企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
できるだけ多くのセミナーや説OB訪問をすることだと思います。実際にその会社の人と話すことによって会社の雰囲気や人柄、どんな人が多いのかなどを掴むことができるからです。インターネットに落ちている情報で概要や仕事などは知ることはできてももっと大切な人や社風を知ることはできません。その会社が本当に自分に合っているかどうかを知るためにも多くの人にあるべきだと思います。 続きを読む
株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP
株式会社三菱UFJ銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】8人【テーマ】仕事をするうえで結果とプロセスのどちらが大切か【評価されていると感じたことや注意したこと】人柄を見ているように感じました。私は率先してリーダーシップを発揮しグループをまとめることもなければ意見を言うタイプでもありませんでしたが通りました。グループの輪を乱したり、人が出した意見を頭から否定したりしなければ大丈夫だと思います。会社によっては率先して意見を出す人やリーダーシップを発揮する人だけを求めているところもあると思いますが三菱東京UFJ銀行ではそうではなかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チーム【面接の雰囲気】圧迫ではありませんでした。面接官の方は一生懸命私の話を聞いて下さり、それに対して質問を考えてくれました。私の話したい内容を聞いてくれたので気持ちのいい面接でした。【学生時代に力を入れたこと】女子副将、エースとしてチームをまとめ前年に優勝を逃した団体戦で優勝したことです。その大会の優勝を取り返したいと思いましたが、前年より戦力の落ちるチームでの優勝は難しいものでした。まず後輩に実力をつけるために重点的にアドバイスをし、自主練習を行いました。しかし試合で思うような結果は出ませんでした。そこで実力があっても緊張していると試合に勝てないことに気づきました。そこで一人一人に話しかけるようにしました。結果、後輩は力を発揮できるようになり目標であった団体戦で優勝することができました。【志望動機を教えてください。】銀行は業界に関わらず多くの人、企業、ものを支えるため、一つのことに捉われずに広い視野を持つ必要があると考えています。広い視野を持った銀行員ならお客さまが抱える問題に対して色々な角度から見ることで一番いい解決方法を思いつくことができると思います。時には銀行だけではなく信託銀行や証券会社とも一緒に提案に行くこともあり、銀行員はそのプロデューサー的な役割を果たすこともあると思います。数ある銀行の中でも御行を選んだのは行員の方がスマートであると同時に泥臭い仕事もできることに魅力を感じ自分もこの環境の中でなら成長できると感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄です。質問に対する答えをメモするというよりもしっかりと目を見て話を聞いてくれました。とても話しやすかったです。面接の最後に次の面接ではどうして金融か、どうして銀行かをとても深く聞かれると思うから答えを用意しておくように面接官からいわれました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チーム(元営業)【面接の雰囲気】最初に緊張しなくていいという旨を伝えられ、それに合わせて軽く雑談をしました。そのためリラックスして臨めたと思います。しかし、内容としてはなぜの部分を突っ込まれて相手を納得させることが求められたのでひとによっては圧迫だと感じたかもしれません。【どうして金融業界なのか】私は広告のゼミに所属していました。企業の方からお題を頂きグループごとにその商品の魅力を伝えるPRを考えていました。そのときに商品のことを勉強し、ターゲットが何を求めているかを知りそれらをすり合わせてPRを創っていきました。その中で私はターゲットが何を考えているかを知るために距離を縮めて信頼を築いていくというところに興味を持ち、それができるのは金融だと感じたので金融業界を志望しました。【なぜ銀行なのか】最初は損保業界を考えていましたが、損保がサポートすることができるのはリスクだけなので、マイナス面しかサポートできないと感じました。それに対して銀行ではマイナス面をサポートすることができるのはもちろんですが、融資によってポジティブな面もサポートすることができるのが魅力だと感じています。また、信託銀行や証券会社と協力することでより多くの解決策を提示することができます。お客様の悩みに対して多面的に広くサポートすることができるのも魅力の一つだと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と同様人柄はとても見られていたと思います。それにうわえて二次ではなぜ金融、なぜ銀行をより聞かれたので業界に対する理解を求められていたと思います。相手に伝えるときにはわかりやすく伝えるようにしていました。