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株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP

三菱UFJ銀行の企業研究一覧(全88件)

株式会社三菱UFJ銀行の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱UFJ銀行の 本選考体験記一覧

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88件中88件表示 (全88体験記)

企業研究

総合職/グローバルコース
22卒 | 東京大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
これまで金融とは無関係だったので(興味、学部の勉強の面で)、まずはネットで金融業界、銀行、メガバンクについての基本的な知識を身につけた。特に、メガバンクの中でもSMBC、みずほ、SMBCとの差別化が必要だと思ったので、youtubeや企業研究レポートなどを参考にして自分なりの言葉で違いを説明できるようにした。 しかし、企業研究はこれだけで、それ以上のことはしていない。インターンにも参加しなかったので、通常どういった業務をしているのか面接の段階ではなかった。MUFGの面接は金融の知識はほとんど問われず、圧倒的に人物評価なので金融を勉強するより、自己分析等をする方が面接を突破するために大切だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的に企業研究は、行員の方と話す中で行った。こちらからのOB訪問はあまり受け入れてもらえない代わりに、向こうから機会が提供された。たまたまこちらの銀行に就職されている知人が複数人いたので、その方達にもお話を聞いた。情報収集の期間は半年以上続いたと思う。 他にもZoomのオンラインセミナーが何回も開催された。選考には関係ないと言われているが、一応出欠確認はあるので、予定がついて志望度が高いのであれば積極的に参加することをお勧めする。セミナーは現場で活躍している行員が世界中から参加してトークセッションで行われる。実際にドバイやシンガポールに駐在している行員が参加した回もあり、非常に企業研究に役に立った。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行に関する情報や業務を理解するために他のメガバンクの選考に参加することによって、理解を深めるようにした。そこで得た知識を生かして、三菱UFJ銀行のインターンシップに参加して、銀行の業務内容を理解しながら、三菱UFJ銀行に関する理解を深めることに集中して時間を割くようにした。また、インターンシップに参加したあとには社員さんと面談する機会が与えられるので、そこで自分がインターンシップや説明会、インターネットでは入手できなかった情報を得ることが可能になっていた。あとはとにかく、部活の先輩などにOB訪問をすることによって、選考でも有利に働くようにするとともに、三菱UFJ銀行で働きたいというアピールをするようにしていた。 続きを読む
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公開日:2022年2月18日

企業研究

総合職
22卒 | 南山大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはやはりサマーインターンに参加することが大切だと思います。サマーインターンでは3日間じっくりと銀行の仕事内容について学ぶことが出来ますし、その後に行われる座談会などでも、しっかりと現場の行員の方のお話をお伺いすることが出来ます。またインターン終了後も、頻繁に「インターン参加者限定イベント」や「インターン参加者限定座談会」などに招待されるので、必ずサマーインターンには参加しておきましょう。そして有益だった情報源としては、株式会社三菱UFJ銀行の採用ホームページです。採用ホームページには実際の行員の方の1日の過ごし方や、仕事内容など、本当に詳しく掲載されているので、そこを見て実際に働くイメージを明確にするといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日

