D2Cのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全17件)
株式会社D2Cのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
D2Cの インターン面接
全17件中17件表示
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 首都大学東京 | 男性
- Q. 自己PRをお願いします。
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A.
A.
私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。大学ではこの強みを活かして2つの取り組みで成果をあげました。1つ目は所属する大学○○部でレギュラーを勝ち取ったことです。怪我による離脱を経験しながらも、課題を分析しながら半年間以上粘り強く取り組んだ成果だと考えます。2つ目は予備校のアルバイトで塾長からの信頼を得て、他のチューターの倍、生徒を担当させていただいたことです。より多くの生徒を担当したいという目標の下、生徒の帰り際に1分間の会話の徹底を1年間地道に取り組んだ成果だと考えております。以上の点から、現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代に一番頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
所属する大学○○部で勝率の向上に成功した練習改革です。当時、記録係として過去の試合結果を分析したところ、団体戦の勝率が4割台であることや接戦での勝率が低いことが分かりました。その原因を1)前提となる技術力・体力不足と2)競争意識の薄さだと考えました。そこで、勝率の向上を目標に主に以下の2つを行いました。前者に関してはプロも実践する練習方法を導入しました。既に体系化されていて、技術・体力的な目的意識が共有しやすく、早く上達に繋がると考えたからです。後者に関しては部内戦や日々の練習に得点制を導入することで、競争意識の醸成を図りました。結果、半年間で勝率を4割から5.5割までの向上に成功しました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 龍谷大学 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
私が学生時代で最も頑張ったことはカンボジアのビジネスインターンで、歩き売りの飲料販売を行い100ドルの利益を出したことです。 もう少し具体的に話してくれる? それは6人1チームで営業の企画から販売までを行うもので、3チーム対抗の形式でした。 100ドルの利益をあげたのですが、そのインターンの中でチームのいざこざが起こってしまいました。私はそれぞれの違いを認め合える環境を作りたいという気持ちが強いため、チームでの話し合いの場を設けることで、そのイザコザを収束させました。 その結果、良いところも悪いところも認め合える環境を作ることができ、チームの雰囲気作りやモチベーション向上に貢献することができました。 どういう風な目的、→自分とは全く異なる海外の価値観を吸収するため。その中でもカンボジアを選んだのは、普通のインターンとは異なって、それが終わっても「人のつながり」があったからです。 目標、→過去最高額の200ドルの利益を出すことです チームでの中の役割→アイデアマンとして、意見を出しました。それでチームの選択肢を広めることに貢献しました。 目標に対する課題、→リーダーの問題行動(自分の意見が受け入れられなかったらすぐにタバコを吸う、一人のメンバーとの対立)、チームの作業が夜通し続いたこと 課題に対して行なった行動→リーダー、対立していたメンバーからそれぞれの話を聞いて、私は全員を集めて、まずはリーダーからなぜ対立していたのかを話してもらい、そのあとで対立していたメンバーの言い分を話してもらうようにしました。私はその話を聞いて、ダメだと思ったことは言いにくいことでもストレートに伝えました。(チームの成長のためにも、リーダーの成長のためにも) (すぐにタバコを吸いに行くと、チームの雰囲気が悪くなることなど) チームの作業がなぜ夜通しまで続くのかを考えました。そこで出た答えは「多方面の作業をしすぎ」ということでした。色んなことに手を出しすぎて作業が多くなってしまっていることに気づきました。そしてさらに深掘りを行なって、チームがやりたいことは何なのか本当に実現したいのかを考えました。そこで出た答えは「カンボジアの動く自販機」になりたいということでした。その答えをチーム全員に伝えると、全員が納得してくれて、その目標に向かってチーム一丸となることができました。これでチーム全員の意識が統一することができました。また、今までの余計な作業を取り除くことができ、睡眠時間を確保することで十分な休息を与えることにもつながりました。 結果→100ドルの利益(昼間の販売場所がパブストリートだったこと。競合他社を考えていなかった。だからこそ、アンコールワット付近で販売をすればよかった。競合他社がおらず、観光客も気候が暑いため水を求めている可能性が高かったはず。そうした競合他社という視点や顧客視点を意識できていれば、目標を達成できる確率が高くなったと考えています。) 続きを読む
- Q. なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?
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A.
