22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
近年のプロモーションの変化について、どう感じていますか?あなたの考えを教えてください。(400文字以内)
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A.
プロモーションがより生活に身近な時代になっていると考えます。 以前はテレビCMや広告から情報を得ましたが、スマートフォンを利用するようになり、個々人が様々な情報を得ることができるようになりました。現在は誰でもSNSなどのツールを利用して、インフルエンサーになることができます。それに伴い、個人でおすすめの商品を紹介している人と、案件として企業から提供されている人の区別がつきにくくなっています。そのためプロモーションと認識せずに、商品紹介を見ることで購買に繋がることも少なくありません。私はこのデジタルプロモーションが身近すぎる時代を楽しんでいます。そのインフルエンサーを好む層を分析したうえで、案件が組まれているという背景を考えると、面白みを感じます。それを毛嫌いしてしまうのはこのデジタルプロモーションの時代に逆らっていると感じ、多くの情報を自分でリテラシーする力をつければ問題ないと考えています。 続きを読む
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Q.
テー・オー・ダブリューへ入社後、どのようなことがやりたいですか?あなたの考えを教えてください。(400文字以内)
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A.
私は非日常体験をできるようなイベントを作りたいです。 非日常体験といえば大規模なテーマパークが思いつきますが、私は好きなアーティストに関連するプロモーションや企画でも非日常体験を感じられます。なので、単発的なイベントにも関わらず、非日常を演出する壮大さを兼ね備えた企画を考えたいです。人々の休日に出かけたくなる行動の動機を創り出し、話題性を生み出したいです。例えばコンサートの際には、コンサートの周辺施設の展示場を利用して、コンサートと連動したエキシビジョンを行うことがあります。そこに、ファン以外の人にも楽しんでもらえるよ要素を入れて、アーティストの認知拡大政策という面も取り入れたイベントにしたいです。そうすることで、ファンにも一般の人にも非日常的な時間を提供できると考えます。自分が携わったイベントで、多くの人が限られた貴重な休日の中、明日からの活力を得てほしいという想いがあります。 続きを読む