16卒 本選考ES
企画職(総合職)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
①当社になぜ興味を持ちましたか? 志望動機、志望職種と合わせて具体的に教えてください。 1〜400字
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A.
世界中の人々の生活に密着する様々な分野のモノに対し影響力を持つ川中産業に魅力を感じ、技術力の高い製品を世に出すことで人々の生活を豊かにしたいと考えている。そこで、自動車部品や電子部品、素材など幅広い業界を見ていたところ、貴社を知った。 貴社の「光」に特化した製品は生活の身近なところで活躍しており、会社説明や企業HP、パンフレットから社員の方々の「光に勝つ」という精神のもと光とモノづくりに対する熱い想いを感じられ、貴社のような活気ある会社で働きたく思い志願した。 私自身、光は見る人によって見え方が好みが異なることを海外での生活を通して実感した。お客様の期待に応えるためには、慎重に顧客の真のニーズを直接の関わりを通して捉えることが大切であり、難しさと同時におもしろみを感じる。貴社では営業職としてお客様に近い存在としてお客様のニーズを汲み取り、貴社の製品をより多く世に出して社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
②クラブ・サークル・学外活動・アルバイトなどについて自由に記入してください。1〜400字
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A.
「よさこいサークルでの制作経験」 所属していたサークルでは、全国のお祭りで披露する「演舞」と呼ばれる作品をメンバーが曲・衣装・振りを0から作る。私は主に曲の制作に携わった。 制作活動の中で、決め事をする際に何を重要視するかを定めることの大切さを学んだ。 例えば、曲を制作する上で協力していただく業者を選ぶときだ。 「A業者は曲調がいいが、納品まで時間がかかる」「B業者は納品まで早いが、拠点が遠く打ち合わせに行けない」など、各業者でメリットとデメリットがばらばらで業者がなかなか決まらなかった。 そこで、メンバーが現時点で何を重要視するか意見を出し合うことを提案した。私は、既に曲制作が遅れを取っていたことから、納品までが早い業者を選ぶことを提案した。このように、複数人で物事を決める際には「何を優先するのか」を先に決めてから意見を出し合うと話に筋が通り、素早い判断ができることを学んだ。 続きを読む
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Q.
③今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)は何ですか?また、それをどう乗り越えましたか? 1〜400字
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A.
「綿密なスケジュール管理」 平日は学校、土日はアルバイト、週に2回以上のサークルの練習が常時あり、長期休暇になるまで終日休みという日がない毎日だった。1年生の頃は40度近い発熱を2ヶ月連続でした。予定管理には特に気を遣い、苦労した点である。 効率よく物事をこなすために、 「○日の午後の2時間で○○をする」と時間を指定して予定を立てること, 優先順位をつけること, 「頑張るときは頑張る」「遊ぶときは遊ぶ」と決め、生活にメリハリをつけることを意識して予定を管理した。 この行動を行ったことにより学業、アルバイト、サークルいずれも途中で辞めることなく取り組めた。遊びの時間も設ける余裕ができ、何より1年次以降は一度も発熱をせず、健康的に過ごせるようになった。 この経験から【計画を立て、実行する力】が身につき、社会人として企業で働く際にも行う仕事の計画をしっかり立てることで着実に仕事をしたい。 続きを読む