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。 まずひとつめは私はデジタル(モバイル)広告に興味を持っていて、それに携わりたい。 (YouTubeの広告が流れてきて、閲覧禁止と言うサイトにクリック、広告のバリエーションの豊かさに魅力を感じた。その広告の奥深さに魅了されてから、広告の業界に携わりたいと考えた。) そして、二つ目は御社の統合型マーケティングを重視するという考え方で私の成し遂げたいことを実現できると考えたからです。 私は「すべてのものには良いところも悪いところもあり、それぞれに違いがあるという考え方があるということを発信したい」と考えています。統合型マーケティングでは、1つの製品やターゲット市場ごとではなく、製品全体や企業全体でマーケティングをすることができるので、それぞれのメリットやデメリットを考えるきっかけとなり、それが違いを認識する補助となります。これで私の成し遂げたいことを実現できるので、統合型マーケティングを推し進めている御社で働きたいと考えています。 最後に三つ目が、人ぞれぞれの違いを認め合う多様性があるからです。 インターンシップやDクロに参加させてもらう中で、特に○○さんの言葉が印象に残りました。それは「仕事では自分だからこそできるオリジナリティーが求められている」という言葉でした。この言葉を聞いて、社員の方全員にこの考え方が浸透していて、多様性を認め合う環境があるのだとわかりました。この環境で働きたいと考えています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 関西大学 | 女性
- Q. チームで頑張って取り組んだ経験について教えてください
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A.
A.
大学のサークルで幹部の一員としてオンラインによる新歓活動に取り組みました。私のサークルでは毎年新歓活動において〇〇人の新入生を集めることを目標としていました。しかし、今年は対面での活動を行うことが出来ず、従来の方法では新入生を集められないという困難に直面していました。そこで私はオンラインによる様々な新歓活動を企画しました。それらを他の幹部と協力して実行した結果、新入生を〇〇人以上集めることに成功しました。 続きを読む
- Q. 自分の短所は何だと思いますか?
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A.
A.
1つのことに夢中になると他のことが見えにくくなりやすいところです。実際にサークルの幹部の仕事が忙しかったときに大学のゼミでの課題提出に遅れてしまったことがあります。自分のこのような短所を改善するために、現在は月ごとにやらなければいけないことをリスト化し、それを週ごとに振り分けて一つ一つこなすように心がけています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代にがんばったことを教えてください。
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A.
A.
私は〇〇の統括者としてステージを成功させた経験がある。昨年は、長年変わることのなかった○○が変化することで、例年通りの演出ができなくなり、マイナスな感情を抱く関係者も多々見受けられたが、私はこの変革は絶好のチャンスであると考えた。このチャンスを形にするため、新たな価値創造の思考、それに向けたチームの志気形成に重点を置き統括することで成功に導いた。(深堀) 続きを読む
- Q. 趣味や休日のすごしかたを教えてください。
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A.
A.
海外旅行に行くこと。学生時代は計7カ国に旅に行った。一番印象に残っているのは、アフリカにいった経験であり、現地ではたくさんの友人ができた。中には、英語ができなく、言葉が通じない人もいたが、そんな中でも、ホームステイやダンスを通してたくさんの人と交流ができた事は大きな経験であり、自分の自信にもつながる経験だった。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / 総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 最初に自己紹介をどうぞ
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A.
A.
○○大学○○学部○○○○学科から参りました○○○○と申します。サークルではダンスをしています。アルバイトとしては○○○○○○〇でアルバイトをしています「○○○○○○○○○○〇」という目標達成のために、いくつか施策を考えた結果としてその中で新人の指導に力を入れてきました。手短になりますがよろしくお願い致します。 続きを読む
- Q. チームで協力した経験
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A.
A.
高校時代の部活動で、○○ダンスを行っていました。50人以上の規模感で演出等に携わり、部活動を引っ張ってきました。やる気のない後輩とも積極的にコミュニケーションを取り、不満の理由ややりたいことを聞き出し、みんなが円満な状態で本番や練習に臨めるように、超背負いする役割をしました。(大学時代の経験は言いそびれてしまいました) 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
ベンチャー企業で長期インターンを1年ほどしていたことを自己紹介の時に言っていたら、その流れで、「じゃあ、学生時代頑張ったことは長期インターンですか?」と聞かれ、そのまま話しました。面接時間が短かったので、あまり深堀りはされなかったです。どういった業種でどういった内容の業務を担当していたのかだけ聞かれました。 続きを読む
- Q. チームで何かに取り組んだ経験を教えてください。
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A.
A.
文化祭の実行委員でチームで制作物を作った話をしました。チームでの自分の役割と、そこで壁にぶつかった経験・その乗り越え方を話しました。その後に、「自分がもしこのインターンに受かった場合、その過去のチームでの経験から、どのような立ち回りでインターンに望みたいですか?」と聞かれたので、協調性のあるリーダーとしてチームを上手く導きたいと話した。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 大阪大学 | 女性
- Q. 学生時代グループで成果を上げたことはなんですか?
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A.
A.
高校時代、〇〇部での活動で県大会決勝出場という成果を上げたことです。チーム間のコミュニケーションがうまく取れておらず、チームワーク不足が原因で個人種目よりも団体種目の成績が悪いという課題がありました。その課題に対し、低学年でも意見の出しやすい環境づくりを行ない解決を図りました。その結果、県大会決勝出場という目標を達成できました。 続きを読む
- Q. あなたの長所と短所を教えてください。
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A.