企業研究

ビジネススペシャリスト職(インターナショナルコース)
22卒 | 津田塾大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接では、なぜ金融業界を選び、その中で、なぜ銀行で、貴行なのかというところを詳細に聞かれるので、業界研究や他行との比較を事前にやっておく必要があります。また自身の経験から、なぜ志望することに繋がったのか、自己分析、志望理由の言語化は、面接前に行いました。また業務に対するイメージや志望業務などについても、自身の入行後のビジョンと併せて、聞かれるので、企業側とミスマッチがないよう、あらかじめホームページの行員インタビューなどを読み込んでおくことも重要です。業務に対するイメージや、強みをどういった業務に活かしていくかといった質問に的確にこたえるためには、可能であれば、OGOB訪問をしたほうがよかったと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の中でなぜメガバンクがいいのか、その中でもなぜ三菱UFJ銀行がいいのかを言語化しておくこと。「最も規模が大きいから志望した」ではなく、「規模が大きいことで自分のしたいこと(具体的に)が叶えられる環境だと感じたため、志望した」というように、具体的に落とし込んでいった。社風や実際の働き方に関しては、ホームページを見るだけではイメージがつきにくいので、OB訪問は個人的に行なうべきだと感じた。また、みずほやSMBCと違って社員との個人面談の機会を設けてもらえないので(インターン不参加のため)、自分で調べる努力は必要。入社後行きたい部署だけではなく、10年後にどのような仕事をしていたいかも考えておくべき。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
幼少期からの自己分析が大事であったと痛感しています。小学生の時の自分はどんな性格でどんなことに興味を抱いていたのか、中学生の時はどうだったか、高校生の時にどの様に価値観が変わったか、大学生である現在はどのような人間であるか等、とことん人柄を注視した面接が印象的でした。やっておいてよかったことは夏のインターンシップに参加したことです。勿論、非インターンでも内定を頂けるチャンスはありますが、インターンシップに参加するとほぼ確実と言えるくらい可能性が広がります。具体的な企業研究としては、なぜ金融を志望しているのか、その中でもなぜ銀行なのか、そしてなぜ三菱UFJ銀行なのかはきちんと差別化して説明できるようにしていました。あとは、今後の銀行の在り方についてもっと自分の考えを持っておけばよかったと振り返ってみて思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 なぜ金融機関を志望するのか、そしてその中でもなぜ銀行であり、特にメガバンクなのか、そして三大メガバンクも中でもなぜ ufj銀行を志望するのかというところまで深掘りするのは当然。そこからさらに入行後のキャリアイメージまで固めることが求められます。メンターの方には言われたのですが、銀行として一番起こってほしくないことは「入社後のギャップによる早期退職」です。そのため、 面接の段階でも、銀行の業務をきちんと理解した上で志望度を示せるかを見極めているようです。実際に銀行(特にメガバンク)は融資業務のみならず幅広い業務を行っているため、 企業研究としてはまず手始めにホームページ上の事業内容をきちんと把握した上で、自分の興味のありそうな部署に関する情報を OB やメンターから集めることが一番の対策だと思います。  インターンシップ等に参加すれば、メンターとして行員の方がついてくださいます。非常に親身に就職活動の全体に関して相談に乗ってくれますし、キャリアイメージを固めるために様々な行員の方を紹介していただけます。採用人数が減っている現在、メンターの存在は非常に重要だと思いますので、インターンシップには出来る限り参加しましょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

ビジネス・スペシャリスト職
21卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱UFJの面接はとても独特です。 特に重視されるのは、幼少期面接です。生まれた時から現在までの深掘りと自己分析を徹底しましょう。また、以下は、実際に私が面接で聞かれた質問です。 これらすべてに回答できれば、完璧だと思います! Q学生時代を10のウェートで表すと? Q成績Cあるけど、どうして? Q友人や家族から自分はどう思われている? Q自分自身ではどう思ってる? Q メガバンクの印象 アルバイトで最もつらかったこと、 Q 今までの面接を振返って感想 Q銀行に対するイメージ、 QセミナーやOG訪問などで行員と話した際に、最も印象に残っている言葉、 Qなぜ、このアルバイトを選んだか Qアルバイトで、お客様からクレームを言われたときはどうしているか? Q なぜ編入したか Q小学校時代について、 Q中学校時代について、 Q高校時代について、 Q大学時代について、 Qなぜ金融? Qなぜ銀行? Qなぜ三菱UFJ銀行? Q大学受験の時に、志望していた大学名(第一志望~第三志望) Q借金をしたことがあるか、反社会的な行動をしたことがあるか、 Q1人暮らしをする予定はあるか、 Q何歳まで働く予定か Qうちが内定をだしたら、先に内定をもらっている企業を辞退できるか? Q 就活を終了するか? Q 銀行業務は大変なこともあるが、覚悟はできているか?親は、銀行で働くことについてどう考えているか? ・自己PR、Q UFJの改善点 ストレスの解消法について、就活状況 自分の長所を思いつく限り全部、自分の短所を思いつく限り全部、 Q親は就活について何と言っているか、 QUFJを志望していることは反対していないか、 Q親の就活についてのコミュニケーションはとっているか Q現在内定がある企業は辞退してくれるか 小/中/高時代について(やっていたこと、どんな子だったか)サークルについて(内容、きっかけ)アルバイトについて(どんなふうに取り組んだか)周りの人にどう言われるか、なぜそう言われるか、両親、家族について(職業、銀行で働くことについて何ていってるか)やりたい仕事、言いたいことor逆質問。 Q集団の中での自分の役割 Q周りからどういう人と言われる? 就活の経緯、第一志望の企業はどこか、なぜBTMUがいいのか、BTMUについて+αの説明を受ける。今までの就活を振り返って(反省等)人との接し方、物事の考え方(会話の中で)。 ・逆質問 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職システム
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクということで、まずは他の2行とどういう点で違うのか、三菱UFJ銀行ならではの点をしっかりと説明することができるようになる必要があります。webサイトにも各行の特徴等は載っているが、実際に働いている社員の方から聞くのがベスト。OB訪問や各行が主催しているインターンや座談会等のイベントに参加することで社員の方と話す機会を手に入れて情報収集をするべきであると考える。また、「システム」での採用となるため、システム部がどのようなビジネスをしているのか、何が強みなのか等についても同様にwebサイトや社員の方への質問から情報を集めておくとなお良いのではないかと思います。最終的には自分が三菱UFJ銀行で何ができるのかをしっかりと自分の言葉で話せることを目標に、企業研究を行っていくのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

