17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
あなた自身をプレゼンテーションしてください。
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A.
私の強みは、相手に気を配り、信頼関係を構築できることです。スーツ販売員のアルバイトをしており、以前は売上を伸ばしたいという思いから、流行を一方的に勧める接客をしていました。しかし、その方法だとお客様の満足度が低いということに気づきました。そこで、マネージャーがどのように接客しているのかを観察することにしました。その時の私との違いは、複雑な専門用語よりもお客様に合わせた接客をしているところでした。その日を境に自分の接客方法を見直しました。まず、「お客様がなにを求めているのか」を考え、コミュニケーションを何よりも大事にしました。その結果、お客様に信頼していただけるようになり、売上も上がり、社内のアイテム売上コンクールのランキングにも名前が載るようになりました。一度きりの接客ではなく、また利用していただけるような接客を心掛けています。そこで一番大事なのは、お客様との信頼関係です。 続きを読む
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Q.
これまで困難や失敗をどのように乗り越えてきましたか?その経験から学んだことを教えてください。
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A.
初めてAXESS検定を受けた時、問題の形式になれず、試験に落ちました。それなりに努力して勉強に励んでいたので、悔しいという思いが強かったです。そこで、来年は必ず合格すると心に決めました。問題の形式をノートにまとめ、また、分からない点はそのままにせず、積極的に先生に質問しに行きました。翌年の試験前は毎日1時間ほどパソコン室へ行き、問題集で実際の操作方法を確認していました。努力を重ねた結果、見事試験に合格することができました。このことから、失敗は成功のもとであり、失敗の原因を書き起こし、方法を改めることで、次の成功に繋げることができると学びました。社会に出た後もたくさんのことに取り組むと思いますが、1回の失敗で挫けず、どんどんチャレンジし、失敗の原因を考え、改善する姿勢を大切にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
今の大学(学部学科)を選んだ理由と学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
私は旅行が好きで、旅行に出かける度にたくさんの人から感動や思い出をもらうことができるからです。大学は専門的な知識を学ぶ場所で、自分の興味のあることについてもっと勉強したいと思い、現在の大学と学科に進学することを決めました。入学後、力を入れて取り組んだことは、ゼミ活動です。谷根千調査隊を結成し、谷根千地域ならではの魅力を発信した取り組みに挑みました。JRエキュートとの合同企画で、日暮里駅に大きな谷根千マップを作り、四半期ごとに特色のあるお店を紹介してきました。4人でチームを組み、私はリーダーとして、資料調査や現地調査などと掲載に向けた準備を進めていました。小さな取り組みではありますが、それを積み重ねれば、地域振興にも役立つ大きな成果に繋がると実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。また、どのような基準で就職先を選びますか?
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A.
空港は、海外のお客さまを出迎える日本の玄関であり、沢山の方とお会いできると思います。貴社は、2年連続「5スターエアポート」に選ばれており、世界中から高い評価を頂いております。魅力ある空港を目指し行われた、第1旅客ターミナルのトイレの改装では、空間が全体的に広くなり、小さなお子さんをお連れの方でも、大きな荷物を持った方でも、すべての方が利用しやすいユニバーサルデザインに生まれ変わりました。私は、そのような、貴社の常にお客様のニーズを考え行動を起こす姿勢に惹かれ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
羽田空港の魅力を高めるにはあなたなら何をしますか?また、10年後の自分は何をしていると思いますか?
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A.
空港という場所は、国内外多くのお客様にご利用頂ける場所であり、すべての方にとって特別な空間でもあります。私が提案するのは、「日本の最新のものに触れられるイベント」です。空港という特別な空間で、普段触れることの少ないものを紹介し、発信していきたいと考えております。例えば、Pepperを羽田空港に期間限定でおいて、訪れた国内外のお客様と自由に会話させたり、また東京で、今流行りの新感覚のお菓子の試食、および販売イベントを開催したりとお客様に驚きと感動を与えられるようなイベントを企画して、羽田空港の魅力をより高めていきたいです。私は、10年後広報部で、様々なイベントを通して、羽田空港のファンを増やしたいです。羽田空港をただの飛行機に乗るための場所ではなく、思わずまた行きたくなるような人気スポットにしていきたいと考えております。 続きを読む