A.
私の長所は自己管理能力です。成果を出すために、計画を立て、徹底的に準備をする。その中でモチベーションを維持し、自分の欲に打ち勝って努力し続けることができます。短所は心配性なところです。何か新しいことを始める時、そのリスクを考えてなかなか即断できないことが多いです。この弱みに対しては、失敗が怖いという理由だけためらっている場合は勇気をだした一歩踏み込んでみる。そしてそのあと可能な限りの準備をすればいいと考えるようにしています。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 1日 / ビジネスコース
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. リーダーシップを取った経験はありますか
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A.
A.
あります。高校時代、体育祭のダンスの振り付けを作りみんなに教えたり、曲編集をしたりしました。本番が近づいているのにもかかわらず、なかなか振り付けを覚えられない子がいました。練習時間は限られているため、学外で覚えてきてもらおうと考えました。そこで、友人に協力してもらい、動画を撮影しました。また、振り付けを教えるときは、カウントで教えるのではなく、歌詞で教えることで、今どこの部分を練習しているのかがわかるようにしました。その結果、ラスト1週間でみるみるうちに上達し、体育祭本番では2位に選ばれる演技をすることができました。 続きを読む
- Q. チームで頑張ったことを教えてください
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A.
A.
サッカーサークルのマネージャーとして、チームの勝利を司るキャプテンがチームの指導に集中できる環境作りに励みました。私は試合を少しでも優勢に進めて欲しいという思いから、試合中にシュート数やリバウンド数などを記録し、キャプテンの作戦作りを数値の面からサポートしました。このような取り組みの結果、大会優勝に陰なからですが貢献することができました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 1日 / ビジネスコース
21卒 | 東京女子大学 | 女性
- Q. 自己紹介・学生時代力を入れたこと
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A.
A.
◯◯大学3年の●●●●と申します。学生時代には◯◯サークルに所属し、代表として活動していました。学内や大学周辺の情報を取り上げ、大学の学生をターゲットにした情報発信を中心に活動しています。最初は部員数が一桁で衰退していたサークルでしたが、私たちの世代で新歓活動やSNSの作り直しなど基本的なことから立て直しを行いました。現在では多くの仲間や後輩とともに情報発信を行っています。 続きを読む
- Q. 困難なことがあったときどのように乗り越えましたか
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A.
A.
サークル内での環境作りが困難な1つでした。最初は部員の多くがあまり意見を交わさない状況にあり、私は代表であることから、後輩は私と会話することが少なく距離がありました。この状況では活動が成り立たないと思い、自ら些細なことでもコミュニケーションを図ることを意識し、部会の際には毎回全員と1回以上は会話をすることを心がけました。その結果、全体の会話の回数が増え、意見を交わしやすい環境へと変化することができました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 1日 / ビジネスコース
21卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 自己紹介をしてください。
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A.
A.
〇〇大学◯学部3年の〇〇です。大学ではマーケティングを専門に勉強しており、サークルは広告研究会に所属しており、主に企業へ広告やプロモーションの提案を行っています。またわたしはウェブサイト作成チームのリーダーを務めています。昨年はイベント告知サイトのディレクションを行なったり、現在はサークルの公式サイトのリニューアルに努めています。 続きを読む
- Q. チームで頑張った経験を教えてください
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A.
A.
私がチームで頑張った経験は、ウェブサイト作成チームのリーダーを務めたことです。昨年、サークル主催のイベント運営に携わっており、満員に導くための広報として、特設サイトをチームで作成しました。しかし作成途中で複数のメンバーが抜けてしまい、私は作業のスピードを上げるため、デザインの参考資料の共有を徹底し、また掲載する情報の交換を密にし、無駄な手間を省きました。作業を進めていく中で、諦めかけるメンバーも現れましたが、顔を合わせて作業をすることを徹底して進捗状況を常に確認し、励まし合える状況を生み出しました。結果、予定日にサイト公開にこぎつけ、pv数は月3万を超え、イベントは2400名の満員で終わりました。 続きを読む
19卒 夏インターン 1次面接
2017年9月開催 / 1日 / D2College 2017~Summer Workshop~
19卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れたことを教えてください
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A.
A.
