22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
これまでに直面した困難とどのように乗り越えたか あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか 教えてください。(全角400文字以内)
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A.
所属する国際協力団体で、新型コロナウイルスの影響で前代未聞の資金難が生じました。500万円を集め、カンボジアに小学校を建設するという目標を達成するために活動していましたが、コロナの影響で資金源となるイベントが次々と中止になってしまいました。このままでは学校建設に支障が出るため、新たな資金調達の方法を考える必要が生じました。そこで私は、難関大学の学生が多いという団体の強みを生かせると考え、オンライン家庭教師を提案しました。コンセプトや利用する媒体、費用、担当者などを、メンバーと何度もオンラインで話し合って決め実行したところ、50名以上からの応募がありました。その結果1か月で21万円という収益を上げ、団体に大きく貢献することができました。この新規イベントの企画で資金難を解決したことから、厳しい状況下でも現状をしっかり分析した中で、既存の施策にとらわれず臨機応変に対応する力を培いました。 続きを読む
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Q.
アサヒ飲料を通して、社会へどう貢献したいか教えてください。(全角400文字以内)
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A.
貴社製品を通して地方の高齢者に笑顔と幸せを届け、健康に過ごせる社会を作りたいと考えています。私は地方出身で、祖父母が最近は食べて寝ることの繰り返しだと話していたことに衝撃を覚え、地方に住む手持ち無沙汰な高齢者にとっては、衣食住の食の部分が強くなることに気づきました。彼らの生活をより豊かにするためには、食を支えることが必要だと思います。また特に家にこもる傾向のある高齢者は、水分補給を忘れて熱中症になったり、体力や健康維持ができなかったりします。そのようなことを起こさないためにも、高齢者の体調や嗜好に合う飲み物が必要だと考えます。貴社では、日常のココロとカラダの健康づくり・QOL向上を目指し、カラダカルピスや、からだ十六茶などの開発で人々の健康に貢献しています。これらの取り組みにおいて、私こそが高齢者向けの製品開発を行い、高齢者の健康維持が期待できる社会の実現に携わりたいと考えています。 続きを読む