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大樹生命アイテクノロジーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

大樹生命アイテクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大樹生命アイテクノロジーの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長二人【面接の雰囲気】雑談を交じ得ながらの面談で比較的温厚な面接であった。したがって油断して、気が緩みすぎないように気を付けた。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に力を入れたことは基本情報技術者試験の取得です。なぜならIT企業に就職する上で役に立つスキルではないかと考えたからです。ここで私はプログラミングが大学入学まで未経験であったため勉強し始めのころは苦戦しました。そこで私は毎日家でインターネットの問題を解くことを繰り返しました。その学習を続けるうちに以前解いた問題と類似している箇所に気づくようになり、問題の要点が掴みやすくなりました。そして毎日漠然と問題を解くのではなく、なぜ間違えてしまったか、解いたことのある問題と結びつけて考えることを意識して学習しました。こうすることで効率よく学ぶことができました。以上のことから学ぶ姿勢を常に持つことの大切さを学び、社会人として働くようになってからもこのことは大切であり、心掛けようと考えています。【入社後何をしたいか。】私は御社に入社後、ホスト系のシステムエンジニアになりたい、と考えています。なぜなら、生命保険システムの根幹を支える業務に携わることができるからです。御社では、大樹生命様の生命保険業務を支えるシステム開発をに一貫して携わっており、メインフレーム構築業務に携わることによりお客様のビジネスを円滑に進める手助けができると考えたからです。また、それらの業務では遅れや間違いが許されないためやり遂げた際の業務にやりがいや達成感が大きいと感じたからです。ここで質問があり、「技術を極めるか上流工程をやりたいかどちらの業務に取り組みたいか」と聞かれたので、私自身上流工程でお客様と一緒に仕事を進めたいと考えている旨を伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資格や学校の勉強で勤勉さを示せた。またITへの知識も買われたかもしれない。あとはオファーという点が効いたかもしれない。

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公開日:2021年5月31日

最終面接

エンジニア
22卒 | 工学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】正面玄関で交通費会計→別室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長と部長【面接の雰囲気】一次と同様に比較的やさしめな雰囲気であったが、自分の回答には次から次へと質問された。緊張はほぐしてくれる。【ユーザー系を志望しているとのことだったが、生命保険が親会社であることがあなたにとって大事なことですか?】はい。大事です。なぜなら生命保険業務とは社会を支える大事な業務であり、そのシステム開発に取り組むことができるからです。と答えたところ、そこからさらに深堀され「多くの学生さんが生命保険を社会貢献できるとほめてくださるが実際には生命保険だから入りたいのか、それ以外の親会社を持つ場合でもいいのか」と聞かれた。また正直に答えてくれたほうがいいと言われたので、「実際にはどちらでもいいが、内定をもらえたあとその企業の親会社の業務についてしっかりと勉強したいと考えている」と正直に伝えたらとても反応がよかった。また「SEにとって親会社がどうこうというよりいかにユーザーが納得するシステムを作れるかという点が大事なので志望動機で生命保険が好きなほうがよいが別に入社後勉強してほしい。」といわれた。【他にどこのIT企業を受けていますか。】私は現在銀行のシステム会社とメーカー系のSEの会社を受けており、独立系の会社に内定をいただいています。ここで、「ユーザー系、独立系、メーカー系どれが希望?」と聞かれたので「メーカー系かユーザー系です。なぜなら親会社の安定した業務基盤があるからです。独立系は下請けメインであることと業務基盤が安定しないという点から志望度はあまり高くないです。」「うちは第何志望?」と聞かれたので「第一志望です。」と答えると「メーカー系との違いは何ですか?」と聞かれたので「メーカー系との違いは御社では大樹生命のシステム開発が100%に近いですが、メーカー系は親会社へのシステム開発ではなく親会社がとってきた仕事をすることが多い。」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に答えたことがよかったと思う。また生命保険やユーザー系をひいきしすぎたコメントを嫌っているのかはわからないが正直に答えるのがよいと感じた。

