横河レンタ・リースの本選考ES（エントリーシート）一覧（全13件）

目標に対して粘り強く続けられる人間 続きを読む

私は幼稚園生から高校生までの12年間書道・硬筆を続けていたことから、このフレーズを選定しました。高校生の頃、昇段審査において半年間昇段することができず、スランプに陥ったことがあります。その時は、毎日最低10枚は書き続けて、書道教室の先生の空いている時間を聞いて添削してもらう回数を増やした結果、毎月1段ずつ昇段することができました。この経験から、物事に対して粘り強く続けて目標を達成することができます。 続きを読む

【縁の下の力持ち】チームで物事に取り組む際、周囲が力を発揮できるように支える役割を担うようにしています。１人ひとりが個性を活かし、のびのびと動ける状態こそ最大の成果を生み出せると考えているためです。 続きを読む

大学生活においてチームで取り組んだゼミ活動・イベント企画といった経験を通して、周囲から「雰囲気作りやサポートに支えられた」と感謝してもらえたためです。このことを振り返り、「縁の下の力持ち」が私を表す言葉だと感じました。この人柄が形成されたきっかけは、小学校の６年間、サッカークラブでゴールキーパーを務めた経験だと考えます。「チームの最後方から誰よりも大きな声を出し、精神的支柱となって士気を高める」という役割を通して、周囲を支えたいという強い意志が生まれ、大学生となった現在まで繋がっております。 続きを読む

何事にも全力で向上心の塊のような人 続きを読む

私は苦手なことや難しいことも得意に変えようと全力で取り組むからです。中学ではバスケ部、高校ではハンドボール部、大学では弓道部と異なる競技に挑戦してきました。運動苦手克服と体力向上のため、中高時代は学校で一番厳しいと言われる部活に入り、週６～7日ある練習を一度も休まずやり遂げました。大学では学年唯一の初心者として弓道部に入部したため、最初は他選手より練習の進みが遅く知識も少ない状況でした。しかしオフシーズンに自主練習を行い、弓道の動画を見て学ぶなど努力を続け、経験者にも負けない的中率を出せるようになりました。 続きを読む

「頼まれたら断らず、そうでなくとも人のために何かできないか模索する人間」人の力になりたいという思いから、自分に余裕がない場合でも頼まれたことに全力で応えようとします。その1つがパン屋のアルバイトです。早朝の時間帯に人が不足しているため、人が不足している日の早朝にシフトに入るようにしました。私は他にもアルバイトを掛け持ちしており、学生生活と早朝のアルバイトを両立することは難しかったです。しかし、店に貢献できていることが私にとっては嬉しかったです。また、お客様に喜んでいただくために、常連のお客様のお好きなパンを把握しました。お客様が来店されるまでにパンを用意するために工房に焼き時間の調整をお願いしました。実現は難しかったですが、お客様のお好きなパンを記憶することでスムーズな品出しが行えるように心がけました。 続きを読む

道に迷ったオーストラリア人観光客の方を目的地までご案内した際に握手を交わしたことを特に覚えています。当時の私は英語を話せず、土地勘もなかったため、口頭で道案内をすることができませんでした。そのことを申し訳なく思いながらも、その方々と共に目的地を探し歩きました。到着し、私に伝わる簡単な英語で感謝を伝えていただき、力強い握手を交わした際にはお役に立てた喜びでいっぱいでした。わざわざ日本に来てくださった外国の方の力になれたことがとても嬉しかったです。この出来事がきっかけとなり、国籍関係なく、道に迷っていそうな方に対して自分から声をかけることができるようになりました。 続きを読む

人を大切にする。 これはウェブ編集部とアルバイトの現場で発揮しました。まずウェブ編集部では自分が執筆したゼミナールの記事で、ゼミナールの選択で迷っている友達・後輩の意思決定を支えたことがあり、計り知れない充実感を感じました。またアルバイトでは後輩の個性に合わせて指導方法を変えたり、外国人客の立場に立って考え、英語の接客マニュアルを作成しました。 続きを読む

ウェブ編集部で部員の意識改革を行いました。この部には学生が２０名在籍していましたが、３名の部員に活動が任せきりになっていました。部長として私は現状を絶対に好転させるという意思のもと、２つのことを実行しました。まず年２回しかなかった会議を月１回に増やし、時間も１時間短縮することで効率的な情報共有・交流の場を設けました。次に自身に月１回の活動ノルマを課することで、環境づくりに加えて雰囲気づくりにも注力しました。この結果ほぼ全員の学生に活動してもらえ、部員から「活動しやすくなった」と感謝されました。 続きを読む