2019卒の明治大学の先輩がSFPホールディングス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒SFPホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
主に自分のことについて聞かれることが多かったです。特に、苦労したことは相手に伝わりやすいように詳しく話すと、簡潔にまとめるよりより真剣に目の前の問題に向き合ったんだなと思われるため、意識した方が良いと思います。
面接の雰囲気
若い社員の方で非常に話しやすかったです。一対一だったので堅い雰囲気になることはなく、緊張をほぐしてくれるような話題も振ってくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなた自身の強みと弱みを教えてください。
私の強みは、結果にこだわり最後までやり抜くところです。体育会卓球部に所属していますが、高校までは主将でエースの立場でした。しかし大学では下から数えた方が早く、このままではいけないと気持ちを改め、「全国大会で何としてでも結果を残す」という目標を掲げ、より一層私なりに試行錯誤し納得のいくまでやり抜いてきました。対して私の弱みは、結果にこだわるが故に周りが見えなくなるところです。同期や後輩を練習相手にして、夜遅くになっても納得がいかず練習を続けたことがありました。そういった経験を踏まえ、練習に限らず行動を起こす前にはまず相手のことを考えるように心がけています。これからも、このマイペースな性格を直し、より協調性のある人になり、深い人間関係を築いていきたいと考えています。
学生生活で失敗したことや苦労したことを教えてください。
大学一年時の部活動です。高校までは主将でエースの立場で活動していた私が、日本のトップクラスの部で弱い立場になり、覚悟はしていましたが私と他の強い選手達との差にギャップを感じ挫折を味わいました。しかし、スポーツは実力主義であるため、結果を残さなければ評価されません。部内でも下から数えた方が早かった私は、強くなるために強い選手に学び、スポーツへの価値観や考え方を変えました。闇雲に練習しても強くなることは難しく、目的意識や近くの目標と遠くの目標を定めて、計画的に実行していかなければなりません。そういったことを改めて真剣に考えなおし、長所を伸ばして短所を克服することで着着実に結果を残し乗り切ってきました。
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SFPホールディングスの 会社情報
会社名 | SFPホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エスエフピーホールディングス |
設立日 | 2010年11月 |
資本金 | 5億3400万円 |
従業員数 | 1,022人 |
売上高 | 290億7900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 佐藤誠 |
本社所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目24番7号 |
平均年齢 | 45.2歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 044-750-7154 |
URL | https://www.sfpdining.jp/ |