1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、営業部長、不明【面接の雰囲気】面接官同士が雑談を多めにしていてとても仲がいい会社なのだと強く感じました。また、とてもフランクでもあった。【仲の良い友人からのあなたの印象は?】いい意味でギャップがあると言われます。普段5~6人で一緒にいることが多いのですが、その中での私の役割は、ボケ倒して、みんなから突っ込まれるというキャラをしています。そういうキャラもあってか、とてもチャランポランで適当だと思われがちになっております。しかし、そんな中でも、友人に相談事をされることが多く、その時に相談されてる友人ごとに話し方を変え、どんな小さな相談事だとしても、自分自身のできる限りの悩みの解決を試みております。そんなこともあり、周りの友人から「相談してよかった」や、「意外と真面目なんだね」と言わることが多いです。以上のことから、いい意味でギャップがあると友人に言われることが多いです。【現在のサークルを選んだ理由と今のポジションは?】現在英語研究会というサークルに所属しておりそこで英語劇を行っております。この英語劇こそが私が英語研究会に入会しようと思った一番の理由です。私たちの英語研究会はディスカッション(議論)・ディベート(討議)・ドラマ(劇)の三つに分かれており、その中で先輩方が演じる英語劇を見る機会がありました。そのメンバーの中に仲が良い先輩が出演しており、その先輩が普段とは全く違う先輩に見え、「人はこんなにも変れるんだ」と強い衝撃を覚え、私自身も何かの縁だと思い、新しい自分を見つけたいと思い英語研究会に入会しました。また、英語を話している姿がとてもかっこよく、異国の友人もたくさん作りたいという思いも、入会の決め手の一つになっております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フランクな雰囲気であり、面接官が興味をもって話を聞いてくれたのでとても話しやすく、素の自分をだして、話すことができた。
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