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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 報酬UP

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全322件) 4ページ目

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 本選考体験記一覧

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322件中301〜322件表示 (全63体験記)

1次面接

エンジニア
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】とても穏やかな空気でこちらの話をゆっくりと聞いてくれた。激しく詰められたりは特になく、ESをしっかりと深掘りするイメージだった。【文系学部からエンジニアを志望した理由は?】私が学んでいる学問とIT技術というのは深い相関関係にはないが、言語の学習という面では日々変化するIT業界にキャッチアップする力はあると考えている。また近年ビジネスを大きく変革しているプレイヤーには必ずIT技術が寄与している。GrabやUber、AirB&Bなどはその最たる例である。私はこのようなゲームチェンジャーの台頭を見るうちに、若い間にIT技術に関わり、これから更に加速するであろうデジタルトランスフォーメーションに適応できる人材になりたいと考えている。言語力にプラスαでIT技術を身につけることが、今後のキャリアにおいて優位に働くと考えたことから、IT企業、その中でも実際に手を動かすエンジニアを志望した。【IT業界にもいろいろあるが、どういう企業に進みたい?】SI業界である。SIの特徴として上流から下流まで工程が存在し、顧客企業の問題解決や手助けを行うことがやりたいからである。また、様々な企業とか関わることのできる点で多くの経験を積むことができ、また仕事に飽きが来づらいのではと考えている。他の総合コンサルファームもITというくくりに入れることができ、先程述べたような経験を積むことができるが、リリース保守まで寄り添って開発を行うことができない点で、SI寄りのIT企業を希望している。またもう一つの軸として、先進的な技術を扱え、情報を得やすい環境であることも重視している。完全日系の企業では海外ベンダーのパッケージなどの情報に遅れてしまうのではないかと懸念しているためである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接のメインはESの深掘りである。タタ・コンサルタンシー・サービシズが求める人物像とエピソードをいかにマッチさせるか、志望動機につなげるかが評価されるポイントであると感じた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

エンジニア
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり緊張感のある雰囲気であった。年次も高くキャリアを築いてきた面接官で人によっては威圧感を感じるかもしれない。【エンジニアとして働く上でどういうところが辛いと思う?やっていける?】私は文系学部出身であるというハンデは辛いと考えました。情報系出身者には初期能力で遅れをとってしまうことは仕方ないですが、研修などを通してできるだけキャッチアップしたいとかんがえています。また、顧客との関係でも辛いことはあるかもしれません。SI側からは効率的で最適解に見えるソリューションも顧客側からみると、信用に足らないと判断さ、提案がうまく通らないといったこともあるかもしれません。そうした衝突を防ぎ、解決するために求められる資質がコミュニケーション能力であると考えます。大学の学問上多くの多様性にふれ、学んできた経験を活かし、様々な顧客の様々な状況、要求を満足できる水準で満たし、また仕事を頼みたいと思われるエンジニアになりたいと考えています。【この業界に入って何がしたい?】日本の少子化に対するソリューションを多く提供したい。近年ではRPAなどが働き方改革にも大きく寄与しているが、人手不足である飲食の業界にも適用できるのではないかと考えている。ICT×飲食でできることは多くあるのではないかと考えており、バックオフィス業務をRPAを用いて自動化することで労働力を節約し、またフロントでは顧客のニーズに合わせた商品の提供をAIによって提案し、従業員の学習コストを節約するとともに、適切な提案による消費の増進も見込むことができるのではないかと考えています。今回は飲食の例を出したが、他にも介護や倉庫のピッキング作業などITが関わることで世の中を大きく変えることができると私は考えており、ITで世の中を良くすることに貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様目線を持てているか、志望度は高いのか、すぐに辞めたりしない覚悟はあるかこの三点が強く確認されたように感じました。若手の離職が少なくない企業だからか覚悟の部分は強く答えられたほうが良いと思います。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界のなか、なぜシステムインテグレーターなのかという質問に対し論理的に答えられるように業界研究を進めていきました。ここまでは通常通りの手順で業界研究、会社研究をしました。具体的には、イベントに足を運んだり本をよんだりしました。その後なぜこの企業なのかということに関しては、独自のアプローチをしました。wikipediaを読み込むことや、ホームページを読み込むことで、この企業の独自性が、浮かび上がってきました。また、OB訪問などもVISIT OBというサイトを使えば、この企業は受け入れてくれます。そこで得た情報を元に、他の外資系企業との違いなどについて話せるようにしておくと選考が有利に進められるのではと感じます。私自身は、他の外資系企業の日本法人が日本支社としてドメスティックになってしまっているのに対し、日本タタは社員が四割外国人ということで、真にグローバルな環境であることに魅力を感じていると話しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

