【歴史と芸術を感じる】【22卒】 Ｄ２Ｃ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.60456（國學院大学/男性）（2021/9/3公開）

目標に向かって努力を続けることができるところです。 私は江戸時代に使われていた文字である「くずし字」が全く読めず、講義についていけませんでした。。 できないままにしたくはないと思い、くずし字の参考書やアプリを使用しどんなに疲れていても1日１時間は勉強しました。講義後は必ず先生を質問責めにし、また本やアプリで得た知識を基にくずし字で書かれた古文書を読み込むことで徐々にくずし字が分かるようになりました。 その結果、期末テストで平均を大きく上回る89点を取ることができました。 続きを読む

広告業界の中でも、貴社を志望する理由は2点あります。1点目は貴社のビッグデータを活用してクライアント・代理店のニーズに合った媒体を選定し、提案している点に魅力を感じたためです。 2点目はドコモユーザー７０００万人以上のデータを活用し、精緻な情報を提供することで、より生活者に寄り添った広告を出すことができるためです。 私は「自分が提供するモノでお客様が幸せを感じ、喜んでいいただく」という軸を持っています。膨大なデータを持ち、様々な観点からお客様に喜んでいただくことができる様々なデジタルソリューションを持っている貴社でしか成し遂げることができないと考えています。 貴社に入社しましたら、持ち前の好奇心と努力を続けることができる力を生かし、様々な情報にアンテナを貼り、よりクライアントに寄り添った提案をしていきたい。 続きを読む

私は古銭・古紙幣の収集・鑑賞が大好きです。 美術史の講義がきっかけで紙幣や古銭1つ1つにその国の文化や歴史が反映されていること、独特な模様や雄大な自然が描かれていて、芸術性が非常に高いことに魅力を感じました。 参考書を購入して硬貨・紙幣の歴史について勉強し知識を深めていましたが、次第に実物にも興味を持つようになり、オークションサイトなどで実物、特に海外の紙幣や日本の紙幣、寛永通宝と呼ばれる古銭を購入するようになりました。 当初は贋作と真作の違いが分からず、誤って贋作を購入してしまっていたので、現在はこれを防ぐためにオークションサイトで贋作と書かれている古銭・古紙幣を購入し、本物とどのような点に違いがあるのかを研究しています。 また、古銭・古紙幣好きが高じて、海外の蚤の市にも足を運ぶようになり、バルセロナにあるスペイン最大級の蚤の市「エンカンテスの蚤の市」に行きました。 海外の蚤の市でも店主に積極的に話しかけることで古銭・古紙幣の価値やおすすめ品を聞くなどして、より状態が良く、希少性が高い硬貨・紙幣を購入していました。 続きを読む