22卒 本選考ES
全域型
22卒 | 武蔵大学 | 女性
-
Q.
あなたを一言で表すと(キーワードやフレーズなど)
-
A.
何事にも全力で向上心の塊のような人 続きを読む
-
Q.
Q1の理由
-
A.
私は苦手なことや難しいことも得意に変えようと全力で取り組むからです。中学ではバスケ部、高校ではハンドボール部、大学では弓道部と異なる競技に挑戦してきました。運動苦手克服と体力向上のため、中高時代は学校で一番厳しいと言われる部活に入り、週6~7日ある練習を一度も休まずやり遂げました。大学では学年唯一の初心者として弓道部に入部したため、最初は他選手より練習の進みが遅く知識も少ない状況でした。しかしオフシーズンに自主練習を行い、弓道の動画を見て学ぶなど努力を続け、経験者にも負けない的中率を出せるようになりました。 続きを読む
-
Q.
感謝されることに喜びと感動を覚えた経験
-
A.
高校時代、文化祭実行委員長を務め一大行事をやり遂げた時、周囲から多くのありがとうをもらい嬉しかった経験があります。行事運営のため、学校全体でいかに効率よく物を移動させるかを考えたり、クラス間で不平等が生じないようにルールの徹底、各クラスに足を運んで直接説明を行うなど、全ての人が楽しめるよう最大限の力を尽くしました。全体運営と並行して、自クラスの劇や装飾活動も率先して行い、仲間と協力して最高の舞台をつくることができました。文化祭後、クラスや委員の仲間から、皆のために一番に頑張ってくれてありがとうと言われ感動しました。 続きを読む
-
Q.
自ら考え行動した経験
-
A.
ゼミ活動でリーダーとしてチームをまとめ、1つの研究をつくり上げた。所属ゼミでは、年度毎に新たな研究テーマを模索し、仮説や分析方法等全て自分達で考え決定する。最初は右も左も分からず、研究テーマや方針が思うように定まらなかった。そこで私は班員に期限を設けて案を出すよう提案し、それを元に班員の考えを引き出して互いの意見の擦り合わせを行った。そうすることでより興味深いテーマ設定ができた。また、研究に合った分析手法を探って必要な専門知識は自ら学び、それを研究に応用した。その結果、3年次ゼミ大会優勝を果たした。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
変化する時代の流れをいち早くビジネスに取り入れ、未来を見据えたDevice as aserviceの展開に着手している点に惹かれました。メーカー・金融・商社・サービス業全ての要素を持つ貴社だからこそ挑戦できることだと感じました。また、貴社は日々進化するIT機器を取り扱い、6800社もの企業と取引をしています。そのため常に新しい知識を自ら身に付ける必要があり、様々な業界と関わることができます。私は好奇心旺盛で新たな知識を身に付けることに貪欲なため、貴社の商品を学び、取引先業界の知識を身に付け、お客様のニーズに合った提案をしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
自由記入欄
-
A.
ゼミ活動の研究テーマ。2年次「大学に行く価値はありますか?」高卒で大企業に就職するのと大卒で大・中・小企業に就職するのではどちらがいいのかを金融工学的に検証した。3年次「ワークライフバランス施策を積極的に実施し女性活用を」ワークライフバランス施策や女性活用によって労働生産性が高まるかについて統計分析を行った。 続きを読む
-
Q.
趣味
-
A.
音楽を聴くこと、歌うことで、たまの休日に友人とカラオケへ行きリフレッシュしています。また、いかにお得に買い物するかを考えるのも好きで、似たような商品でもコストや性能を吟味し、安くて良いものを探します。 続きを読む
-
Q.
人生における3大ニュース
-
A.
①中学で一番厳しいと言われるバスケ部に入部し、市内大会で優秀選手賞を頂いたこと。 ②大学受験で第一志望に合格できなかったこと。 ③大学2年次、学部内で学年トップの成績を収めたこと。 続きを読む