志望動機

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
成長産業であるIT業界に興味をもつようになりました。さらにシステムインテグレーターという業界に惹かれました。理由は、計画力や体力が求められる業界で、自分の性分にあっているのではと感じたからです。システムインテグレーターの中でも御社に強く惹かれた理由は、二点あります。一点目個人的な経験に基づきます。三日間で英語を使用しながらシステム導入をするというインターンに参加し非常にやりがいを感じたからです。二点目は、数ある外資系企業の中でも英語を使う機会が多い会社であるということで、自分の強みをいかせらると考えたからです。将来的にはデリバリーの分野で会社に貢献していければと考えています。また穏やかな社風も自分にあっていると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

独自の選考・イベント

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【選考形式】GD兼座談会【選考の具体的な内容】会社説明の後、グループメンバーとGDを行い、その後、社員さんに自由に質問できる時間が設けられた。穏やかな雰囲気では合ったが、人事の方が各テーブルをしっかり見ており、評価されていた。また、いわゆる良い大学の方しかおらず、これを突破すれば一次面接、ESを免除すると口頭で伝えられた。

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公開日:2018年9月20日

最終面接

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】和やかな方と鋭い方が一名ずついました。あらかじめ、面接官の方で役割分担をしていたような印象を受けました。【(逆質問)ITFからの社員さんとTCSからの社員さんの関係性はどのようなものですか?】良好です。お互いが協力しあって一つの会社になろうとしています。そもそも中途採用の多い業界なので新しいメンバーを受け入れる雰囲気はあるのだとも思います。また、インド人の方との関係も良好です。お互いの良さを引き出し合おうと試行錯誤している最中です。一点、若い社員に注文をしたいことといえば、ITフロンティア時代の社員も日本TCSからの社員もおとなしすぎることです。もっと自己主張してくれたほうが会社が活気づくと思います。(質問意図)企業研究をしていく上で、ITフロンティアという会社とTCSが合併してできた会社だとしりました。まだその合併から四年しかたっていないため、不安だったので質問しました。また、会社に対して本気で理解しようとしている姿勢もみせられるため、よい質問なのではないかと思っていました。【経済学を選んだ理由とIT業界を選んだ理由は関連してますか?また学部で習ったことはこの会社に活きますか?】結論から申し上げますと、この業界を選んだ理由と経済学部を選んだ理由は関連がありません。しかし、この学部で学んだことは御社の業務で活かすことができるのではないかと考えています。御社の主な業務は、お客様の業務をシステムを導入することで改善することです。その際、二点で私は経済学部で学んだことを活かせるのではと考えています。一点目は、学習効率の高さです。私の学部は厳しいことが有名で、短時間で多くの学習をすることが求められてきました。そのため、学習能力は訓練されてきたと思います。よって、短時間でのIT知識の習得も可能なのではないかと考えます。二点目は経済学部で行った企業分析が、お客様の業務を理解する際にも役に立つのではと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめ想定していた質問どおりの内容で面接が進んだため落ち着いて論理的に答えられたことが評価されました。

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公開日:2018年9月20日

企業研究

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
タタコンサルタンシーサービシズは日本での知名度はまだまだですが、世界的にはかなり大きな企業です。そういった世界的に有名な企業だという背景とそのインドの企業であるタタコンサルタンシーサービシズが三菱商事グループのIT企業との合併で日本進出したということをキチンと理解しておく必要があるようです。社内には三菱時代の日本人とタタ側のインド人の社員も混在している状態です。こういった情報は会社のサイトやネットの記事で確認できます。始まったばかりの体制でもありますので、ネットの情報から抱いた質問を逆質問の時間でぶつけることが面接としても最適だと思います。企業側も逆質問で聞かれることを求めていたように感じました。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

志望動機

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
フィールドを日本に限定せず働くことが出来るという環境に憧れて志望しました。私は学生時代に一人旅をすることを趣味にしていました。その一人旅をするなかで会う人たちから日本の文化についてや日本人について聞かれることがとても多くありました。そういった体験を続ける中で、日本人として世界を相手に働きたいという思いが芽生えました。しかし、ただ日本人らしくするだけでなく、日本人意外の文化も理解し、世界を理解しつつも日本人の私たちだからこそ出せる細やかさを出していきたいと考えています。その思いにこのタタコンサルタンシーサービスは最適な環境だと思っています。日本とインドの協創が実現した御社で海外の文化も理解しつつ、そこに付加できる日本人らしさを模索しつつ成長していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

