22卒 本選考ES
CRO関連職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
当社への志望動機をお書きください。
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A.
「医薬品を通して世界中の命に貢献したい」という思いがあり、治験を円滑に進める役割を担うCRO業界に興味を抱いた。 なかでも、貴社を志望する理由は2点ある。 1点目に、新薬開発を担うリーディングカンパニーであることに加え、COVID-19 Trial Matching tool等、グローバルCROとして世界中の命に貢献されているからだ。貴社でなら、革新的な新薬の可能な限り早い上市に貢献し、世界中のより多くの患者を救えると考えた。 2点目に、私の強みを貴社の業務で活かし、貢献できると考えるからだ。強みである現状と理想のギャップを埋める力を活かし、CRAの業務の中では、被験者の組み入れの際に貢献できると考えている。期日までに目標の症例数を達成するために取るべき行動は何かを考え、計画を立て、行動し、目標を達成する。 私には貴社で達成したい夢と貴社に貢献できる強みがある。以上より貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。
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A.
Xしたことだ。浪人で負担をかけた両親のため授業料減額となる特待生を目指したが、入学直後の試験はX位だった。そこで過去問X年分の出題傾向を分析した結果、選択問題は例年同様の傾向である一方、記述問題は毎年異なる問題が出題されていることが判明した。特待生獲得には基本問題の完答と記述問題の高得点が必要だと考え、問題別の対策を行った。基本問題対策では頻出の問題を特定し、重要項目の復習と入門書の読み込みを行った。さらに友人と勉強会を開き、教え合うことで理解を深めた。記述問題対策では問題を予想し、専門書で調べつつ、作成した解答案の添削を教授に依頼し、記述の質を高めた。この対策を効率的に実施するため、月次、週次、日次の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底して勉強を進めた。これをXした結果、目標のXを達成した。 続きを読む
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Q.
ご自分の長所をお書きください。
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A.
長所は現状と理想のギャップを埋める力だ。この強みを活かし、研究活動で成果を出した。主体的に研究を進めることを理想としていたが、当初は知識が十分ではなかった。知識を短期間で習得するため、半年間でX本の英語論文を読み、他分野の研究者との勉強会に参加した。幅広い知見を得たことで、実験結果から考察し、新たな視点を持って実験を主体的に進められるようになった。その結果、新規実験方法の確立に成功した。 続きを読む
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Q.
ご自分の短所をお書きください。
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A.
短所は極度のあがり症なことだ。大勢の前で発表する際、緊張により声や手足が震えてしまい、早口になる。しかし、Xでは堂々と発表したいと考えた。本番2週間前から実際の会場で何度も練習を行い、隙間時間にも頭の中で発表練習をした。結果、緊張はしたが、話すスピードや抑揚を意識して堂々と発表することができ、Xから高評価をいただいた。弱み克服のため、徹底的に準備し、自信をもって本番に臨んでいる。 続きを読む