コロプラのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全12件)
株式会社コロプラのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
コロプラの インターン面接
全12件中12件表示
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / 総合職
21卒 | 東京大学 | 男性
- Q. インターンシップへの志望動機
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A.
A.
二つある。一つがゲーム会社の業務を体感してみたかったためだ。自分はまだ就活の軸が明確に定まっておらず、幅広く業界を受けているのだが、その上でエンタメ業界にも関心があり、実際にどのような業務があるかを確かめたかった。二点目がコロプラに対する理解を深めることだ。ゲーム会社の中でもヒット作を多く生み出されているコロプラの社風や強み等を知りたいと思った。 続きを読む
- Q. インターンシップに参加して何を得たいか
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A.
A.
二点ある。一点目は自身のエンタメ業界に対する適性だ。今回のインターンシップを通じて自分がエンタメ業界に対して適性があるかといった部分を知りたい。二点目は新規事業を生み出す過程を味わいたい。泊まり込みで新規事業立案を考えると聞くが、その苦しみながらも事業を考えていくプロセスを、全国から集まる優秀な人たちと味わいたい。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / エンジニア
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
- Q. エンジニアとしての経歴
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A.
A.
アプリ開発ベンチャーでサーバーサイド(Laravel)を半年間担当しました。その後人材系のメガベンチャーのインターンでサーバーサイド(Node.js, Nest.js)とフロントエンド(Nuxt.js)を担当しています。そのほかに業務委託でWEBサービスの立ち上げから運用までを携わっています。 研究ではMongoDBの研究を行い、実装はNode.jsで行いました。 続きを読む
- Q. インターンを通して会得したこと
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A.
A.
普段サーバーサイドを書いていて負荷分散まで考慮して実装をしていないので、多くのクエリをどう捌くのかが気になった。また、自分の中でインフラが弱い部分があるので、実際の運用でどういう構成にしていて、どうしてその構成にしているのかなどを知りたい。 普段周りにサーバーサイドを書いている同年代がいないので、横のつながりを広げて、刺激を得たいとも考えている。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 南山大学 | 男性
- Q. (事前に自己紹介スライドを1枚作るように言われた)面接当日は、スライドを使って2分間の自己紹介してから、自己紹介に対する深堀の質問が来る。
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A.
A.
<自己紹介内容> ・名前 ・大学名 ・交換留学 ・趣味 ・スポーツについて 一次面接と同様、趣味のところでアートプロジェクトについて話した。 〜以下引用〜 ”〇〇”と書かれたメッセージカードがついた一輪の花を、道ゆく人に渡すというプロジェクトです。 そもそもなぜこれを始めたかと言うと、僕自身が『スマホのおかげで遠い人が近くなったが、近い人が遠くなってしまった』と感じることが多かったからです。なので、人と人とのつながりの希薄化をアートという手段を用いて社会に対して問題提起したいと思い始めました。 続きを読む
- Q. もっとビジネスでこうしたいとかない?
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A.
A.
今のところないです。ビジネスに関しての知識やスキルはいつでも養うことができると思っているからです。しかし、アートは全く別だと思っていて、その時その時の自分が感じた抽象的なことを具体的な何かしらの形にする感性はなるべく早いうちから養っておいたほうがいいと考えています。僕の例で言えば、一輪の花を使ったアートプロジェクトです。 続きを読む
20卒 夏インターン 1次面接
2018年9月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 南山大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか?
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A.
A.
学生時代に頑張ったことは、自分で立ち上げたアートプロジェクトです。 ”〇〇”と書かれたメッセージカードがついた一輪の花を、道ゆく人に渡すというプロジェクトです。 そもそもなぜこれを始めたかと言うと、僕自身が『スマホのおかげで遠い人が近くなったが、近い人が遠くなってしまった』と感じることが多かったからです。なので、人と人とのつながりの希薄化をアートという手段を用いて社会に対して問題提起したいと思い始めました。 続きを読む
- Q. なぜインターンに応募したか?
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A.
A.