ES

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】熱く取り込んだテーマ【ES対策で行ったこと】ネット等で会社のことを調べ、自分が成長していきたい方向性と会社のとの合致度を調べていきました。ESの内容はそれまでの自分のものからそれほど大きく変更はしていません。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の社員【面接の雰囲気】二人とも若い方でなんでも会社で気になっていることがあれば聞いてね。といった質問のしやすい雰囲気でした。【今現在取り組んでることはなんですか】私が力を入れていることは研究です.私はコウモリの研究をしています.コウモリは盲目である代わりに音(超音波)で周囲環境を把握します.自分で音を出し,物体からの反射(エコー)を聞き障害物の位置を把握しています.その中で私は「コウモリがどんな音(超音波)の情報を手掛かりに障害物を見るのか」を研究しています.この問題の困難さは,答えを誰も知らないことです.コウモリの行動を観測する研究は多く行われていますが,誰も本質に迫れていません. この研究を通して,私が得たことは「独自性を追求する重要性」です.私は,コウモリの研究において,誰もまだ活用していないシミュレーションを用いて,コウモリのセンシングを模擬し,本質に迫ろうと努力しています.他の人と同じ視点からは新しい発見がないと私は考えています. 現在,私の独自性は評価され企業と共同研究をし,より深い探求と社会に貢献すべく工学応用に邁進しています.【あなたが学生時代に熱く取り組んだテーマは何ですか】サイエンスインカレという学生の自由研究の発表の場で、自分が設定した『焼酎のお湯割りは静置でも混ざるか』というテーマで発表するため,大学の教授に研究室や実験器具を借り、専攻でない化学の実験を行いました。座学や答えの見えた学生実験ばかりだったため,理系として自ら考えて研究を進める経験の獲得を期待していた.座学では得られない自ら壁を乗り越える経験,結果や考察を人にわかりやすく伝える機会,そして賞金50万を獲得しました。その結果得られたことは、自分たちが予想もしていなかった未知の現象を発見したこと.また,素朴な日常的の疑問・興味から研究を行うこと,自主的に実験環境手に入れた姿勢を評価していただき,その後の自信にも繋がったということです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで取り組んだこと、チームで取り組んだ場合にどのような役割を担ったかということを重点的に聞かれました。チームで仕事をする中でどういったことを担う人間かを問うていた気がします。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事のトップの方でしたが、とても雰囲気の良い方でした。出身が同郷だったこともあり、とても和やかな雰囲気でした。【学生時代に得られた成果】私が自ら行動し,成果を得た大きな経験は共同研究での成果です.この経験は今も継続し発展させ続けていることです.私はコウモリが音で周囲を把握するアルゴリズムの研究をしております.そして,一説としてコウモリのアルゴリズムを構築し,提案することが出来ました.このアルゴリズムを構築したことで,音だけで周囲の障害物などを把握できるような工学応用の可能性が開けました.そして,意見を伺うため,このアルゴリズムを自動車メーカーの方に提案しました.すると,このアルゴリズムに興味を抱いていただき,音のセンサーを用いて駐車スペースをセンシングする自動駐車の技術において共同研究をしてくださることになりました.現在は,共同研究に関する細かい取り決めの調整中です.しかし,現行のものよりも良い自動駐車のアルゴリズムを,提案するためより一層自由な発想で現行の常識を破壊できればと思っております.【失敗した経験を教えてください】学会の発表において最優秀をとれなかったことです.私は学部四年生の際に,締め切りの直前に学会へのデータの一部に,データの取り方にミスを発見し,そのデータに関しては,もう一度データを取り直した経験があります.結果として問題なく発表し,奨励賞を頂くことが出来ましたが,そのミスに直前まで気づけなかった事は,改善点の多い失敗でした.この失敗は,私が先輩や先生への相談が遅れたことが一番の原因でした.自分ひとりで実験を進めようとしてしまい,結果としてミスが発生してしまいました.また,実験を進める上で,結果を出すまでの全体の計画をキチンと想定せず,行き当たりばったり的に実験を進めてしまったのも一因だったと考えています.私は現在,ある企業と共同研究を行っています.失敗を活かして,その共同研究を進める上で,研究目的であったり,結果の考察を事前に紙などに落とし込みながら,徹底的に考えて全体を見通してから,研究や実験を発進させるようにしています.また,先生にも逐一,自分が進もうとしている方向性や考えていることを相談し,議論を進めることで質の高いものを作り上げようと奮闘しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことは最初のESからそれほど変わっていなかったように思います。学生時代に取り組んだことやそのチームでの役割がメインです。あとあと懇親会で部長の方がおっしゃっていましたが、インドと日本との合併ということもあり、月並みな普通のESや受け答えをする人はバッサリ切ったとおっしゃっていました。インドの社員にも負けないようなバイタリティ溢れた経験をや自分で行動したことなどを評価されたのでは無いでしょうか。

