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大樹生命アイテクノロジー株式会社 報酬UP

【生命保険業務の未来へ】【22卒】大樹生命アイテクノロジーのエンジニアの本選考体験記 No.12388(工学院大学/男性)(2021/5/31公開)

大樹生命アイテクノロジー株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒大樹生命アイテクノロジー株式会社のレポート

公開日:2021年5月31日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • エンジニア

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

一次がオンライン

企業研究

この会社にはlabbase上でオファーをもらったので、そのあとに個人面談を設けていただいた。そこで疑問に感じたことを聞き、万全の態勢で面接に臨めたのではないかと思った。この企業は大樹生命の案件がほぼなので大樹生命が何をしているのか、また上流から下流工程の主にどこを担当しているかなどを聞いた。また遠方に住んでいる方は引っ越し費用を出してもらえるのが手厚いと感じた。またTLIはホスト系とオープン系という仕事をしているのでその二つをよく調べ、どちらをやりたいかなどを話せると志望動機に説得力が出ると思う。また面接体験談がほとんどないため、面談などの機会があれば聞きたいことをまとめて聞くべきだと思った。

志望動機

私が御社を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、生命保険業務という社会基盤業務の一つを支えるシステム開発に取り組むことができるからです。御社では、若手のころから生命保険業務のシステム開発の上流工程に関わることができ、お客様と近い目線で話し合いができる点で自分の意見がシステム開発に活かしやすく、また広い裁量権があることに魅力を感じました。次に二つ目の理由は、御社の社員の方々の人柄がとても良いからです。私はチームで働くシステムエンジニアの仕事において、相談しやすい環境や話がしやすい環境というのはとても必要であると思います。そこで御社の社員の方々はとても話しやすくチームで活動しやすそうであると感じました。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
即日

ESの内容・テーマ

自己PR/志望動機

ESの提出方法

メール

ESの形式

Excelがメールで送られ、それに記入。

ESを書くときに注意したこと

結論スタートで書き、そこから文章を広げた。

ES対策で行ったこと

面談で聞いた、生命保険が社会に貢献できるという点をもとに自分の就活の軸と合わせてES作成に取り組んだ。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
即日

WEBテスト対策で行ったこと

他のWEBテストを行って演習した。高校レベル。

WEBテストの内容・科目

生保独特のテスト、名前は知りません

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

国数20問と性格診断

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
部長二人
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

自宅

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

資格や学校の勉強で勤勉さを示せた。またITへの知識も買われたかもしれない。あとはオファーという点が効いたかもしれない。

面接の雰囲気

雑談を交じ得ながらの面談で比較的温厚な面接であった。したがって油断して、気が緩みすぎないように気を付けた。

面接後のフィードバック

なし。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたこと。

私が学生時代に力を入れたことは基本情報技術者試験の取得です。なぜならIT企業に就職する上で役に立つスキルではないかと考えたからです。ここで私はプログラミングが大学入学まで未経験であったため勉強し始めのころは苦戦しました。そこで私は毎日家でインターネットの問題を解くことを繰り返しました。その学習を続けるうちに以前解いた問題と類似している箇所に気づくようになり、問題の要点が掴みやすくなりました。そして毎日漠然と問題を解くのではなく、なぜ間違えてしまったか、解いたことのある問題と結びつけて考えることを意識して学習しました。こうすることで効率よく学ぶことができました。以上のことから学ぶ姿勢を常に持つことの大切さを学び、社会人として働くようになってからもこのことは大切であり、心掛けようと考えています。

入社後何をしたいか。

私は御社に入社後、ホスト系のシステムエンジニアになりたい、と考えています。なぜなら、生命保険システムの根幹を支える業務に携わることができるからです。御社では、大樹生命様の生命保険業務を支えるシステム開発をに一貫して携わっており、メインフレーム構築業務に携わることによりお客様のビジネスを円滑に進める手助けができると考えたからです。また、それらの業務では遅れや間違いが許されないためやり遂げた際の業務にやりがいや達成感が大きいと感じたからです。ここで質問があり、「技術を極めるか上流工程をやりたいかどちらの業務に取り組みたいか」と聞かれたので、私自身上流工程でお客様と一緒に仕事を進めたいと考えている旨を伝えた。