ほかの業界の話を取り入れながら比較して話していたところわかりやすいと面接官の方に褒めてもらえました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チーム【面接の雰囲気】基本的には一次、二次同様笑いも起こる和やかな雰囲気で進んでいきました。聞かれることもほとんど変わりませんでした。【どんな仕事をしたいか、職種も含めて】お客様と真摯に向き合うことができる営業になりたいです。お客様との信頼関係を築くことによってお客様の懐に飛び込み悩みを聞き出すこと、そしてそれに対する解決策を提示することでお客様の悩みを解消したいと思います。信頼関係を築くために、お客様のもとに何度も通い、銀行業務のことだけではなく日常生活の話、ご家族の話など多くのことをお話しすることで少しずつ心を開いてもらうことができるのではないかと考えています。【どうして総合職なのか】様々な業務に携わり、広い視野を持つ銀行員になりたいからです。銀行は業界に関わらず多くの人、企業、ものを支えるため、一つのことに捉われずに広い視野を持つ必要があると考えています。広い視野を持った銀行員ならお客さまが抱える問題に対して色々な角度から見ることで一番いい解決方法を思いつくことができると思います。時には銀行だけではなく信託銀行や証券会社とも一緒に提案に行くこともあり、銀行員はそのプロデューサー的な役割を果たすこともあると思います。そのときに空手サークルの副将としてチームをまとめた経験が活きてくると思っています。そしていつかコーポレート部門にいき銀行全体を見渡してみたいと思っています。そのときに様々な現場を経験したことがあるということが貴行をより大きくより社会のためになる銀行に変える戦略を立てることに繋がります。だからこそ、他のコースではなく、オープンでエントリーしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次、二次と見られているところはあまり変わらないと感じました。質問の内容や雰囲気も変わらなかったので正直なところを言うとどうしてこんなに面接が続くのか疑問をかんじました。面接官の方もそれまでと変わらずメモを取るよりも話を聞いて答えに対する深堀をすることがメインだったと思います。話した内容にも納得をしてくれているように感じました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】圧迫ではないが公平性?のため、グループ面接ではあるが、一人一人質問が違うので、油断せずまた、順番がランダムだったので油断せず。質問も、ありふれたものではなく、変わった質問が多かった雑談風ではあるが、聞くことは聞いていると感じた【ドラえもんのキャラクターに例えると?】ドラえもんはあまり詳しくないので、他でもよろしいですか?動物に例えると、犬です人懐こく、人に忠実、尽くすことができるからわからない質問がきたらわからないまま答えるよりも、詳しい分野に変えたほうがベターではあると思います【今迄で一番長く続けたことはなに?】習い事のバイオリン18年間やってます魅力は?楽器に共通するが努力すればするほど難しい曲が弾けるようになる点その経験から、大変なことがあっても負けずに努力する根性を身につけ、乗り越える楽しさを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象勝負話す時間があまりないきちんとしているか落ち着きのない人、話がながいのはNG一次面接ではあまり落ちない
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】目を合わせず、下を向きながら暗い声で質問され続けたから負けずに答え続けたら、後半は明るくなった【家族の職業は?】父、メーカー母、看護姉、銀行面接官は、本当に銀行を志望しているかどうかを、家族からの影響からも聞いてくる姉が銀行というと、嫌な話ばかり聞いてないかなどを聞いてくるが、もし家族に金融や銀行がいるなら、厳しいときいているが銀行でしか味わうことのできないことを聞いており〜と、返すなど両親からは、応援してもらっていると答えればいいと思う【一番大変だったこと】3年半続けている結婚披露宴の配膳アルバイトベテランのアルバイトばかりで学生は肩身が狭く、わからないことも自分がきかないと教えてもらえないし、教えてもらいにくい環境無視や悪口が多かったが明るく、しつこく努力し続けたこと(自分なりの努力を説明する)で、いまは学生一の古株として、新人アルバイトの育成をしている【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バイタリティがあるかどうか人として信頼できるか(嘘がないか)
