2021卒の立命館大学の先輩がプロテリアル営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社プロテリアルのレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年以上の中堅の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官をうまく対話できたこと。志望動機などよりも人柄を重視して見ている気がしました。自分が経験してきたことに関してどれだ絵自信を持って話すことができるかが重要だと思います。
面接の雰囲気
最初は怖そうな人だと感じたが、話してみるうちにどんどん話しやすくなっていった。共通の話題が多かったこともあり、最後は好感触で終わることができた。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ今の大学を志望したのか?
私はもともと、今の大学は第一志望ではありませんでした。しかし、幼少期に関西に住んでいたことから関西に対しての親近感も感じており、大学生活に自立して一人暮らしをしたいという気持ちで今の大学を選択肢に入れました。また、自分の転勤族であった性格上「その場所に来た意味を見出したい」という思いから、京都のまち歩きをするゼミに所属して伝統文化に触れることや、低予算で参加できる大学特有の海外渡航プログラムなどに参加することで、いろんな経験をすることができ、今の大学やこの場所が好きになりました。その場所での良さを探すポジティブな考え方や、積極的にいろんな機会に挑戦する長所は御社に入ってからも生かすことができると感じています。
学生時代一番力を入れたことは?
サークルでリーダーとしてチームをまとめ、不可能と思われた目標数値の達成に挑戦したことです。自ら進んで行動することが苦手だった自分にとって、大きな挑戦となりました。背景は二つあります。一つは、自分がやるべきだという強い使命感を感じ、自分がリーダーとしてチームを率いて、目標を達成しようと考えたためです。二つ目に、リーダー経験を通して自分自身の憧れの姿に近づくためです。私はこれまで何かに挑戦することや、物事を論理的に考えることが苦手でした。しかし、私もこのリーダー経験を通して、チャレンジ精神や論理的思考力を積極的に身に着けたいと考えました。年間目標達成目前で、タイトなタイムラインにメンバーは諦めてしまいましたが、私は決して諦めませんでした。外部の中国人の学生代表とも連携を深め、チームメンバーと活動以外でも会う時間を作るなどのコミュニケーションを欠かさず、粘り強く努力を続けました。その結果、チーム一丸となって年間目標10件という数値を達成することができました。以上のように、チーム全体を最後まで導くことができました。また、チャレンジする楽しさや論理的に考える力を身に着け、自己成長につなげることができました。
株式会社プロテリアルの他の2次面接詳細を見る
メーカー (素材)の他の2次面接詳細を見る
プロテリアルの 会社情報
会社名 | 株式会社プロテリアル |
---|---|
フリガナ | プロテリアル |
設立日 | 1956年4月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 5,754人 |
売上高 | 5199億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ショーン・スタック |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 729万1000円 |
電話番号 | 0120-603-303 |
URL | https://www.proterial.com/ |
プロテリアルの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価