの志望理由を記述願います。(200)【ES対策で行ったこと】インターンシップでの経験を生かして、論理的に志望度を記述しました。面接で話すことを想定して書くとよいです。

【WEBテストの内容・科目】SPIテストセンター言語非言語性格【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を何周かしました。テストセンターなので何回か受験すればよいです。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】2回目の人事面談でした。面談という名前でしたが、実質面接でした。1回目とほとんど内容が同じでしたが、面接官の年次は少し高いです。コロナウイルスの影響でwebでの面接でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に頑張ったことは、学習塾のアルバイトです。一昨年は高校受験生○○名の指導に注力しました。当初は、成績や学習意欲が低い生徒もおり、勉強時間の確保ができない」、「勉強しても成績が上がらない」という声が聞かれました。そこで、生徒とスタッフが個別に面談することで、個々に合わせた学習習慣を作るようにしました。結果、生徒１人１人に合わせた指導とモチベーション管理が円滑に進み、担当していた高校受験生全員を志望校に合格させることができました。また、授業だけでなく、教室全体の運営や後輩の育成にも力を入れて取り組んでいます。生徒や若手の講師からの意見をもとにディスカッションやロープレの内容を企画し、実践していました。【逆質問を3つしました。】①４年連続で給付金が増額したという記事を拝見したが、どんな取り組みや活動の成果なのでしょうか。→若手の人事の方だったので、詳しくは分からないということでした。しかし、お客様のために切り詰められることや無駄を削減した成果だということを教えていただきました。②2020年から認知症の保険が販売されていて、MYライフプランアドバイザーの方がアプリで認知機能をチェックするとあったが、どんなことをされているのでしょうか。→営業職員の方が、営業用の端末を活用してチェックをしていると伺いました。③自身の強みは○○だと考えているのですが、どの部門に向いていそうでしょうか。→営業企画や事務で生かせると教えていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを簡潔にわかりやすく説明できたことだと思います。基本的なことができれば通ると思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用グループ長【面接の雰囲気】採用の責任者である年次が高い人でしたが、とても穏やかな面接でした。コロナウイルスの影響でwebでの面接でした。【明治安田生命の良いと思うところは何ですか。】私が明治安田生命をでよいと思うところは２つあります。1つ目は、御社での業務を通じてお客様の人生を長期的にサポートできるからです。人生100年時代がまもなく到来し、生命保険に求められる役割も変化していくと思います。インターンシップでは、貴社が対面でのアフターフォローに力を入れており、年に2~4回お客様と面談を実施していることを学びました。そこで、人に一番やさしい生命保険会社を目指し、契約後もお客様の声に耳を傾け続ける御社で働きたいと考えました。2つ目は、みんなの健活プロジェクトや健診レポートなど健康増進への取り組みに力を入れていることです。保険販売だけではなく、地域に根差した保険会社を目指していることが魅力に感じました。【他社の選考状況について。明治安田生命の志望度逆質問】他社からも内々定を頂いていたので、正直にその企業名を伝えました。明治安田生命の志望度については、高いとは伝えましたが第1志望とは言いませんでした。他社との違いを説明したうえで志望度が高いことを示せれば大丈夫だと思います。結果通知の時の電話では、第1志望かどうかでは判断していないと、人事の方がおっしゃっていました。業界研究や企業研究をしているかどうかの方がみられていると思います。他社と迷っていると伝えたら、面接官の方が他社と比較した明治安田生命の良さを話してくださいました。若者向けの保険の販売数が伸びている理由について伺ったところ、その商品の開発に携わった経験のある方だったので、話が盛り上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高い企業理解と志望度を示すことができたことだと思います。インターンシップや質問会での経験を交えて話に厚みを持たせたことが評価されたと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】年次が高いということもあり、雰囲気や貫禄はありました。しかし圧迫などはなく、しっかりと話しを聞いてくださる方でした。【なぜ生命保険業界を志望しているのか】何かあった際の、「安心」を作る仕事をしたいと思ったからです。昨年祖母に大腸がんが見つかり、そこから何度か手術をしています。その際、祖母の健康面はもちろんなんですが、金銭面で少々大変だったな、という記憶があります。その経験から、病気や、命に何かあった際に少しでも心配する側面を減らせる、保険に関心を持ちました。保険にきちんと入っていれば、こころおきな心置きなく治療に専念でき、精神的な安定地もつながるのではないかと思います。日常において保険の存在を意識することは多くはありませんが、自分や、大切な人を守るために不可欠な日常の安心材料であるため、商品自体が安心そのものである、生命保険業界を志望しています。【なぜキャリアＡを志望しているのか】私の強みである、お客様や同僚の意図を汲み取って動く柔軟性を活かせる働き方だと考え、志望いたしました。私は、部活動のマネージャー経験やアルバイトでの接客を通して、相手が求めているものを察知し、自分から迅速に正確な行動をすることで、誰かのためになれたり、感謝してもらえることに強いやりがいを感じてきました。そのため、ＭＹライフプランアドバイザーの方の基盤を整えることで、間接的にお客様のためになり、会社全体を支えられる、キャリアＡの業務内容に魅力を感じました。キャリアＡにて、陰ながらMYライフプランアドバイザーの方を支え、お客様の満足度と円滑な業務運営に貢献したく思います。そのための勉強や努力は惜しみません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ生命保険業界なのか、明治安田生命なのかということを、自身の経験と紐づけながら答えることができた点ではないかと思います。