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】お金を貸す側と借りる側で、債務不履行になったときどっちが悪いのか。【評価されていると感じたことや注意したこと】借りる側や貸す側にもそれぞれ責任を負わなければならない点があるので、自分の意見を持って、それぞれの問題点を洗い出し、しっかりと発言をすることが大切だと思った。また、人数も多いので、議論に入ることができていない人は、すぐにわかってしまうので、回答の質よりも回答の回数を増やし、積極的に発言してゆくことが良いと思う。さらに、他人の回答に疑問を感じたら、質問を繰り返し、納得したら、自分の考えに還元して、グループとしてより良いものをつくっていくことが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接室に向かう途中の道でも、「今日は暑いね」等、気さくに話をしてくれて、非常に話をしやすい人だなと第一印象の時点で感じた。また面接もゼミで何をしているかや、最近のニュースの話などどんなことに関心を持っているかを最初に聞かれ、非常にリラックスできた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は新設ゼミで研究を円滑に行い、ゼミを纏めるために、イベント長を務め、貢献しました。研究を円滑に行うためには、明確な目標を持つことが重要であると考え、他大学との討論大会優勝という目標を掲げることにしました。またゼミを纏め優勝する上で最も必要なことは意思・知識の共有と定着であると思い、大きく分けて二つのことを実行しました。一つ目はサブゼミを行った事です。ゼミ生が参加しやすいように、事前に時間を設定し、効率よく目標や知識を共有する事を目的に行いました。二つ目は様々な行事を行った事です。目標の共有を目的に食事会や旅行を行い、また実情を捉えた深い知識の修得を目的に企業訪問を行いました。以上の取り組みにより、討論大会で優勝できました。この経験から一人一人との意思の共有がチームワークを高め、成果を上げる根源である事を学びました。私は今後も常に意思の共有をし、何事にも取り組んでいきます。どんなことに興味があり、どういった行動をとるのかを知りたいと言っていたので、できる限り詳しく話をした。【金融業界とこの会社のこのコースを志望する理由は何ですか。】金融業界を志望する理由は信頼を大切にした仕事をしたいと思うからです。理由は塾講師のアルバイトで、生徒と信頼関係を築き、生徒が第一志望に合格し、合格体験記を書いてくれて、「舘林先生が教えてくれたから、勉強ができるようになった」と言われ、先生ではなく、舘林先生と私個人を見てくれていたのだなというのを実感し、このように信頼関係大切にした仕事を社会人になってからもしたいと思うからです。また金融資産は命の次に大切なものであるので、信頼が必要になり、私の就活の軸に最も適していると思いました。私が総合職を選んだ理由は、多くの企業を支えていきたいからです。金融商品は命に次いで、大切なものであると考えているので、信頼関係が最も必要になってくると思います。私は塾講師のアルバイトで「自分の目線で考えるのではなく、相手の目線で考える」ということを意識しつつ、多くの工夫をすることで生徒と信頼関係を築いてきました。この経験を活かしつつ、多くの企業の成長に貢献していきたいです。オープンを選んだ理由は、職務内容が非常に多いことから、幅広い知識を得ることができ、金融のプロフェッショナルになることができると思ったからです。また私は学生時代に、塾講師のアルバイトの責任者や新設ゼミのイベント長を務める等の経験をしてきました。このように多くの経験ができるのは、オープン以外にはありえません。そしてオープンで培った知識や経験を活かし、お客様のために尽力していきたいと考え、志望させていただきます。自分の経験から、金融業界に向いていて、この会社でこそ活かせると思った理由に重点をおいて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問は一つもなかったが、一問一問に責任を持って、しっかりと答えられるのかを見ているようだった。また基本的なことではあるが、銀行員に必要な基本的な社交性を見ているようで、全く面接とは関係のないような雑談も多く交えていたので、コミュニケーションを取れるかを測られていたのだと思った。しかし、普通に回答することができれば全く問題なく、通過できるだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】あまり口数の多いタイプではなく、ほとんど笑うこともなく、面接をするタイプの面接官で非常に怖い印象を受けた。また回答全てに深く聞いてきたので、答えるのに苦労をした。特に志望動機に関してはかなり深く追求された。【自己PRをしてください。】私はどんな問題に対しても全力で取り組む事ができます。またその過程で困難に当たっても、努力を惜しまず解決する事ができます。その特徴が一番よく現れた例は、塾講師のアルバイトの経験です。私は高校受験生を担当していました。最初は、頼まれた指導法を実践していただけでした。しかし生徒と接するうちに、一人一人によって、やる気や学力の差があるという問題に気が付きました。この差を埋めるために従来の指導法に加え、二つの工夫をしました。一つ目は生徒との会話です。プライベートな話をする事を特に心がけました。その結果、生徒は日々の出来事を赤裸々に話してくれるようになり、わからない問題に対しても、積極的に質問をするように変わりました。二つ目は生徒ごとにテキストや宿題の量を変えた事です。その結果、生徒全員が第一志望の高校に合格する事ができました。私はこの長所を活かし、貴社のあらゆる業務に挑戦していきたいです回答し終わる前にも、面接官から質問があり、伝わりづらいのだなと思ったので、身振り手振りを交えて回答をした。