16卒 本選考ES
企画職(総合職)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
(1)「当社への志望動機」と「入社後やってみたい仕事・職種」をご記入ください。
-
A.
貴社を志望する理由は2つあります。 一つは、貴社のグローバル展開の勢いを感じたからです。 高校時代を海外で過ごした経験をきっかけに、海外と繋がりを持てる会社で働きたいと思い、グローバル展開に力を入れている貴社を志望します。 二つ目は、貴社の人を大切にする、風通しの良い社風を感じたからです。 2時間半の説明会、パンフレットの社員アンケートなど、多くの要因から貴社が人を大切にしており、3年後離職率の圧倒的な低さからも貴社の働きやすい環境を感じ、長く働けそうな会社で働きたいと思い、貴社を志望します。 入社後は、ゼミの活動で企業のプロモーションビデオ制作を企業の方と一緒になって取り組んだ経験から、営業職としてものづくりに携わりたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
(2)「セールスポイント(強み)」なんですか。また、社会人になったら、その力をどう活かしていきたいと考えているかをご記入ください。
-
A.
わからないことをそのままにしない 海外で過ごした高校生活では、自分から先生や友人に勉強においてわからない点を教えてもらいに足を運ぶ毎日を過ごしました。この経験から、自分だけで解決できないことは素直に認め、周りの人とのコミュニケーションを通して解決を図る習慣がつきました。この強みは、大学生活においても活きています。例えば、現在取り組んでいる卒業研究において、研究テーマに関連した内容を研究されている他大学の教授に連絡を図り、実際にお会いしてお話を伺いました。 社会人になってもわからないことをわからないままにせず、自分から周りの方に歩み寄って質問や相談をし、的確な判断をより早くできる社員になれるよう仕事に努めたいです。 続きを読む
-
Q.
(3)大学時代に成し遂げた一番の「チャレンジ(挑戦)」は何ですか。また、それを成し遂げるためにとった「行動(活動)」をできるだけ具体的にご記入ください。
-
A.
アルバイト先で海外から来るお客様の対応を任せてもらうこと 私が配属されたレストランでは、海外から来るゲストに対しての英語での対応マニュアルがなく、もし私が彼らの立場で当時の対応を受けたとしたら、不安に感じたり満足いかないだろうと考えました。そこで、私が配属先における英語接客のパイオニアになり、海外から来るゲストがレストランやパークで過ごす際に生じる不安や迷いを解消させ、彼らにより快適で楽しい時間を提供したいと考え、この目標に取り組みました。 まず、私が英語で接客できることをゲストや周りの従業員に認知してもらうため、英語接客のための試験を受験しましたが、不合格になってしまいました。なぜなら、自分が話していた英語は日常会話レベルであり、一定のサービスレベルを満たした英語ではなかったからです。そこで、社内で開かれる英語での接客を学ぶ講座に自ら出席しました。そこでは、普段の対応の中で表現の仕方に困ったフレーズについて質問し、表現力の向上を図りました。 続きを読む