グローバルオープンコース
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜメガバンクに行きたいのかという点はもちろん、メガバンクの中でもなぜ三菱UFJ銀行なのかという点をはっきりと語れるようにすることが大切だと思います。特に、三井住友銀行やみずほ銀行との差別化については選考の最初から最後までかなりしつこく追及されます。ただ、みずほ銀行との差別化は規模感の面で語ることができますが、三井住友銀行については事業やビジネスの面で差別化を図ることはかなり難しいと思います。私の中で、三菱UFJ銀行は規模が最大であること以外にもグローバルなビジネスを幅広く展開しているということをインターンに参加したり、OB訪問をして知りました。また、インターンに参加したりOB訪問をすることで人や社風を知ることもできるので良い企業研究になりました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

デジタル企画職
21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱UFJ銀行はメガバンクの中でも最も大きな組織だ。保有する銀行口座数、保有資産は国内最大だ。世界的に見ても非常に大きい銀行であり、アジアを中心に多くの銀行を買収しているため、海外収益率も高い。「デジタル企画部」という部署を新設し、デジタルトラインスフォーメーションに積極的な投資をしている。アメリカの通信高速化技術、セキュリティ技術の高さで有名なAkamaiテクノロジーと提携して、新型ブロックチェーン 基盤を開発したり、消費者ページにチャットボットを設置してカスタマーサービス向上に取り組むなど、従来の銀行ビジネスの基本である「融資」だけでなく新規事業に多くの投資をしている。最近では銀行のCEOである「頭取」に亀澤社長が就任した。東京大学の数学科出身の亀澤新社長は、デジタル企画部の統括もしており、理系出身者がUFJ銀行の頭取に就任するのは史上初である。 デジタル企画職を希望するならば、以上にあげたUFJ銀行の取り組みをまとめ上げ、それに関してどう思うかの意見を持っておくことが必須である。デジタルトランスフォメーションに関しての強い興味関心があるのかを非常によく見られるからだ。自分のこれまでの経験に新しい技術への取り組みがあるとさらに良い。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターネットから下記の内容を引用し、この会社に入社するためにはどのようなスキルが必要かを調べた。 【三毛さん(頭取)の挨拶】 「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」 …お客さまの期待を超えるクオリティをグループ全員の力で追求し、いかなる時でもお客さま・社会を支え続ける最も信頼される存在として、世界に選ばれる、アジアを代表する金融グループをめざし、前進を続けてまいりたいと考えております。「構造変化に柔軟かつ迅速に対応し成長軌道への道筋を付ける」「国内に軸足をしっかりと置きつつ、海外の成長を取り込みながら、事業モデルの変革を着実に進め、、」 【Quality for you ~確かなクオリティを、明日へ。世界へ~】 「どんな環境においても信頼され続ける存在であること」 、『質』の高いサービスの提供を通じてお客さま一人ひとりの生活や一社一社の事業の『質』の向上を手伝いたい 、『You=お客さま』を基点に『You=地域・社会』の発展にも貢献していきたい」 、「確かなクオリティを、明日へ。世界へ。」は「いかなる時代にあっても『確かなクオリティ』をお届けし、お客さまの成⻑・歩み・夢を、『明日 へ』、『世界へ』つなげていきたい」 【新卒採用ページ】 『ここでしか創れない未来を。』 これらの内容から三菱UFJ銀行には、下記の4つのスキルが必要になると考えました。 ①「信頼と信用」 ②「プロフェッショナリズムとチームワーク」 ③「成長と挑戦」 ④「先見性と目標設定」 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