【なぜ金融業界、銀行、この会社を志望したのか教えてください。】金融業界を志望した理由は信頼を大切にした仕事をしたいと思うからです。理由は塾講師のアルバイトで、生徒と信頼関係を築き、生徒が第一志望に合格し、合格体験記を書いてくれて、「舘林先生が教えてくれたから、勉強ができるようになった」と言われ、先生ではなく、舘林先生と私個人を見てくれていたのだなというのを実感し、このように信頼関係大切にした仕事を社会人になってからもしたいと思うからです。また金融資産は命の次に大切なものであるので、信頼が必要になり、私の就活の軸に最も適していると思いました。銀行を志望した理由は夏に生保のインターンに行ったときに、人の人生に携わり、身近な位置で支えることや企業の成長に携わることに魅力を感じました。しかし、生保は銀行の窓口販売で取り扱うことができるし、お客様を支え、安心を与えるためには、生保だけでなく、もっと多くのソリューションが必要であると感じたからです。銀行がもっとも多くのソリューションを持ち、人に安心を与えられると思いました。私が御行の総合職を選んだ理由は、多くの企業を支えていきたいからです。金融商品は命に次いで、大切なものであると考えているので、信頼関係が最も必要になってくると思います。私は塾講師のアルバイトで「自分の目線で考えるのではなく、相手の目線で考える」ということを意識しつつ、多くの工夫をすることで生徒と信頼関係を築いてきました。この経験を活かしつつ、多くの企業の成長に貢献していきたいです。オープンを選んだ理由は、職務内容が非常に多いことから、幅広い知識を得ることができ、金融のプロフェッショナルになることができると思ったからです。また私は学生時代に、塾講師のアルバイトの責任者や新設ゼミのイベント長を務める等の経験をしてきました。このように多くの経験ができるのは、オープン以外にはありえません。そしてオープンで培った知識や経験を活かし、お客様のために尽力していきたいと考え、志望させていただきます。相当深掘りをされて、圧迫されたが、押し負けないように熱意を伝えることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で人柄等については詳しく見極められたと思うので、2次面接ではかなり志望動機の部分を深掘りされた。金融、銀行、この会社というように、細分化し、こと細かに回答をさせられたので、自己分析をしっかりしていないと全く対応できないと思う。その点、自分はこの質問に答えられるだけの回答を用意し、しっかりと対応できたの評価してもらえたと思う。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】2020年東京オリンピックでより多くの外国人を日本に呼ぶためには。【評価されていると感じたことや注意したこと】役割分担をしっかり行い、それぞれがその役割を果たしたことが評価されたと思います。ディスカッション終了後、フィードバックでも「意見を発信する人、聞き手になる人、軌道修正する人という役割がしっかりできていた。社会人になってからの話し合いも同じような形です。」とグループ全体が評価されました。そのため、どのように振舞えば通過するという答えはなく、メンバーの特徴を見て、自分の役割を考え実行することが必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール営業【面接の雰囲気】自己紹介から始まり、終始笑顔の面接であったためです。また、学生時代に頑張ったことを話すととても共感してくださり、かなり褒めて頂きました。最後も「是非次も面接に来てください」と言われたため圧迫には感じませんでした。【入社後のキャリアビジョンを教えて下さい。】私は将来的に、専門性をもったゼネラリストにない、お客様のパートナーとしてお客様を支えていきたいと考えています。そのためまずは、中堅中小企業営業を行い、次に大企業営業を行いたいと思っています。その上でチャンスがあれば、海外事業やプロジェクトファイナンス、シンジケートローン等専門的なものにも取り組みたいと思っています。注意した点は、まず長期的に自分のなりたい姿を示してから、そのためには何をすればいいかを答えた点です。【親友は何人いますか。】「5人です」と回答→では、あなたはその人たちにどのように思われていると思いますかと質問される→真面目な人間と思われていると思いますと回答→なぜですかと質問される→学生時代頑張ったことの中で自分の真面目さがアピールできる経験を回答した。一見変化球に見える質問ですが、最終的には準備していた自分の強みに結びつけるように注意しました。自分の強みの軸を何個か準備して置き、臨機応変に選んで回答することが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことの中で培われた強みと、志望度が問われていると思いました。「自分の強み」にかんする質問を、違う聞き方で何度も問われていたことが印象的でした。また、志望度に関してはメガバンク3行の違いを自分なりに勉強しているかを問われました。最後は熱意と自信を持って話せば共感してくださると思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】訪日外国人を増やすために海外で訪日プロモーションを展開するとしたらどのような活動を行うか?