最終面接 通過

実施時期
2021年04月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
本社

形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
副社長と部長
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

正面玄関で交通費会計→別室で面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

正直に答えたことがよかったと思う。また生命保険やユーザー系をひいきしすぎたコメントを嫌っているのかはわからないが正直に答えるのがよいと感じた。

面接の雰囲気

一次と同様に比較的やさしめな雰囲気であったが、自分の回答には次から次へと質問された。緊張はほぐしてくれる。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

最終面接で聞かれた質問と回答

ユーザー系を志望しているとのことだったが、生命保険が親会社であることがあなたにとって大事なことですか?

はい。大事です。なぜなら生命保険業務とは社会を支える大事な業務であり、そのシステム開発に取り組むことができるからです。と答えたところ、そこからさらに深堀され「多くの学生さんが生命保険を社会貢献できるとほめてくださるが実際には生命保険だから入りたいのか、それ以外の親会社を持つ場合でもいいのか」と聞かれた。また正直に答えてくれたほうがいいと言われたので、「実際にはどちらでもいいが、内定をもらえたあとその企業の親会社の業務についてしっかりと勉強したいと考えている」と正直に伝えたらとても反応がよかった。また「SEにとって親会社がどうこうというよりいかにユーザーが納得するシステムを作れるかという点が大事なので志望動機で生命保険が好きなほうがよいが別に入社後勉強してほしい。」といわれた。

他にどこのIT企業を受けていますか。

私は現在銀行のシステム会社とメーカー系のSEの会社を受けており、独立系の会社に内定をいただいています。ここで、「ユーザー系、独立系、メーカー系どれが希望?」と聞かれたので「メーカー系かユーザー系です。なぜなら親会社の安定した業務基盤があるからです。独立系は下請けメインであることと業務基盤が安定しないという点から志望度はあまり高くないです。」「うちは第何志望?」と聞かれたので「第一志望です。」と答えると「メーカー系との違いは何ですか?」と聞かれたので「メーカー系との違いは御社では大樹生命のシステム開発が100%に近いですが、メーカー系は親会社へのシステム開発ではなく親会社がとってきた仕事をすることが多い。」と答えた。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年04月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

年収、業務、人柄。人柄に関してはかかわった人すべての人が良かった。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

分かりません。

内定者の所属大学

分かりません。

内定者の属性

分かりません。

内定後の企業のスタンス

内定をいただいあとも就職活動の状況を伝えると納得いくまで就活を続けさせてくれた。1か月ほど待ってくれる。

内定に必要なことは何だと思うか

まずは自己分析が大切だと感じた。ここで自分が今までしてきたことを考えながら、その経験を踏まえてこれから起業に就職して、どうしたいかを考える必要があると思う。また私は基本情報技術者試験に合格していたのでそれと自己PRで勤勉さという性格であることに説得力があったのでは二課と感じた。一次の時はあまり、コミュニケーション能力が高くないかもしれないと思われていたみたいだが、最終で副社長が聞けば聞くほど味が出てくるというようなお褒めの言葉をいただいた。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自己分析をしっかりとして、それを表現して伝えることが大切だと感じた。またお互いの理解を深める場と企業側が言っており、企業側が聞きたいことを正直に答え、企業側に聞きたいことを聞く場であると感じ、自分をされ毛出すのがよいと感じた。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接が対面であり、とても座り心地の良いソファーであったため、気が緩みすぎないことを注意しながら座ると、かなりつらかった。変につくろわないで正直に自分の思っていることを伝えるのがよいと思うと感じた。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後に回ほど若手社員との面談があった。

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大樹生命アイテクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 大樹生命アイテクノロジー株式会社
フリガナ タイジュセイメイアイテクノロジー
設立日 2000年9月
資本金 1億円
従業員数 350人
決算月 12月
代表者 佐藤賢一
本社所在地 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番18号
電話番号 04-7162-3033
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1593802

大樹生命アイテクノロジーの 選考対策

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