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公開日:2018年1月25日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT系は独立系とか汎用系とかいろいろ種類があり、それぞれに得意としている分野が違う。そのため、日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズの競合を探して、IBMとかの話も聞きに行く中で日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズの得意分野を見出すようにした。内定者の中には人事に社員を紹介してもらうよう頼んだ人もいたみたいなので、積極的に人事担当に問い合わせてみると企業にいついての詳しい情報が得られると考えれるし、熱意も伝わると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
医療系のIT分野にメスをいれることができるところに惹かれた。薬手帳に見られるように、医療の世界はまだアナログの部分が多い。しかし、薬で志望者が出ることからもわかるように、一番デリケートであるべき業界なのは間違いないはずである。そこで、日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズに入社をしたら、業務にまつわるITシステムだけに限らず、患者さんの状態をも管理できたり、副作用の情報を適切に管理できるようなシステムを作りたくて志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】資料をみて対策を考えるもの【評価されていると感じたことや注意したこと】以下に斬新なアイデアを出せるか。が一番大事な気がした。自分はとにかく発言をバンバンするように心がけて、他のメンバーが言った人の意見にもどんどん乗っていくようにすることで評価を得たと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って、一方的に質問だった。自分の経歴について、「この部分は非常にうちの会社でも役に立たせることができると思います。」のように入社にポジティブは雰囲気だった。【うちについてどのようイメージを持っていますか。】まず、インド系の会社でIT系ということで、今後非常に伸びしろのある会社なのだと思っています。IBMのようにワトソンを使ってどうこうしようというスタンスをCMを使ってアピールするのではなく、お客様に合った商品をグローバル社員一同となってご提供していく姿勢が大きな違いだという風に思っており、顧客に密着できるエンジニアを育成されていると認識しています。他の大手外資IT系の社長がインド人であることが多いように、今後のITを引っ張っていける企業だと思っています。とにかく自分の思っていることを飾らずにそのまま伝えればいいと思った。嘘はばれるので。【うちの説明会に参加してみてどうだった?】企業のことがブラックボックスの状態で参加したのですが、社員さんのお話や人事のお話を伺って、とても明確になりました。インド系の企業で働くということがどういうことか不安もあり、わくわくでもある状態でしたが、社員さんがどなたも大変さの中にやりがいがあることを楽しそうにお話しされていたのが非常に印象的で、説明会の後にはすがすがしい気持ちで帰宅したのを覚えています。自分の入社意欲を高める非常に有意義な説明会となりました。質問の意図は謎だが、当たり障りのないことを発言しておけば問題ない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく対応力を見ていたのではないかと思う。志望動機とかは答えて当たり前であるが、意表をつく質問を振られたときにどう立ち振る舞うかはエンジニアでも求められているのだと思う。そのあたりは、相手の気を悪くしない程度にうまく回答していけば、原点を食らうことはないと感じた。しかし、この企業についてどう思うか?の質問は相対的にものを言えたのがよかったのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ESに沿って、一方的に質問だった。とてもよくESを読まれていると思った。自分の顔を見た状態で質問してきたので、相手の中に何を聞きたくてどう探りたいか定まっているようだった。【うちのどこに将来性を感じる?】IT大国の企業であることが何より大きいと思う。その道で非常に優秀なインド人が現地では採用されていて、その一部が日本にきている。すると日本人社員にもそのレベル間は波及するはずなので成長につながる。それが世界中の支社で行われているわけなので、社員のポテンシャルはどの企業よりも相対的に高いと考えられる。そこに日本人のち密さが合わされば、向かうところ敵なしのように思う。この企業の体質自体が将来性を大きく秘めていると感じる。あまり考えていなかった質問だったが、とにかくタタのオンリーワンを語ろうと心がけた。【グローバルへの執着心はなぜ?】留学を通じて世界からみた場合の日本の小ささに気付いたのがきっかけです。それはもちろん国土面積の小ささという部分もありますが、人間的に縮こまっているという部分も包含しています。たった一回の人生を有効に過ごすことへの思いが日本人には圧倒的に少なく、働くために生きるのような仕事スタイルはQOLが低いと思います。自分の仕事をより楽しく、またその先にある自分の生活を豊かなものにするためには、海外の人たちと日頃から接し、ないものを吸収し自分を高めていく、そのなかで、自分をつよみをグローバルに発揮していきたいのでグローバルに働きたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終でも一貫性と対応力しか問われていないように思った。