【評価されていると感じたことや注意したこと】説明会での話をしっかりと理解したうえで、意見をまとめていくことが必要。また、個人で意見を言うときは自分の体験を交えながら理論立てて説明することが必要。司会役、議事録など役割が分担されがちだが、与えられなくても、自分の意見を納得のいく形で説明することができるか、議論を前へ進めさせる一言が言えるかどうかも重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対1の面接であり、この形式が何回か続くようだ。基本的な質問が多く、なぜ当社なのかということ、学生時代の経験についてが主であった。エントリーシートを見ながら決められた質問を行っていく。【なぜ金融で、その中で銀行を志望しているのか?】説明会を通じ、お客様との繋がりを大切にしている事、目先の利益だけを追うのではなく、長期的な取引関係を考えたアドバイスを行っている事などを知り、人との信頼関係を大切にしている点に魅力を感じたから。なぜ銀行ということについては、活躍出来るフィールドが広いから。金融の自由化が大きく影響しており、証券や保険なども扱うことが可能となり、様々なフィールドで勝負することが出来るから。セミナーで得た知識を自分なりにまとめて話すとこに注意した。【その中でなぜ当行を志望しているのか?】グローバル展開をいち早く始めているから。邦銀で唯一の現地法人を抱えている国も多く、またその地域が今後注目される可能性が高い。また、セミナーでお会いした方々は皆プロとしての意識をもっており、仕事で成果を出すことに貪欲であったため、このような人たちと働きたいと思ったから。セミナーでお会いした方の名前を出すなど信憑性をもたせた話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ当行なのかということを金融、銀行、メガバンクという点から分けて話すことができればわかりやすく説明できる。志望動機もそのように準備しておくとよい。また、仕事はどのようなことをやりたいのか具体的な内容を話すことが必要。そのためにセミナーへの積極的な参加が求められる。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】日本に来る外国人観光客を増やすにはどうしたらいいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】メンバー全員を気遣って意見を出しやすい雰囲気を出しているか。ゴールがない曖昧なテーマなので、グループの意見が1つにまとまりやすいように、メンバー一人ひとり考えているバックグラウンドを統一できているか。議論が滞った時に口火を切り、議論の方向性を正したか。あまり話していない人に話を振るなどの配慮があったか。最後に面接官から一人ひとりにGDの感想を聞かれたので、それも選考ポイントに入っていたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】年齢も遠くない行員と1対1の雑談に近いような面接。こちらの緊張をほぐしてくれるような話もしてくれたりと、とてもいい雰囲気で進めてくれた。回答に対する深堀もあまりなかった。【なぜ銀行か】銀行と関わりのない企業は存在しない。それゆえ、多くの企業に寄り添い融資に限らず幅広いサポートで解決策を共に導き、支えていくことで、結果的に根底から日本の経済を支えることが出来ると考えた。また、仕事を通して自分自身が成長できる会社に行きたいという想いがあり、銀行は広い業界、業種と関わることにより、幅広い知識や経験が得られることができ、それをまた仕事に還元できると思ったからです。説明会で言っていた銀行員の醍醐味のようなものを自分なりに解釈して伝えた。【なぜ金融か】日本の経済の根底にはお金がある、お金が無ければ商売もできないし、企業の取引もできない。よって影響を与えられるのが金融業界だと考えた。また、これは月並みな解答になってしまうのですが、金融業界には商品に形が無く、人で勝負できる業界だと考えたからです。そう思ったきっかけとしてアルバイトで、自分自身の力でお客様を楽しませるという経験があり、それが通ずるのではないかと考えた。どの就活生も同じような回答をしていると考えられるが、自分の経験を織り交ぜて話すことにより差別化を図った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は特に厳しい深堀もなく、笑いも交えながらテンポ良く進む面接であった。志望度は勿論だが、1次面接ということもあり、基本的なコミュニケーション能力を見られている感じがした。この時点で落とされる人はそこまで多くないと考えられる。しかしながら、なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜメガバンクか、なぜUFJかなど、深堀はされないものの、しっかりと聞かれるので、準備を怠ってはならないと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 6兆6298億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。