2022卒の工学院大学の先輩が大樹生命アイテクノロジーエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒大樹生命アイテクノロジー株式会社のレポート
公開日:2021年5月31日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次がオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長二人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
資格や学校の勉強で勤勉さを示せた。またITへの知識も買われたかもしれない。あとはオファーという点が効いたかもしれない。
面接の雰囲気
雑談を交じ得ながらの面談で比較的温厚な面接であった。したがって油断して、気が緩みすぎないように気を付けた。
面接後のフィードバック
なし。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと。
私が学生時代に力を入れたことは基本情報技術者試験の取得です。なぜならIT企業に就職する上で役に立つスキルではないかと考えたからです。ここで私はプログラミングが大学入学まで未経験であったため勉強し始めのころは苦戦しました。そこで私は毎日家でインターネットの問題を解くことを繰り返しました。その学習を続けるうちに以前解いた問題と類似している箇所に気づくようになり、問題の要点が掴みやすくなりました。そして毎日漠然と問題を解くのではなく、なぜ間違えてしまったか、解いたことのある問題と結びつけて考えることを意識して学習しました。こうすることで効率よく学ぶことができました。以上のことから学ぶ姿勢を常に持つことの大切さを学び、社会人として働くようになってからもこのことは大切であり、心掛けようと考えています。
入社後何をしたいか。
私は御社に入社後、ホスト系のシステムエンジニアになりたい、と考えています。なぜなら、生命保険システムの根幹を支える業務に携わることができるからです。御社では、大樹生命様の生命保険業務を支えるシステム開発をに一貫して携わっており、メインフレーム構築業務に携わることによりお客様のビジネスを円滑に進める手助けができると考えたからです。また、それらの業務では遅れや間違いが許されないためやり遂げた際の業務にやりがいや達成感が大きいと感じたからです。ここで質問があり、「技術を極めるか上流工程をやりたいかどちらの業務に取り組みたいか」と聞かれたので、私自身上流工程でお客様と一緒に仕事を進めたいと考えている旨を伝えた。
大樹生命アイテクノロジー株式会社の他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
大樹生命アイテクノロジーの 会社情報
会社名 | 大樹生命アイテクノロジー株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイジュセイメイアイテクノロジー |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 350人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐藤賢一 |
本社所在地 | 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番18号 |
電話番号 | 04-7162-3033 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja/services |
大樹生命アイテクノロジーの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価