【総合的な判断力が内定を導く】【23卒】ＷＤＢエウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39706（徳島大学/女性）（2023/1/23公開）

面接の雰囲気が終始穏やかであったため、社風が良いと感じたから。

参加自由のオンライン交流会

内定をいただいたのが11月と企業にとっても余裕のない時期ではあったが、納得いくまで就活を続けさせてくれた。

リサーチサポート職として、指示に従えるかが重要であると考える。私は志望動機やガクチカなども覚えていないくらい不真面目に就活をしてきたため、質疑応答ではフランクな話し方をしてきたが、それでも内定がもらえているため、選考にはそこまで気負わなくても良い。ただし、聞かれたことに対しては短文で構わないのできちんと答えることは大切であると考える。内定後に担当者がこういうところを褒めていたよ～と教えてくれる。私はコミュニケーション能力だった。

指示に従えることが必須だと考える。が、過去には折り紙で指示通りにできていなくても選考を通過した人がいるらしいので、それだけが重要ではないだろう。持っているスキルによるかもしれないが、私は動物実験のスキルしかないため、この業界では少数派でも内定が出ることを考えると総合的な判断を下しているように感じる。

全てオンラインの個人面接で終了したため他の人を見たことないのでそういった点については分からない。個人的には、全てのやり取りがLINEで長文のため、見落としてしまうことも多かったため、気を付けてください。

LINEでさまざまな催しの案内が来る。サポーターがついてくれ、就業地域の相談などに乗ってくれる。