システム・デジタル
21卒 | 東邦大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
少しでも興味のある方は、夏のインターンに参加するべきです。実際の業務内容について深く知ることはできませんが、インターン後の特別な座談会などに出席することができるので、私はそれを活用して企業研究を行いました。現場社員の方に質問をしたりする機会があります。また、私は選ばれませんでしたが、夏のインターンで優秀だと認められた方に関しては、特別なサポートや特別な選考があるようでした。参加しただけであっても、メンター制度があり、色々と相談できる社員の方が1名つくため、とても心強いと思います。就職活動が本格的に開始してからも、8名の行員の方に個別に30-60分ほどお話を聞く機会があり、企業研究にとても役立ちました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融機関を志望し、なぜその中でも銀行なのか、そしてなぜUFJなのかを話せるようにすること。特に、なぜこの時代に銀行なのか、銀行の将来をどう考えているのか、どんなことがやりたいのかといった点は聞かれる。漠然と法人営業をしたい!と言うのではなく、どのような経験から、どのような価値観を得たため、このように法人をサポートしたい、といったように具体的に述べる事が必要です。また、他行ではなくてUFJである理由についても、ただ単に基盤が広いからといったもので終わらせず、IRを読み込んで考える事が求められる。また、日経新聞で関連ニュースを読んでおくとよい。実際に面接で、「弊行のこのニュースについて意見を聞かせて」と言われた。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

総合職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ銀行員として働きたいのかということを明確に話せるようにしなければならない。面接ではなぜ銀行員になりたいのかという内容をかなり深堀されたので、絶対にそのことは答えられるようにしたほうが良い。またストレス耐性を見るための圧迫面接もかなりされた。「なぜ成績が悪いのか」や「なぜ現役では、志望校に落ちたのか」などといったどう答えてもプラスに持っていけない質問も数多くされたので、そういう時に墓穴を掘らないようにしたい。また三菱だけに言えることとしては、なぜ三菱なのかということもかなりきかれた。それっぽいことを言ってもあまり通用するような感じではないので気を付けたほうが良い。どの業界を受けてるのかという質問も嘘をつくとばれる。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

企業研究

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各メガバンクの違いを具体的に説明できるようにすること、なぜメガバンクの中でも三菱UFJ銀行が良いのかを話せるようにするのは勿論のことであるとして、三菱UFJ銀行に入行後どのようなキャリアを歩んでいきたいかを話せるようにすることは重要であると思います。面接では志望理由や学生時代頑張った事などオーソドックスな質問をされるのは勿論ですすが、その中でも将来的なキャリアプラン、どのような行員になりたいか等の自身のビジョンを問われることがあります。その際に、例えば過去の〇〇といった事例のようなプロジェクファイナンスに関わりたいなどの具体的な例を提示できるといいと思います。そういったことを話すためにも社員の方との座談会の際には、コーポレートサイト等で事前にどのようなプロジェクト事例があるのかを調べ、実際に似通ったプロジェクトにアサインされていた行員の方を紹介してもらえるとよりリアルな話を伺うことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

企業研究

総合職(システム)
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクはバンクごとにカラーが違うということは聞いていたので、具体的にどういう風に違うのかを自分の目で確かめることにした。すなわち、インターンシップに出向いて、自分の目で雰囲気を確かめた。また、インターネット上で、各メガバンクのカラーや違い、強みや弱みが書かれているサイト等がたくさんあったためそれらを見て勉強した。友人で金融業界を目指している人も多かったため、話をきいて参考にしたこともある。さらに、自分は総合職の中でもシステム部への配属を希望しており、システムデジタルという採用フローで進むことにした。そのため、いまどんなシステムで行われているのかや、SIerとの違いなどを調べたり、社員の方に聞いたりした。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 東北大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界、特に銀行に関しては業務内容や入行以降のキャリア育成で差異がなかなか見つけにくいと就職活動を通じて感じた。そこで、各銀行の差異化として社内の雰囲気や実際にお会いした社員の方の雰囲気で差異化することが最も容易であると感じた。また、選考を進める上で経済用語や政治の動き、世界経済や国内経済の動きには敏感になったほうが選考を進めやすいと感じた。私自身、経済に関して全く無知で選考に挑んである程度までは進んだが、面接等でつまずくことも多かった。銀行で何が行われているかや業務の内容はある程度知っておくべきである。また、UFJ銀行の面接でよく聞かれるのは入行後のキャリアに関する質問が多く聞かれたため、何を経験して数年後には具体的にどのような業務に携わりたいかは事前にイメージしておくべきである。UFJ銀行の強みは海外支店を多く持つことによる世界のリーディングカンパニーである点が大きいため、海外志望を面接では発言するようにしていた。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