漠然とした質問ほど難しいものはなく、よっぽど自己分析ができていないと中途半端な答えになると思う。そこをクリアできるかどうかで合否は分かれるように思った。あとは論理性や言葉の強弱とかも褒められたので、そういう部分を気を付けていれば、問題ないと思われる。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 創価大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は説明会やOBOG訪問など行かずにそのまま選考を受けたので、是非説明会等には一度足を運ぶことをおすすめします。またIT企業はいまや何百と会社があるので同業他社とどういう違いがあり、なぜこの会社を志望するのかは明確にするべきだと思いました。(面接でも質問されるため)更に他の会社と違い、あまりHPに情報が掲載されていないため、共に受ける学生との情報共有も重要です。選考前から職種も決定しているのでなぜその職種がいいのか、どんなキャリアプランを考えているのかも質問されるので明確にする必要があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 創価大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
五年後の私は、御社でITの知識や経験を身に付け、お客様や社会の課題を解決するためチームを率いるプロジェクトマネージャーになりたいです。なぜなら(というのも)、ITの技術や知識を習得し、グローバルな視点に立つことにより社会の必要不可欠な根幹部分を支えることができると考えたからです。そして、率先してこれからの日本企業の海外進出のサポートやお客様の課題解決を実現したいです。お客様のニーズを引きだし、そのニーズに合ったITによるソリューションを提供することでお客様の課題解決だけでなく、真に社会や生活の発展に寄与できると考えています。そのために取り組んでいることは2点あります。一点目にグローバルな視野を養うためメキシコ留学を経験したり、多くの留学生と共に企画運営を行う大学祭での活動に参加したことです。二点目に大学で特待生として勉学に取り組んでいることです。自分がいる場所でできる限りのことを学び実力をつけたいという思いから大学での勉強に取り組んできました。今後はIT技術の基礎となるプログラミングの授業も履修していきます。自ら目標を掲げ最大限努力する強みを活かし、将来は貴社のSEとして技術力・人間力を高め、お客様のニーズに応えるサービスを提供していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 創価大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】冬に降雪が厳しい県にある大学内での学生の移動手段について【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考力・議論の進め方・リーダーシップの取り方など会社がHPで提示されている能力を見られているように感じた。結論、結論に至るまでの考え方など総合的に見ており、自分がそのGDにおいてどのような立場であるかを意識して臨む必要があった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 創価大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前に違う人事の方が話しに来ることでリラックスさせるようにしていたのだと思います。ESには志望動機などを書く欄はないので、面接で志望動機や学生時代に力を注いだことを話しました。2人面接官がいて、一人がパソコンを前に質問をしてきて、もう一方の人が主にメモをとっていて受け答えなどの印象を書きこんでいたようです。【弊社に入社後のキャリアプランでITスペシャリストやコンサルタントの道は考えていますか。】「もちろんです。プロジェクトマネージャーはもちろん、コンサルタントやITスペシャリストにも興味があるので、御社に入社後、様々な仕事を経験しながら自分に合う道をしっかり吟味していきたいと考えております。」気をつけた点としては、質問をよく理解していかに的確に答えられるかということと、ちゃんと自分の考えを主張するようにしました。質問に対して矛盾していないか、的外れな答えを言っていないかはITコンサルの企業なので重視されていたと思います。【インド人と共に働くことに抵抗はないのか。】「抵抗はありません!大学時代に、メキシコ留学を経験してきたことや留学生と文化祭で一つのものを作りあげた経験から、むしろ異文化をもった人々と協働できることは大歓迎です。」気をつけた点としては、自分の経験に基づいて肯定するようにしました。(社内にインド人が働いていることは当たり前だったので否定してしまうとそもそも入社する意思があまりないことに繋がると考えたので)また、自分の考えに一貫性があるかということには気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの企業、業界、職種を志望しているのかということは見られているように感じました。また、学生時代の経験からリーダーシップや協調性といった面も見られているように感じました。