自分の自己成長のために、コロプラのインターンシップを応募しました。 特に2点あります。 1点目は、コロプラのインターンシップは、選考がとても厳しく、選りすぐりの学生が集まると聞いたので、彼ら/彼女らに合って自分の中のモノサシをアップグレードしたいからです。 2点目は、自分の興味の幅を拡張したいからです。正直、僕はゲームにあまり興味はありません。しかし、このインターンシップを通して、もしかしたらゲームの領域が好きになるかもしれない可能性があると考えています。 続きを読む
18卒 夏インターン 最終面接
2016年9月開催 / 3日 / 総合職
18卒 | 九州大学 | 男性
- Q. プレゼンについての質問 将来やりたいこと それを形成するに至った背景
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A.
A.
将来やりたいことは「人の心を大きく揺さぶること」です。世の中には大別すると、合理的に考える人と情理的に考える人がいますが、僕は間違いなく後者です。行動経済学の言葉にもありますが、人は勘定ではなく感情で動きます。私自身これまでの人生多くのものに心を動かされてきて、同時に多くの人の心を動かしてきました。そうやって目の前の人の心を動かすことが私にとっては楽しみであり幸福なので、より大きな規模でそれを実行していきたいです。 続きを読む
- Q. 逆質問:コロプラはベンチャーかつエンタメという対象が若年層となる事業を展開しているにも関わらず、なぜ役員陣は20代、30代の方はあまり多くなく老年者が役員に多いのでしょうか。
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A.
A.
いわゆる役割分担です。役員といえど、彼らが直接事業を作るわけではなく役員陣は主に経営を見ています。それに対して事業を作るという役割に位置しているのが総合職であり、その事業責任者たちはしっかり事業畑から出てきた生え抜きたちです。ベンチャーという特性上攻めることは大切ですが、経営的な観点から会社を支えるのも大切なため役員陣はどうしても若くない方が多くなってしまいます。 続きを読む
18卒 夏インターン 1次面接
2016年9月開催 / 3日 / 総合職
18卒 | 九州大学 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
熊本地震ボランティアの企画運営です。募金活動や物資収集活動を中心にひたすら熊本のために尽力していました。 地震が発生したときは、家族や友人をはじめとする熊本県民たちが非常に強い不安感や恐怖を感じていて、彼らの負の感情を解消したいという使命感や当事者意識により行動し始めたのがきっかけでした。結果として募金は二日で約87万円(渋谷での募金総額と同等の金額)集まったり、一度の活動に約80名の方に参加していただいたり、他県でも活動をしてくださった方もいた。この経験から、一つ並みならぬ熱意をもって行動し続ければ感情は伝染し人を動かすことができるのだと確信した。 続きを読む
- Q. なぜインターンに応募したのか
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A.
A.
一つ目はVRをテーマにしているインターンなど他になく、IT系の中でもVRは特に先進的で面白そうな技術だと思っていたのでそれに興味があったこと。二つ目は参加学生のレベルの高さです。応募人数は30000人を越えると伺っていますが、その中でも30名しか選ばれない門の狭さから非常に優秀な学生しか集まらないのだと考え、ぜひ自分を試してみたいと思いました。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性
- Q. (大学時代の経験に対して)なぜ学生団体に入ろうと思ったのですか?
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A.
A.
まず、私の身近に企業ではたらいている大人がいないことから、学生のうちに多くの社会人に会うことを通して、会社で働くというイメージを持ちたかった。この学生団体では、企業への営業活動を通して多くの社会人の方に会う機会を得ることができるので、所属を決めた。また、勧誘のときに接した先輩がたがとても魅力的だったのも決めてだった。 続きを読む
- Q. このインターンシップにどんなことを求めますか?
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A.
A.
まず、私は新規事業を将来的に立ち上げたいと思っているので、ベンチャー企業で事業を起こすとはどういうことなのか、具体的なイメージを掴む機会にしたい。また、社員の方との交流を通して、ロールモデルを見つけたい。 そして、このインターンシップにはかなりレベルの学生が集まってくると思うので、このインターンシップを通して、就活への感度を高めていきたい。 続きを読む
20卒 夏インターン 1次面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 一橋大学 | 女性
- Q. (ESの高校・大学での経験をみて)なぜそれをやろうと思ったのか?
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A.
A.
