2021卒の西南学院大学の先輩がたらみ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社たらみのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/マーケティング部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
軸の部分です。かなり自己分析と企業の若手の仕事を照らし合わせて考え、伝えることができたので、直接、お褒めの言葉を頂きました。
面接の雰囲気
1次面接と同様、特にアイスブレイクはなく、必要なことだけ聞くような面接。とにかく深堀がすごいので、自分で「なんで」を繰り返しことが必要だと感じた面接。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いできますか
「責任感が強い」。これが私の原動力です。学生時代の多数の役職経験や15年間続けてきたサッカーでのキャプテンを経験する中で責任感を活動の原動力に変えることができたと思っています。現在所属しているサッカーチームではキャプテンで責任ある立場を任され、自分のミスが負けに直結するポジションをしているというプレッシャーの中で細かく指示を出すことで、勝利を積み重ねてきました。役職や責任感ある立場を任されると、他のチームメイトと比べてやる事も多く、自分の時間を割く事も多くありました。しかし、主体的に物事を考えることや、共同でチームマネジメントをする力など、スキルを身に付ける事で成長出来たと思っています。これからも社会人になっても責任感を常に持って行動し、学んでいくことで会社やお客様に必要とされ続ける人材になりたいと考えています。
就活の軸と、その軸はたらみのどこに当てはまるのか
就活の軸は「食品業界」と「やりがい」です。価値ある食の力伝え続けていきたいという思いを持ちながら、食品業界を中心に就職活動を進めています。今までは提供するだけの環境しかなかった。次はお客様思いのニーズ思いの食に携わる職業に就きたいと考えています。これは人の満足度をUPさせることができるフルーツゼリーを扱っている点です。「やりがい」は、メリハリをつけることができ、強みを活かせるかで実感できると思っています。若手が主体で営業を行う点は、強みである責任感が原動力という点を活かすことができます。メリハリについては、1年目の製造研修が終わり、営業に移るという、環境が変わり、メリハリをつけることができる点により、たらみでやりがいをもつことができると思いました。
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たらみの 会社情報
会社名 | 株式会社たらみ |
---|---|
フリガナ | タラミ |
設立日 | 1969年1月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 和田富 |
本社所在地 | 〒851-0103 長崎県長崎市中里町2178番地 |
電話番号 | 095-839-1111 |
URL | https://www.tarami.co.jp/ |
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