また面接通過後にフィードバックを頂いたのですが、「論理性、リーダーシップや異文化理解、ハキハキさ」等を評価してもらうことができました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 創価大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の技術営業職【面接の雰囲気】2次面接は、面接というよりリクルーター面談でした。ただしっかり評価されていたようです。非常に和やかで1時間ひたすら質問して答えをもらうという時間でした。【逆質問:なぜメキシコに行って、この会社を志望しているのか】リクルーター面談という名目上、基本的に学生から質問しつつ、時折自分自身のことを聞かれることがありました。ここで見栄を張っても仕方ないと感じたので、自分がなぜこの会社を受けようと考えたのか、選考を受ける過程で感じたことをありのままに話すことを心がけました。回答内容は、メキシコで得た経験や思い、またこの会社に応募するきっかけや志望理由を簡単に述べることにしました。じっくり私の意見も聞いてくださったので、とにかく熱意を持って話すことにも気をつけました。【こんなに質問が途切れない学生は初めてなんですが、気をつけていることは?】リクルーター面談だったので、評価に入らないだろうとは思いつつ質問は切らさないように、「想定質問リスト」をつくってしっかり準備していくことにしました。その結果、お褒めの言葉とこの質問が飛んできたのですが、回答内容としては以下になります。「相手が言っていることをきちんと理解して、落とし込みながら更に具体的な仕事内容が知りたいと考えたので、気になることはすべて質問させて頂いています。」等を答えました。リクルーターの方が偶然学生時代に同じ国に留学していたことから、話が非常に盛り上がったこと、相手の仕事の話についていけるくらい会社や仕事についてある程度知識をつけておくことが大事だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに社会人と話せるか、どれくらい意欲があるのかに加えて、学生自身の雰囲気や話し方、姿勢などを見られていたように感じました。学生側からの逆質問をひたすらする1時間でしたが、OBOG訪問をしたり、質問リストを作ったり、対策次第で面接官からの評価は変わるように思いました。面談は非常に和やかなので、いかに質問を切らさないかが重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 創価大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が非常に和やかで優しい雰囲気を持っている方で、面接自体も非常に和やかでした。GDから始まる今までの選考の評価シートに基づいて、自分自身に関することを知りたいという姿勢で話を聞いてくれました。【今まで選考を受けてきてどうでしたか、社員の方々の雰囲気などはどうでしたか。】「率直に申し上げますと、非常に真摯に対応してくれていると感じております。GDの時から、丁寧にフィードバックをくださったり面接通過の電話の際にもどこを評価してくれているのかを教えてくださいました。また面接や面談では実際に社員の方々の仕事内容を聞いたり、ホームページで見たコンサルタントなどだけではなく技術営業などの道もあると聞き、非常に新鮮で志望度が上がりました。」率直に選考を受けてきて感じた点を言葉にできるように準備はしていました。【なぜあなたはそんなに頑張れるのですか。】今までの選考評価シートや学生時代の経験をほめてくださったことから、この質問が飛んできました。自分が頑張ることができる原動力は、自分自身の想いや経験が詰まっていたので、ちゃんと想いを持って伝えることに全力を注ぎました。「自分を支えてくれる人々がいるからです。成功経験だらけではないのかとおっしゃいましたがその逆で、失敗しかしておりません。中学や高校受験、大学受験も失敗の連続でしたが、だからこそ今いる場所で精一杯頑張ろうと思いました。また、自分の人生に様々な人々が関わっていて成長していることを実感したのでその人たちに感謝して何か返したいと考えたときに、自分が頑張っている姿を見てほしいと考えたからです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、今までの選考評価シートの評価が良かったことから、面接官自身の、私に関する本当の部分を知ろうという姿勢が非常に感じられました。上記に書いた、「あなたはなぜ頑張れるのか」という質問もその一つだと思いましたし、何十社も面接を受けてきた中で子の質問は初めてだったので、そう考えました。今までの選考評価を基にしながらも、学生自身の人間性を最も評価しているように感じました。

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公開日:2017年6月13日
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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 会社情報

基本データ
会社名 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
フリガナ ニホンタタコンサルタンシーサービシズ
資本金 43億2700万円
従業員数 2,500人
売上高 852億7500万円
決算月 3月
代表者 垣原弘道
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号
電話番号 03-6736-7000
URL https://www.tcs.com/jp-ja
NOKIZAL ID: 1284073

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。