日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社の内定者による企業研究レポート(全7件)
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社に内定した先輩による企業研究レポートを7件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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最初のきっかけは1dayインターンシップでも優遇があるという情報があったからです。そこから、インターンシップに参加...続きを読む(全121文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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①個人の尊重 ②知見の蓄積と共有 ③変化の先を行くという3つのバリューが...続きを読む(全79文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ヘルスケアや金融といった幅広い分野に対して、お客様の課題を解決するための解決策を提供するという業務内容であると理解しています。その中で、お客様のニーズを抽出し、その上で企画検討をする上流工程とシステム自体の実装をする下流工程に分かれると考えています。インターンシッ...続きを読む(全300文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みとしては、母体の会社がインドにあり、それが非常に大規模であることが挙げられると考えています。競合他社としては日系の大手SIerや外資のSIerが考えられますが、インドの人口の多さやIT技術力の高さを活かすことができるのは、日本タタの大きな強みだと捉えています。...続きを読む(全189文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インターンシップに参加したイメージですと、非常にスマートな方が多かった印象でした。他のインターンシップに参加した時よりも、頭の回転が速く、論理的に物事を進めている方が多かったと思います。また、実際に入社している社員さんの印象としては「穏やかな方」が多かったです。面...続きを読む(全277文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローとしてインターンシップで優遇を取れるかどうかで、その後の選考の難易度が変わるように思いました。そのため、インターンシップで評価されやすい立ち回りをグループディスカッションなどで就活仲間と練習しておくとさらに良いと思います。それがそのまま他の選考にも活きる...続きを読む(全199文字)
- 重視した軸
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合同説明会に参加し,ITコンサルタントやSIerと呼ばれる職業が理系の研究職に通ずる部分があると感じた.そのためこれらの職種を調査していた.ITコンサルタントは外資系の企業が多く激務という話が多い中で,日本TCSは業界随一のホワイト企業であるという情報を耳にして興...続きを読む(全205文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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とにかく顧客をITのノウハウを活かして豊かにするという理念が根本にある.その他の細かい部分はあまり詰めていない.
設立の経緯は,元々インドの大企業の日本支部が合弁会社として設立された背景があり,外資系の企業と日系企業の良いとこどり,といった印象がある.
...続きを読む(全220文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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直接エンドユーザーに関わる仕事というよりはBtoBの事業であり,特定企業の特定業務のDXなどを担当するらしい.業務の幅が広いためなんとも言えないが,企業の備品管理システムや顧客管理システムの設計,運用と管理を行うなどするいわゆるSIer業務が多いように感じられた....続きを読む(全188文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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海外の由緒ある雑誌にて,最も価値のあるITサービス企業世界2位の評価を受けているなど,手広い業務が各種業界から評価されているように感じた.
同業他社との違いは「グローバル」を全面に押し出している点であると感じた.グローバルに情報を共有することが可能なハイブリ...続きを読む(全251文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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穏やかで,外資系のイメージである「競争が激しい」「実力主義」のようなバチバチとした雰囲気は全く感じられなかった.また育成環境も整っており,各種資格の取得補助や,社内の学習システムなどが設けらていると感じた.
リモートワークを多く取り入れつつも,出社しやすい雰...続きを読む(全244文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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リモートワークが週の半分程度であり,場合によってはこれよりも多い.月の残業が20時間程度とかなり少なく,複利厚生もしっかりしてい...続きを読む(全135文字)
- 重視した軸
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元々,自分は5月中旬からの就活開始だったため,色々焦って就活をはじめ,SIerやITコンサルに興味を持った.調査する中で,TCSは特にホワイトな文化の企業であるということを知り,説明会や会社概要などをふまえて応募をした.面接が進むにつれて,良い人柄の社員が多いと感...続きを読む(全170文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業理念として,「カタリストになる」というものがあり,技術と社会をつなぐという思いが感じられた.自身も大学院の研究活動を通じてITと社会をつなぐということに意義と魅力を感じていたので共感した.近年流行しているLLMに関する事業戦略に重きを置いている印象がありつつ,...続きを読む(全149文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容としては,企業からシステムなどの依頼をうけるSIer業務あるいはコンサルタント業務であり,基本的に上流工程らしかった.仕...続きを読む(全135文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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「グローバル」というキーワードを強調している印象がある.元々,インドの会社であり,世界中の案件を通じて得た知見を国際的に共有し,また英語での業務を担当する場合もありそうだった.自身はスーパーグローバルハイスクール認定校出身であり,大学では海外の生徒と暮らす寮に所属...続きを読む(全204文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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面接を通じ,とにかく良い雰囲気の会社であると感じた.リモートワークも多く,...続きを読む(全80文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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月の残業時間が20時間ほどで,かなりホワイトに感じた.また給与に関してもそれなりの額が望めるため,...続きを読む(全104文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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積極的に採用を行なっている,という印象だった.オープンカンパニーの受付期間がかなり伸びており,たびたびメールが届いたことからも,とにかく自社を知ってもらおうという勢いを感じた.一方でTG-webという難しめのwebテストによる選考ののちグループディスカッションと2...続きを読む(全376文字)