高校時代は、中学まで弱小の部活に所属していたので強豪と呼ばれるような部活に入りたかった。それに加えて、自分の身体を使って何か表現をする活動がしてみたかったので、条件に当てはまる放送局に所属した。 大学時代は、社会に出るまでの準備期間という認識があったので、とにかく働くとはどういうことなのかを知るために、多くの社会人に会ってみたいと思っていたため、営業に魅力を感じてこの学生団体に所属した。 続きを読む
- Q. 高校でも大学でもマネジメント経験があるが、それぞれのマネジメントスタイルはどうか?
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A.
A.
それぞれ組織の規模も自分の立場もまったく違うので、マネジメントスタイルは違っている。 高校の時は、少人数で自分もプレイヤーだったので、自分の実力を伸ばし、背中を見せることを意識していた。また、ひとりひとりに意欲を持って活動してもらえるよう、自信を無くしたり遠慮している子には目標を意識してもらえるようにしていた。 大学では、自分はプレイヤーではなく、どうしても指示を出すような形になってしまう。また、ひとりひとりを直接見ることはできないため、全体に対して説明するときに、思考背景などを丁寧に説明し意図を理解してもらえるように特に意識してマネジメントしていた。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 東北大学 | 男性
- Q. これまで一番頑張ったことは?
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A.
A.
これまで一番頑張ったことは、東北の起業家支援のベンチャーにてクラウドファンディングの担当案件の成功に貢献したことです。インターンでは、私はクラウドファンディングサイトの運営を行っており、基本的に、プロジェクト発足から終了までの全業務(取材前リサーチ、取材、本文執筆、掲載前手続き、ブログ執筆、画像・動画作成、情報発信、リターン作成等)を担当しています。私は仕事をする際、常に「徹底的にやる」ことを意識してきました。全項目、徹底的に調査・分析し、それを活用することです。例えば、本文執筆では、他社事例からの成功比率の割り出しや有効な本文構成の研究、よりキャッチーな見出しの分析などが挙げられます。プロジェクト単位での具体例として、残り1週間で150万円以上を集めたプロジェクトを挙げます。本案件は70日で500万円を目標としていましたが、残り1週間の時点で達成額は約350万円。そこで1週間で150万円集めるために、低迷の原因を分析し、打開策としてリターンの追加やよりキャッチーな見出しの研究、著名人への広報アタックなどを行いました。1週間後、蓋を開けてみると目標金額より100万円多い、600万円超の金額が集まりました。その他に、読者に挑戦者の志を伝えるためには、担当者である自分が一番挑戦者のことを知らなければならないと考え、挑戦者の方に深くコミットすることも意識しています。小手先のテクニックだけでは、起業家の志を読者に伝えられません。マインドの伝達を確実に行うために起業家と密な意思疎通を図ることに努め、時には事業に対する意見を提言することもあります。深くコミットすることで、挑戦者のことが好きになり、より自分の言葉で情報発信することができるようになりました。また、プロジェクト終了後も、起案者の方と一緒にお仕事をさせていただくなど、インターンから派生して、自己成長のチャンスを掴み取ることができました。 続きを読む
- Q. 最近のITベンチャー界隈についてどう思う?
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A.
A.
サポーター(投資側)が多く、プレーヤー(起業家)が相対的に少ない印象。また、イノベーションを生み出すことを目的にしている会社が多いが、本気でそこに向かっている会社は少ない印象。その結果、スケールしづらい小さくまとまってしまう会社が増えており、それではほぼほぼ意味がない(目的を達成できない)と感じている。そのため、将来的に世界における日本の地位低下を及ぼしかねない。 続きを読む
19卒 夏インターン 1次面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 東北大学 | 男性
- Q. これまで頑張ったことは?
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A.
A.