企業研究

アソシエイト職
19卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高かったので、説明会やセミナーには時間のある限り行くようにしていました。たくさん参加してくれているね、と面接中に言われたこともありました。イベントで内定者や行員の方々の話をお聞きするなかで、自分のキャリアプランについてもじっくり考える機会になりました。キャリアプランについては実際に働いていらっしゃる方の話を聞くことで具体的にイメージでき、面接の中で質問されたときにも答えやすくなりました。セミナーは種類が多いので、すべてに参加する必要はないと思います。業務内容がわからない場合は進んで参加するべきです。他には、企業でもらったパンフレットや大学のキャリアサイトが役に立ちました。なぜ金融、なぜ銀行、なぜメガガンク、なぜUFJ、なぜその職種(業務)なのかは必ずはっきりさせておくべきです。特に、業務内容が理解できているのかをきちんと確認されました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

企業研究

アソシエイト職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のメガバンクと同じですが、三菱UFJならではの強みを見つけて、他の銀行と比較を行うようにしました。面接ではなぜUFJなのかということが問われるからです。そのためには、説明会や何回か行われるセミナーや座談会には参加し、雰囲気や業務内容を自分で感じるべきだと思います。自分で感じたことを面接で言うのは私は評価につながると思います。また、私はUFJを受けるにあたり、支店訪問を数店舗行いました。1店舗だけだと比較できないので、2店舗以上支店見学はするべきです。支店によって規模や雰囲気は異なってきます。私は面接と面接の間に行ったりして、すき間時間を上手く活用していました。運が良ければ行員の方からお話を伺うこともできるのでしておくべきです。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はネットや本ではあまり行わず、OB訪問を通して行った。ネットや本では書いてあることの信ぴょう性が高くないと思ったので、なるべく現場で働いている社員の声を聞くことを心掛けた。OB訪問では説明会や座談会では聞けない裏の話も聞けるのでなるべく行うべき。給料の話や残業の話など「本当の意味で」就活生が気になる話はぜひOB訪問でしておきたいところ。OB訪問のコネが見つからなければ、他の銀行や証券会社などの社員にOB訪問して、その社員に他の会社のOBを紹介してもらうといったやり方などをすれば意外とコネは見つかる。(金融はOB訪問で評価を付けるといったことはないので、変に気を遣う必要もなし) また、三菱東京UFJ銀行はOB訪問はやっていないと採用ホームページに書いてあるが、OB訪問といわず「お話を聞きたい」程度に言えば、まず話は聞いてくれる。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

企業研究

総合職・オープン
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一般的には、銀行業界はセミナーや説明会に参加し、いわゆる「スタンプラリー」とも言われる、出席率がものを言うと言われています。特に、これは首都圏で選考活動に参加する方は顕著に言われています。今年のこの企業の場合、九州は九州のみで採用枠があり、そこで採用されたため、このスタンプラリーがあまり有効ではなかったと思います。実際に自分が参加したセミナーは、2回のみで、あとは面接のみでした。強いて言うならば、この2回のセミナーに参加するにあたり、自身がわからないこと、特にこの企業のみではなく金融業界全般に関わる質問を考えて参加しました。以上のことから、就活の情報収集は、主に採用情報を見て、それから関連するキーワードで様々なことを調べ、その後、わからないことについてはイベントにて企業の方にお聞きするという手段をとっていました。もちろん、時間をかける就活ならばもっと違うやり方があるのですが、自分がひとつの業界のみではなく、様々な業界を見ていたため、そういう人には、一般的な、全体に対して言える知識はあるのですが、部分的な知識はないため、このような手段に出ていました。この企業の場合、採用情報にわかりやすく書いているので、そこをまず見て、自分が興味を持ったワードで深堀するのがベストなのかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職特定
18卒 | 京都産業大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自己分析をしっかりとしていくことです。面接では、大学生活のこと以外に小学生のころどんな子供だったかなどしっかりと自己分析ができていなければ自分のことであるのに答えれないような質問があります。何かすごいことを成し遂げていなくても、しっかりと行員の方が中身を見て下さるので、自分の言葉で自分の考えやしてきたこと、そこから得たものを話せるかが大切になってくる面接のように感じました。私は、面接の前に、小学校の通知表を見直しました。そこには、先生からのコメントが書かれてあって自分がどのような子供であったのかが客観的に書かれてあって忘れていたようなことも書かれてありました。自己分析をしたうえでつながってくるような自分の本質にも気付けたこともありました。座談会などで年齢の近い先輩方の面接など聞く機会があったので、その時に色々聞くことができました。OB・OG訪問は特にしていませんでした。面接でも、聞かれることはありませんでした。メガバンクの中で選んだ理由をしっかりと自分の言葉で話すことができればそれ以上深く聞かれることはありませんでした。営業成績の数字だけにとらわれるのはよくありませんが多少は知っておく必要があると思います。女性の方は、特に女性の働き方の制度やどのように働いていきたいかを具体的にもって面接に挑めると良いと思います。特に、総合職特定はキャリアをつんで女性管理職を目指すコースなのでライフイベントをどのようにしていくのかキャリアをどう描いているのか自分の中で考える必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加し、業務内容等の理解に努めた。また、なぜメガバンクなのか、なぜ、メガバンクの中でも三菱東京UFJ銀行なのか、等の質問にも的確に回答できる準備が必要。また、インターンシップ参加学生限定イベント等が数回実施されたので、可能な限り参加した。その中で、役職につかれている行員の方ともお話する機会を頂けたので、雰囲気を知る良い機会となった。面接では、「どんな人間か」を知るために、中学生くらいから話を掘り下げられたので、ある程度しっかり過去まで振り返って自己分析することが重要だと思う。人事担当者のお話として、面接では正直な学生を好むとおっしゃっていた。自分を取り繕うことなく、素直に自分を表現することが大切。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