私が学生時代一番力を入れたことは、サークルで飲み会担当をし、マニュアルを作成したことです。飲み会担当とは100人を超える規模のサークルの飲み会を円滑に運営するための係です。うちのサークルの飲み会は毎回月一回のライブ終わりに開催されます。そこでは50万円を超えるギターを持ってくる人もいます。そんな人たちでも安心できるようにギターが目の届く場所におけること、話しやすく移動しやすいように広い座敷であること、そして料理や酒の質が満足できるかなどを考慮しながら選んでいきます。ここで問題だったのが、年によって担当がかわるので、情報の共有が行われていなかったことです。そのため質がばらばらだったり、年度が替わるごとにしなくてもよい作業、しなければいけない作業がわからなくなるというものでした。一応口頭で引継ぎはするのですが、抜けていることがあるというリスクがあまりにも高すぎました。OBにも協力を仰いでマニュアルを作成したので、私の下の代は円滑に運営ができるようになりました。 続きを読む
- Q. 弊社のインターンに応募した理由は何ですか
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A.
A.
御社の事業であるデジタルデバイス×マーケティングに興味があったからです。私は大学でマーケティングを専門に学んでいるので、弊社との親和性が高いのではないかと思って応募しました。また御社のインターンは右脳も左脳も両方使って行うものと拝見いたしました。今の自分の実力は正直わかりませんが、自分で鍛えた論理的思考力などを試してみたいと思いました。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年8月開催 / 1日 / ビジネスコース
19卒 | 法政大学 | 男性
- Q. なぜD2Cのインターンに参加しようと思ったのか。
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A.
A.
スマートフォンの普及などによりデジタル広告と接する機会が増えてきている現代において、個人的には紙媒体やCMよりも接触機会が増えているのではと思った。 ただ、デジタル広告についてわからないことが多いのが現状だった。 なので、これからの時代を担っていくであろうデジタル広告やデジタルマーケティングを扱っているD2Cに興味を持ち、さらに具体的な仕事内容を知りたいと思い、インターンシップに応募した。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
サークルのパンフレット制作である。内容を決めたり、制作を進めていくにあたって、会議に人があまり集まらず期間内の完成が危ぶまれる時もあった。なぜ人が集まらないのかを考えた時にそれぞれが制作に携わっているという当事者意識が欠けているのではと考えた。そこで、班員に制作ページを割り振り、それぞれが制作に関わっているという当事者意識を持たせることに成功した。その後人も集まるようになり、効率よく作業も進み期限内に完成させることができた。 続きを読む
全17件中17件表示
D2Cの 会社情報
会社名 | 株式会社D2C |
---|---|
フリガナ | ディーツーシー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 34億8000万円 |
従業員数 | 649人 ※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点 |
売上高 | 59億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宝珠山 卓志 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6226-8915 |
URL | https://www.d2c.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572627
D2Cの 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
総合職(データサイエンティスト)
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 入社後になにをしたいか。
- A. D2Cに入社した後は、まずお客様の声を直接反映できる環境を活かし、顧客満足度の向上に取り組みたいと考えています。具体的には、データ分析を活用し、顧客のニーズを深掘りしながら、製品やサービスの改善を図りたいです。また、顧客とのコミュニケーションを通じてブランドのファ...続きを読む(全212文字)
25卒 最終面接
総合職(ビジネス)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自己PRをお願いします。
- A. 私の強みは相手の視点に立って、目標達成のために努力できることだ。この強みは、大学3年次に、ゼミ活動においてメンバ―7人で、酒造会社の商品企画とPR動画の作成を行い、店舗の月間平均集客数を200人から500人に引き上げた際に発揮された。目標は、店舗の月間来客数を平均...続きを読む(全355文字)
25卒 2次面接
総合職(ビジネス)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. D2Cグループならではの特徴や強みを活かして、D2Cグループで実現したいことを説明してください。(5分程度で)
- A. 私が、D2Cグループで実現したいことは、「すべての関係者に高水準の価値提供をすることで、この人に任せたいと思ってもらえる人間になる」ことです。そのためには、2つのことを磨いていく必要があると考えています。1つ目は、社内外のメンバーとの信頼構築や流行のキャッチアップ...続きを読む(全1717文字)
25卒 1次面接
総合職(ビジネス)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 過去の失敗経験、今アドバイスするなら
-
A.
高校1年生のバドミントンの公式戦の直前に怪我をしてしまった経験です。当初は公式戦に向けて早く上達したいという思いが先行しすぎてしまい、応用の練習方法を調べて自分も真似していましたが、基礎ができていない中で慣れない動きを多く取り入れたことで腕を痛めてしまいました。
...続きを読む(全460文字)
25卒 最終面接
総合職(データサイエンティスト)
25卒 | 非公開 | 女性
- Q. 入社後にやりたいこと
- A. 私は御社の中のメッセージ広告事業部に所属し、人々に求められるニーズに対して的確な情報を提供できる人材となりたいと考えています。具体的に、dポイント活用化をさらに発展させたいと考えます。御社はdポイント・それらに関連するデータを活用していく中で、長年蓄積されたデータ...続きを読む(全227文字)