22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究テーマ・得意科目等 ※50文字以内
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A.
球技運動学ゼミ:ボール運動におけるパフォーマンス分析を行い、トレーニングや指導方法を見出しています。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
飲食店での接客のアルバイト:居酒屋、レストラン(3年間就業中)笑声で一言プラスして接客しています。 続きを読む
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Q.
あなた自身をプレゼンテーションしてください。
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A.
私は「関わる人に合わせ、柔軟に関係性を構築できる人間」です。障がいを持つ○○の影響を受け、幼少期からイベント補助や余暇活動支援など様々なボランティア活動を行ってきました。障がいのある方や年齢の離れた方と接する中で「少しでも幸せを感じてもらいたい」という想いから、一人ひとりに合った接し方を模索しました。自身の価値観を押し付けるのではなく多様な価値観を受け入れ、柔軟に接する事を心掛けました。結果、全身で喜びを表現してくれる方も増え、ボランティアを超えた絆を築き上げる事が出来ました。以上の私の特徴を活かし、様々なお客さま一人ひとりを尊重した対応や提案を行う事で多くの方の幸せを創造し、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
これまで困難や失敗をどのように乗り越えてきましたか?その経験から学んだことを教えてください。
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A.
部員20名のハンドボール部主将として、コロナ禍でのチームのモチベーション低下に直面しました。試合中止や活動自粛が続く中でも「仲間と楽しく成長する」という目標を共有し、お互い励まし合う事が重要と考え、まずオンラインで顔を合わせながら筋力トレーニング等を実施しました。互いに声を掛け合い、ポジティブな雰囲気を心掛けモチベーション維持に努めました。また、全員が体幹やパス等の練習での係を担当する制度を作り、専門的な知識を深め、対面練習に備えました。結果、お互い刺激し合い、コロナ禍でも着実に成長する事が出来ました。この経験から困難な状況下でも前向きに取り組み、物事に協調性の精神を持ち取り組む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
小学生ハンドボールチームにおいて、学生コーチとして選手の意識改革に取り組みました。当初は多くの選手が応用的な練習についていけず、シュートが入らない等成功体験の少なさが意欲低下を招いていました。私は「各選手が自信を持ち活動できる場を提供したい」と考え、練習メニューを見直しました。具体的には、パスやシュート等の基礎練習の拡充や小さいボールを使いゴールを決め易くしたりするなど「出来た」という感覚を繰り返し実感できるようにしました。選手らが競技の楽しさに気付くきっかけとなり、結果、主体的に練習に取り組む姿勢を生み出す事が出来ました。この経験から課題解決の為に相手目線で考え、改善する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。また、どのような基準で就職先を選びますか?
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A.
※300文字以内 空港を起点に日本と世界、人と人を繋げ、空港をご利用される全てのお客さまの歓びや感動を創出したく、志望致しました。障がいのある兄の存在や多国籍・帰国子女の友人が多い環境から、様々な人々が幸せを感じられる場を創造したいという強い想いがあります。それ故、私は「多様なバックグラウンドを持つ人々の幸せを創造できるか」という基準で就職活動を行っております。中でも、多様な文化やバックグラウンドを持つ方々が日々行き交う空港での運営に関心があります。日本の玄関口である羽田空港を高い安全意識を持ちながらお客さまに満足を超えた感動のサービスを提供しておられる貴社でなら多くの方々の歓びや感動を創出できると考えます。 続きを読む