企業研究

総合職・オープン
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界のなかでも証券など他の職種があるなかでなぜ銀行なのか、そしてなぜ三菱東京UFJ銀行なのかを考えた。そのためにまず職種ごとの違いを就職アドバイザーとまとめてみた。自分がしたいことは実際に企業の経営に携わり、その企業の業績が改善・向上することだったので、それができるのは銀行が最も近いと考えた。そしてその中でも三菱東京UFJ銀行は日本でもトップクラスの銀行であるため、仕事領域が細かく、多いことからホームページを見ながら自分がやりたいことに最も適している部署は何かを考えた。また各銀行についての情報を載せたサイトや就活会議の情報をもとに、他のメガバンクとの業態の差を見つけていくようにした。差として見つけやすいのは売上高や行員の数である。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   4次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界では特に、銀行、生保、損保、証券などの違いをしっかりと答えられないといけません。その中で、銀行では地銀、政府系、信用金庫、メガバンクの違いを答えたうえでどうしてそこがいいのか伝える必要があります。メガバンク志望の学生であっても、ほかの金融業界の企業説明会に参加に銀行とどう違うのか理解しておかなければいけません。三菱東京UFJ銀行ではどうしてメガバンクの中でも当行を選んだのか、何度も聞かれるためしっかりと答えを準備していかなければいけません。企業研究を進める上では、説明会に参加するのはもちろん現場行員の話をたくさん聞くことが一番だと思います。説明会だけでなく学内OBOGにもあっていろいろ話を聞いたほうが企業研究を進めていく上では非常に大切なことだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 広島大学 | 男性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新卒採用の「ホームページ」の仕事紹介をみて、どんなお仕事があるのかをみて自分がやりたい事を話せるようにする事。またセミナーには参加して、実際に働いている人のお話を聞き、どんな社風なのかを感じ取るということをやっていました。 またやっていたがいい事は、銀行を中心にうけていくとするならば、銀行業界の全体で何が起きているのかをしっかり知る事。また、そこから経営課題に何があるのかを考える事。そのためのツールとしては「日経新聞」を毎日読む事や会社が出しているIR情報をみたりするというのがいいと思います。また海外にこれから力を入れようとしている企業のため海外という視点を話せるようにしとくことは自分のやる気を相手にみせるためにも必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことから、興味を抱いた企業で、インターンシップ後のセミナーや懇親会で実際に社員の方から話を聞くことができた。また、有名な企業であるためネットなどでも情報を手に入れることができ、企業研究もしやすいとは思うが、三菱東京はかなり積極的にセミナーなどを通して就活生と社員を会わせて会社のことを知ってもらいたいというような雰囲気が強いので、インターンシップに参加していなくても採用ホームページに登録をしてイベントに参加することをお勧めする。私が企業研究で調べてよかったことは、仕事内容よりも社員の考え方や働き方などの雰囲気である。実際のところ、銀行業務はほとんどどの会社も同じことをやっているので、企業の差別化を就活生が感じるのは社風であったり働き方、そのマインドに関してだと思う。その辺りは直接社員と会ってみて感じる方が良いと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

