22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。(300)
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A.
XのときにXのもとを訪ねた。この経験を通して大学受験・就職活動での目標ができた。X瞬間に遭遇した。このとき、「Xになりたい」と思った。しかし、Xには至らなかった。大学生活を通し、研究の面で医療の発展に貢献したいと考えるようになり、Xについての研究を行っている。その中で、治療法がない方にとっての「希望」となる新薬の開発に携わりたいと考えるようになった。つまり、この経験を通して「人の命を救いたい」という軸ができた。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。
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A.
XとしてXを成功させたことだ。Xは毎年開催されていたが、代わり映えがせず、お客様満足度が低かった。その原因はXにあると考えた。そこでXを作製することにした。初の試みであったため、設計方法のアイデアを持ち寄り、どの案を実行に移すか議論をした。Xの観点からアイデアを絞ることにした。議論の中で、メンバー全員の意見を引き出し、まとめる役割を率先して担った。本番までの3ヶ月間夜遅くまで残り、時には大学に泊まり込み何度も改良を重ねた。Xを完成させ、Xのお客様満足度を2倍に向上させた。 続きを読む
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Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。
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A.
Xを務め、傾聴力を活かしてバラバラだったチームを1つにまとめたことだ。年齢や考え方が様々な、X員をまとめようと努力していた。しかし、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、チームとして目指す方向性の不一致があった。部員全員が同じ目標に向かった状態で活動したいと考えた。まずX、自分の思いを伝えた。同輩の思いを1つにまとめた後、各部員と話し合う機会をもった。とても時間がかかったが、下級生の意見も細かく聞くことができた。その結果、伝統は守りつつ、チームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れることにした。個々の練習意欲が増し、チーム全体のレベルが上がった結果、X大会で出場約X校中、ベストXという結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか。あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。
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A.
貴社の改善すべき点として「X」が挙げられる。日本において国際共同治験が増加している。それに伴い、Xが売り上げを伸ばしていると考える。貴社がXと戦うためには、「X」が必要だと考える。Xができれば、Xを安定的に受託し続けることができる。そのためにCRA1人1人が質の高い業務を行い、「信頼を獲得」する必要がある。Xから治験を受託した際、「品質」が高く「スピーディー」に治験を完了できれば、メーカーからの信頼を得られる。 Xでのアルバイトを通し、「品質」と「スピード」の両立の重要性を学んだ。お客様の信頼を獲得するため、丁寧な接客に加え、お待たせしないよう、スピーディーな接客も求められる。品質は業務にあたる姿勢によって、スピードは今後を想定した行動を心がけることで高めることができる。 アルバイトで学んだことを業務に活かすことで、信頼を得られると思う。信頼の積み重ねによって、Xからの治験の委託が増えると考えた。 続きを読む