- Q. 志望動機
- A.
株式会社D2Cの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社D2Cのレポート
公開日:2021年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネスコース
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
<事業>
NTTドコモのメディアを中心とした広告事業を展開。
デジタルを活用した総合的なマーケティングコミュニケーションを提供するD2Cグループを擁する。
<強み>
・ドコモのモバイルメディアでの広告商品はD2Cのみが独占的に売ることができる
・約5000万人という膨大な数のドコモユーザーのデータを活用してマーケティング戦略を立てられる
<企業理念>
〇グループミッション
生み出す。これが、私たちD2Cグループのミッション(使命)です。
私たちは、誠実に仕事をやり遂げます。
けれど、それだけでは、私たちが考えるPRODUCE(生み出す)にはなりえません。
意志を持ち、試し続け、人を巻き込み、知恵をつなぎ、思いもよらない変化を起こすことで、その先にいるだれかが、驚いたり、うれしくなったり、勇気が出る、
そんな「人を動かす、あたらしい瞬間」 を生み出すこと。
それは、つきつめると、人の心を動かす「人」を生み出し、
世の中の役に立つという、私たちの約束でもあります。
オンライン、オフライン、あらゆる領域の壁を超えて、全員で生み出していく。
〇コーポレートスローガン
市場の変化を柔軟に受け入れ、関わるすべての企業・組織・人にとってD2Cが、ベストパートナーであり続けることを目指し、スマートなメンバー、スマートなやり方で、時代を切り開き、スマートな答えを出していく、そんな企業であり続けたい、という思い
BE Smart,Do it Smart
むずかしいことをかんたんに。
+デジタルでスマートに。
<D2Cに入社を決めた理由>
営業:24時間365日ユーザーの30㎝以内に寄り添う「モバイル端末」を新たな広告媒体として創造し、その価値を広告主・代理店様に啓発しつづけ、モバイル広告業界全体を牽引していく責任を自負していたD2Cで自分も働きたいと思いました。
営業:D2Cの大企業過ぎない組織規模や、グループ関連企業への豊富な出向・常駐制度なども入社を決めた理由です。
▼広報誌『D2心』アーカイブ
以上のことを公式サイトから調べました。最後のD2心はD2C独自の雑誌なので読むことをお勧めします。
志望動機
私が広告業界を志望する理由は広告価値を向上させたいからです。
広告価値の向上は最適な配信タイミングと生活者にとって価値のある情報提供によって達成できると考えています。具体的には、最適な配信タイミングを導き出すためにリサーチやデータ活用を徹底的に行いたいと考えています。また、ストーリー性があって感情移入ができるクリエイティブや施策によって生活者にとって価値のある情報提供も同時に実現したいです。この二つを組み合わせて「一方的に見せられる広告」から「能動的に見る広告」を作りだすことによりクライアントの課題解決に貢献し、消費者に対してもクライアントに対しても改めて広告の価値を認識してもらいたいと考えています。広告業界の明確な到達点があるわけではなく、時代の変化と共に絶えず進化成長していく様が自分の生き様と重なるからこそ、そこで共に成長していきたいと思い志望しております。
その中でも御社を志望した理由は「人」と「モバイル広告業界」にあります。
人についてはOB訪問をさせていただいた際、急なお願いだったのにも関わらず仕事の合間をぬって面接のアドバイスをくださったり、練習にも付き合ってくださったり、とても親身に接していただき、人柄の良さを実感しました。選考や説明会でお会いする社員さんも私がぶつける本音を受け止めてくださり、御社の面接が一番楽しいと感じ、選考を重ねるたびに入社を志望する気持ちが強くなりました。
また私は原宿ファッションが大好きで、その発信をSNSで行っています。特に田舎に住んでいた私にとって場所を選ばず情報発信ができるモバイル端末はいってみれば「世界と繋がれる魔法のツール」でした。そんなモバイル端末を新たな広告媒体とし、広告展開をする御社に入って仕事に関わってみたいと考え志望させていただいております。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