企業研究

17卒 | 名古屋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンシップのころから金融業界を中心に見て、とにかくインターンシップやイベントに足を運んで業界の中での銀行、証券、保険などの違いを見てそのあと銀行どうしがどう違うのかを見ていきました。それぞれの違いを認識することで、それぞれの業種の役割の違い、そのつながりや、財閥の関係性など細かく知ることができました。それによって銀行が総合金融グループの窓口であることが認識でき、面接などでもそれを深く理解していることをアピールでき、高評価を得られました。メガバンクとはなんなのか、どんな仕事をしているのかしっかり知ることが大切だと思います。そのためにとにかく多くのイベントに足を運ぶべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 筑波大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は本を読んだりすることも大切なのですが、実際に働いている社員の方にお話を聞きに行くことが一番の企業研究になります。私は部活をやっていてあまり時間を割けなかったのですが、後悔しています。無理矢理にでも時間を割いて沢山の人に話を聞くべきです。社員の方が会社のことを話してくれるのは学生の特権であるとも思っているのでその特権をフルに活かして欲しいと思います。特に業界が同じ会社で業務が同じようなところは社員訪問を行うことで差別化することができます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 名古屋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の業務は規模に差はあっても内容は同じなので、まず「なぜ金融業界を志望するのか」を明確にし、その中で「なぜUFJが第一なのか」をしっかり話せるようにしておく必要があります。そのために、説明会には必ず行き、自分なりの答えを見つけるようにしてください。またUFJの面接は「学生時代の自分」について深く聞かれます。私はここぞというときにアピールできるよう、頑張ったことのパターンをいくつも用意しメモをしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
都市銀行3つの区別をつけられるようにしておいたほうが良い。説明会に足を運ぶことも大事だが、正直どこのセミナーも言っていることはほぼ変わらず事業内容などで比べることはほぼできないし、実際に行員の方に事業内容の比較について伺ってもそのようにおっしゃっていた。なので、個人的にOB・OG訪問をたくさんして、実際の行員の方の雰囲気の違いによって比べるようにした。そのOB・OG訪問も、行員1人対自分1人の形式ではなく、行員複数名(出来れば年次も部署も違う人)の方に来ていただくと、実際の職場での雰囲気(和気あいあいとしているのか、上下関係の厳しさ等)などがわかってとてもよかった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他メガバンクとの違いをきちんと答えられるようにしておく必要があります。ホームページなどに書いてある内容は皆が知っているので、その内容を答えてもあまりアピールにはなりません。インターンや説明会、座談会に積極的に参加して実際に行員の方のお話を聞き、自分なりの言葉で質問への回答を考えておくことが重要です。また面接ではセミナーの感想も聞かれたので参加有無や回数は数えられていると思います。他企業、特に他銀行の選考状況を聞かれることも多いと思いますが、面接官の方はほとんどの学生が他銀行も受けていることを知っているので、嘘はつかず正直に答えたほうがいいと思います。OB訪問は選考には関係ありませんが企業研究のためにしておくとよいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
理系出身で金融全般の知識がなかったため、銀行業界の解説本を何冊か読みました。私は受けてみようかな、程度の気持ちで受けたのでそこまで企業研究は行っていません。メガバンクではなぜ損保や生保や商社でなく銀行なの?という質問が定番のようなので、他の業界も見ながら銀行の魅力や役割を考えると、選考も進みやすく、また就職活動の納得感も高まると思います。また、他行との比較、というのも最低限は押さえておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
BTMUではリクルーターがない代わりに多くの面接を数日間で行う。だからこそ、それまでの業界研究や企業研究が大切になるので、しっかりと自分の中で他企業との比較できるようにしていかなければいけない。また、特別な質問等はなく、スタンダードな質問が多いため、しっかりと自己分析をしていく必要がある。具体的には、三井住友銀行では総合職とリテール職が分かれている点、みずほ銀行ではONE MIZUHOと呼ばれる信託、銀行、証券が一体になっている等、特徴があるため、自分がBTMUでしかできないことがあると説得力がつく。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問をすることをお勧めします.私は知り合いにOB社員がいなかったのでOBを探すことは大変でしたが,社員の方にあって直接話を聞くことで企業を深く分析しておくと選考時も有利に成ると思います.また私は参加しませんでしたが,インターンシップもお勧めです,インターンシップに参加すると,企業分析や社風の理解や仕事内容の体験など一度に必要な情報を集められるため時間がある方はぜひインターンシップに参加して社員や他の学生とコミュニケーションを積極的にとることをお勧めします. