【研究職への適性を見抜け！】【23卒】ＷＤＢエウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.41008（東京農業大学/女性）（2023/3/28公開）

転勤のない会社希望だったが、こちらは派遣先が会社に決められるので合わないから。

配属先を相談する面談や、月に一度程度の就職活動の様子を探る面談がありました。

承諾期間を3回程度延期してくれた。最大で7月まで待ってもらいましたが辞退しました。定期面談ではこちらの就職活動を応援してくれました。

研究職の仕事内容について理解すること。正社員型派遣のメリット・デメリットについて理解すること。他にも同業他社があるので、なぜこの会社で研究職として働きたいのか明確にしておくことが大事かなと思います。いずれも会社説明会や選考のたびにある逆質問で実際に社員の方に質問して理解を深めることが大切かなと思います。基本的な自分自身に関する質問・研究職を志望する理由への受け答えと最終選考の折り紙ができれば大丈夫だと思います。

研究職への適性があるかどうかだと思います。私自身は就職活動で冷静さと集中力を売りにしていたので、その適性がこちらの会社とマッチしたのであろうと思っています。大量採用している印象なので、もちろん他の性格の方でも内定が頂けると思います。

早期選考への参加が圧倒的に有利です。長期間内定承諾を延ばしてもらえるので、ライバルが少ない早い段階で受けるといいです。私自身と同様のスペックの友人は夏ごろに選考へ参加して落選していたので、早期選考をオススメします。

人事との定期的な面談、内定者交流会、配属先面談など