【自己分析を笑顔でアピール】【17卒】富士通ミッションクリティカルシステムズの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1763（北陸先端科学技術大学院大学/）（2017/6/13公開）

まずは、IT業界研究と企業研究をしっかりすることが必要だと思います。それは、企業のホームページやOB訪問などを通じてやったほうがはやいでしょう。また、面接の時にどんな圧迫的な質問されても、笑顔で回答すること。留学生だとしたら、最終面接に意外な質問が多くされると思うので覚悟をして、笑顔を忘れずに答えた方がよいでしょう。

自己分析をしっかりして、自分の特徴をよくアピールできた人が内定が取れるかもしれません。また、どんな場面においても、笑顔を忘れずに、自分の考えを冷静に、相手に伝えることが出来るタイプの人が、この企業の内定を取りやすいでしょう。この企業はSPIの他、心理テストのような試験もあるので、そこからも学生の心理状態や困難への対処力が見られると思います。

この企業の面接は個人能力よりは、学生の人間性がかなり見られます。なので、自己分析をしっかり行う上で、自分の特性が会社とマッチしたところを探し出して、それを面接の時に、自信をもって、面接官に十分アピールすればよいでしょう。また、最終面接においては、面接官が5人なので、質問が多く、時間も長い感じがしやすいので、最後まで、笑顔ではっきりした声で回答した方がよい。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社富士通ビー・エス・シー

私は富士通ビー・エス・シーよりも富士通ミッションクリティカルシステムズを選んだ理由としては、富士通ミッションクリティカルシステムズの福利厚生は富士通本社と同じレベルで、女性の育休休暇などの制度が整えていて、安心して働けると思うから。また、アットホームな雰囲気で働きやすい職場ではないかと思った。