【信頼と成長を支える】【19卒】野村證券の総合職の本選考体験記 No.5382（関西大学/男性）（2018/9/11公開）

同業他社との違いを明確化の理解し、熱意をもって面接に挑めば大丈夫。面接の時には、第一希望という思いを持って挑み、営業という厳しい仕事に耐えれることを主張するのが適当だと思う。挫折した経験や入社後のキャリアプランをはっきり述べれるようにしといた方が良い。企業研究は、パンフレットを読み込み、インターンシップやセミナーに積極的に参加し、会社のことについて詳しくなっていれば、大丈夫だと思う。そうしていれば、リクルーターが付き、内定に有利だと感じた。リクルーター面談では、逆質問と軽く自分自身のことをアピールするのが良い。当然、面接では逆質問もあるのでしっかりと2，3コ考え、はっきりと伝えれば、面接において有利です。

人間力で勝負でき、自己成長を追求できる環境は、証券会社にあると考えます。その中で、インターンシップでお会いした社員の方々の人柄と顧客視点のぶれない軸に惹かれ、共に働きたいと強く感じました。私の目標は、どんなことがあっても崩れない信頼関係を築ける人材になり、お客様の挑戦を支えることです。そのために貴社の社員の方々の魅力ある部分を盗むことに加え、将来の経済の成り行きを想像する専門性とお客様に信頼される人間性を磨き、目標実現に躍進したいです。リスクがある商品を提案するのにも関わらず、多くのお客様から信頼されている貴社ならば、強い使命感と向上心を持って仕事に取り組むことができると考え、貴社を志望します。

内定後は返事を催促された。私は早めに辞退したので、普通でした。他社との選考を辞退するようにといわれる。

証券会社はとても忙しく苦労する業界だと感じます。なのでメンタルがタフな人が向いていると考えます。どうしてこの会社じゃないとダメか、この会社で実現したい夢は何かをしっかりと準備した方がいいと思います。証券会社の中で一番の実績ある会社なので、たくさんの採用人数があります。はやりその中で内定をいただくためには、個性を大事にして臨むようにしてください。熱意をもって挑戦すれば、内定はいただけるはずなので頑張ってください。

個性と熱意をもって面接に挑んでいる人が内定をもらっていると思います。なぜこの会社なのか、なにをしたいかといった将来を見据えている人はうまいこと内定をいただいていると思いました。大学時代がんばったことをそんな質問でも堂々と返答することが重要です。

インターンシップでプレゼンテーションの成績が良ければリクルーターがつく。セミナーで目立ったので私には着きましたので有利に運べました。面接では、はきはきと答えていれば問題なく、次のステップに進めると思います。

内定後辞退したのであまり勧められはしませんでした。