【野心家必勝の内定術】【19卒】ＳＦＰホールディングスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5611（明治大学/男性）（2018/10/1公開）

内定をもらった後は返答期限が長く設けられておらず、私は直接電話し一か月ほど伸ばしてもらいました。特に嫌な対応もされず、快く了承していただきました。

一次面接では、第一印象を大事にし、自分のことは出来るだけ詳しく話すのが良いと思います。自分についてよく理解していると評価されますし、問題点にも真剣に向き合っていると思われます。最終面接ではとにかく自分が入社してどうなりたいかということを多くアピールすることが非常に重要だと思います。人事の方も、「そんなことまで考えいるんだね」と感心していただき、プラス評価になりました。お客と直で関わる仕事なので、明るさや笑顔も大事になるので意識すると良いと思います。

いい意味で野心家が内定をもらえると思います。将来自分はこうなりたいんだという人生に対して強気な姿勢が人事の方の心をグッとつかむと思います。私も強気な姿勢で面接に臨みました。仕事柄、暗いイメージを持たれる人は正直内定は出にくいと思います。

面接の雰囲気は柔らかく、年代の近い社員との面接もあるためやりやすいとは思いますが、ふざけていると思われる対応や態度には気を付けるべきだと思います。自分の明るい所があだにならないように、柔らかい雰囲気でも緊張しているくらいでちょうどよいと思います。

特にありませんでした。残りの学生生活を大いに謳歌してくださいと言われました。