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公開日:2021年5月31日

1次面接

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接は応接室で行われるため面接官との距離が非常に近かった。面接内容としては自己紹介などのよくある質問があったが勉学についての時間が多かった。【大学時代に学問で一番取り組んだことについて】私が大学時代に最も勉強したことは労働法です。私は1年生の時にゼミに所属していました。そこでは今野晴樹さんの著書である「ブラック企業」を読むなどして日本の労働環境はだんだんと悪くなってきつつあることを学びました。そのため私は日本の労働問題に興味を持つようになりました。2年生になってからは労働法の授業をとると共に社会保険労務士という労働の資格を取るための勉強も始めました。この資格は私の祖父もとっており、それもあって社労士を請け負うと思いました。しかしながら資格の試験は残念ながら受かることはできませんでした。しかし勉強の成果は出て、労働法の試験では全受講者の3割が単位をとれない中A評価を受けることができました。【自分のPRポイントを教えてください】私は人のことを考えて行動することができます。私はスーパーでアルバイトをしています。スーパーにはいろいろな人が来ますが、私はどんな人にもお買い物を楽しんでいたただけるような接客を心掛けました。例を挙げますと、足腰の悪いお客様がいらっしゃったことがあります。その時にはかごを持って回ったことがあります。また自分から話しかけるのが苦手そうな何か探しているお客さまがいらっしゃったときにはこちら側から積極的にお声がけするようにして、必ずほしいものが買えるようにしていきました。その結果「相澤さんでないとダメ」とお客様から言ってもらえるようになりました。このように私は他人のことを考えて行動することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象です。二次面接の後にフィードバックがあり、そこでは第一印象が優しそうといわれました。ただ志望度は伝わらなかったともいわれました。

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公開日:2018年12月21日

最終面接

総合職(SE)
19卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・部長【面接の雰囲気】一次面接と同じ場所だった。やはり距離が近いが1次の面接官よりはフレンドリーに話しかけていただいた。性格試験の問題を持っていた。雰囲気はフレンドリーだが結構突っ込んだ質問が多いが準備のできない質問が多かったため正直に話したほうがいい。【勉強で学生生活で一番頑張ったこと】2年生の時に参加していたゼミです。このゼミではトクヴィルというフランスの著述家の本を読みフランス革命を理解していくものでした。トクヴィルに興味を持った理由は中国法の授業で古代中国と近代国家が似ていたことを「トクヴィルもびっくり」と先生が表していて気になったからです。ゼミを通じてフランス革命の成果と言われている物のうち中央集権や常備軍は革命前から既に存在していたことがわかりました。この中央集権と常備軍が古代中国王朝との共通点だったのだと思い、それをトクヴィルもびっくりと評したと思いました。またこのゼミは人数が少なく2回に1回は発表回になったので準備なども何回もできたのでそこが苦労したところでした。【逆質問:COBOLを使っていると聞いたがJAVAに転換していらなくならないか?】COBOLはこれからも使われ続けます。確かに最近はメインフレームをオープン系に置き換えるケースは少なくありません。しかしCOBOLで動くメインフレームをJavaを使ったオープン系サーバーで置き換えるのは、金融系においては情報の量と質が大きく置き換えは困難です。MLIも金融系のため顧客情報を失った場合のリスクが高くなっています。そのため申し込みや紹介用のページでJAVAなど使うこともあるが、メインフレームによる顧客情報菜緒の管理にはこれからもCOBOLは使われていきます。むしろCOBOL技術者が少なくなっている現在、COBOL技術者は欲しくてしょうがない存在となっています。従って未来がないということはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接後のフィードバックでは逆質問を通じて志望度が感じられたといわれました。業務の内容に踏み込んだ質問やホームページを見ただけではわからない質問だったことが原因と思われます。面接はあまり良くなかったとのことです。

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公開日:2018年12月21日
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大樹生命アイテクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 大樹生命アイテクノロジー株式会社
フリガナ タイジュセイメイアイテクノロジー
設立日 2000年9月
資本金 1億円
従業員数 350人
決算月 12月
代表者 佐藤賢一
本社所在地 〒277-0011 千葉県柏市東上町8番18号
電話番号 04-7162-3033
URL https://www.ibm.com/jp-ja/services
NOKIZAL ID: 1593802

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