日本オラクルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
日本オラクル株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本オラクルの 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
24卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
・ 志望動機について
- A.
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Q.
・ 自己PR
- A.
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Q.
・ 学生時代に力を入れていたこと
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は「真の幸福=自分の幸福×仲間の幸福」を人生信条としている。自分の目標達成のみで仲間の成功に尽くさなければ幸福値は低く、逆も然りであると考える。NPO法人○○という世界最大級の学生団体で「社会課題に対し世界の仲間を巻き込んでアタックするグローバルリーダーの輩出」を理念としてプロジェクトリーダーとして活動しており、組織の誰よりも「人、組織、社会のために自分たちができることは必ずある」と信じ続けた。実際、海外インターンシップを企画し、実践したインドネシアの小中学校と町民約500人から「インドネシアの教育を発展してくれてありがとう!日本に感謝します!」というお手紙をいただき、まだ微力ではあるが“世界”を変えた実感を得ることができた。この経験を経て、私は幅広い世界の人々、そして社会を変革するあらゆる業界のインパクト力を最大限エンパワーする一躍を担い、世界を変える一躍を担いたいと切望し、その人生をかけた大きな挑戦が可能な活躍の場こそ、SaaS, PaaS, IaaSの全領域における商品を扱っており、世界的プレゼンスの高さを持つ貴社であると確信するに至り、入社を志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
セールス
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望動機(設問は下記が全てです。)
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A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は自身の様々なバックグラウンドを活用することができる業務であると感じたためだ。実際へにMITへの留学では、ICTに対する専門性を獲得するのみならず所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになった。貴社の業務において上記知見を応用することで、最終的には自身の専門性・知見をさらに深めたい。 2点目は社会変革の一助を担うことができる業務だと感じたからだ。業務を通じて社会にインパクトを与えることができるソリューションを多くの顧客に提供することで、今後起こりうる社会変容の一部に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
22卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性
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Q.
オラクルの志望理由
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A.
貴社の製品によって日本の産業を活性化させたいと考えるためです。 具体例を挙げると、貴社の製品はオンプレミスとクラウドで同じアーキテクチャを採用し、双方の切り替えコストを抑えることが可能です。このように機動的にオンプレミスとクラウドを組み合わせることによって日本企業をハイブリッドクラウド化し、生産性の高い企業を増やすことで日本の産業を活性化させていきたいです。 データベースを始めとするSaaSのリーディングカンパニーである貴社なら、私の思いの実現に大きく近づくと考えるため、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
ソリューションエンジニアの志望理由
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A.
理由は主に二点あります。 第一に、企画からソリューション提供まで携わることができるためです。技術職としてお客様と直接対話することで、最適な価値を提供できると考えます。 第二に、新技術を学び続けることに適性があるためです。私は幼少期から新しい技術やサービスに関心が強く、すぐに調べる癖があります。この性格を生かして、最新技術や事例を紹介しお客様の更なる飛躍をサポートしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学では、機械工学を専攻していますが、C言語を授業内で使用した経験があります。 また、競技プログラミングでC++の使用経験があります。 基本情報技術者試験の資格を有しているため基本的なITリテラシーは持っています。 高校の部活動や大学の長期インターンシップでは、粘り強く取り組むことで成果を出してきました。 また、スキューバダイビングサークルの代表を努めた中で、チームで目標を達成した経験があります。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
卓球です。以前は、卓球ができる居酒屋や宿を見つけて友人と楽しんでいました。 生涯スポーツであることや戦略性が高いという点で大好きです。 続きを読む
22卒 本選考ES
ソリューションエンジニア部門
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
日本語版の履歴書の提出
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A.
