16卒 本選考ES
企画職(総合職)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
チームワーク ゼミの活動で中小企業の魅力を紹介するプロモーションビデオの制作に携わりました。 4人チームで1社を担当したのですが、チームで一つのプロジェクトに取り組むに当たり、私は他のメンバーと信頼関係を築くためにできることは進んで手を上げて取り掛かり、詳しく情報を共有することを心掛けていました。 業務が多岐に渡る中、それぞれの学生はゼミ以外の活動で忙しく、同時に業務に取り掛かることが困難でした。活動を滞らせないために、時間を見つけては業務に取り掛かり、どこまで取り組んだか、次はどのような業務があるかを随時報告し、他の学生も業務に取り掛かりやすくなるよう工夫をしました。 その結果、どの学生も自発的に業務に取り組むことができ、例年3ヶ月ほどかかっていたプロジェクトが1ヶ月で完成させることができました。 バイタリティ 私の中の「バイタリティ」とは「やるべきことに優先順位をつけて効率的に活動し、健康に過ごすこと」だと認識しています。 よくばりな性格上、勉強・アルバイト・サークルのいずれも妥協したくないという気持ちを持ちながら毎日を過ごしていました。平日は学校、土日はアルバイト、週3ほどの夜のよさこいサークルの練習、空いた時間は友人との予定を入れるなど、家にいることがほとんどない生活を送っていました。充実した日々を過ごせていたと思っていたですが、1年次の夏に高熱を出してしまいました。 やりたいこと、やるべきことのどちらも無理に予定に組み込んでしまったことが原因でした。 以降自分が様々な活動に取り組むために、することの優先順位をつけ、取り掛かる時間を定めるなどメリハリをつけた生活を意識しながら健康を維持しています。 続きを読む
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Q.
◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
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A.
私は今後のキャリアの中で、世界中の人々の生活を便利で快適にするためにモノづくりに関わりたいと考えています。こんなものがあったらいいというニーズに応える製品を開発するだけでなく、潜在的なニーズを汲み取り市場を開拓していくという貴社のモノづくりに対する信念に共感致しました。自分で新しい技術を生み出すことはできません。しかし、生活の中でどんなものがあれば人々の生活を快適にできるのか、そのためには貴社が持つ技術をどのように活かせるのか、多方面からの情報にアンテナを張ることで、社内外で関わる方々とチーム一体となりながら今までに存在しなかったような価値を持つ製品の制作を実現したいと考えております。 続きを読む