広告業界の中でも、D2Cグループを志望する理由を、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。(400文字以下*)、D2Cグループで発揮したいあなたの強みを教えてください。、これまでで最も力を入れて取り組んだことにタイトルをつけて、具体的内容を教えてください。内容については、「当時どんなことを考え・どう行動したのか」が分かるように記載ください。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
選考の中であまりESは重視されていないということだったのであまり凝り固まらずに書くことを意識した。
ES対策で行ったこと
OB訪問をすることと支援サイトで出会ったメンターに何度も添削してもらうことでブラッシュアップしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接は人柄を見られているということだったのでできるだけ笑顔でハキハキと答えることを意識したのでそこが評価されたのかなと感じています。
面接の雰囲気
担当してくださった人事の方がOB訪問で出会った人であったこともあって比較的和やかで話しやすい雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
好きなことである原宿ファッションに対して起こした具体的な行動を教えてください。
原宿系ファッションには他のファッションとは違い「SAKURA POP CANDY!デコラバージョン」「足長おばさん」などコーデに名前がついている。服やアクセサリーそのものよりなぜその名前をつけたのか「命名の経緯」に心を惹かれる。また、原宿系ファッションは正解がなく、毎日新しいコーデや世界観が生まれている。「原宿系」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。高校時代そんな「原宿系」に私は80万円近くを投資した。大好きなもののためなら節約も苦ではなかった。また、自分も新しい「原宿系」を発信する一人として、自作のスマホケースやリメイクした服やアクセサリーの販売なども行った。私の伝えたい服に込めた「ストーリー」をTwitterで発信すると私のフォロワーは2000人を超えた。そのアカウント経由でできた繋がりを使って季節のイベントに原宿系ファッションで参加するというコミュニティも設立することができ、今も自分の世界を広げ続けている。
D2Cでやりたい業務はなんですか?
デジタルを利用し、ビックデータをもとにターゲティング配信を行うことで生活者の心に刺さるものを届けたいと考えた。また、貴社のプレスリリースを拝見し、オンオフ統合型で人々の体験に紐づけながら正しいターゲットに影響を与えていく姿勢に強く惹かれ、私も貴社で人々の体験に関わる広告提案をしたいと感じた。中でも、デジタルOOHで屋外広告を見たと想定されるユーザーにリアルタイムでメールを配信するパッケージ商品においては、単独で広告を配信するより行動変容率を高めるのに有効な手段であると考える。以上の理由から、貴社でならこれから必要とされる体験とデジタルを融合した「心に訴えかけるメッセージが届く広告展開」ができ、人々の心を動かせると確信したため志望する。入社後は負けず嫌いな性格で、達成すべき目標や課題に対して集中力と推進力で行動できる強みを生かして生活者に寄り添った広告作成を追求したい。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問の時間を友好的に使えたことが評価されたと感じました。対策としてはD2Cがどんなクライアントを持っているのか調べることをお勧めします。
面接の雰囲気
二次面接も一次面接と同様でOB訪問した方が面接官だったので緊張しすぎずに自分の話をすることができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
人生グラフの説明をしてください。
人生グラフを作るにあたって自分の過去を振り返ってみて、大学入学前を人格形成期、入学後をキャリア形成期と定義しました。
①小学校低学年のときにいじめにあい凄く辛かったのですが自分の意見を主張することで身を守れることに気づきこのころから意見の発信をするようになりました。
②そのいじめを何とか乗り越え、次に直面したのが勝てないライバルとの出会いです。そんな私を支えてくれたのは工夫の大切さを示す新聞記事でした。この記事を読んでから工夫して成長に繋げることをモットーとするようになりました。
③中学生になった私はクラスの友達作りの波に乗り遅れてしまいした。しかし、SNSを通して原宿ファッションにはまり同じ趣味の友達を学校外に作ると同時にコミュニケーション力も身に着けその困難を乗り越えました。また、原宿ファッションという趣味を見つけることも同時にできました。