日本語版の履歴書には学歴・職歴等の他に、志望動機、希望職種とその理由、自己アピールを書いた。 【志望動機】 私は時代の流れに適応しながら、今の社会の需要にマッチした業界で働き、人々の生活を支える基盤を作り上げたいという夢がある。御社はオンプレミスにおいて、ミドルウェアとして他社よりも製品が堅牢で性能と安全性が高いのにも関わらず、競合他社よりも値段が安い。そして貴社の製品は今の社会基盤を支えている。また、貴社は圧倒的なリレーショナルデータベースの技術力を持ち、高い製品力や技術力をも有している。今はコロナ渦であり、またデジタル化が進むこの世の中では、このような安心・安全で手頃な価格の製品は必要不可欠な時代となっている。そこで貴社でならば私の夢を実現できると強く思い、貴社の選考へ応募した。 【希望職種とその理由】 私はもしも貴社から内定をいただけるならば、ソリューションエンジニア部門への配属を希望する。私がこの部門を希望する理由は、ソリューションエンジニア部門はクラウドを中心に幅広いソリューションを担当できるため、若いうちから多様な経験を積むことが出来ると考えたからである。また、最新のテクノロジーを日本のお客様へお届けすることが出来るため、お客様が満足するという達成感を味わうことが出来ると考えた。 【自己アピール】 私には研究室生活で培われてきた強いメンタルがある。私の研究室では化学実験を頻繁に行い、合成した化合物の物性評価のために様々な測定を行い解析しなければならない。また、教授が求めるレベルも高いため、毎日土日も学校に来なければ終わらない仕事だらけである。その上合成の場合、一度失敗したらまた合成し直すまでに時間がかかるというデメリットもあり、諦めない根気強さと学会やゼミの発表に間に合わせるための計画性、スピード、判断力が必要になってくる。私は今までに何度も実験で失敗し、失敗するたびに心が折れそうになり、逃げ出したくなる日もあった。しかし私は次の日には心身ともに回復し、その失敗を生かして手法や条件を変えて実験をやり直すという地道な作業を行ってきた。そのおかげで成功した系も度々出てきたため、今では達成感を味わいながら日々研究を続けている。 続きを読む
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Q.
英語版の履歴書の提出
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A.
英語版の履歴書は、一般的な履歴書の書き方を参考にしながら目的、アルバイト経験、学歴、資格、追加の情報などを記載して提出した。以下に学歴以外の内容を記載する。 【OBJECTIVE】 To obtain a Solution Engineer position 【PART-TIME JOB EXPERIENCE】 ・ 5 years of experience as a cram school teacher ・ 3 years of experience in event companion to serve customers ・ 1 year of experience as a surveyor 【QUALIFICATION/SPECIAL SKILLS】 ・ Driver’s license (AT) , 2018 ・ TOEIC 785, 2019 【ADDITIONAL INFORMATION】 ・ Fluent in Japanese, daily conversational level in English ・ Proficient in Microsoft Office, especially Excel and power point 続きを読む
21卒 本選考ES
コンサルティングサービス部門
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は日本の様々な企業で「効率化」を 進 め る 製 品 や ソ リ ュ ー シ ョ ン を 提供するために貴社を志望いたします 。 日 本 で は 周 知 の 通 り 、 少 子 高 齢 化 が 急 激 に 進 ん で お り 人 手 不足 を「 人 」で 補 う こ と は 現 実 的 で は な く な り つ つ あ り ま す 。こ の こ と か ら 、日 本 は「 効率 化 」 に よ っ て 人 手 不 足 を 解 消 し て い く 必 要 が あ る と 考 え て い ま す 。 そ れ を 達 成 す るに あ た っ て 、 貴 社 は 世 界 で も 唯 一 、 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム か ら ア プ リ ケ ー シ ョ ン ま で 、 クラウドソリューションを提供することができ ま す 。 そ の 強 み が あ る か ら こ そ 、 多 く の企業に信頼され、多くの企業の「効率化」に寄与できるのだと考えます。また私は貴社のポジションの中でもコンサルティングサービス部門を 志望いたします。せっかくの 高 品 質 な 製 品 を 契 約 し て 頂 い た と し て も 、 そ れ を 効 率 的 に 使 用 で き な け れ ば 真 の「効率化」は達成できないと考えます。そのことから、私は企業の真の「効率化」に寄与 す る た め 、 私 の 長 所 で あ る チ ー ム で 協 力 し て 物 事 を 成 し 遂 げ る 力 を 生 か し 、 邁 進 していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
チ ー ム で 協 力 し な が ら 組 織 を 俯 瞰 し て 仕 事 が で き ま す 。集 客 の 不 安 定 さ の 原 因 に 対 し 、 課 題 を 発 見 し 、 解 決に チ ー ム で 動 き ま し た 。 運 営 し て い た 国 際 交 流 サ ー ク ルで 、 イ ベ ン ト の 集 客 人 数 を 達 成 す る こ と を 目 標としていました。魅 力 的 な イ ベ ン ト を 企 画 し て も 当 時 は リ ア ル 、 W EB 集 客共 に 上 手 く い か ず 目 標 の 80%の 集 客いとどまっていました 。 サ ー ク ル のLI NE に留学生は十分におり母集団は十分なのに来れない理 由 は 何 か 、 ま た 、 日 常 的 な イ ベ ン ト に は 参 加 す る 留 学生 が 大 き な イ ベ ン ト に 参 加 し な い 理 由を疑問に思い、 直接 彼 ら に 話 を 聞きました。 そ の 結 果 告 知 が 遅 い と いう 声 が 多 く 聞 か れ ま し た 。 振 り 返 っ て み る と 、 今 ま で 各人 の タ ス ク と 期 限 が 未 確 定 だ っ た こ と が 告 知 の 遅 さ の 原因 だ と 考 え ま し た 。 そ こ で 忙 し い 先 輩 方 に 代 わって、 当 時1 年 生 だ っ た 私 が そ れ ら を 指 示 し 、 各 自 の タ ス ク の フ ロー を チ ー ム に 定 着 さ せ ま し た 。 結 果 早 く 告 知 で き 前 学 期比 1 20 %の集客ができるようになりました。 続きを読む
18卒 本選考ES
ITコンサルタント
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
自分で自己アピールをつくって、履歴書を送る形式だった。 そのため、あらかじめ用意された設問などはなかった。
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A.
