
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
研究課題または興味ある科目(大学指定の履歴書を使用)
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A.
国際経営戦略、社会学(大学指定の履歴書を使用) 続きを読む
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Q.
大学時代に力を注いだこと(大学指定の履歴書を使用)
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A.
長期インターンシップにて、○○県の企業の採用課題解決を目標に掲げた新規事業で収益化を達成したことである。この事業は、就活生と愛知県の中小企業の双方の課題を解決したいという思いで提案した。立ち上げ当初、事業に新しく入ったメンバーのモチベーションが低いという課題があった。このままでは、私が目指す「働くを楽しむ」状態を創りだせない、また事業も続けることができないと思い、解決に向けて取り組んだ。日々の会話から①メンバーの相互理解不足②曖昧な役割分担③収益化に対する計画不足が原因だと考えた。そこで、それぞれに対して①全メンバーとの1on1と、チーム全体での話し合いの場の設置②合意の上での役割分担③収益化に向けたロードマップの作成を実施した。結果、モチベーションが向上し、その後に発生した様々な課題に対しても円滑に解決できたため、最終的に収益化に繋がった。この経験から、事業成功には相手の事をよく理解した上で、初期段階からチームビルディングを適切に行うことが大切だと学んだ。現在は新たにインターンシップの企画代行を進めている。(大学指定の履歴書を使用) 続きを読む
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Q.
自由記入欄(自己PRなど)(大学指定の履歴書を使用)
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A.
長期インターンシップでの法人向けのインサイドセールスでは1日単位の小さなPDCAを回すことによってMVPを達成することができた。インターンシップを始めた当初、経未験ながらも月の目標件数を達成するという大きな目標に対して、小さな目標をたて、着実に達成することに取り組んだ。具体的には①業務開始時に毎回目標を立てる②実績のある先輩・社員・イン ターネットなどからインプットした情報の中で、目標実現に最適だと思われるものを実践する③終業時には実践したものを分析し、改善策を考えることを行った。③に関しては質を高めるために、自分の考えを提示した上で先輩や社員に評価をしてもらうということを意識して行った。初めから月間目標達成に向けて取り組んだ結果、2か月目には目標達成率120%となり、MVPを受賞することができた。(大学指定の履歴書を使用) 続きを読む