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   4次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナーには参加できれば参加した方が良いと感じた。ただ、ここは、説明会やセミナーの参加の有無はチェックしているが、参加回数が少ないからといって選考が不利になるというようなことはないように感じた。ただ、同業他社との違いや雰囲気の違いを把握するためには、説明会やセミナーは役に立つと思う。また、銀行で働くことの大変さをわかっているかを面接できかれることもあると思うので、説明会やOB訪問などで、どんなことが大変なのかを社員から聞いておくと良いかもしれないと感じた。入社後のギャップの解消にも役立つと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく説明会にたくさん参加して、社員の方の話を聞きました。様々な種類の説明会があり、ためになりましたが、豊洲まで通うのが大変でした。メガバンクはどこも業務内容にあまり差がなく差別化しにくいのですが、三菱東京UFJ銀行の強みは「海外事業」なので、そのことについて詳しく調べておくといいかなと思います。志望理由が話しやすくなるのではないかと思います。全体を通して、特に変わった企業研究をする必要はないと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
できるだけ多くのセミナーや説OB訪問をすることだと思います。実際にその会社の人と話すことによって会社の雰囲気や人柄、どんな人が多いのかなどを掴むことができるからです。インターネットに落ちている情報で概要や仕事などは知ることはできてももっと大切な人や社風を知ることはできません。その会社が本当に自分に合っているかどうかを知るためにも多くの人にあるべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーに多数参加することそこで感じ取ったことを志望動機にすれば良いセミナーにいっていないと、志望動機に説得力がないわたしは一度しかいかなかったので、人を一つの志望理由にしたが、信憑性がなかったやるなら、支店見学も1回では意味がないので、5支店くらいは行ってから初めて、志望動機に使えると思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
個人的には、説明会の回数も多く、若手からベテラン社員の人と話をする機会もたくさんあるので、わざわざOB訪問をする必要性を感じなかった。しかし、そういった場所で、積極的に社員と話ができないのであれば、個人的にOB訪問をすることも一つの手段だと思う。また、社員一人一人によって、経歴や話すことも、全く異なるので、非常に有益な話を聞くことができる一方で、一人の話だけを鵜呑みにしない方が良いと思う。さらにESもできるだけ早いうちに提出をして、面接の練習をすべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に多く参加することをお勧めします。説明会の参加回数が選考に直接影響することはありませんが、行員の方の雰囲気をよく知ることができます。就活生が知ることができる範囲内でのメガバンク3行の違いは、主に行員の方の雰囲気であるため、直接座談会でお話を聞くことをお勧めします。また、私は参加していませんが、夏、冬に行われるインターンシップには参加したほうが良いと思います。選考が有利になることは無いと思いますが、参加した友人は銀行業界の企業研究がかなり進んでいました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くのセミナーが開催されているので、興味があるものには参加しておくこと。また、ほかの銀行と併願している人も多いと思うが、その違いを明確にしておくべき。必ず面接で聞かれる。OBがいる人はOBと話すことも必要。8月まで面接は行われないため、それまでにどれだけの情報を仕入れ、自分のものにできるかどうかの勝負になると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクは赤、緑、青に代表されるように比較して研究することが難しい。しかし、三菱東京UFJ銀行は3行の中でもトップの地位を占めているので、トップであるからどういったメリットがあるのか。トップであるからこそ、自分がどのように活躍できるのかということを中心に研究した。また、メガバンクは企業ごとに働いている人の色がはっきりしているので、それはセミナーなどで行員と話す機会が多くあるので、そこで見極めた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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三菱UFJ銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱UFJ銀行
フリガナ ミツビシユーエフジェイギンコウ
設立日 1919年8月
資本金 1兆7119億円
従業員数 33,524人
※2019年3月末時点、単体
売上高 6兆6298億1900万円
決算月 3月
代表者 取締役頭取執行役員 三毛兼承
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号
平均年齢 38.1歳
平均給与 771万円
※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均
電話番号 03-3240-1111
URL https://www.bk.mufg.jp/
採用URL https://www.saiyo.bk.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1572061

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