- 重視した軸
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1dayオープンカンパニーのワーク内...続きを読む(全42文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業研究を進める中で、まず注目したのはTCSのグローバルなスケールです。TCSは世界中に拠点を持ち、インド発の企業ながらも各国の文化やビジネス環境に適応してサービスを展開しています。特に近年ではデジタル変革が重要視される中、クラウド、AI、データ分析などの先進的な...続きを読む(全467文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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日本TCSは、インドに本社を置くTata Consultancy Services(TCS)の日本法人であり、ITコンサルティングやシステム開発、運用保守、デジタルソリューションの提供を行う企業です。特に日本国内においては、グローバル企業の強みを生かしつつ、国内企...続きを読む(全190文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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日本TCSの強みとして、日本のビジネス文化に精通した現地スタッフと、グローバルなリソースをフルに活用できる体制が挙げられます。例えば、日本企業が抱える独自の課題に対しては、国内での経験豊富なコンサルタントが対応しつつ、必要に応じてTCSのインドや他国の技術力を駆使...続きを読む(全237文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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物腰が柔らかく、温かみのある人が多い印象。1次...続きを読む(全53文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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日本TCSは、多様性を重んじる企業文化を持ち、ワークライフバランスやダイバーシティに対する取り組みも評価されています。特に、多国籍のチームで働くことが当たり前となっているため、国際的な視点を持つことが日常的に求められる環境に魅力を感じました。これは、日本国内の企業...続きを読む(全191文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考に臨むにあたっては、これらの企業理解を基に自分自身がどのように貢献できるかを考えました。まず、私が持つ技術的な知識と経験をTCSのデジタルソリューションにどのように活かせるかを具体的にアピールしました。特に、日本企業のデジタル変革をサポートする役割に強い関心を...続きを読む(全594文字)
- 重視した軸
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待遇が...続きを読む(全12文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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1. 企業理念
TCSの企業理念である「成長を共にすること」とは、自分自身が顧客や社会とともに発展することだと解釈した。したがって、自己アピールの場では自分も成長し続ける姿勢を持ち、企業や顧客の成功に貢献できる人材であることを強調するようにした。
2. ...続きを読む(全389文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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1. 事業内容
ITコンサルティングやビジネスソリューション、アウトソーシングサービスなど多岐にわたるソリューションを提供しており、その提供先の業界も限定しておらず、多様な業界に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援している。金融、製造、医療、通信...続きを読む(全714文字)
- 重視した軸
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元々、就活サイトからスカウトがあり、受けて見た。選考フローが進むうちに、企業理解が...続きを読む(全88文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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元々三菱商事の子会社であったアイティフロンティアが10年ほど前にインドの巨大企業出あるタタコンサルタンシーサービシズと合併することで誕生。それから年々、タタの資本が大きくなっているようである。三菱商事と関係があることから仕事には困らないであろう。
基本的な事業と...続きを読む(全1025文字)
- 重視した軸
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ある就活サイトで募集されており、英語を重視していると知ったので、英語を勉強している私は興味を持った。自分が持っ...続きを読む(全116文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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「お客様のビジネス変革を加速するパートナー」というビジョンを掲げている。変化に挑戦している企業であることはインターンシップの序盤の企業説明パートで説明される。現状にと止まることなく、会社として変化し続けていこうという気持ちが感じられる。それに加え、企業自身の変化で...続きを読む(全168文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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お客様に寄り添うことができる仕事内容になっている。ビジョンとして「お客様のビジネス変革を加速するパートナー」と言っているように、プライムベンダーであること、課題特定からシステム保守までを手掛けていること、クライアントの業界が豊富なので多くの挑戦機会に恵まれるという...続きを読む(全520文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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フラットな社風で、グローバルな側面も強い。転職したひとが「TCSはやさしい。」といっている。誰かの名前を呼ぶときは年齢や役職にかかわらずさん付けでフラットである。他国籍奈企業なので多様な価値観を持った人たちとかかわることがある。文化の違いによって、一緒に働く上で齟...続きを読む(全232文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フロー、特に面接は逆質問の時間が他社と比較してかなり長い。それだけ1学生に対して真摯に向き合い...続きを読む(全104文字)
基本データ
会社名 |
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 |
フリガナ |
ニホンタタコンサルタンシーサービシズ |
資本金 |
43億2700万円 |
従業員数 |
2,500人 |
売上高 |
935億8500万円 |
決算月 |
3月 |
代表者 |
サティシュ ティアガラジャン |
本社所在地 |
〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号 |
電話番号 |
03-6736-7000 |
URL |
https://www.tcs.com/jp-ja |
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