内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】夏インターンから会社の雰囲気に憧れを抱いており、ずっと行きたいと考えていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者のオフィス見学を兼ねての交流会がある。【内定者の人数】35人前後【内定者の所属大学】不明【内定者の属性...
株式会社D2C 報酬UP
株式会社D2Cの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを7件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】夏インターンから会社の雰囲気に憧れを抱いており、ずっと行きたいと考えていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者のオフィス見学を兼ねての交流会がある。【内定者の人数】35人前後【内定者の所属大学】不明【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業に内定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がありました。【内定者の人数】25人【内定者の所属大学】日東駒専から早慶【内定者の属性】コミュニケーション能力が高い人が多か...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社からの内定を獲得したため。ドコモの広告枠を扱うこということで、出来る事の範囲が狭いと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会が対面であった。【内定者の人数】30名程度【内定者の所属大学】様々であった。...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。総合広告代理店ではなくデジタル領域が得意な企業だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】ありましたが、行う前に内定辞退したので内容はわからない。【内定者の人数】20人ほど【内定者の所属大学】お互い質問をしなかったのでわからない【内定者の属性】個人に関わる深い話はしないまま内定辞退をしたのでわからない。【内定後の企業のスタンス】エントリーした企業を受けきるまで続けたいとお話したところ気が済むまで続けていいと応援してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】学生時代にやってきたことがすごいかということよりその人そのものの人柄や行動を起こした動機などを知りたがっているので自己分析を念入りに行うことをお勧めします。また、他の広告代理店よりもドコモが関わっていることでデジタルが強い企業になっているのである程度デジタルの知識も自分なりにつけておいた方がいいとおもいます。加えて私の場合はOB訪問で人事の方と知り合えて顔見知りになれたことが大きかったのかなと思っているのでOB訪問も積極的におこなうといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析(特に過去の)がしっかりできているかできていないかが内定が出る人と出ない人の違いだと思います。未来のことを考えるのは難しくてもとにかく過去のことを掘り下げることが内定をいただけた理由なのかなと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかくデジタルの知識をつけておかないと最終面接で落とされてしまいそうな雰囲気があるなと思いました。広告代理店で働きたい気持ちにプラスしてなぜデジタルで広告をつくりたいのか、そこの言語化をすることが内定をいただくためのカギになると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談とオンライン内定者交流会がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】5月末くらいまでは待ってくれるということでした。何度も連絡が来て、仕事選びの参考にと社員さんと面談をさせてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】ES、面接が3回と選考ステップが多いので丁寧に人を選んでいるのではないかと感じました。さらに一人ずつ担当の社員さんがつくので、じっくり人柄や普段考えていることを読み取られると思います。自分を良く見せようとかウソをつこうとはせず、ありのままの素で挑むのがよいのではないかと考えました。インターンシップに参加して、高評価を得ると早期選考に呼んでもらえ、スピードよく内定をもらえます。なので、インターンシップに参加することをおススメします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者懇親会で会った人たちの印象を思い返してみると、みんなはきはきしていて、自分の考えが明確にある人でした。また、メディアに興味があったり、大学で広告を学んだりしている人が多かったです。内定が出る人と出ない人の違いは、しっかり自分のことを喋れたり、一貫してやりたいことをもっていたりするかどうかだと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次試験の待合室で10分ほどでモチベーショングラフを書かされました。小学生のころから、今に至るまでをグラフにしました。これについて質問されることは明らかなので、どういう時にモチベーションが上下するかの軸は持っていたほうがよかったです。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインで面談を月に二回ほどしました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】基本的にお互いの相性や気持ちのマッチングを大事にしていて巷でいうオワハラのようなものはない。他に選考中の企業については聞かれたが、就活をやめるように言ったりすることもなかった。親や教授と相談することを前提に待ってくれるので気持ち的に楽だった。大学院入試を受けるか迷っているなどの理由であれば考える時間を与えてくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】広告業界やインターネットについての最低限の知識があればそこまで困ることはないと思う。面接の直前に説明会があるのでわからないことも聞ける。また面接でも人柄重視のため自己分析や会社との相性を考える方がいい。他のコースはわからないが広告代理店に多いガツガツイケイケな人よりも冷静で真面目な学生の方があっていると思う。内々定後、エンジニアは忍耐力やストイックさが求められるということを人事の方から言われた。同時にそこを評価したということだったのでコミュニケーションが取れれば静かな人も問題ない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクナビやマイナビなどにもあるように勝ち馬に乗ったと思わない人を求めているので上昇志向がない人は難しいと思う。また何かに打ち込んだ経験がなかったり苦労した経験がない人は面接で苦労すると思う。とはいえ毎年採用チームが違うようなので一概には言えないが。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンの段階で優秀な学生を集めて優先的に選考に呼んでるようなので早く行動するべき。私自身は参加していないが、できるならば参加しておいた方がいい。基本的に10月ごろから選考が始まり、年内には内定が大方出るため3月からの通常選考はかなりの難易度だと思う。早い段階で受けることが決まっているならば早速3年の夏のインターンに応募しよう。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望すれば社員に話を聞いたり疑問を潰す機械を快く設けてくれる。また会社側が学生時代を謳歌してほしいという方針からインターンなどはなく、囲われることはない。安心して時間が取れる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとは、基本的に就活を辞めてほしいといわれたが、どうしても続けたい場合は何月までに答えが出せるかという部分だけ回答を迫られた。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会はどこかのタイミングで必ず参加したほうがいい。面接を行う社員さんは限られているので、顔を覚えてもらうことができたり、また意欲があるととらえられやすい。私が実際に2回参加した合同企業説明会では、名前と学校名を控えられていたし、その後登録したメールアドレスにメールが届くようになったのでもし予定が合わない場合でもどこかしらのタイミングで必ず参加したほうがいいと思う。また企業理解は業界も含めて行っておくと面接のときに役に立つと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身の言葉でしっかりとやりたいこと、自分自身のこと。やりたい事業の中でもきっかけそしてどのようなことがしてみたいのかを自分で話せるないと厳しいと思う。最終面接に残っている人は簡単にでもプランを持っていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESは受かりやすく、SPIはかなりボーダーラインが低いと思う。最終と最終の手前でかなり落ちるので、その部分までにしっかりと企業の理解を深め挑んでいったほうがいいと思う。自分自身のことも自分の言葉で話せないと最終面接で落ちる可能性は大きいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会のお知らせや、一度来社のうえどのようなキャリアプランを考えているかという部分を話し合いたいといわれた。
続きを読む会社名 | 株式会社D2C |
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フリガナ | ディーツーシー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 34億8000万円 |
従業員数 | 649人 ※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点 |
売上高 | 59億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宝珠山 卓志 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6226-8915 |
URL | https://www.d2c.co.jp/ |
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