日本オラクル株式会社の内定者による企業研究レポート（全2件）

自身の趣味のデータ基盤にオラクル製品が導入されてから、更に趣味に没頭する様になり、データ活用の付加価値に魅了された。そのため、オラクルへの憧れやデータやITへの興味を持ち、大学で学び就職活動の時期にエントリーした。
憧れからメイン事業であるクラウドについて学び、...続きを読む(全221文字)

企業理念として、人々が新たな方法でデータを理解、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことが挙げられ、データの可能性や付加価値を伝えたいという解釈をした。私のきっかけもデータ活用の付加価値であるため、理念とマッチしていることや本質として製品導入が目...続きを読む(全179文字)

メイン事業としてOCIを扱う。
職種は多種多様あるが、新卒の方はコンサルタント。
コンサルタントの部署は大きく２つあり、アプリケーション導入を先導する部署と顧客に合わせてサービスのカスタマイズ等を行う部署。
担当製品をもつデリバリー、案件やチームのマネジメン...続きを読む(全353文字)

クラウド事業ではシェアトップ３のAWS,マイクロソフト、グーグルのポジションを狙う。
将来の展望として、データベースで無類の強さを誇るので、クラウドの中でもIaaSの面からシェアを取りに行く模様。OCIがガバメントクラウドに選定されていることから特に日本の最近の...続きを読む(全141文字)

給与や勤務条件についてはかなり良く、福利厚生にポイント制度があるなど外資系らしい印象。口コミやＯＢ訪問でも昇給や昇進については課題として挙げられ、レベル別でポジションが設けられており、定かではないがグローバルからポジションに枠が設けられているため、昇進が難しい。ポ...続きを読む(全238文字)

外資系らしく、新卒採用のポジションも大々的にされるよりかは転職などの募集ポジションと共に掲載されており、すべての選考の中でも逆質問の時間が多く設けられていたため、外資系に行きたいというよりオラクルに行きたいという意思を会話の中で伝えていくことが不可欠という解釈をし...続きを読む(全140文字)

情報系の専攻ということもあり、ITに興味が暖めIT企業を就職活動で中心に見ていた。sierなども多数あったが外資系IT企業に入社し、スキルを高めたいという気持ちが湧いておりこの業界を見ていた。その中でも日本オラクルはインフラストラクチャーからアプリケーションの領域...続きを読む(全170文字)

日本オラクルは幅広いサービスを提供している。IT業界の潮流として、オンプレミス（企業が自社内にシステムを構えるIT体制）から、クラウド（自社にハードウェアを持たずベンダーのPCを使う）へのシフトが挙げられる。日本オラクルもコンピューティングなどのインフラのクラウド...続きを読む(全250文字)

職種は年度によるが、ソリューション営業・コンサルティングサービス・ソリューションエンジニアがあると認識している。営業はその名の通り、自社の製品をお客様に売りにいく仕事であり、コンサルティングサービスは、お客様の困りごとを解決する仕事である。具体的には、オラクル製品...続きを読む(全195文字)

競合他社と比較した時の強みはサービス・製品の幅の広さだと思う。他社が、アプリケーションやインフラストラクチャー領域それぞれに注力している企業が多いが、オラクルは双方の製品を持っている。サービスの幅が広いことにより、お客様のニーズに柔軟に応え、本質的に課題解決を行う...続きを読む(全263文字)

穏やかで優秀な人が多い印象を受けた。実際に選考を受ける中で数名の社員さんにお会いしたが、み...続きを読む(全96文字)

給与水準はIT業界全体で比較すると高い傾向にあると思うが、競合の外資系IT企業と比べると低い。近年は業績が伸び悩んでおり、給与...続きを読む(全132文字)

選考フローは面接が中心となっているため人柄がよく見られると思う。学歴で切るような...続きを読む(全86文字)