これまで頑張ったことは、東北の起業家支援のベンチャーにてクラウドファンディングの担当案件の成功に貢献したことです。インターンでは、私はクラウドファンディングサイトの運営を行っており、基本的に、プロジェクト発足から終了までの全業務(取材前リサーチ、取材、本文執筆、掲載前手続き、ブログ執筆、画像・動画作成、情報発信、リターン作成等)を担当しています。私は仕事をする際、常に「徹底的にやる」ことを意識してきました。全項目、徹底的に調査・分析し、それを活用することです。例えば、本文執筆では、他社事例からの成功比率の割り出しや有効な本文構成の研究、よりキャッチーな見出しの分析などが挙げられます。プロジェクト単位での具体例として、残り1週間で150万円以上を集めたプロジェクトを挙げます。本案件は70日で500万円を目標としていましたが、残り1週間の時点で達成額は約350万円。そこで1週間で150万円集めるために、低迷の原因を分析し、打開策としてリターンの追加やよりキャッチーな見出しの研究、著名人への広報アタックなどを行いました。1週間後、蓋を開けてみると目標金額より100万円多い、600万円超の金額が集まりました。その他に、読者に挑戦者の志を伝えるためには、担当者である自分が一番挑戦者のことを知らなければならないと考え、挑戦者の方に深くコミットすることも意識しています。小手先のテクニックだけでは、起業家の志を読者に伝えられません。マインドの伝達を確実に行うために起業家と密な意思疎通を図ることに努め、時には事業に対する意見を提言することもあります。深くコミットすることで、挑戦者のことが好きになり、より自分の言葉で情報発信することができるようになりました。また、プロジェクト終了後も、起案者の方と一緒にお仕事をさせていただくなど、インターンから派生して、自己成長のチャンスを掴み取ることができました。 続きを読む
- Q. スタートアップに比べて大企業の方がリソースなど豊富なのにも関わらず、大企業からイノベーションが起こりづらい理由は?
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A.
A.
本当に起こりづらいのかどうか疑問ではあるが、可能性として挙げられるのは、上場などしている場合は、株主からの意向など制約が多いこと。また、意思決定の階層が多く、スピード感に欠けること、抱える社員数が増えることで、上層が保守的になりがちで、どうしてもリターンよりリスクに目が向いてしまいがちであることなど。 続きを読む
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コロプラの 会社情報
会社名 | 株式会社コロプラ |
---|---|
フリガナ | コロプラ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 64億3300万円 |
従業員数 | 848人 ※1253人(グループ会社含む補足数) |
売上高 | 847億3000万円 ※連結 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 馬場功淳 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番2号 |
平均年齢 | 29.5歳 |
平均給与 | 583万7000円 |
電話番号 | 03-6721-7770 |
URL | https://colopl.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1357509
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25卒 1次面接
プランナー
25卒 | 東京電機大学 | 男性
- Q. 今までどんなゲームをプレイしましたか?
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A.
小さいころから触れていたので、様々なゲームに触れていました。
例えば小学生の頃はマリオ、ドラクエ、パーティゲームなどのコンシューマゲームをメインにプレイしており、その後中学や高校時代ではモバイルゲームを徐々に触れてきながら、インディーゲームなどにも着手しておりま...続きを読む(全217文字)
25卒 2次面接
プランナー
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 周囲の人にどう思われているか
- A. サークルで後輩を中心によく面倒を見ているということを話した。困りごとという意味でトラブルという言葉を出してしまったところ、大きな対立や問題といったものを想像されてしまったようで、そのような問題が具体的にどういうものがあったのか、それにどう対処したかをかなり詰められ...続きを読む(全210文字)
25卒 1次面接
プランナー
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 提出した企画書について
- A. ESのときに提出した企画書についてかなり深掘りされた。特に企画書を書こうと思った経緯については面接官の方が気になった部分があったのか、かなり厳し目に深掘りをされた。またうまく伝えきれていなかった部分として、企画書に書いてあるゲームの他ゲームとの類似性があったが、そ...続きを読む(全205文字)
24卒 1次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 何故志望動機で語った、「アリス・ギア・アイギス」に携わりたいのか。
- A. 純粋にこのコンテンツが好きだということも理由ではありますが、「コンテンツを広げることに抵抗のない運営である」というところに魅力を感じております。会社の方向性が、「最新のテクノロジーと独創的なアイデアで"新しい体験"を追求する。」ということもあり、根本的にコンテンツ...続きを読む(全359文字)
24卒 1次面接
プランナー
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 入社後どんなゲームが作りたいですか。
- A. 私は、生活に密接で、新たな価値を提供できるゲームを作りたいです。その理由としてスマートフォンという現代社会では欠かせないものは常に身近にあり、そこにエンタメを組み入れることで毎日の生活が豊かになると考えたからです。また、既存コンテンツでは、競合が多く埋もれてしまう...続きを読む(全372文字)