2021卒の西南学院大学の先輩がたらみ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社たらみのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少ない質問項目で特に深堀もなかったため、他の人と差をつけるためには、逆質問と思い、入社後にチャレンジしたいことや、活躍する人の特徴を仮定を交えて質問した点だと思います。
面接の雰囲気
第一印象は、笑顔も特になく、怖い雰囲気でした。面接が進んでもアイスブレイクはなく、必要なことを聞くだけの面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力をいれたことは
大学1年生の時に、社会人サッカーチームを立ち上げました。離れていたサッカーをまたしたいという友人が多く、自分もその1人であり、創設の経緯に至りました。自分達でユニフォームを作り、会計部門も作り、キャプテンとして福岡市のリーグに加盟しました。交流のない仲間がいたことやベテランの先輩方と試合することもあり、負けが続きました。目標なしに練習や試合を行い、作業的な雰囲気が原因だと感じ、その状況を何とか打開しようと、指導でなくチームメイトとのプライベートを大切にしたり、1人1人専用の独自の練習を行ったりして、幹部の仲間とチームを好転させようと約1年半努力しました。その結果、4部構成であったリーグで目標である1部リーグの優勝争いまでに昇格できました。この経験から、リーダーシップとは「体制を共に整え、チームを目標に導く人」という定義付けができ、リーダーシップの重要性を学びました。
なぜ今の学部にしたのですか
高校生の頃から、食品業界に就きたいと考えていて、食品のトレンドや食べ物の売れ残りについて詳しく調べているうちに、魅力を感じていました。その中で世のビジネスに興味を持ち始め、「商学」は、ビジネスに関わることができる実践的な分野の学問であり、それを深く学びたいと考えたからです。なぜ学びたいかというと、もともと器用なほうでは無かったため、今のうちから社会人のビジネスのことを学んでおくことで、即戦力の社会人になることができると考えました。また、商学とは、マーケテイング、販売、流通、広告などビジネスに欠かせないものばかりで、これらの要素を4年間で学ぶことで、社会人になり、就職先で貢献することができると考えました。
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たらみの 会社情報
会社名 | 株式会社たらみ |
---|---|
フリガナ | タラミ |
設立日 | 1969年1月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 和田富 |
本社所在地 | 〒851-0103 長崎県長崎市中里町2178番地 |
電話番号 | 095-839-1111 |
URL | https://www.tarami.co.jp/ |
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