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富士通ミッションクリティカルシステムズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

富士通ミッションクリティカルシステムズの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

17卒 | 北陸先端科学技術大学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の時に面接官は何1つ笑顔がなく、ずっと厳しい目で見られました。また、自分の研究内容が企業内容と関係なく、仕事に役立たないかというようにさんざん否定的な質問がされた。【なぜIT業界なんですか、その中でもなぜシステムエンジニアを志望しているのですか】私は大学院に入る前までは、ずっと文系だったので、自分の技術力が弱みだとすごく感じました。現在の大学院に入ってはじめて、IoTやビックデータ、AIなど、ITに関する知識を学んできて、それで、ITという業界は一つの業界に属していながら、幅広い業界を支えていることを知りました。そういう幅広い業界とかかわり、多くの業種の人と出会って、自分の技術や知識で多くの業界を支えることに興味を持ちました。また、自分は何かをゼロから学ぶことが好きで、お客様の業務知識もIT技術も1から学び、その学んできた知識でお客様にサービスを提供することには、日々自分の成長ややりがいを感じられると思うから、SEを志望しました。【なぜ同業他社ではなく、富士通グループに入りたいのかを教えて下さい。】まず、自分の教授は富士通出身で、一番早くしっかり調べていて認識した会社です。それで、富士通グループは、一番グローバル展開を積極的に進んでいる会社で、富士通系の会社に入れば、将来グローバスビジネスにチャレンジできるではないかと思います。また、現在の大学院では、富士通の社員の方もよく講演をおこなったりして、その中で特にフィールドSEについての講演をきっかけで興味が涌きました。そして、富士通は文系出身の人も多く採用するイメージが強く、それは教育体制がしっかり整っているからではないと思い、入社ができたら自分の成長も早いかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界やSEという仕事、企業内容などについての理解はやはりかなり評価していると思います。また、自己分析から人間性が結構見られていると思います。圧迫面接という形では学生の回答そのものよりも、感情的になることなく臨機応変に冷静な態度が評価されるでしょう。面接官に不快感を表明したりするのはダメでしょう。何を聞かれても笑顔で回答できれば合格できると思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 北陸先端科学技術大学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員4名/人事部長1名【面接の雰囲気】たくさん質問されたんですが、面接官も自分もずっと笑顔で対話するような感じで、穏やかな面接でした。志望動機や入社してやりたいことなどが聞かれました。【入社して何をやりたいのかを教えて下さい】私は文系出身で、現在では、ITに関する基礎知識しか持っていないので、入社して2三年目までは、仕事をしながら、会社の研修制度や教育制度をしっかり活用して、技術を高めていきたいと思います。それから、仕事経験を積み重ねながら、プロジェクト管理の知識を1つずつ身につけたいと思います。5年後には、プロジェクトのマネーチャージとして、責任感を持って、チームメンバーからもお客様からも信頼を得られて、チームメンバをリードして、お客様に満足していただけるシステムを提供していきます。【失敗談を教えてください】現在の大学院では、去年の9月から今年の3月まで、7人のチームを組んで副課題を行いました。その時、私はリーダーを担当しました。現場観察から提案、発表まで、ずっと計画通りに順調でしたが、三月に入ってからは、3月の中旬までに50ページくらいの提案報告書を提出しなさいと、突然に先生から要求されました。あの時は、ちょうど就活と卒業研究計画書で忙しい時期なので、チームメンバーは誰にも報告書を書く時間がなかったです。リーダーとして、メンバーと相談してもいい解決策がなかったので、結局、自分1人で50ページもした報告書を締め切りまでに作ってしまいました。その影響で、就活の開始も予定より遅らせてしまいました。この経験を通じて、チームメンバーの動かせる力をもっとアップしなければならない、また常に相手に依頼や要求を確認しなければならないという2つのことが分かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も1次面接とだいたい同じで、これまでに経験してきたことや入社後の計画などについて深く聞かれたりして、そこから人間性が見られると思います。また、最終面接では、入社の覚悟があるかどうかが確認されると思います。これまでにどんな会社の選考を受けてきたのか、他社の選考ステップや他社の内定をもらったかどうかが聞かれます。それは、IT業界やこの会社に入る意志があるかを知ろうとしていると思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 北里大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課の部長【面接の雰囲気】圧迫面接だとは感じませんでしたが、質問が多少イレギュラーでした。終始笑いが起きていて話しやすいムードでした。【冒頭に「世の中にあったらいいシステムはなんですか?」ときかれそれを延々と深堀されました。】コンビニなどでリアルタイムに商品の売れ行きが分かるシステムを作れば買い物がもっと楽しくなるのではないか、と回答しました。その後、なぜそれが世の中に実装されないのかをと尋ねられましたが、「それを実装するときのデメリットとメリットをいくつか挙げること」で回答しました。デメリットの面では、商品を毎度毎度登録しなければいけない、消費者がそこに着目していない。メリットは自分の好きな商品が売れ行きが良いと新商品が開発される可能性が出てくるなど。「注意した点」は短く質問にことえること。【学生時代頑張ったこと、またそこから学んだこと】学生生活を通じて「主体的に物事を考え、行動する」ことを学びました。大学の講義を高校の授業を受ける姿勢で挑みましたが、講義を理解できませんでした。今まで、学びは「まねる」ことだったのですが、「自ら考えて追求すること」として自分なりに工夫をし、講義に挑みました。このことから、主体的に行動する重要さを学び、音楽バンドに活かしました。音楽バンドでの目標は、「自分たちの演奏を見たい」とおっしゃってくれるお客様を1人でも増すことでした。その目標を達成するため、大学2年の夏休みを利用し全国ツアーを自ら企画、実行し達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「何を見ているか」という点ですが「物事に理論的な根拠があるか」です。1つの質問に対して、なんでそうおもったの?やそれはなんでそうなるの?などの質問が他の面接に比べてとても多かった印象があります。また、試験官がメモしているときもその質問の直後が多いように感じました。やはりシステムエンジニアとして人に筋道を立てて話す人材を求めているようでした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 北里大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官との距離がかなり離れていて、また、年齢も離れていることから、緊張はしました。ですが面接の回答内容をひていするようなことはありませんでした。【志望動機を教えてください。】エントリーシートで書いている内容を要約して説明しました。とくにOB訪問の話は深く聞かれました。やはり自分でその会社について体験したことをしっかり話せると面接での厚さが違うと思います。また、注意した点は最終面接なので緊張しすぎない点ですが、緊張していました。面接終わりに人事の方が相談に乗ってくれたのですが、ついつい話しすぎてしましました。また、説明会の際、話していた方が最終面接の司会を行っていたので心強かったです。【最近、読んだ本の中で印象にのこったほんは?】「『何者』という本が最近の印象に残っている本です。就活を舞台にした小説で直木賞受賞作なのですが印象に残ったシーンがあります。そのシーンは主人公が「就活っていうのはダウトゲームのようなもので裏返しのカードを渡せればいいのさ」と言っていた主人公が内定が一つも決まらず、悩むという場面です。私も就活戦線の中にいる人ですので、その主人公の気持ちが痛いほどわかり、また、その主人公と一緒に悩みました。結末として主人公は「ダメな自分に向き合う」ことにしたのですが、僕もその姿勢をとることでどうにか乗り切りろうと思います」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活生の人柄やフィーリングが合うかを見ているような気がしました。何しろ緊張する空気感でしたのですのでうまくしゃべることすら難しかったですが、私の趣味の話などに触れてくれたことでうまく話すことができるようになり、結果として自分の人柄を見せることができたと思います。一番右にいる人が司会者となってたので質問内容は決まっていたのかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

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