
22卒 夏インターン

施行管理の業務内容や建設業界の課題を調べる個人ワークを行った後、企業の特徴を含めたインプット、答え合わせのようなものを行った。3日目終了後にオンライン飲み...
施行管理の業務内容や建設業界の課題を調べる個人ワークを行った後、企業の特徴を含めたインプット、答え合わせのようなものを行った。3日目終了後にオンライン飲み...
前半はテーマである製薬業界やビジネスモデルに関するインプットが多く、流れに沿って議論を進めていくという感じ。最初にいくつかある課題の中から1つを選び、それ...
一周目に関しては来てすぐだったので、どのようなプロジェクトを現在進行中なのかを説明される時間が多くあった。また、PCは自分専用のものがあり簡単な仕事は任さ...
午前中はIT業界の概要、富士通の強みについてレクチャーを受ける。(この知識は午後に活かされる。)午後からはICT技術を活用した新規ビジネス立案のワークをグループで行い、最後に学生・社員の前でグループ全員で発表し、その後質疑応答があった。
続きを読む前半にICTとは何か、という内容から富士通が何をしている会社なのかについての説明。業界での立ち位置や海外での売り上げについて。後半はICTを用いて新たな企画の提案をするプレゼン。
続きを読む何よりも職場の雰囲気が良い。一緒に働きたいと思える環境であるように感じた。また、働きかたもかなり柔軟で、個人の裁量に任せられている部分が大きいというように...
大企業ならではのスピード感の遅さが私には合わなかった。また私は新しい技術をどんどん学んでいき、それを駆使して新しい製品を開発したいと思っている。私が参加し...
富士通という会社がB to Bの事業で大きな業績を上げており、規模の大きさを感じた。医療系などの強みの分野を持っているという点も魅力的に感じた。ICTの可能性もまだまだあることを再認識できたし、富士通の志望度もそうだが、業界全体に対しても志望度は上がったといえる。
続きを読む実際にインターンシップで、新規事業立案ワークを行いましたが、その中でIT業界と富士通のみの強みを活かして、新規ビジネスを考案していくということに自身の中で限界を感じ、ビジネスとして新しい何かを提案していくことに行き詰まってしまったからです。
続きを読む部署の方と一緒に働いている中で単純にこの中で働きたいと考えたからです。また、仕事の内容が技術的にも先端なことだったのでとても楽しいと感じることが出来ました...
特別な選考はなかったが、インターン参加者向けの別の企業研究の場を与えてもらえるので、インターンに参加していない人たちよりは有利なるのではないかと思う。あくまでも自分でその機会を生かすことが出来ればという話ではあるが。
続きを読むこのインターンシップに参加したからといって、特別早期選考のルートに乗れるというわけでないことがわかったためです。しかし、自身の努力を重ね、それに伴い企業研究を念入りに行うことができれば、内定に近づくことはできると考えていました。
続きを読むインターンシップ生限定のイベントが開かれる。その後早期選考に呼ばれる人と呼ばれない人がいるような感じだった。そのため、インターンに参加することで早期選考に...
具体的に特別な選考ルートがあるかどうかは分からないが、インターンを通じて会社がどういう人材を求めているかが分かるため、今後のESや面接を非常に有利に進める...
早期選考の案内や、冬季インターンへの案内があった。また、社員の方々からの評価がプラスの方向の評価であったため、選考の際にも参加しないよりは印象に残っている...
インターン参加前からシステムインテグレーター業界を見ていたが、富士通のようなメーカー系は全く見ていなかった。お客様第一の目線でいられる独立系やマルチベンダーの会社を中心に見ており、メーカー系は自社の製品を売らなければならないと考えていたので敬遠していた。また、社会にインパクトを与える仕事をしたいと思っていた。
続きを読む今までは偏見でメーカー系システムインテグレーターを避けていたが、今回のインターンで志望度は高まったといえる。メーカーにはメーカーなりの強みがあり、会社の規模も大きいところが多いので良いと思えるようにはなった。しかし、マルチベンダーなどではないので、とても志望度が高いとは言えない。グローバル展開も積極的に行っており、そういう仕事も面白そうだと感じた。
続きを読むインターンシップ参加前の時期の志望業界は、金融業界を全般に見ていました。志望していた企業は、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜、日本生命、明治安田生命、JCB、等金融業界がメインです。その中で、自身が理系ということと、もう少し業界の幅を広げたいと思ったことがきっかけで、IT業界のインターンシップに参加しました。
続きを読むインターンシップ参加前の時期の志望業界は、金融業界を全般に見ていましたが、その後は金融業界だけでなく、より色々な業界を見て、自身の就職活動の幅を広げていこうと考えるようになりました。そして、IT業界自体の将来性を感じることはでき、ビジネスモデルにも興味が湧いたので、企業研究をさらにしていこうと思えるようになりました。
続きを読む特に興味のある分野を絞っていたわけではなかった。多くの業界を見ていく中で志望する業界を決めいこうと思っていた。ただ、ITには興味があったので実際の業務がど...
IT企業に対しての興味がとても大きくなった。その中でもデータを活用する部署に入りたいと感じた。ただ、大企業の懸念点に関しては部署配属がどの様になるのかがわ...
IT系の企業を広く見ていた。特に、ベンチャーではなく大企業に新卒で入ることをイメージしていた。大企業は、若手の教育制度が充実しており、ファーストキャリアと...
大企業のSI部門でインターンをして、より志望度は上がった。担当する業界について知っていくことは非常に面白いと思うし、その後のキャリアにもつながっていくとい...
顧客が抱えている本当の問題点であったり、それを解決するためにどうすればよいのかを考えるための切り口を見つけるというのは想像以上に難しかった。また、グループワークの課題であった自治体に売り込むためにICTで何が出来るのかを考えるのが想像以上に難しいことを実感した。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、グループの人数が多い中で、どう議論を進めて行けばいいかを学ぶことができたことです。私はあらかじめ、グループの人数が多い時は意見が散らばることが多々あると予想し、こまめに情報の共有を欠かさないようにし、グループの統率力を高めることができました。
続きを読むIT企業で実際にどのような業務が行われているのかを知ることができた。プログラムを書くイメージが強かったが、実際には毎日の業務は異なっているし、会議では今後...
一つの提案を作り上げていくスピード感を学ぶことができた。議論をしてから資料を作成し、発表の練習をするまで全てを体験できたことは大変貴重な経験だと思う。 ...
グループワークでは、ある架空の町のデータや概要についての資料が渡され、ここから何か町が抱えている問題を洗い出し、ICTを用いた新しい企画の提案をするというものであった。思った以上に問題の洗い出しが難しく、なかなかICTを用いたアイデアを出すのが難しかった。
続きを読むいきなり初対面の人々とグループワークに取り組み、時間の限られた中で、プレゼンテーションの準備を進め、発表まで持っていかなければならなかった点が大変でした。そして、人気ビジネスの立案がなかなかスムーズに行かず、時間に追われた状態プレゼンテーションをしなければならなかった点にも苦労しました。
続きを読むインターンシップの初週が一番大変だった。私自身情報系の学生ではないので知らない用語が会議中に出てきたりしたので、メモして後で調べるなどして対策をしたがなか...
オンラインで議論したため、議事録の記録の仕方や意見の出し方に苦労した。特に、対面のようにホワイトボードや紙に図を書くことが出来ないため、図を用いて説明する...
問題を洗い出して企画を作り上げていくときに、本当にその問題の洗い出しで良いのか、それを解決することで本当に問題が解消されるのか、ということを注意して洗い出しを行わなければならない。様々な切り口で問題点を探すことが大事。
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