④次の三年間学内試験一位を達成したことは人格形成期の一番のターニングポイントです。定量的な目標に対して闘志が燃える性格だと気づいたのもこのころで、その性格を活かして中学時代は学内試験一位を目指して勉強し三年間その目標を達成し続けることができました。私の強みである継続力、スケジューリング力、目標達成欲を身に着けた経験だと思っています。
⑤高校生になり、入学前から憧れていた文化祭の運営に関わりたいと考え実行委員になった私はSNSを通して文化祭の広報活動を行いました。友達と一緒に行った情報発信は凄く楽しく、情報発信を通じて人々を動かす楽しさに気づきました。この活動が広告業界に興味を持つようになったきっかけだと思っています。
⑥大学に進学し慣れない一人暮らしを始めたのですが、一人でできることに限界があることを感じ、友達を作るために広告研究会に入部しました。大学一年生で初めて広告コンぺに出場し、そこで先輩たちのアイデアに感銘した私は自分も主体的に企画を作りたいと思うようになりました。
⑦大学の中ではスパルタな英語の先生の授業に取り組みました。ここはグラフを下げるか迷ったのですが振り返ってみて、クラスで協力して難題に取り組んだ楽しい記憶として残っていたのでプラスで書きました。
⑧アルバイトでは接客とフードを担当していたのですがその中で誰が作っても同じものができるマニュアル通りの仕事よりもお客様とコミュニケーションし臨機応変に対応を変化させる仕事にやりがいを感じることに気づきました。
⑨大学二年生になりサークルも徐々に私達が主体になっていく中でチーフに立候補したのですが反対されてしまいました。この経験から「自分の活動に対する想い」だけではチームをまとめることはできないことを学び、組織に貢献できるリーダーの資質について考えるようになりました。
⑩それを乗り越えてチーフとして三年生の時に出場した広告コンペではメンバーと共に課題にマッチした企画をチームで協力して作り上げた結果、優勝を飾ることができました。この経験を通して広告業界の仕事の面白さを実感しました。
⑪その勢いで、コンペ形式のインターンにも出場したのですが、先ほどサークルで出場したものとは違い知らないメンバーとのコンペということでチームビルディングに失敗。思うような結果が出せず大敗しました。これが自分の中で大きなターニングポイントになっていてメンバーの特性を理解する大切さを学んだと同時に広告業界の仕事の難しさを実感した経験となりました。
⑫そのリベンジを掲げて知らないメンバーと出場した別のコンペでは目標であったメンバー理解を達成し準優勝をいただくことができました。それだけではなく、実際に代理店の営業の方とクライアントの元に訪問しその企画を発表する機会をいただきそこでクライアントの方から「何度も企画をブラッシュアップしてくれてありがとう」と言葉をかけていただいた際には、それまで感じていた広告業界の面白さ難しさ悔しさ達成感が一気にこみあげ自分の進むべき道を確信しました。
広告コンぺの具体的な内容を教えてください。
クライアント:アンカージャパン
課題:アンカー製品の大学生ユーザーを今より二倍にするアイデア
提案したもの:
コロナ禍で経験という学びの場を失った大学生に向けてビジネスアカデミーを開講するという企画を提案
きっかけ:コロナ禍の就活を通して他の就活生との繋がりのなさと自分の存在価値を感じる経験ができることがなかった気がしたから
WHYアンカー:アンカー製品を求める大学生はマーケティング方法を学びたいと思っている(○○の○○さんのSNSをフォローしていてアカウントではマーケティングについての情報発信が行われていた)ことがわかり、アカデミー開講によって就活生を応援するブランドとしてリブランディングできると考えた
負けた理由:優勝チームがプロジェクターを使用した野外映画館の提案という製品中心の企画だったのに対して、私達のチームは製品を定めていなかったのでメーカーであるクライアントに刺さる企画ではなかったから。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 副社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
デジタルについての知識が豊富で嘘を言ったら即ばれると友人から聞いていたので知ったかぶりをしないように注意していました。
面接の雰囲気
社長は堅い面接だと聞いていたが副社長は比較的フランクな感じで話しやすったです。デジタルの知識が豊富でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
D2Cに入って携わりたい領域はなんですか?