私は塾でのアルバイトや研究を通して、目標までの道のりを細かく設定して、ひとつずつ達成していくことで目標を達成する、という考え方を学びました。ですから私の強みは「目標を適切な努力で達成する力」になります。 また、就職活動ではこれまでの経験から、お客様とコミュニケーションをとりながら自分のITの技術を生かせる仕事がマッチしていると考え、SEやITコンサルタント職を希望しています。 貴社を希望する理由は主に3つあります。 1.身分に関係なくフィードバックしあえる風土がある。 2.様々な製品を自社でもっており、されらの組み合わせでお客様に最適なソリューションを提供できる。 3.挑戦に対して寛容である。 これらすべてを持っている貴社に強く惹かれ、志望しております。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
目標とその達成の道筋に基づいて、自ら環境を創造する推進力と積極性が私の強みだ。私は米国大学で自主的にMBAの授業に参加した。その行動をとった背景は、私の求める学習環境と所与の環境に乖離があったためである。私の留学における目標は「英語のディベート力向上」だったが、学部の授業では議論をする機会が十分に所与されなかった。そのため、私は所与の環境下では目標達成は不可能だと感じ、よりディベート機会が多い環境を求め、同校のMBAの担当教授にコンタクトを取り参加を試みた。MBAを選択した理由は、早稲田大学でMBAと交流を持っていた経験から、学部とMBAの違いは「ディベートの時間と質」にあると裏付けがあったからだ。当初MBA参加については教授の承諾を得たものの、授業の見学しか認められず悔しい思いをした。私は「教授が私の英語の力では、議論についていくことは難しいと考えていること」が原因だと考え、参加を認めていただくために2つの手段を取り入れた。それは「授業を見学する前にテキストを通して予習を欠かさず行い自らの意見を持つこと」「授業後に教授に核心を突いた質問を積極的に投げかけること」である。この取り組みの結果、教授に授業の参加を認めていただくことができた。この経験は結果として私の英語のディベート力を高めてくれたと自負している。私は目標達成に必要なステップを考え、実行に移せる推進力と積極性を持った人間だ。 続きを読む
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Q.
クラブ・課外活動・スポーツ
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A.
私は大学でフットサルサークルの副幹事長として「早稲田一の強く誰もが楽しめるフットサルサークル」を目指し成し遂げた。その目標を立てた理由は、大会で結果を残す強いサークルである一方でメンバー全員が活動を楽しめていないと感じたためだ。私は現状を分析し「サークルに全く異なるニーズが2つ存在し、現状の活動がそれぞれのニーズに対して中途半端になっていること」が原因であると考えた。スポーツサークルには通常大会に燃えて本気で活動に取り組む人と、スポーツを純粋に息抜きとして楽しみたい人が存在している。私のサークルもこの両者が存在し同じコートでフットサルをするため、意識に差が生じ衝突が起きてしまっていたのだ。私はいかにこの相反するニーズを共に満たし、その上で両者が友情を築けるかを考え2つの手段を取り入れた。それは「それぞれのニーズに合わせて練習のコートもしくは時間を分けること」「コート外でのイベントの充実」である。この取り組みの結果、全部員が満足してフットサルに取り組み、コート外の活動は友情を形成できずにいた部員の蟠りを解消することができた。私はこの経験を通して「当たり前にある環境を常に疑い、新たな価値を創ろうとする向上心を持つこと」の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
志望の動機
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A.
私は貴社の営業として「閉塞感に陥る日本市場を活性化させて、企業の革新が溢れ人々がより便利で快適な生活を享受できる社会」を実現したい。私が営業を志望する理由はクライアントの課題と共に向き合い、企業経営のあり方を変えていく影響力のある仕事にやりがいを感じるからだ。また貴社が描く理想のIT社会をクライアントに伝える接点になれることに魅力を感じる。私は貴社の幅広い製品や展開するビジネス規模の大きさ、そして貴社の協賛企業と協力することによって日本の経済を再興できると信じている。日本は紛れもなく世界最高クラスの品質やデザイン性を武器に世界で戦える国である。しかし、世界に誇れる人材と技術を持っている一方で、企業体質に問題を抱え生産現場の業務が非効率化していると考えている。私は貴社の仕事を通して日本企業をあらゆる面でサポートし、日本が世界をリードし最も価値のある市場になるように貢献していきたい。その結果、日本市場の発展と成功のみならず、貴社のビジネス領域の広さを通じて世界の発展にも貢献していきたいと考えている。私は貴社のクラウドサービスを広めて企業のあるべき姿を提案し、企業の次なる革新を支える仕事がしたい。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR300文字程度
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A.
私は好奇心が強く、学生時代を通して興味のあることにはすべて挑戦してきた。例えば、大学1年時から続けている200人規模のサークルの運営であったり、1年間の長期海外留学、インドのITベンダーでの2か月間のインターンシップ、また現在は、ITサービス会社で学生社員として新しいサービスの企画に挑戦している。私がこうした挑戦に対して積極的なのは、自分にとって新しく、未知で困難な環境に身を置くことで初めて自分自身を客観視でき、そこから自分の課題を見つけることが成長につながると考えているからだ。こうした経験から得た主体性、コミュニケーション能力が自分の1番の強みであると考えている。 続きを読む
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Q.
クラブ・課外活動・スポーツなど300文字程度
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A.
私は高校時代、漕艇部に所属していた。高校から始めたスポーツではあったが、自身の成長が速度や回転率などの数字で表れるため、努力の成果を実感しやすいという点で非常に気に入っていた。しかし、スポーツとしての性質上、技術よりもフィジカルの強さが求められ、体格に恵まれなかった私は、プレイヤーとしての成長に限界を感じていた。そこで私は個人の成績よりも、チームの空気を作り、チームとしての勝利に貢献しようと考え、ムードメイクに徹することにした。結果、私は個人としては県大会どまりではあったが、副主将として主力チームの補欠員に選抜され、全国大会に出場することができた。3年間、厳しい練習の毎日ではあったが、それを全力で楽しむことができたという自信が、今の私の行動力の源になっている。 続きを読む
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Q.
志望の動機800文字程度
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A.
世界一の企業へと成長を加速する貴社の中において、私もソリューション営業としての専門性を磨き、とも成長していきたいと考えたからだ。理由は2つある。1つ目に、ソリューションビジネスにおける営業職は、ビジネスを主体的に組み立てる司令塔の役割を果たすと考えたからだ。私はこれまでに2度、ソリューションビジネスにインターンとして関わった経験から、ソリューション営業が、顧客の課題を吸い上げることでビジネスの起点を作り、司令塔として解決のために社内各部署と協力してソリューションパッケージを構築し、顧客に提案するというPDCAのサイクルを回すことで、主体的にビジネスを組み立てることができるという営業としての仕事の裁量の大きさに魅力を感じた。だからこそ、私の強みである主体性やコミュニケーション能力を生かして勝負していけるフィールドであると考えている。また、顧客の人間関係を把握し、キーパーソンを見つけていく緻密さ、また商材をパッケージとして提案できる豊かな戦略性など、営業職としての仕事の幅の広さも、インターンとして働いたからこそ気づいた仕事のやりがいである。 2つ目に、貴社の持つ業界No1の技術力と商材の幅の広さが将来的に営業として仕事をしていくうえで、私の仕事の幅を広げてくれると考えるからだ。それには2つの意味がある。1つは、貴社の技術力や製品のラインナップを持ってしか解決できない課題が将来的に現れるだろうということ。もう1つ、私は、業界のスタンダードである貴社の製品についての知識を深めることは、私にとっての専門性を磨くことにつながり、成長著しいIT業界において、私というビジネスマンの将来の可能性を広げてくれると考えているということである。以上の理由から、世界一を目指す貴社の中で、全力で勉強していきたいと考えている。 続きを読む
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日本オラクルの 会社情報
会社名 | 日本オラクル株式会社 |
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フリガナ | ニホンオラクル |
設立日 | 1985年10月 |
資本金 | 244億8000万円 |
従業員数 | 2,257人 |
売上高 | 2445億4200万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 内海寛子 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目5番8号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 1160万円 |
電話番号 | 03-6834-6666 |
URL | https://www.oracle.com/jp/ |
NOKIZAL ID: 1130237
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