大手メーカーなど販促プロモーションに携わりたいです。
具体的には生活者の記憶に残って真似したくなる企画の提案を行いたいと考えています。しかし、現段階ではその提案を行うための力が自分には備わっていないと考えています。そこで変化の多いデジタル業界の中で主体的に業務に取り組み様々な視点を身につけながら最終的に記憶に残って真似したくなるような広告提案を行いたいなと思っています。そこで身に着けた力を活かして24時間365日ユーザーの30㎝以内に寄り添う「モバイル端末」を始め、街、マスメディアなどあらゆる生活の「場」をコミュニケーションの接点とし、オンオフ統合型の体験型施策を展開する御社で、一年目から大手メーカーなどの販促プロモーションに携わりたいと考えています。
SPチーフ就任に反対された理由は何ですか?
自分自身リーダーの素質がないと思っておりSPチーフとして仕事を全うできるのか不安があり、それがメンバーにも伝わってしまっていたので反対されたのだと思います。このSPチーフという重圧に打ち勝つために、まずどんな素質が求められているのか知る必要があると考えメンバーにヒアリングを行いました。その中で分かったことはリーダーに求められる力は自分の考えているものだけではないということです。様々な力が求められる中、私が特に注力したものはスケジュール管理、メンバーの性格の理解、参加しやすい勉強会の開催です。スケジュール管理は昔から得意だったのでそれを活かして予定の見える化を行い、目的意識を持ってもらったり、メンバーの性格を理解するために積極的に「サシ飲み」に誘ったり、広告とは一見関係ない勉強会を行ったりとにかく自分の持つイメージ上のリーダーがやらないようなことでもメンバーのニーズに答えるために行うようになりました。その行動から徐々に「変なプライド」を捨てられるようになり、メンバーにも信頼してもらえて自分も納得できるチーフになれたのだと思います。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退しました。総合広告代理店ではなくデジタル領域が得意な企業だったからです。
内定後の課題・研修・交流会等
ありましたが、行う前に内定辞退したので内容はわからない。
内定者について
内定者の人数
20人ほど
内定者の所属大学
お互い質問をしなかったのでわからない
内定者の属性
個人に関わる深い話はしないまま内定辞退をしたのでわからない。
内定後の企業のスタンス
エントリーした企業を受けきるまで続けたいとお話したところ気が済むまで続けていいと応援してくれました。
内定に必要なことは何だと思うか
学生時代にやってきたことがすごいかということよりその人そのものの人柄や行動を起こした動機などを知りたがっているので自己分析を念入りに行うことをお勧めします。また、他の広告代理店よりもドコモが関わっていることでデジタルが強い企業になっているのである程度デジタルの知識も自分なりにつけておいた方がいいとおもいます。加えて私の場合はOB訪問で人事の方と知り合えて顔見知りになれたことが大きかったのかなと思っているのでOB訪問も積極的におこなうといいと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自己分析(特に過去の)がしっかりできているかできていないかが内定が出る人と出ない人の違いだと思います。未来のことを考えるのは難しくてもとにかく過去のことを掘り下げることが内定をいただけた理由なのかなと考えています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
とにかくデジタルの知識をつけておかないと最終面接で落とされてしまいそうな雰囲気があるなと思いました。広告代理店で働きたい気持ちにプラスしてなぜデジタルで広告をつくりたいのか、そこの言語化をすることが内定をいただくためのカギになると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事面談とオンライン内定者交流会がありました。
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- A.
- Q. 志望動機
- A.
D2Cの 会社情報
会社名 | 株式会社D2C |
---|---|
フリガナ | ディーツーシー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 34億8000万円 |
従業員数 | 649人 ※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点 |
売上高 | 59億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宝珠山 卓志 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6226-8915 |
URL | https://www.d2c.co.jp/ |